お名前： ハムスター
ちゅう。
『どっとこむ日記』
わあ。またも、もう朝だあー。
うげげ。
最近、妙に「どっとこむ」とゆうのが、流行っているというか、目障りなのだが。
なんか、オジサンっぽいよねえ。
（と、おじさんが言う）
今日の朝日新聞。
夕刊に「どっとデジタル」とゆう、コーナーができるそうだ。
うひゃあ。スーパーかっこわるい。
しかし、それなら、まだ、ましなのであるよ。
地獄は、まだ先にあった、、、、。
同じく、朝日新聞の全面広告。
「コナミ スタイル ドットコム」
とゆう、会社ができるそうだ。
うげえ。
http://www.konamistyle.com/。
おや、新聞１Pも使っての広告に、アドレスのせてるのに、まだ、サイトができていない。
だいじょうぶか？
と、ここまで書いて、しょうもない誤解に、気付いた。
私、「コナカ スタイル ドットコム」だと、思っていたあるよ。
つまり、「紳士服のコナカ」が、流行にじょうじて、「コナカ スタイル ドットコム」に改名したかと。
なんだ、コナミか。
それなら、ありそうな話しだ。
コナカだったら、おもしろいのに、、、。
ぜひ、「紳士服のコナカ」も、負けじと「コナカ スタイル ドットコム」に、なってもらいたい。
おかのきんや先生についての、メールがまたとどく。
なかなか、知ってる人いるねえ。
とゆうか、その知ってる人の、歳がわかるねえ。
おかのせんせいが、描いてた漫画は「ナンシー」とゆうものだそうです。
おおっ。なんとなく聞いたことがある。ようなないような。
元気でしょうか？おかの先生、、、。
数年前に、おかの先生が漫画をほぼやめる時（たぶん）に、一度だけ電話が来て、話しましたが。
おかのせんせいと、よく顔を合わせていた頃は、レディコミがバブルで、中小出版社が、
大儲けしていた頃で、毎年、新年会が、伊豆のホテルで一泊で、やっていたものだった。
新年会で、酔っぱらってる時も、会話でネタになりそうな、話しがあると、すかさずメモを、
とっていましたよ、おかのせんせい。まじめで熱心。
あと、3月28日の日記に書いてある、インチキ請求書の会社。ニュースに出てたらしい。
と、メールに書いてあった。
どういうニュースだったのだろう、、、。
情報くれ情報くれ。
[2000年3月31日 6時45分45秒]
お名前： ハムスター
へいねつ。
『月ネット１５０時間オーバーばかばか日記』
わあ。もう、朝だ。
「ゆるしてねえちゃん」を、描いた人は、すえつぐなおと、という人だそうだ。
というメールが来た。
すると、おかのきんやせんせいが、描いていたのはなんなのだろう？
謎は、深まるばかりだねえー。
えー。熱。
夜になってから、なんとか、下がってきた。
よかったよかった。
熱は下がったが、風邪薬の後遺症で、頭がボケボケである。
風邪がなおらないので、多めにたくさん飲んだら、治ってから、効いてきた。
そういうものか？
最近、はてしなくプロバイダー代が、かかるので、なるべく、ネットにつなげては、早く切るように
している。
それで、ようやく今月は、定額内ですみそうだ。
１５０時間までは、定額なのだ。
ということは、ここ数カ月は、１５０時間をとっぱして、見ているということになるなあ。
うわあ。
見過ぎ。
ネットばか。
月１５０時間だと、一日に５時間である。
なぜにそんなに見たか？
その時間と労力を、ほかに当てられたら、もっとえらい人間になれるのではないか？
ちゅうちゅう！
いろいろ、深刻な悩みはつきない、げっ歯類人生である。
ヒマワリのたね、ばかりかじっているわけでは、ないのである。
ときには、レタスとかも、かじるのである。
まあ、そんなとこで、おやすみである。
ああ、いそがしい。
[2000年3月30日 6時48分10秒]
お名前： ハム黶スター
はつねつ。
『高熱百万度日記〜ニュージーランドと相互リンク〜おかのきんや先生』
おおっ。熱がある。
なんか、のどがガラガラだと思ってたら、風邪だ。
