神田森莉出版


  11月  


お名前: 神田 森莉   
靴ずれが、最近、実に激しい。
靴がへんなカタチをしてるのである。高かったし、じょうぶで
いつまでも壊れないので、はいてるが、靴ずれをするような
変な内部構造をしてるようだ。

足の肉が、けづれなくても、くづしたは、靴擦れのぶぶんで、
こすれて、うすくなって、やがて穴が開くし、
まあ、なんでこんなとこに、でっぱりがあるのだろう、、、
とか思いつつ、足にばんそうこうを張って、ガードしながら
靴擦れ靴を、履いているのである。

昨日なんか、足をみたら、靴下が、赤く鮮血にそまっていた。

ああ、眠い。
仕事がちょっと遅れ目である。

そいやあ、最近、フリーズだかフリースだかゆう
服が、ユニクロのせいで流行ってる。
本当に、フリーズだかフリースだかどっちだったっけ、わからない。
こういうのが、わからなくなると、もう親父だな。
で、へえ、そういう物が流行ってるのか、、聞きなれない名前だなあ
とか、思って、店で見たら、私、それ、持っていた。

なんだ、持っているではないか。
名称を知らないで買っていたようである。
私は、おしゃれだ。えへん。

しかし、ユニクロはブームで流行ってるらしい。
吉祥寺にも、オープンした。
まあ、オーソドックスなものを買うには、いいかもしれないなあ。

しかし、わけのわからない話をするが、「ユニクロ」と聞くと
私は、いつも「チャイクロ」とゆう言葉を、条件反射的に
思い出してしまうのであるが、こういう方は他にいないだろうか、いないか。
とゆうか、「チャイクロ」なに?状態でありますかな?

昔、CMがあって、
「チャイクロとおいいっしょにい、おさない心はたびにでるう
なにかをもとおめてえ♪」
とゆう唄が流れてて、トラウマのように、(恐くないが)、
なぜか、あたまにこびりついてるのである、「チャイクロ」。

だから、「ユニクロ」の店の前を通るたびに、自然に頭の中に
30年も前の、CMソングが、流れてしまうのである。
実にうっとおしい。
なんとか、してもらえないだろうか?「ユニクロ」。

「チャイクロ」はたしか、ブックローンという会社の
児童雑誌だったかなあ、、、。
[2000年11月30日 3時4分6秒]

お名前: 神田 森莉   
ああ、しゃむいしゃむい。
急に冬がやってきたね。
こがらし、ぴーぷー。

冬は人を死人にさせる、、、詩人にさせる、死んでどうする。
とゆうような感じで、寒いのであるが、半ズボンなのである。室内。
長ズボンは、うごきにくくて、足が重くて。
しかし、ひざを出してると、寒いので、毛布をライナス状態にして、いつも
足にかけている。

部屋の中を、毛布をひきずったりするので、実に汚い毛布である。
しかし、この毛布をとられると、泡をふいて、白痴になって、てんかんで
倒れたりするのである。これをライナス化するとゆう。

冬に半ズボンで毛布かけて生活してると、こうなってしまうのである。
お試しあれ。
しかし、寒い寒い。

美容室にいって、髪を切ってきた。
10年ぶりくらいに、かなり短くしてみた。
スポーツ刈り?とは、今は言わないのか?
ベリーロールいや、ヴェリーショートである無理な掛け方。

ヴェリーショートな頭の顔など、物心ついてから、見たこともないので、
どんな非人間的な容姿になるかと、思ったら、鏡をみたら
似合っていた。
場末の自称デザイナーとか言って、結婚サギとか、しそうな風貌である。

ああ、眠い。
昼間、デビ夫人対プロヂューサーをやっていて、ついまじまじと
見てしまう、実に面白い、ザワイド。昨日が、生対決して
今日は、おこぼれ企画で、昨日をふりかえって、ファックスとか
街の声とか紹介していた。

ほとんど、人の話しもきかず、一方的に話しまくるデビ夫人の
人間性が、ひどい、という反応だった。
ほとんど、討論にも議論にも会話にもなってない、対決だったが
なにも、中身がなくても、「人のイメージ」だけは、強く伝わる
とゆうのがテレビの性質だなと思った。

話しは、残らなくても、しゃべってる人の、イメージだけが
強くのこるのである。
それで、デビ夫人の「いやしい人格のイメージ」だけが、
人々に伝わってしまったんだなあ、と思う。

まあ、えらそーにしてる女が、集中放火あびて、いいきみだ、と
人の不幸を、なめまわすように、楽しんでる一般大衆の、
あいかわらずの責任のない残酷さである。
私も面白かったが。
[2000年11月29日 2時35分46秒]

お名前: 神田 森莉   
最近、やたら、掲示板が回転する。
Tカップでログを70保存にしてるが、一日で、70以上の
書き込みがあり、全部、流れる。

すごい!
と、いいたいが、実はそれほどのものではなくて、
imode対応になっていて、imodeからの書き込みが多いからである。

imodeとゆうのは、思うに画面が小さいし、機能的にも?
ネットをじっくり見るとゆうよりは、どんどん書き込んでレスを見ると
ゆう感じの使い方であるようだ。
だから、パソコンから書き込んでる人にくらべると、書き込みが短い。

で、どんどんimode同志で会話が進んでいくので、私がいなくても
いいようだ。
もう、二度と、あらわれん!

