神田森莉出版


 記事タイトル:2月は日にちがすくない日記3 


お名前: ハム…スター   
必殺ネズミ返り!

『泣く日記』

 ちゅう。
またネズミに逆戻りしました。
早く人間にもどりた〜い!

今日は、テンションハイ!でした!仕事が。
鳴きながら、、、、いや泣きながら、ネームを書く無気味な、ハムスターの姿でした。
自分の書いてる話に感動したのです。書きながら。
こういうの作家のありがた味ですよ。
自分の作品を一番くわしく読めるのは、本人ですからねっ!ひっひっひっ。

今書いてるのが、グリム童話の「ラプンツェル」を元にした話です。
グリム童話をシリーズ化してどんどん描いてるんですが、メジャーな話はみんな消化して、
とうとう「ラプンツェル」です。

「ラプンツェル」はなかなか地味ですよー。
詳しく知らないでしょう。研究者以外は。
簡単に言うと、魔女に幼女が連れさらわれて、塔に閉じ込められて育つ話です。

で、「ラプンツェル、ラプンツェル、髪をたらしておくれ」

と、魔女が呼ぶと、ラプンツェルが長ーい髪をたらして、それによじのぼる話です。
まあ、これをアレンジして描くのですが。

そこからが、すごいですよ。
幼女が連れさらわれて、9歳から、19歳まで、塔に閉じ込められていた、という話にしました。

そうです!
モチーフに新潟幼女監禁事件が、入ってきました。

どうです。このへんが、元天才のなせる技なんですよ!元ですがね。
最近、もう才能が枯れてしまった、、、、と評論家に言われてますよ!ちゅう!
でも、時々天才の断片が、発揮されるのです!

それで、主人公が閉じ込められてるんですが、その間、

「いつか、パパとママに会う日を夢見て」

狂気に陥るのをたえて日々を送っていたのです。
このへん、グリム童話と新潟監禁事件のイメージが交錯して、怖いんですよ!
ダブルイメージ!

んで、最後、魔女から逃げ出して、夢にまで見た自分の家につき、中に入るんですが、
もうパパとママは死んで白骨化してるんですよ、、、、、。
かわいそうかわいそう!ちゅうううう!(泣く)

で、ラプンツェルは、急にゲラゲラ笑い出して、発狂してしまう、、、というオチだったんですが、
とっさにいきなり変えました!

グッとこらえるラプンツェル。

「狂わない!何のために十年も耐えてきたと思ってるのよ!あたしは自由よ!
もう狭い部屋に閉じ込められる日々は終わったのよ!」

「逃げないっ!戦うっ!」

「生きるわっ!!」

まさか、ここでひっくり返るとは、誰も思わないでしょうねえ、、、。
私自身も、このページ書くまで知りませんでしたもの。

このオチはねえ、新潟監禁事件の女性に向けて、書いたんだよ、私は。
100%読まないだろうけどね。

プロットの流れとしては、発狂して終わるのがきれいなんだけど、
そうしたくなかったんだよ。
というか、どうしてもそうできなかったんだ。

生きてほしいんだよ、彼女に。


と、こんなに漫画のスジをばらしていいんでしょうか?という話もありますが、
そんな事どーだっていいです!

どうせ、部数が出てない雑誌だから、これを読んでる人も、誰1人も買わないでしょう。
もっとメジャーな本に描きたいものですね。

そういやあ、ネットって、妙に「ネタバレ厳禁」とか「ネタバレ注意」とか、書いてるよねえ。
日記猿人のコメントでもたまに。
あれ、ケツのアナ、ちいさいよなあ!と私は思うよ!

オチがバレたって、どうだっていいじゃん!
誰か死ぬわけじゃあるまいに、、、。と思うハムスター、凶悪なげっ歯類。
[2000年2月28日 4時21分15秒]

お名前: 神田 森莉    URL
人間に戻りました、ちゅう。

『日曜日日記』

日曜日である。
日曜日が、日曜日でなくなってから、久しい。
休日が関係ない生活してるからなあ。
ちゅう。

なんか相撲の女差別で盛り上がっている。世間。
別に、元相撲取りのお年寄りたちが、いやだっていってるなら、ひとつくらい保守的で
古いものを残していても、いいんじゃないかなあ、と思うのだけどね。

やっぱり、日本は儒教の影響がいまだに、抜け切らないから、老人の言うことには、
逆らえないのだよ。
おじいさんが、必死に守りたいって言ってるなら、そうですねえ、と思ってしまうのが日本人だ。