だいたい、風邪は、すぐひくが、すぐなおる体質なので、クスリを飲んだが、まだなおらない。
二回目飲んでも、なおらない。
ひどく、わるくはならないが、ジワジワを、根深そうに、よくない風邪だ。
こういう、スロースターターな風邪のほうが、長引いたりするので、気を付けなくては。
今日は、例のイタリアの出版社が、単行本を送れ、とゆうので、その荷造りというか、
宛名書きとか、したが、よくわからないのが、マンションの書き方である。
向こうの住所は、英語でそのまま、書けば良いので、問題ないが、
うちの住所がむずかしい。
英語では、住所の書く順番が、逆になる。それだけでも、よくわからないのだが、
マンションである。
これは、調べてみたら、和製英語みたいもので、外国では、マンションというと、
金持ちの大豪邸をさすらしい。
英語では、コンドミニアムとか、アパートメントハウスとゆうのだが、
住所の中の、マンションって、固有名詞ではないか。
私は＊＊＊コンドニミアムに住んでいるわけではない、あくまでも、＊＊＊マンションなのだが、
どうなんだろうねえ、、、。
それも、翻訳しちゃっていいのかな？
ちゃんと、届いたら、ご喝采。
ちゅう。
あと、ニュージーランドの、テクノのサイトの人と、相互リンクを張ろうとして、メールのやりとりを
してるのだが、なかなかめんどくさい。
英語じゃあ、細かいニュアンスとか、わからないかなねえ。
わかるのは、７０％くらい。
たぶん、こういう意味かなあ、、、とか、思ってメールを書く。
そうすると、
Cool!
とか言って、返事が来て、おおっ、合ってたか。とか思う。
まあ、外国とメールのやりとりは、面白いけどねえ。
しかし、ニュージーランドとわ？。
どんなとこだか、想像もつかん。
ニュージーランドのクラブシーンや、パーテイーについての告知や、レポートのサイトである。
ニュージーランドにテクノはあるのか？
見たいひとは、まあ、いないとは、思うが、英語ページに、バナーを張っているので、行こう。
「RAVE ON」
あと、となりに、大きな古本屋ができて、とても便利なのだが、そこで、
児童図書の「学校の怪談」とか「学校７不思議」とか、買ってきた。
安い。一冊１００円。
これは、参考資料というか、読んで勉強して、霊体験話しのルーチンをさぐろうとか、思って買ったのだが、
資料は、児童図書が良い。
安いし。
字も大きいし、なにしろ短いのが、読みやすくて良い。
昔、おかのきんや、という漫画家も、資料は児童図書がいい、とか言っていたなあ。
おかのきんや、知りませんか？
２０年くらい前に、少女コミックやマーガレットに、ギャクふうの少女漫画描いてた人だけど。
「ゆるしてネエちゃん」とか。（うろおぼえ）。
なつかしい。
最近、なにしてるかなあ、、、。
[2000年3月29日 5時41分49秒]
お名前： ハム↑スター
げり
『なんやわれ！ケンカ売っとんのかっ株式会社 渡まん興業、担当 久保田正宗、日記』
なんやこらでちゅう！
あやしい請求書がきた。
えーと、フートーには、差出し人も書いていない。
差出人は、中の印刷された手紙に書いてあった。
ハートライン伝言&ツーショットの、未払いの債権を買い取ったという会社から、
請求である。
もちろん、そんな伝言を使った事はない。
内訳は、
御利用分が、４５００円。
住所調査代（電話番号より）２０５００円。
消費税、１２５０円
と、書いてあった。
で、これを、３／３１日までに振り込めと、第一勧銀の口座番号が書いてある。
そして、振り込まれない場合には、当社が直接、集金に来て、さらに
３００００円、手数料を取ると、書いてある。
なんやこらあ！シメるぞワレェ！
むかちゅくので、実名を載せる。
東京都新宿区新宿２ー２１ー９
株式会社 渡まん興業
担当 久保田正宗
である。漢字が変換できない。
「ロマン」興業である。
しかし、電話番号を書いてない、という段階で、すごいなあと思う。