世界の流れと運によっては、imodeが世界に広がる可能性も
あるそうだ。あまり、私とは関係ないのだが、なんとなく
面白い。

まあ、こう賑わってると、ケンカもおこりがちで、今日も血まみれの
仁義なき戦いのような抗争が、繰り広げられた。
いけいけどんどん。
先日、日記猿人(才人?ボンサイトか?古い!とゆうかわからないか)
不倫がばれて閉鎖の憂き目にあったパパさんの日記があったが、
他人事ではないな。
とゆうか、隠してないか。

ふと、一日仕事のスケジュールを勘違いしていたことに
気付く。それで、一日短くなった。
「みんな死ぬ日本昔話シリーズ、霊界舌きりすずめ」とゆう話である。

これがどこが、おもしろいかとゆうと、コンセプトが
「舌きりすずめ」+「赤色エレジー」である、というとこだ。
なかなか、ユニークとゆうか、平凡な才能のものには、思いつかない
発想であるえへん。

主人公の名前が「あがた静一」と「幸子」であるそのまま。
それで、貧しいアニメーターが、すずめを拾って、
時代が1970年なのである。
まあ、若い人にはわからないか。
[2000年11月28日 2時23分45秒]
お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い眠い。
昨日も書いたな。

今日はよく歩いた。
三時間くらい歩いた、意味なく。
いや、意味がないのは、人生である。この世のすべて全存在は
意味がない。だから、意味をみつけるために、
生きてるんだね、、、、、おおっ326のようなオチを
つけてしまった。塩!塩!

ビデオ。
一週間前に、「エリザベス」とステーブンキングの
「ランゴリラーズ」を借りてきたが、
まったく見る時間がとれないまま、また店にいき
そのままもう一週間借りてきた。
ビデオは見る時は、毎日見てるんだけど、
いそがしい周期にはいると、まったく見る事が
できなくなってしまう、いと悲し。

でも、一年ぶりくらいの、2ヶ月ほど、ビデオをほぼ
一日一本見ていたら、ずいぶん作風にも、影響を
あたえて良かった。
なにか、やる気がでるねえ。
他人の創作物を見るとゆうのは。

いろいろなものを吸収して、自分の世界だけで完結して
しまわないようにしなくては。
もっといろいろ、書を捨てまちに飛び出そう、と
思うのである。
芝居とかお笑いとか漫才とか同じか映画とか暗黒舞踏とか
いろいろ。

脳みそをクラッシュして、リセットして新鮮な自分でありたい。
プリンセス引田天功、結婚だそうですねえ、、、。
私の世代では、一代目の印象が強いなあ。
[2000年11月27日 2時0分18秒]
お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い眠い。

仕事。営業方針を変えて、ネームをかいて、
持ち込みしようと、思う。
ネームとスリダシがあればいい、とゆうところが
多いらしい。

原稿描いて送ると、アシ代もかかるし、描いても
のらないとゆうのは、よろしくない。
ネームなら3日で一本かけるからな。

あと、もう少し、ホラー漫画に、固執してみようと、思う。
いいものが、かけるとは、かぎらないが、私はいろんなジャンルが
けっこう書けてしまう器用さがあるのである。
でも、「ステーブンキングのビデオ全部見る計画」をやって
ステーブンキングをずうっと見てたら、ホラーなかなか面白い
と再発見した。再見。再見。

それで、ホラーと名の付くホラー誌に
全部ネームを送ってみようと、思う。
まあ、こんな感じ。
がんばろう。
[2000年11月26日 2時16分45秒]
お名前: 神田 森莉   
漫画を読んでみよう週間怪死。

週刊少年まがじんを、読んでみlた。
一冊、ぜんぶよんだ。
これが、へんしゅうぶと原作者とまんがかが、いわば、
スタッフをくんで、グループを作って、徹底した、市場調査とリサーチと
取材をして、つくってる人工着色料のカタマリのような
人工的なまんがか〜〜〜〜〜/

まぐどなるいどのはんばーがーのようだ、または
でずにーらんどのような、徹底的な、金のちからにものをいわせた
ファストフードのようなまんがである。
おおっおいしいおいしい。

こう会社ぐるみで、ヒット作製造工場になると、
どんどん漫画家本人の影がうすくなる。
ちょうど、今週は「アイボ」の制作者ストーリーがのっていたが、
実にてってした、取材が感じられて、しかも、まったく、
漫画家本人の色とゆうかカラーとゆうか、好みとか個性とか
ひとっかけらも感じられないで、楽しい!
おおっ!これらを描いてる、漫画家たちこそ、アイボだ!
よくできたロボットだ!ああ!消費される美しさよ!

おおっ!俺の個性を消してくれ!俺をまくどなるどで売ってくれ0!
食べて!食べて!パンにはさんで、大量生産して、大量消費してくれ!

おお!