「水戸黄門」しかり、「カラテキッド」しかり。
「カラテキッド」では、なかったかな?題。
なんか、こうかしこそうな老人が出てくると、ありがたく命令を聞いてしまうね。
本能だ。日本人の。というか、東洋人の。

相撲といえば、どうでもいい話しだが、昔は「大阪相撲」というものもあった。
「大阪場所」ではない。
大阪に相撲の興行団体がもう一つ存在していたのだ。
倒産してしまったが。

けっして、「日本大相撲協会」=大相撲ではないのだ。
国技とか言って、公共施設のような誤解をあたえているが、「女性を土俵にあげない」というのは、
相撲の興行団体のうちの「日本大相撲協会」という会社の経営方針にすぎない。
会社の経営方針に他人が口を出すのは、余計なお世話では、とも思う。
でも、この論理はかなりヘリクツだな。
実質的に公共団体化してるからねえ。

『コスプレ社長日記』

相撲の興行といえば、大日本プロレスもやっている。
この情報は、格闘技ファンなら、誰でも知ってるし、そうじゃない一般人は誰も知らないし、
知っても意味がないので、意味がないのだが、最近、相撲がプロレス界でブームである。

元相撲取りの大刀光というレスラーも、国技の威信を背負ってPRIDEに参戦して、50秒で負けてしまったし。
PRIDEというとアレである。高田が何回もグレイシーに挑んでは、ボコボコに負けるというのを、
売りにしているバーリトウードの興行である。(一般人向けにわかりやすい説明)

大刀光はいいですよ!
最高!
サバ折りとか、カンヌキを、ぜひ次回はやってもらいたい。
次回あるかなあ、というのが、その前に問題ではあるが。
[2000年2月27日 15時43分5秒]

お名前: ハム&スター   
歯が痛い!┐('ム`;)┌

『モーニング娘。日記』(*'ー')('ー'*)

モーニング娘。のメンバーに入った夢を見た。
メンバーと言っても、半分スタッフの裏方で、コーラスとか、いろいろとかである。
モーニング娘。は実はそういうメンバーもいるのである。
知らなかったろう?
ツンクが今度、強化合宿をすると言っていた。
もっと大きい発声ができるように、鍛えるとゆう。

がんばろう。

『歯が痛い日記』(*'ー')('ー'*)

ちゅちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!

歯が痛い!
物がかめーん!
さっき、豆モヤシのゆでたのを、食べようとしたら、豆の部分がかめなくて挫折した。
ネズミなのに、堅いものをかじれないとわ?
ハム餓死か!?

なぜか、奥歯を噛みしめながらネットをしていたのである。
あれっと、思ったらどんどん痛くなってきた。
虫歯の痛みではない痛みだ。

奥歯の列の最後に、穴があいてるのだ。
そこが、弱っている。
前に、親知らずになって、腐って化膿して、歯の一本分の穴が開いているのである。
穴が開いたのは、もう15年くらい前で、ほおっておいてあるのだが、しかし
こうも痛いと、なにも考えられん。

ちゅうちゅう!
痛いでちゅう!

穴が開いてるとたいへん不便なものである。
いちいち、穴に食べ物カスがつまるので、説明がむづかしいが、こういう歯のために、売っている
カギ型のまがったツマヨウジのような物で、そうじしなくてはならない。

アメリカで歯が痛いので、拳銃で自分の歯を撃った男がいるそうだ。
男は、それで痛くなくなったか?と聞かれて、もっと痛くなった、と答えたそうな。

痛い痛い。
よし、日記書いたら、撃とう。

『ピータン日記』(*'ー')('ー'*)

ピータンである。痛い痛い。
痛くなる前の回の食事で食べた。
三浦屋で売ってたので、買ってきた。
3つで270円。

中華料理屋で、数カケを食べたことはあるが、こんなに本格的に食べたのは、初めてである。
ニワトリかと思っていたが、アヒルの卵である。
アヒルさんという日記を書く人があるが、その人が産んだらしい。歯が痛いのでギャグも切れない。

アヒルの卵の腐った奴である。
土に数カ月埋めて作るらしい。
買った奴も、まわりが、土にくるまれている。

割って、中の腐ってミドリ色に変色した、昔、卵だった物質を食べるが、とてもアンモニア臭い。
私は好き嫌いがほとんどないので、これも別にいける。
でも、これは切りもせず、一個丸ごとモリモリ食べたが、しばらく口がピータン臭かった。

口から腐敗臭である。
そして、今や腐敗臭の上に、歯痛である。
これを生き地獄と言わずなんと言おう。

『氷頭日記』(*'ー')('ー'*)