まったく、東京は、インチキ商売のタネが、つきないねえ。
いちおう反論すると、「伝言&ツーショット」の料金というと、ダイヤルQ２の料金の事だから、
当然、料金はNTTが、電話代で回収するはずで、一般の企業が、自ら、回収するはずはない。
だから、インチキであるということであるが。
しかしこの伝言&ツーショットの請求の話し、誰かの日記で前に読んだことがあるぞ。
ふと、思い出したけど。
その人のところにも、同じのが来たと。
たしか、「伝言とツーショットは、まったく別な物じゃないか」とか、書いてたような記憶が。
誰の日記だか、憶えてる方は教えて下さい。
ちょっと心配。
でも、だいじょうぶかな？すこしドキドキ。
集金人が、こないだろうなあ、、、、。
気が小さいのである。
[2000年3月28日 3時40分48秒]
お名前： ハムスター
おおっ。もう、八時だ。
はよー、ねなくてわ。
[2000年3月27日 7時52分36秒]
お名前： ハム＋スター
むねやけ。
『気持ち悪い物を食べた日記 〜天才バカボン〜池袋彷徨』
米こうじと酒粕とガンモドキを、味噌と中華スープの素で、煮込んだ物を、食べた。
多少、変なものが、できるかと、思ったが、かなり気持ち悪いものができた。
さわやかさ、とは、正反対のものである。
米こうじとは、全体にカビの生えた、乾燥した米のようなものである。
これを、煮て八時間くらい置くと、甘酒とか、できるのである。
これを、食べ終わって、（まずくても食べる）（戦争中は食べ物がなくてのう、、）
なんか、ものたりなくて、肉が食べたくなった。
それで、コンビニにいって、カツ丼を買ってきて食べる。
これだけ、食べると、お腹いっぱいである。
さらに気持ち悪くなる。
昨日は、英語ページに張ってる、アニメリングから、リングがちゃんと作動してないから、
治してくれ、と（書いてあるような気がする）メールが来る。
治してくれと、言われても、英語なので、よくわからない。
なんか、いろいろ書いてあったが。
英語は、翻訳ソフトを、使っても、７０％ぐらいしか、わからない。
たぶん、こういう意味じゃないかな、、、、とか推理しながら、リングのサイト見て治したが、
なんだか、やっぱり、よくわからない。
まあ、いいか。
ついでに、いろいろサイトのコンテンツのリンクとか、いろいろ、いじってたら、朝になった。
それで、昨日は日記を書いていない。
サイトのページのリンクの、迷路化を、すすめる。
恐ろしい。
自分でも、どこから、どこにつながっているか、ちゃんと把握していない。
迷路化をすすめるので、なるべく、ホームに戻るというのを、なくした。
戻ろうかなあ、、、、と思ってリンクをクリックすると、また、どこかに、つながるのである。
果てしなく、出られない。これが、現実世界ならば、餓死してるところである。
ぜひ、みなさまも、ヴァーチャル餓死をたんのうしてもらいたい。
仕事の進行を一日間違えていたことを、発見する。
だから、今日は急にヒマになる。
進行がとても、楽だ。
ついでに言うと、今作も次回作も、進行が、ゆるゆるで、余裕もってるので、失業者が気絶してしまうくらい
のんびりである。
これで、いいのか？
これで、いいのだ、というのは、バカボンパパであった。無理矢理な転換。
そういえば、この前、天才バカボンが、また、テレビでやってるのを、少し見た。
リメイクである。
なんか、バカボンパパの声が、ちがう。
それは、いいんだが、ギャグが、切れてなくてねえ、、、。
アニメーターとか、アニメ製作してる奴とかは、アニメしか見ないので、アニメを元にアニメを再生産してる
ような人ばかりなので、ギャグセンスがまったくない。
あれは、なんとか、ならないものか。
ださくっても、つまらなくっても、他人事なので、ぜんぜんかまわないのだが、ギャグが、つまらないの
だけはゆるせない。
しかも、その面白くないギャグを面白いと思っているのが、神にちかってゆるせないのである。
これだけは、腹立たしい。