などという事を、考えながら、少年マガジンを読んだ。
思うに、プロになると、純粋な気持ちで漫画を、楽しめなくなるな、と
思う。

おおっ!消費物になって、売られて、食べられて、
電車のアミダナに捨てられたい!
[2000年11月25日 0時38分51秒]
お名前: 神田 森莉   
頭とのど痛い。寝る。
[2000年11月24日 3時4分7秒]
お名前: 神田 森莉   
鼻水だらだら日記。

鼻炎か風邪か、なんかしらんが、よくでている。
鼻炎の薬をのんだら、よくなった。
その前に、ビエンスプレーを、やったら、逆に、大量の
鼻水の洪水に襲われる。火にあぶらをそそぐとゆうか
水に水を注ぐ、、、。

12時ころなんか、外でサイレンとお巡りのスピーカートークが
炸裂して、なんだと思ったら、火事になっていた。
隣のマンションの通りをへだてた向いのマンションの一かいの
中華料理やが、燃えている(らしい)。

見に行ったが、火は見えない。
でも、街のまん中だし、延焼したら、たいへんなことになる
ということだからか、おぎくぼからも、はるばる応援の
消防車が駆け付け、消防車10台ちかく救急車2台、パトカー数台と
たいへんなにぎわいになっていた。

仕事。終わらない。
あとで、ひとりで残業して、ツメのアカに火をともすように
仕事するであろう。
この比喩の使い方は、まちがっているよ。
[2000年11月23日 2時13分28秒]
お名前: 神田 森莉   
仕事仕事。
ああ、いそがしい。

通常の仕事が、終わってから、1人になって、アルケードだか、
なんだかいう、もう2回もカット描いてるのに、いまだに
名前を憶えられないホラー映画雑誌のカットを描く。
カットとゆうと、ハガキ大の、こじんまりしたのを
想像するだろうが、どーんとB4である。

でかい。ちょうど、漫画の仕上げでアシスタントも
入ってるので、カットの背景の書き込みとか、
細かくしてもらおう。
今回は、迫力のある絵ができるだろう。

私は漫画家ではあるが、最近はいそがしいし、興味もなくなった
などの理由で、ほとんど漫画を読まなくなった。でも、
漫画雑誌自体は、よく買って置いてあるのである。ながめるとか
ぺらぺら見るとか、まあ、営業用に、どうだろうかなあ、
この本に書けないかなあ、などと思って、けっこうたくさん買ってるのである。

で、今日はたまたま、時間が半端に開いたので、潮出版という、
創価学会系出版社が出してることで、「うううううん、創価学会かあ、、、」
と、それだけで、なんとなく読む気をなくする事で、有名な「コミックトム」
とゆう雑誌を読んでみたら、なかなか、なつかしかったし、
少し面白かった。

なんか、描いてるメンバーが昔の、「花とゆめ」や「ララ」とかで
描いていたような漫画家が、たくさんいるのだ。
森川久美とか坂田靖子の山岸涼子に神坂智子とか、なつかしい。
昔、まじめに漫画を読んでいたころ、よく読んでいた漫画家たちである、再会。

それにしても、こういうメンツが、集まってるとゆう、事は、
この「コミックトム」の編集は、同世代かな、などと思った。
なんとなく、上部が創価学会とゆう宗教団体とゆうことで、
とりあげるテーマも、「歴史」とか「歴史に残る英雄」とか、
固いとゆうか、古きをたずねる宗教的安全パイとゆうか、そおいう
ネタで、学会を満足させておいて、求められているものは、
押さえておいて、あとは、好きな作家を集めて、自由に描かせているとゆう
感じがするが、事実は知らん。

まあ、漫画雑誌、読んでみるとなかなか面白いものである。
もう少し読んでみるか、と思う。
でも、時間があいたら、ビデオも見たいし、小説も読みたいし
音楽もつくらなくてわ、と漫画の優先順位が、低くて、なかなか
読めないのであるが、理由付けしていると、永遠に
なにもできない、始まらないのは、わかってるので、
まあ、読むか。
[2000年11月22日 3時12分45秒]
お名前: 神田 森莉   
腹減った。
まいたけ、を煮ている。

まいたけは、天ぷらにすると、おいしいんだけど、
自分ひとりぶんを、あげるのは、めんどくさいので
家で、天ぷらしないので、煮るのであるが、
煮るとあまりおいしくない。

仕事、昨日、あまり進まなかったので、
今日は、おおいそぎで描く。
いそがしいいそがしい。

そろそろ、煮えたかな?

