お名前： ハム=スター
ちゅうげろ
『でんちきれたにっき』
なんか、知らないが、ばてばてになる。
今日は、いっしょうけんめい、上司の部長の肛門に、手をつっこんで、調教する女王様の奥さんの、
話しを考えていた。２０Pである。
とりあえずできる。
話し自体は、４日くらいで、作るのである。ちなみに、話しはネームとも言う。
で、ネームは、めずらしくたいへんな、集中力を使って、書くので、終わったら、電池が切れて、
壊れていた。ちゅう。よろよろ。
そろそろ、アンケートが、どんどん下がってきてるので、なんとかしなくてはならない、と
がんばって、変態をいっしょうけんめい、書いてみたが、どうかなあ？
でもまあ、長期的に見れば、一時的に立ち直っても、このいきおいでは、いずれ仕事がこなくなるので、
他の雑誌というか、仕事先を開拓しなくてはならないなあ、、、。
この、新しい雑誌に移るというのが、意外なほど、むずかしいのである。
こういう移行時に、失敗して、消えてゆく漫画家が、多いんだろうなあ、と思う。
であるから、新しいところから、依頼が来たりしたら、なにがあっても、断れない。
来た注文を引き受けるのは、簡単に事が進むが、こっちから仕事求めて、行く時は、ほんとうに使ってくれない。
そういやあ、スケアードいうホラー雑誌（漫画ではない）から、
めずらしく新規の依頼が来た。友成純一という、神田森莉みたいな、ひどい鬼畜小説を書く小説家が
いるのだが、そのカットを描けとゆう。
ああ。新しい仕事は久しぶりだなあ。
『ファット ボーイ スリム日記』
買い物。
CD。
「Beaucoup Fish」アンダーワールド
「ベター リビング スルー ケミストリー」ファット ボーイスリム
という、たいへんわかりやすい、売れてるテクノの二枚。
もちろん、このレベルの人なら、悪いわけはない。
あと、
「本当にあった恐怖体験、ひたすら震える２０の実話」
「午前０時の怪奇夜話、恐怖体験者たちの消えない悪夢」
という、しょうもない、バッタ物の本を、本屋で買ってくる。
もちろん、ゴミのような内容だが、こういう低俗なC級ホラー実話のエッセンスを取り入れるぞ路線、
というのを、やろうとしてるので、勉強のために、買ってきた。
できれば、もっと発想もセンスのカケラもない、ステロタイプの本の方が、実話物ホラーのルーチンがわかって
良いのだが、そういう本はさがす時に、限ってなかったりする。
コンビニの方が、そういう安っぽいバカ本が、置いてるかもしれない。
明日、見てこよう。
ちゅう。人間とホラーはC級に限る。特に意味無し。
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で、ゼンジー北京のお題でWEB大喜利をやってます。参加者来い来い。
[2000年3月15日 3時55分49秒]
お名前： ハム≠スター
もでらーとかんたーびれっ！
『ホオブクロ日記』
ちゅう。
ハムスターのように、同じところを、ぐるぐる回って、生きてる。
あまりネットが中心になる生活は、かっこう悪いから、やめたいのだが、もともと外になかなか出ない日常
を、生きてきたので、どうにもならない。
というわけで、今日も外に出なかった。穴にこもるアナグマのような日々である。
そういやあ、「水辺で起きた大進化」カール ジンマー、とゆう本を、読んでるのだが、ホリネズミという
ものは、ホオブクロが、外にあるらしい。
ハムスターとかは、あたりまえだが、ホオブクロはホオにあるではないか？
ところが、このホリネズミという、ふざけたイキモノは、よくわからないのだが、
口の横にもう一個、（左右だから二つか）、穴があいてて、そこにホオブクロが独立してあって、
食べ物を詰め込むと言う。
世の中には、いろんな人がいるものだ。ちゅう。
まだ、ネズミだからいい。
もしこれが人間なら、たいへんな事になる。口が３つあるのだ。
歯を磨くのがたいへんだ。いや、歯はないか。でも、そうじしなくてはいけないし、
手間がかかって、おざなりになり、口臭とか、臭くなりそうではないか？