誰か、そのギャグは、つまらないよ、と言うべきである。
昨日は池袋に行ってきた。さまよえる池袋である。
なつかしい。一年ぶりくらいである。
用事がないし、池袋。
こう、どこかに遠征する時というのは、楽器屋めぐりをするときだけである。
なにか、さみしい人生のような気がしてきた。
これでいいのだろうか？
無駄に人生の時間をすりへらしてるだけではないか？
（そのとおり！）
しかし、池袋。「パワーレック」という、MIDI機材専門店と、「ミュージックランドキイ」に行ったら、
あと行くところがないのである。
「パワーレック」は、専門店だけあって、ちょうどいいものだけが、置いてあっていいのだけどなあ。
どうも、「パワーレック」のためだけに、池袋に行くのは、もったいない。
とりあえず、武田久美子の新しい写真集買って帰ってきた。
[2000年3月26日 1時53分13秒]
お名前： ハム±スター
あめふらし。
「雨に濡れる日記〜スネークアイズのラストシーンの赤い指輪の意味をネットで調べた」
夜になって雨になった。
ニコラス ケイジという、ヘビのような顔の男の出ている、「スネーク アイズ」とゆう、
映画をビデオで見た。
それにしても、ニコラス ケイジの顔である。なんというしつこい顔であることか。
「スネーク アイズ」のスネークというのは、ニコラス ケイジのことに違いないと、思ったが、
違うようだ。
脂がギタギタした、感じで、顔の表層に、１センチくらいの、厚さで、顔脂がついていそうだなあ、
とその顔をみるたびに、思うのである。
それで、レンタル屋のビデオのケースの、解説によると、最後の改装中の建物のコンクリの柱に、
赤い指輪が、埋まっていて、どんでんがえしになっている、と書いてあったが、よくわからなかった。
話が終わって、スタッフロールが終わって、その柱に、赤い何かが、見えているのだが、
それがなんなのか、どういう意味なのか？もよくわからない。
で、ネットで、サーチしてみたら、答えがわかった。
あれは、途中で殺された、悪役の部下の指輪で、死体がその柱に、コンクリ詰めになっている、
ということだそうだ。
映画見てない人には、わけわからないだろうが、それは別に、どんでんかえしになっていないよねえ。
途中に、死体をコンクリ詰めにしてるらしい、シーンもあったし。
どんでんがえし、と言うからには、その指輪で、実は真の悪役は、ニコラス ケイジであった、と
わかるとかだと、思ったよ。
ただし、この柱の死体には、さらに象徴的意味があって、その店の名前にかけて、
「千年王国は、死体の肉と骨の上にできている。」
という聖書の、引用になっているそうだ。と、ネットでさがしたら、書いてあった。
そうかあ、、、。そんな深い意味が。
でも、ネットというのは、便利なもんだねえ。
電話代が、かかるけど。
えーと。
今日は、めずらしく早起きだ。お昼の１２時に起きた。
ハムスタータイムでは、すごい早朝という感じである。
それから、音楽作ったり、ビデオ見たりして、夜に少し仕事。
音楽。
新しい曲に、取りかかって、２日目だが、始めはどんな感じかというと、
まずは、自分に弾いたギターやヴォイスのオーデイオファイルや、
サンプリング用の著作権フリーCDの、ファイルをどんどん、インポートしてゆく。
そのあと、それを、８小節くらいの長さにして、テンポやピッチを合わせたりして、
ループを山ほど作って行く。ボコーダーなんかも、かけたり、リバースしたり、プラグインエフェクト
をかけたりいろいろ。
あと、シンセの音色と、エフェクターを選んでいく。
とか、そんな下準備の作業に、果てしなくかかり、あっと言う間に、半月はすぎてしまう。
曲を作り始めると早いが、その前がかかるのである。
という感じで、始まるのである。で、一曲一ヶ月というペースだなあ。
[2000年3月24日 3時48分25秒]
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