ようわからんけど、生でもくえるだろう、きのこ。

近所に、100円スーパー、ピッコロとゆうのが、できたので、
入って買う。
できたのは、数カ月前だ。
老人なので、新しいものに、馴染むのに時間がかかるので、
新しい店ができても、存在に慣れるまで、なかなか入らないのである。

入ると、100円でいろいろ売ってるが、肉、さかな関係はすくないなあ。
思うに、肉、鮮魚は、100円で売ること事体は、簡単だが、
痛むのが、早いので、置いておくと、経済的でない、という理由で
あまり、置いてないようだ。

安く売るために、大量仕入れ大量在庫人件費削減で、やってるらしい。
だから、なかなか腐らないようなもの、中心である。
肉とかは、真空パックした冷凍品だけである。

数日分、食料品を仕入れたが、西友などにくらべると
さすがに安い。
歩いて2分なので、これからは、よく利用することに
なるだろう。

一日中雨。
[2000年11月21日 2時44分0秒]
お名前: 神田 森莉   
仕事。
ペン入れをする。人物の輪郭線を、はてしなく描く。

強い精神力がほしい。
なにごとにも、どうじない、鋼鉄のような精神力など、
身に付かないものであろうか。悲しみも喜びも苦しみも、なにも
感じない無機質のような人間になりたい。とかくこの世は辛すぎる。

神経や感情が、すべてなくなれば、いいと思う。
岩とか、木とか、板とか、心を持たないものになりたい。
空気とか。魂はいらない。心もいらない。精神もいらない。
ソウルも真実も事実も現実もこの世も人間も、すべていらない。
幻想と幻影のウソだけの空虚な世界の中で、生きていたい。

疲れた。疲れた。同じところを、回るだけの、くり返しである。
虫になれると、楽ではないか。
虫になって、ふみつぶされて、死にたい、と思う。
出るのは、ため息ばかりである。
これでは、いけないと思うが、どうしたら、いいんだろう。
まったく、将来に希望も夢ももてない。
今に、喜びがまったく感じない。

ただ、疲れ果てているだけである。
私は、きちょうめんでも、真面目な人間でも、まったくないし、
ウソばかりついて生きている、サギ師のような人間なので、ウツ病になるような
人格は、もっていないが、憂鬱だけが、心を支配してるのである。
今すぐ、世界が崩壊してなくなってくれないか、と心から願うのである。
[2000年11月20日 3時8分33秒]
お名前: 神田 森莉   
今日は、昨日の分も、ばんかいしようと、がんばって働いた。
えらい。ハムスターの鑑である。
ああ、眠い眠い。

昨日も薬にたよって寝た、ハルシオンではなくて、別の
深く長く眠れる薬である。ハルシオンは、寝付きがよくなる
薬だそうだ。

そうしたら、とても良く眠って、昼過ぎまで、寝ていた。
昨日は、昼間もよく寝ていたとゆうのに。
昨日は疲れていたが、これだけ寝ると、実に元気である。
働く気がでた。
こんなに長く眠れたのは、久しぶりである。

S出版の原稿料の支払いが遅れてる件で、
O先生を代表にして、弁護士をたてて、訴訟を起こすことになった。
たぶんひとり10万円くらい、弁護士代が、かかりそうだ。
金ないんだけどなあ。
10万円出せないかも知れない。

あと、それで、いくら、不払いがあるか?と弁護士に言わなくては
ならないのだが、それがわからないのである。
再録が多いし、何がなんページ載ったか、よく憶えてない
とゆうザル勘定なのである。
困ったでちゅう。

まあ、前から、支払いがおくれる所だという話しは
有名なので、支払いは期待してなかったのであるが、どうせ
再録だし。

あと、最近寒い。
鼻炎と風邪と気管支炎が同時に襲ってきて、どの薬を
飲むベきか、なやんだ。
[2000年11月19日 2時16分1秒]
お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い。

鼻炎の薬を飲んだら、眠くて、ろくに働きもせず、
一日中寝てばかりいる。
[2000年11月18日 5時8分52秒]
お名前: 神田 森莉   
さっき、「コロッセオ」とゆうテレビを、見たのである。

たまたま、つけたら、やっていた。
うわああ。
石川が、動いてる。
実にすごいテレビである。
プロレス団体の、ワクを越えて、なんでも出てくる。
テレビは、無駄に受けようと言う、ギラギラした感じが
時にうっとおしいので、めったに見ないが、これは
真剣に見てしまった。

途中からだが。
まず、いきなり、ノアの三沢社長、小川VSベイダー、スコーピオが
やっていた。
うわあ。三沢の動いてるのは、久しぶりだなあ。全日を退団してから
見てなかったからなあ。

バラエテーとかで、やたら出てる三沢は、よく見るのだが、よく三沢
バラエテーに出て、巨乳好きの話しとか、してるのである。
とゆうか、バラエテーに出ると、かならず、巨乳の話しに
お約束でなるようである。三沢のバラエテータレントとしての、これが
売りなのだろうか。

そのあと、バトラーツの石川VSえーと、小川の子分の村上の
抗争の因縁もよう。うげああ。石川に村上、、、テレビでめったに
見れない人らである。

そのあと、一瞬、永源。
そのあと、FMWのゴエモンVS怨霊、、、、、、。
うわあ。珍しいものがいっぱいである。面白かった。

ぜひ、来週も見ようと言いたいのだが、絶対、忘れているのである。
なんとかならんか、このRAMオンリーメモリーの脳みそ。

あと、今日は、「ニッキ水」とゆうのが、売っていたので
飲んだ。「なつかしい味ニッキ水」とゆう、ものである。
昭和初期のガキとかが、飲んでいた、今は滅びた清涼飲料水である。

清涼とゆうか、飲んだら、胃が焼けて気持ち悪くなったが。
ニッキとゆうのは、桂皮、つまり、とゆうかたぶん、シナモンである。
それを溶かした水である。いと、珍し、しかし、まずし。

アサダアメを水に溶かしような味である。
こんなもの、飲まされていたとわ、
昔の子供は気の毒である。
[2000年11月17日 3時23分20秒]
お名前: 神田 森莉   
ゲロロ激激大風邪!