こっちの方がレアな食べ物と、思われる。
氷頭という物である。「ひず」と読む。
酢漬けのビン詰めが、600円であった。

珍しい物は、どんな、まずそうな外観でも、とにかくチャレンジするのが、ハムスタースピリットという物である。

まあ、一応北海道の珍味、という事になっているが、こんな物食べる現地人はいない。
鮭の頭の軟骨のスライスしたものである。
やわらかく、弾力があり、多少カリポリして、生臭いという食品である。

好き嫌いがないので、これもおいしいと、始めは思って、食べていたが、やがて生臭さが、
鼻についてくる。
それと歯が痛くて、かめない。
なんとかしろ。歯。
今日は珍味ばかり食べた1日だった。

次はカラスミという物を食べてみたい。でも、高い。
[2000年2月25日 5時45分54秒]

お名前: ハム≠スター   
ハクサイ!

『ラテン語日記』

「Йвгд кооё ?」

「Быюй дцфХШ! └(´_`)┘」

「ЗЙ 2154 ЩООг бёжзТ?」

「БЙ СНЦЮ (^^;)」

「Абба днвйОО мдяяэюшмц?」

「БЮаав юмц \(-、-)/」

『ジェンター日記』

 ちゅう!

せっかく、我が輩の超高度なラテン語の知識を生かし、ラテン語で日記を書いてみたが、
一般の知識レベルの低い読者から、

「頼みますから、日本語で書いて下さい。ハムスター猊下!」

と、土下座してお願いされてしまったので、残念きわまりない事であるが、日本語に翻訳して、
書いてみようと思う。
以下は、上のラテン語の日本語訳である、、、。


こんばんわ。
人生ハムスターである。ちゅう。

さて、ゲイサイトのTAKUMIさんの日記で、ほめてもらった。
そこで今日はジェンターの問題について、語ろうと思う。

こう見えても私はジェンターがあやしい。
ハムスターであるからな。
人間には、男と女とまん中とハムスターの、4つがあるのは、みなさまも御存じだと思う。
ハムスター差別の問題は、なかなか深刻なものがあるのである。

まず、ハムスターは電車に乗れない。
乗ろうとすると、電車とホームの隙間に落ちてしまうのである。
それなのに、JRは何一つ対策を立てようとも、しないのである!

こんな社会不正義があっていいのであろうか!?

馬鹿らしくなったので、真面目に書く。
ちゅう。

こう見えても私は少女漫画家なのである。
はずかしー!ちゅう。
少女漫画家を目指すくらいだから、子供の頃からなぜか少女漫画ばっかり、読んでいたのである。

おかしいなあ。
どこで道を踏み外してしまったんだろう?

始めから、少年漫画、いや、男性文化の、汗と涙でド根性でヤンキーだケンカしたらマブダチ!
とゆう世界は、どこがいいんだか、さっぱりわからなかったのであるよ。

ここで、死ぬほど恥ずかしい告白をしよう、、、。

私は、さだまさし、が好きだった!

ギャアアアアアアアアアアアアアッ!ハムスター、ショック死ーッ!

もう、考えただけで、小動物なら死んでしまいそうである。
その頃の、さだまさし、と言えばあなた、片思いの雨宿りの恋の愛の魔法使いの弟子の飛び梅の、
といった、たいへん軟弱なロマンチックというか、乙女チックなものであったことよ。
谷山浩子を、もっと恥ずかしくしたような、ベタベタしたものである。

そんな感覚を共感できたとわ!

あな恐ろしや!
あな恐ろしや!
思春期の恐怖!!

恥じというものをしらない、というのが思春期である。
生きる力が弱い、とも言える。

破滅型のダメ人間って、かっこいいではないですか。
暴力非行にあけくれシンナーで万引きで退学とか。

しかし、私のような軟弱型のダメ人間は、いいところがひとつもない。
単にあるのは、たくましさと生活力の不足である。
なさけない事に今だに、ひとりでは、回転寿司にも入れないのである。
これで生きていけるのか?と思ったよ。

だか、歳をとったら、なんだか、だんだん生きるのが、楽になった。
30歳を過ぎると楽になるとよく言うではないか。
不安神経症の本とかで。
ずうずうしさが、ついてきたのである。
仕事が、性格にあった無理のない物をやっているせいもあるが、考えてみてわけがわかった。

私は、オバサン化してるのである。

うげあ?
エイ ロクスケ現象か!?