ホリネズミに生まれなくて、良かった。
『サケの切り身日記』
まあ、ネズミはどうでもいいんだが。
正月に送られてきたサケの切り身が、１パックまだ冷凍庫で、凍りついているのだ。
そこで、そろそろ、食べなくてわ、と思い、ナベ物にして煮ようと、決心した。
魚のナベ物には、酒粕である。これを入れなくてわ。
上手な人が、手間ひまかけて、作れば、ちゃんと生臭くなくできるだろうが、
私が作ると必ず、プ〜〜ンと、不快なニオイがする事に、なっているのだ。
歴史的必然である。理由はようわからんが、経験でそうなることは、わかっているのだ。
しかしである。どんな、生臭いものでも、酒粕を入れてしまえば、さわやかな風味になるのだ。
料理のマジックである。
で、酒粕を買ってきて、さあ、サケ煮ようと思ったら、なんか違う。
よく見ると、米コウジだった。
ぜんぜんちがう。
というか、なんで、そのスーパーは、米コウジなんて売ってるんだ？
米コウジでも、甘酒が作れるらしい。そういう事がパックに、印刷されていたので、
頭の中で、米コウジ＝酒粕、という判断を、無意識にしていたようだ。
で、まあ、なんとなく、イメージが似ているものだし、とゆう事で、取りあえず入れて煮た。
酒粕とは、かなり違うものであった。
というか、米コウジという物は、ナベに入れて、ことこと煮ると、単なる米になるのだなあ、、、。
勉強になった。
しかし、もう一生、米コウジなんて物を、料理して食べる機会は、ないだろうなあ。
そう思うと、米コウジも、なかなか、愛おしい物である。わけがない。
なんとなく、オチがついてしまった。
また、音楽を作っている。マッキントッシュで、オーディオファイルや、ミディを切ったり張ったりして、
である。一日１分くらいずつ曲ができる。夜は仕事。レディスコミックのホラーのネームをやる。
そんな毎日。
[2000年3月14日 3時26分10秒]
お名前： ハム∩スター
相同異質形成！
『ちょこ日記』
チョコがうまい。バリバリ。
そういえば、ホワイトデイとゆうことで、三浦屋に行って、いろいろチョコを物色してきたのだが、
ついでに、自分用にも、買ったのである。
三浦屋とゆうのは、紀伊国屋みたいな、高級スーパーで、外国のチョコなんかあって面白い。
買ってきたベルギーの板チョコは、なんかブ厚いなあ、と思ったら、二枚入っていた。
このへんが、外国らしい発想だなあと、思う。
車のデザインとかでも、外国車は、変で面白い。
日本の車は、みんな同じに見えるんだがなあ。日本製というと、イメージはやはり、性能が良くて、
壊れにくくて、デザインが平凡という感じである。
どうして、デザインが平凡になるかというと、やはり、徹底的に市場調査して、どうしたら多く売れるか？
と考えた結果だと思う。
最大公約数的な物を、考えると、ノッペリした能面のようなものになるしか、ないだろう。
あたりはずれのない、確実に売れるものとなると、そうなるねえ。
これは、車やデザインに限らず、創作や音楽とか、すべてに共通するものだなあ。
永遠の問題である。
でも、外国製品とか、ときどきびっくりするような、デザインがある。
ドイツ製のシンセサイザーなどでは、電源スイッチが、ついてない物が、よくある。
使わない時は、コンセントごと、抜け。という訳だ。
さすが、ドイツ魂である。こういう大ざっぱな無骨な発想は、繊細でつまらない日本人にはでてこない。
『キューティー日記』
いきなり、どうでもいい話になるが、キューティー鈴木の新しい写真集「ガードレス」を買った。
たいへん、買おうかどうか、迷った。
最近のキューティー鈴木の写真集は、なかなか、がっかりさせるものが、続いていたのである。
しかし、どうでもいい話しだな。
気にしないで、続ける。
その昔、まだヒールになっていなかった頃の尾崎魔弓と組んで出した、レズっぽい写真集やビデオは、
とてもとても、良かったのですよ！ちゅう！
で、また、はずしてくれそうだなあ、、、と思いながら、義理とつきあいで、買ったが、