うげげん。私は風邪に割と強いのであるが、大風邪をひいてしまったのである。
おげえええ。頭が、がんがんするのである。痛い痛い。
それで、薬にたよってどんどん、飲むが、頭のなかが、くるくる回るだけで
いっこうに、前向きに直ってゆく気配はないのである。

すぐひくが、割と直りやすいので、明日、起きたら直ってるような気も
するが、しかし、それも誤解で直ってないかも知れない。
気分的には、寝たらなおるという感じでも、もう歳のせいで
身体が、自分の頭で把握してる身体とちがって来ていて、
復活力が弱くなっているのである。

しかし、頭が痛いと、仕事が進まないものである。
高熱で梅毒も死んでしまうほどの、激しい頭痛ではないが、中規模の
頭痛なのである。ちょっと動いては、休み、少し働いては、ハアア、やれやれと
休憩して、意味なくネットを見たりで、ぜんぜん、はかどらないのである。

風邪にはビタミンである、とゆうことで、マルチビタミンも
飲んでみた。しかし、マルチビタミンは、歯茎のために毎日飲んでるので
効き目は薄いと思われる。
しばらく、親知らずのアトが、化膿して、ボコボコに腫れてしまって
ひどいことになっていたので、マルチビタミンを買ってきて、飲んでいた
のだ。で、歯茎が直っても、まだ、飲んでいるのである。

親知らずのアトも、定期的に、腫れたりするので、歯医者にいくべきだなあ
とは、思うのであるが、思うだけでなかなか実行に移せないとゆうのが、
日本人の特色である。
歯医者は、子供の頃、以降行ってないので、歯医者に行く、とゆう
習慣づけが、されてないのである。

行けば直ると思いながら、虫歯が痛い、と思いながら、歯医者に行こう
とゆう発想が、少しも頭に浮かんでこないのは、なぜであろう。
まるで、医者とゆう職業が、発明される前の人類のような生活である。

病にかかったら、じいいいいいいいっと、我慢して、直すのである。
自然治癒である。とゆうか、治癒してないで慢性化してるだけとゆう
話もあるが。
動物のように、がまんしていて、動かないでいれば、たいていの
病気は直るものである。

そういやあ、ラブクラフトは、胃ガンにかかったが、ろくな治療もせず
死んでいったとゆう。これを消極的な自殺といった人がいる。
自然の力にまかせたのか。
生活することが、だるかったのか。
ラブクラフトは、太古の旧支配者の物語りを書き続けて、
まったく売れないまま、死んでいったが、太古の旧支配者の力を
もっても、胃ガンは直らなかったようだ。

イアーイアー。クトウルー!クトウルー!
[2000年11月16日 0時18分40秒]
お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い眠い。
JOYJOY効果で、今日は500人近く、アクセスがあった。こんなに人が
くるとなんか、書きにくいものである。

こうなにか、まじめなことでも、書かないといけないような
気がするではないか。くだらないことを、書くと、たとえば
お客さんがせっかく、団体で来たのに、ボンカレーしか出せない旅館の
ようではないか。いと、心痛む。

では、まじめなことを書くか。
よく知らんが、内閣が、カトウさんという方が、反旗をひるがえして、
なんだか、面白い。やはり、人間生きてると、たまには、
やったるでえええ!やったるでえええええ!と、おせおせに、何ものかの力に
押されて、自分の力以上のもので、突っ走る事があるのである。

きみはそういう時があるか?走る時は、前をみないで、とにかく
走るしかないのである。早いから、前もまわりも、なにも見えないのである。
いちかばちか、やるしかない。

先行きは、ロクデなもんではないだろうという、気はしてるだろうが、
カトウさん、今、実にいい気持ちなのではないだろうか?
いわば、「勝海舟!!」とか、そんな大海に大志をいだくとゆうか、
明治維新のような気分であろう。
おお!男の道よ。♪

まあ、だめなときだめだが、やれるだけ、やってみるしか、ねえだよ。
と、白土三平の漫画に出てくる百姓なら、言うであろう。
いけいけ。なにも考えないでいけ。

まあ、たんたんと仕事をする。雑誌が一冊先日、いきなり廃刊になったが、
そのおわびが、編集者から、もうしわけなさそうに、来た。電話。
しかし、その編さんも、その雑誌を作るために、雇われていたので、
雑誌がつぶれて、退職だとゆう。

おお!出版界のカトウさんである。
荒波にのりだすのだ!とゆうか、荒波で、もう転覆してしまったとゆう
ところか。

わしも仕事なんとか、しなくてわ。
[2000年11月15日 1時41分42秒]
お名前: 神田 森莉   
トーフをなべで軽くあたためて、キザミネギを入れる。水は入れない。
で、スパゲテイ用の、タラコスパゲテイのもとを入れて食べたら、
おいしかったが、胃がムカムカして、おおいに気持ちが悪い。

オカズが(というか、主食自体がオカズだが)、モズクスと油揚げの
インスタントミソ汁だったのも、ムカムカを増強させてるのであろう。
モズクスがである。

しかしまあ、モズクスなんて、妊婦が食べたがるようなものではないか?
というか、よくシランが。ということは、妊娠してるんだろうか。
小さなハムスターが10ぴきくらい、チューチュー言って
そのうち生まれてくるんだろうか。かわいい気もするが、
なかなか気持ち悪い光景である。

お腹が痛いとか思って、トイレにいったら、ポタポタ落ちて出てくる
子ハムスター。あなおそろしや。

以前、子持ちの人に聞いたが、妊娠中は、プルーンが食べたくなって
むしゃむしゃ食べたそうである。
鉄分の補給である。

私はプルーンが好きだが、たくさん食べると、舌の先が割れてくるので
痛いのである。
しかし、その人はけっして、舌などは、割れたことがないと、変な
顔をしていた。
恵まれてる人もいるものである。

あと、パインアップルも、いい気になって食ってると
舌がピリピリ割れてきて、地獄の黙示録のような恐ろしい
目もあけられない事態になってしまうのである。
殺人パイナップルである。
[2000年11月14日 1時58分3秒]
お名前: 神田 森莉   
カキを今、2個食べたところである。木になるほうのカキである。
甘カキ。おいしいおいしい。知らない人は知らないと思うが、
カキは甘カキとシブガキがあって、甘カキは南の方でしか育たない。
そして、シブガキは多少北のほうでも育つのだ。

でも、私のいなかの北海道では、寒すぎて、カキはあまり育たない。
木は生えるのだが、実はあまりならないのである。
そんなわけで、北海道でカキと言えば、シブガキである。
甘カキが、実際、東京に来るまで、ほとんど見たことも
食べたこともなかった。

それで、北海道では、みんな、シブガキをシブイシブイと
言いながら、食べるので、人々は若くして、しわしわになってしまう。
人間のシブ漬けができてしまうのである。というのは、ウソで
シブヌキをしたカキを食べるのである。

逆に、東京では、シブヌキをしたカキは、見られない。
それで、どんな味かとゆうと、こっちのほうが、甘くて大きくて
おいしいのである。あと、タネもないのである。甘カキを食べてみたら
タネがはいっていて、驚いたくらいである。
タネが入ってると、たべるとこすくないねえ。

実家では、秋だか冬だかになると、親戚などから
箱ひとつくらい、大量に、ジブヌキのカキをおくってきたのが、
あったものだ。

シブガキのシブは、アルコールで抜くのである。
ブリキの缶とかにシブガキとアルコールをいれて、密封しておくと
しばらくして、シブくなくなるのである。

甘くておいしいが、やや、酒臭いのである。しかし、やわらかいので
いそいで食わないと、黒くなって、べろべろになってしまうのである。

なつかしい。
子供時代を、懐かしんでみた。
おばあちゃんの知恵袋みたいだな。

こういう北海道の昔の風俗である。今はどうなってるか知らん。
[2000年11月13日 3時36分8秒]
お名前: 神田 森莉   
最近、テキスト庵と日記圏に参加したので、そっちをよく見て回ってるのである。
日記猿人は、なんかごちゃごちゃしてうるさいので、あまり見ない。
なんというか、新宿っぽい。

それにくらべると、テキスト庵とかは、体温が低い感じがしてよい。
静かな感じだ。
もう、大音響で、鳴ってるようなカロリーの高いところより、
淡白なものを求めるように、なってしまった。そんな高齢なのである。

歩くのも、つえをついて、はあはあ、ぜえぜえ言って、歩くのである。
このまえなどは、歩いていて、亀に追い抜かれた。
本当である。道ばたになぜか、亀が歩いていたのである。
井の頭池から、逃げてきたのか?
でも、追い抜かれてから、しばらくいくと、亀が木陰でウトウト寝ていたので
また、抜き返すことができた。

亀は、やはりウサギと亀の時代から、進化してないようである。

音楽だけが、友達だ。
新曲「モグラ娘。でディスコ!!」のミックスダウン完了。
明日、AIFF化して、CDRに焼いて配りますよ、参加者。
前に、「できあがった」と言っておきながら、ミックスダウンの時間が
とれなかったのだ。2週間くらい。
一日でできるんだけどねえ。その時間がとれない。
テクノのトッドラングレンと呼んでくれ。時間のかかり方が、というか
仕事の遅さが。
[2000年11月12日 2時13分23秒]
お名前: 神田 森莉   
掃除をした。

やらなくては、ならないことが、たまっていたので、あわただしい。
掃除でつかれた。
3か月は、たまってやまとなってる新聞もしばった。おなじく同じくらい
やまとなってる雑誌もしばった。雑誌だけは、ゴミ捨て場にすててくる。
両手にもって4往復もした。すぐたまるものだ。