これは、久しぶりにとても良かった。
さらに、どうでもいいことだが、女子プロレスラーの写真集など見ていて、気がついたのだが、
どうも、ヘアーがないのである。
あれは、全部剃っているものなのだろうか？
じゃまになるとか、、、、。
または、スモウとりが、激しいケイコで土俵の砂で、擦れるので、体毛がない、と同じように、
日々の練習や試合の結果、イン毛が擦れてなくなるのだろうか？
謎はつきないが、実にどうでもいいことである。
あと、扉の方の企画もので、「Hを考えるマダムハムスターシリーズ」をやっているが、
それを読んだ読者の方から、鼻血がでそうな、自らの体験を語ったメールが、いろいろ
届いている。
うひゃあああ。
発表できないのが、残念です。
それにしても、マダムハムスターであるが、SEXを語っていたら、いつのまにか、愛を語る企画にシフトチャンジしはじめている。
Hを考えると愛にたどりついた。
愛とHは、本質的の同じものだと思う。
それを人間が、理屈をつけて、別な物に分けてるんではないかなあ、、、。
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で、ゼンジー北京のお題でWEB大喜利をやってます。誰もゼンジー北京を知らないようだ。
[2000年3月13日 3時15分31秒]
お名前： ハム∝スター
にべあ！（あいさつ）
『ピュア日記』
昨日は、原稿が出来たので、休日である。歳とともに、なかなか体力が戻らない。
体力がないのは、別にいいが、それにともない、集中力がなくなるのが、問題がある。
どんどん、集中力がなくなるのは、どうしたものでしょうか？
以前は、何時間でも机に向かって、話を考えたりできたものだが、今では、３０分机に向かっては、
フトンの上に移動して、話しを考え、２０分でまた机に戻りと、狭い部屋の中を、ジプシーのように、
移動して歩く日々である。
エッセイマンガとかで、漫画家が、いちいち話を考えに、喫茶店に行ったりするという、記述があると、
昔は変に思ったものだが、今となっては、理解ができる。
喫茶店は集中ができる。
ルノアールが仕事しやすい。
集中を強制する状態にもっていかなくては、いけないというのは、なさけないものだな。
パソコンも、なかなかじゃまな物でねえ、、、。
特に日記猿人とかいう、物がよくない。
あれは、けしからん。
考え出した者は、誰か知らんが、悪魔の手先ではないか？
見た目は人間でも、頭の毛のツムジに、６６６とかいうアザがあるのではないか？
ああゆうのが、あるとつい、３０分とか、一時間おきに、なんとなくつないで見たりするではないか。
こんな、ネットダメ人間には、けっしてなるまいと、神に誓っていたのに。
悪の策略にはまってしまったようだ。
もともと、インターネットには、何も興味がなかったのだが。
マックを買っても、１年か２年くらいは、ネットにつなげてなかった。音楽製作用だったのだ。
ああっ。この頃の生活がなつかしい。
そうしたら、当時のアシスタントとかが、
「パソコンを買ったら、まっ先にインターネットをはじめるものですよ。せんせいは頭が狂ってますわ」
とか、ゆうので、それではと、この世にインターネットという物があるなら、つないでみようかなあ。
と、一応って感じで、あまり興味なくはじめたのだが、今やこの惨状である。
と、今フト気つくと、電話回線つなげたまま、日記を書いていた。
げげげっ。４０分も。
もったいねえ、、、。
文化の香りを嗅ぎたくなり、むずかしい本を読んでみる。
「マリス博士の奇想天外な人生」キャリー マリス
ノーベル賞を取った、化学者の自伝的エッセーであるが、こういう頭のいい人は、考える事が、ちがうというか、
数学的に物を考える、単に日付けを、見ても、この数字を何倍化したら、素数になるとか、
考えるそうで、まあ、ちがうのだねえ。と、思う。
「水辺で起きた大進化」カール ジンマー
進化論を考える話で、ダーウィンとか、オーエンとか、肺魚とか出てくるが、実はこういう話は大好きだ.