でも、捨てると部屋がすっきりする、それはわかってるが、おっくうである。
そして、ついに、やろうやろうと、思ってた、窓まわりの
掃除をする。ベランダのサッシね。なにしろ、引っ越してから、ほとんど
掃除していないんで、6年ぶんくらい、土ほこりなどが
たまって、たいへんなことになっていて、目もあけられない状態である。

でも、こういうとこは、年末の大掃除のときでもないと、掃除しないし
だいたい年末に大掃除はしないのである。ゆえにはてしなく、ゴミというか
土がたまってて、ブラシと10年前に銭湯から湯当たりしててボケっとしてて
知らんうちにもってきていた、あっ、名前わすれた、お湯入れる入れ物、で
ごしごしやったが、すぐに真っ黒くなる水。どろやら、かみのけやら、ほこりやら
固形成分が、水の中にたくさんである。

でも、これで、窓回りはきれいになった。
掃除したらつかれた。
[2000年11月11日 1時21分5秒]
お名前: 神田 森莉   
昨日原稿できた。
今日は、一ヶ月半まえに、出来てる、はずの別な原稿に
フォトショップで、色をつける。
フォトショップは、あまりちゃんとつかってことが、なかったが、
これで、着色するのは、簡単すぎるなあ。
これなら、だれでも、カラー名人ではないか。
でも、髪の毛は、手書きで描く方が、簡単だな。
タブレットがないと、無理か、パソで髪の毛。
私は、今までは、固形水彩というめずらしいもので、着色していたが、
フォトショップだと、はやいなあ。
一日で、5まいも、色をぬれた。
手塗りなら、ぜったい無理だ。
水彩着色の名手なんだがな、この早さには、しょうがないなあ、
パソ化しよう色塗り。
めったに、カラーはないが。
[2000年11月10日 2時25分54秒]
お名前: 神田 森莉   
明日のために今日も寝る(おとこおいどん)
[2000年11月9日 2時15分46秒]
お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い眠い。
さっさと寝よう。
UMAという映画をみる。
去年、劇場公開してたやつだ。
どんな未確認生物がでてくるかと思ったら、
ただのでかいワニだった。
[2000年11月8日 2時48分9秒]
お名前: 神田 森莉   
デイリー!

まあ、今日も終わる。というか、ちゃんと終わるのか。昨日も、さあ、今日が終わった寝よう
と、思ってから6時間寝れなかった、1/4日後だ寝たのは、というきわめて不安定要素の強い
一日の終わりである。

明日からアシスタントが入るが、今日もたんたんと働いて一日が終わる。
絵を描く絵を描く。考えてみれば、絵を描いて生活してるというのは、優雅なことの
ような気もするが、それが日常になったら、どうということのない日々のくり返しである。

まあ、工場でバイオくんを組み立てるように、絵を書き続けているのである。
ひとり工場工業製品製造である。そういやあ、アベ工房とゆう、不可思議な小説を
製造しつづけて死んだ人もいる。

順調にキカイが動いてればいいが、使ってるウチに
さびたり腐ってきたり虫がわいたりして、くるのである。キカイの故障がたまってくるのである。
ちゃんと動かないキカイをがたがたいいながら、だましながら、自転車操業である。
サメと同じで、とまってると、呼吸ができなくて死ぬのである、と書くとインテリっぽいが、
実はサメは夜、岩の影で、寝てたりするのである。
泳いでないと死ぬのはなんだったかな?

こうなにかにせかされたり、して、ひたすら走り続けるのは、なぜなのだろうか。
よく音楽家とかフォーク歌手とか、えらくなっちゃったりして、変なこと言い出して、
イキナリロッキー山脈の山中に引っ越して、作曲活動をはじめて、世間から忘れられて
「あの人は今」とかで、すっかり過去の人になって、老惨をさらしたりしてるが、
それも、わからんではない。

しまいには、山梨県(ってどこだ)に、引っ越して、カブやハクサイを作って
自給自足生活してやるぞこのやろう状態である。
これはB級クリエイターが、陥りやすいワナにちがいない。

また、クリエイターには、いきなりロンドンに引っ越してみたり(久保キリコ)
ニューヨークに引っ越してみたり(もん 、中尊寺あつこ)して、引っ越したはいいが、
どんどん人々の記憶から消えていって仕事もなくなって
キッチモサッチモいかなくなる症候群というのに、かかる人もおおく
気を付けなくてはいけない。

なんか、いつまで、ぜーぜーいいながら、なんのために、はしってるんやろうなあ、
とゆうギモンが鎌首をもたげることが、まま、あるからである。

まあ、たまに、休んでいたいが、ただでさえ仕事へって、人気もどんどん落ちてるとなると、
なかなか休めもしないで、過労死自爆死まじかとゆう気もしなくもないが、こうして、
そんなこと思いながら、なんとか、今日も犬のように、
はいずりまわっているのである。
[2000年11月7日 2時14分6秒]
お名前: 神田 森莉   
おお、まずい。本当に寝れなくなってきた。
ただいま、ふとんに入ってから、五時間経過。
まったく、眠くありません。
でも、これで、明日、一日中、半分寝てるような睡眠不足状態に
なるのは、目に見えてる。
なんとかならんか/
[2000年11月6日 7時5分28秒]
お名前: 神田 森莉   
早く寝ようと思って、ごろごろしていたが、眠れない。こういう時は
実に損をしてるような気がする。

早寝しようと思うくらいだから、寝不足で、一日中眠かったのである。
それゆえに、仕事もぼけぼけで、さまにならないし、集中力に実にかける
一日で終わるのである。

それならば、せめて、早寝できて、生活を早寝早起きにする得点くらい
あっても、いいと思うのだが、思ったとおり、すげえ死に体ほど、眠いはずなのに
ふとんに入ると寝つけないのである。

眠りの世界の扉はサビついていて、重たく開かないのである。
なぜだなぜだ?

と、思うのであるが、こういうことは、よくありませんか?
と、誰に話し掛けてるのだ?不特定多数?なんだか、わからぬが
なぜか、こうして今日も日記を更新してしまってるのである。
[2000年11月6日 3時42分13秒]
お名前: 神田 森莉   
たまには、早く寝る。
眠くて目が痛い。
[2000年11月5日 23時37分9秒]
お名前: 神田 森莉   
ああ、眠い眠い
[2000年11月5日 15時43分14秒]
お名前: 神田 森莉   
たまに、ちゃんと日記を書いてみる。

今日は起きたのは昼の2時くらいだった。
これは健康にいいのか?はたまた悪いのか?寝たのは6時だったので、8時間
ちゃんと寝たとゆうイミでは健康であろう。だがしかし、起きるが遅いというイミに
おいては不健康である。どちらが、ただしいか?

しかし、こんな時間におきると
なんとも、だるだるで、だるいのである、だめ人間な空気を全身から漂わせる。
奇跡のように、半年くらい午前中に起きていたので、この痛手はおおきい。

アル中やクスリをやめられない人間のように、直ったと思っても、少しやってしまったら
あとは、あれよあれよと、人食いアメーバーが坂を転げ落ちるように、
落ちてゆくのであろう。

なんという悲しい人生なのであろうか?

最近、とみに人生観が暗くなって
きているのであるが。
見渡す限り、あんさんたる荒野が、ひろがっているようにしか、
見えない。おおっ!荒野の少年イサム!古い!というか、なつかしい、というか、
こんな風に、子供の頃や小学生のころのマンガやいろんな風物を思い出して、
なつかしはじめるのは、精神の弱体化の、表現なのであろうか?
おお、おお、弱体、弱体。

人食いアメーバーといえば、さっき、ビデオ屋に行ってきたが、
「人食いアメーバー」が、カルト映画コーナーにおいてあった。
え、、エスエフ映画ではないのか?
今や、SFよりも、カルトなニュアンスで見られてのかアレ。

まあ、アタックオブザキラートマトも、人食いアメーバーも、同じような空気感を
ただよわせているからなあ。
浮遊する重みのない、意味のない、あいたた感である。

まさに、この時代においては、それこそが、美しいものだと、思う、「あいたた感」。
まじめに、主張するのは、罠がおおい。やめてもらいたい。
まじめな顔で、なにかを主張したとたんウソを感じてしまう時代なのである。
まじめなことは、口にしたとたん空気に酸化して
ウソに変わってしまうのである。
そういう感じがしないだろうか。

ただ、ここ数年は、真面目な顔して真面目なことを、ぎょうぎょうしく、発言しようという、
厚顔無恥な人々が、現われてきて、腹立たしい。

ないようが、正しいか、役にたつか、真面目かは、関係ないのだ、このさい、
ウソは感じることができる。

聞いていてまたは、見ていて、ヘソのあたりがムズムズしたり、
後頭部のウブ毛がモゾモゾしたりしたら、
それはウソなのだ、ニセモノなのだ、ウソは、直感でわかる。
きれいな言葉を信じるな。
きれいな言葉に、罠があることを、わからないやつらを、信用するな。

どれが、ウソなのかは、その人の感性しだいだ。
私は、「ゆず」なんかは、ウソだと思うな。本宮ひろしの絵をジャケットにする時点で、
実にニセモノである。

けっして、本宮ひろしが、悪いというわけでも、先輩として
リスペクトもしてるのだが、「ゆず」みたいに、真面目な顔で真面目にやっているよと、
カメラのまえで、真剣なまなざしで、カメラ目線をとった時点で、お前達は負けなのである。

これは、けっして、「ゆず」を攻撃してるわけではなく、悪口を言ってるだけなのだが、
まあ、同じか、まあいい、真面目なやつを信用するな、と言っているのだ。

ふざけろ。
[2000年11月4日 0時6分51秒]
お名前: 神田 森莉   
はあああ。眠い。
最近、とみに寒いなり。
[2000年11月3日 3時35分57秒]
お名前: 神田 森莉   
ちんが痛い
[2000年11月2日 16時3分8秒]
お名前: 神田 森莉   
頭痛い。とりあえず寝る。腹減った。時間くれ。畑でとれないか?
[2000年11月2日 3時47分2秒]
お名前: 神田 森莉   
頭が痛い。風邪ひいたか?またしても、喘息再開。
[2000年11月1日 10時20分34秒]

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