ダーウインの、何号だったか？船の名前、忘れたが、進化論を考えるきっかけとなった、「なんとか号航海記」、
死ぬまでに読んでおくべきだろうか。
けっこう、だらだらしていそうな本なのだが、、、。
「ダーティ ホワイト ボーイズ」スティーブン ハンター
知的でもなんでもない、マッチョなプアホワイトの、犯罪者が、ホモを殺して脱獄して、人を殺しまくる、
バイオレンスなミステリー。
ミステリーの年間ベストテンにも、はいっている、ミステリー読みなら、誰でも知ってる話である。
とまあ、たまには、まともな日記。
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で、さびれたWEB大喜利をやってます。
[2000年3月12日 2時41分41秒]
お名前： ハムスター
へっへっへっ。
たまに、更新しないで、寝るもんね。
リッチでフェイマス。ちゅう。
[2000年3月11日 3時12分28秒]
お名前： ハム★スター
すいしたい！（あいさつ）
この日記かわいい。
小動物みたい。
原稿できた。
へろへろ。
体力なし。
甘いもの、いっぱいたべた。
アシさんが、いろいろ、親鳥のように、作ってきてくれる。
ありがとう。H×Kちゃん。
VD++からまれてる。
しかし、VD++、リアクションへたねえ。
おもしろい反応をしてくれると、盛り上がるのに。
それで、お笑いタレントになれると、思ってるのか。
JOYの正体をめぐって、知り合いの日記書きと、論争する。
んで、出た名前。
（１）ビ＊乃
（２）チバレイ
チバレイ？なつかしい。墓場から蘇ったか？
なんだか、わからん。というか、誰でもいいが。
そこで、私は考えた、、、。正体は実は意外な人物ではないかと、、、。
私の推理した人物とは、、、、、
ドクターエ＊ドー！！
おおっ！思ってもみない名前であろう。だか、これにはち密な推理による
裏付けが、あるのだ。
ドクターエ＊ドーは、日記猿人をやってるウチに、どんどん、ムカムカがたまってきたのだ。
それで、変名を使って、しかえち、をしようと、思ったんでちゅう。
あっ、思わずハムスターになってしまったでちゅう。
ドクターエ＊ドーは、実はリス釣りなどという、変なサイトもやっているし、ネカマになって、
たまっているものを発散したいという、隠れた願望があるのではないか？
インテリには、そういう人物が多いそうだし。
どうだろう。私の大胆な推理は？
賛成の方、手をあげて。
しーーーーん。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~moli/bbs4/442474365234375.html
で、WEB大喜利をやってます。
[2000年3月10日 1時59分57秒]
お名前： 神田 森莉
よれよれ！（あいさつ）
『ネプチューン逮捕（か）日記』
わはははは。
くだらねえー。
スポーツ新聞の見出しである。お約束とはいえ、面白い。
例によって、デカデカと、「ネプチューン名倉逮捕！！」と入れてから、ちょこんと、
最小のフォントで、「、、、、か？」、である。
「野菜スティックを局部に挿入！」という、サブタイトルも、すごかった。
本当に逮捕されるのだろうか？
ネプチューンは、おどろくほど、おもしろくない人たちなので、勘違いしてないで、これを機会に、
早くどこかに、消えてもらいたいのだが。
この世から、いなくなれ、などという、わがままな事は、言わないが、私の目に見えない所に、
行ってほしいものだ。
四次元とか、霊界とか、サルガッソウ海とか。
サルガッソウ海で、タコやクラゲを、相手に、一生、ネプ投げを、続けるというのはどうか？
地球環境もためにも、良いと思う。
それにしても、こういうバカスポーツ新聞の見出しは、くだらな面白い。
「ブッチャー刺される」とか。
このバカ見出しは、日本の歴史の中でも、有名な物なので、御存じの方もいると思われるが、
アブドーラ ザ ブッチャーが、単に試合の中で、凶器で刺されただけである。
決して、道ばたで、暴漢に刺されたわけではない。
本当に刺されたら死んでしまう。
『田島昭宇サイコ日記』
田島昭宇のサイコとゆう、漫画を貸してもらった。売れてるらしい。
ペラペラ見てみたら、脳みそとか、腹わたとか、手足チョン切る、とか、とても不快な漫画である。
このような低俗な漫画を、日本国は、野放しにしておいて、いいのであろうか？
ただでさえも、外国人から、
「日本のアニメ、マンガは暴力シーンが多く子供達の教育に悪い！」
とか言われたり、良識ある教育評論家からは、
「マンガの暴力シーンがあるから、非行校内暴力が起きる！」
と、言われてるではないか。
それで、いいと思ってるのか？
というか、私のマンガそっくりではないか？これ、描いてある内容が。
それなのに、私のマンガはなぜ、ギャグになってしまうのであろう。
世の中わからない。
〆きり中なので、簡略ヴァージョン日記である。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~moli/bbs4/442474365234375.html
で、WEB大喜利をやってます。参加者ぼしゅう。ちゅう。JOYしか来ない。
[2000年3月9日 4時54分52秒]
お名前： ハム■スター
心に出刃包丁！（あいさつ）
『赤色エレジー日記』
起きたら、電話が、止まっていた。いきなり、切られるとは。NTT。
なんか、予告とか、催促がくると、思っていたが、いきなり、つながらなくなるのである。
こういうものなのか？
二時から、アシストが、入る予定だったが、電話が死んでいたら、しかたがないので、NTTまで、
歩いていって、金を払ってくる。
朝早くから、というか、昼だが、運動してしまった。運動は、身体に悪いのだ。
じーっと、禅の修行のように、動かないでいるべきである、人間は。
動かないと、金がかからなくて良い。
電話代は、２ヶ月分で、６万くらいである。
これは、高いのか安いのか？
それにしても、のどが、がらがらだ。なぜ？
『がらがら日記』
で、アシスタントのハムスターが、二匹来て仕事。回し車を、カラカラ回して走り回る（比喩）。
五時から、休憩で、ヒマワリの種を、ぽりぽり食べる（比喩）。
オール怪談という雑誌のグリム童話「ラプンツエル」を、描いてるのだが、ネームを先週送ったのに、
いっこうに、レス（？）がこない。どうも小さい出版社で、仕事してると、不安なのは、こういう時で、
いつ、知らない間につぶれてるか、わかったもんじゃないからな。くわばらくわばら。
『セミヌード日記』
で、すこし前の「フライデー」を、入手して見る。
知りあいの、さかもと未明とゆう、漫画家のセミヌードが載っているのだ。
さかもと未明は、ジュリアナのネエちゃんが、そのまま生き残ってるような、８０年代っぽい人間である。
年齢を見ると、ちゃんと３４才と正直に申告してある。
たしか、去年まで、２９才とか、書いてあったはずである。一年で五才、年を取ってしまう女。
謎である。
どんなものかと、思ったら、シリをだしたり、手でないチチを隠したり、とゆうものであった。
おいしそうなネエちゃんである。
特に言いたいことはなし。
『カードキャプターさくら日記』
たまには、売れてる漫画を読んで、勉強しよう、っていうか、ひやかしで読んでやろう、っていうか、
そういう訳で、買ってきた。CLAMPである。
四人くらいいるそうだが。今だに４人で、描いてるのであろうか？
実質的には、才能のあるのが１人いて、あとの３人は、名義だけ漫画家の豪華なアシストみたいなもの、
だと思うんだが、どうなんだろう。
五年ぶりくらいに、CLAMPを見たが、ずいぶん絵柄が変わった。
前は太い線で暗い感じだったが、細い明るい感じになっていた。
十年くらい前に、高河ゆん、とか、CLAMPとか、アニメ絵系の人が、まとまって出てきたが、
今では、CLAMPの１人勝ちという感じだ。いいなあ。
高河ゆん、どこに消えたんだろう。
好きではなかったが、漫画を読むと、才能の新鮮なキラメキが、たしかにあった。
一時は時代の寵児として、売れまくっていたが、出版界は、生き残り競争が激しいからなあ。
次々と、新しい才能が産まれ、新しい感性も才能も、たちまち、チンプ化して、消化されていく。
アブクのような漫画業界である。
後ろを振り向くと、売れなくなった漫画家の屍体が、ルイルイである（太川陽介）。
振り向かず、前を向いて歩むしかない。
振り向いたが最後、石になってしまうのだ。
〆きりに突入したので、簡略ヴァージョン日記である。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~moli/bbs4/442474365234375.html
で、WEB大喜利をやってます。参加者ぼしゅう。ちゅう。
[2000年3月8日 4時11分6秒]
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