『ハムスター日記』

小学生の頃、ゴールデンハムスターを飼っていた。
凶暴ですぐ噛み付いたが、とてもかわいかった。
私はある日いいことを思い付いた。

サランラップの芯を2つ用意して、その中を走らせたのである。
ハムスターというのは、ネズミなので?パイプの中に入れると、むやみに突進して走るものなのである。

2つのパイプを持って、ハムスターがひとつのパイプを走り抜けそうになったら、つぎのパイプを
つなげた。
無限トンネルである。
動物の考えはよくわからんが、必死になってパイプの中を走りつづけるハムスター。

私は、面白くて「運動!運動!」と、30分くらい走らせていたら、ハムちゃんの動きが急にノロノロしはじめた。
心臓発作?

ハムちゃんも楽しんでると思ったけど、違ったのだね。
あわてて、かごに戻したけど、ハムちゃん動かなくなっちゃった。

ハムスター殺人事件。

「БЙ СНЦЮ  \(^^;)/」
[2000年2月24日 5時59分11秒]

お名前: ハム∽スター   
ひめありくい!

『ネットでケンカ日記』

 おおっ!
ケンカだぅ!
ケンカだぅ!

火事とケンカはネットの華でぃ。

ということでケンカを見つけてきた。
リイドミー内のとあるサイトである。
あんたも好きねえ。

問題点はこうである。
ここの自称天才という男は、お笑い系のメールマガジンをやっているのである。
サイトのアクセスは日に400〜500くらいあるから、人気のあるサイトらしい。

で、この天才がメルマガで

『知能障害者を笑い者にしたエッセー』
『デブを笑い者にして死ねとかいうエッセー』

を書いたのである。そうしたら、たくさん抗議のメールが来た。
地雷を踏んだのはここからである。
この天才は、それらのメールを全部載せて、

『こういう自称人権主義者の馬鹿どもの顔を見てやりたいね』

と抗議をネタにしたのである。
そこで、掲示板に抗議が殺到、、、、と思ったらそうではなかった。
まず来たのは、天才のファンたちであった。

『そうです!天才さんの言う通りです!』
『なんでも抗議する人権主義者って気持ち悪いわね!』

という意味の書き込みが続いた。
私は、たまたまこの段階で、流れ着いて読んだのだが、天才さんよりも、

『そうです!』『そうです!』

と、共感してるファンたちの感覚の方が、「そりゃあ、違うだろう。」と思った。
その時は抗議の書き込みがなかったので、なんで批判がないのかな?と思ったが、
そのあと、どっと抗議の書き込みが殺到した。

そこで天才さんがレスをした。

『メルマガをこんなにたくさんの人が読んでくれてるのがわかった。
ボクのファンのみなさん、たくさん書き込みありがとう。』

という神経を逆なでするというか、火に油をそそぐレスであった。この人、ちょっとバ*?

とまあ、こんな次第である。
私が思うに、この人は人気が出てきたら、責任とかいろんな余計なものも、背負う義務が出てくる、
というのをわかってないのだと思う。
背負いたくなくても、背負うしかなのだ。

友だちの間で『障害者差別』『デブ差別』で、いくら笑いをとっても問題は起きない。
それを無神経だと思う奴は友だちを離れ、『そうだよな!障害者って馬鹿!ぎゃはは』
と思う同類の友だちが残るだけですむ。

でも、それがメルマガの人気が出て部数が広がると、いやおうなしに、

『差別的なことを書くと文句を言う人々が出てくる。それに対処する必要性が出てくる。
つまり、もう書かないか、考慮して書くか、だ。』

つまり君は、もうマスなんだよ、天才君。
子供じゃないんだから、自分の言うことに、責任を持ちなさいよ。

しかしまあ、ネットって、いいも悪いもタダだからねえ。
プロなら、金をもらっているから、書いたものに責任を背負うのはしょうがないなあ、と思うが、
ネットってタダなのに、人気サイトになったら、責任だけおわなくてはならなくて、割にあわないよねえ。

最初、このサイトにリンク張ったけど、書いてみたらずいぶん批判的になったので、やめました。
ケンカ見たい人は、リードミーのデイリーランクで、自分で探して下さい。

サイト名に『天才、、、』とついて、400〜500アクセスがあるあたりです。

『ヒッキー日記』

こっちは、リンクを張ってやろう。
ヒッキーと言っても、いっつおーとまちっく、ではないのである。
今、流行りのヒキコモリのヒッキー君だ。

ここだここだ。

 これでうまく行くかな?ペイスト。

          |     |/ (-_-) /| 
          |     |   ∩∩  /| 
          |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
        (-_-) オトオサン、シンジャッタンダ・・・ 
        (∩∩)──────────────── 
      / 
    / 
  / 

再現を失敗してるかも知れない。
書き込みの、すこし下のほうを見てみよう。
すごいことになってます。
わははははははっ。

 ┃
 ┃
 ┃
 ┃
 ┃
 (-_-)
∪ ∪ 
∪ ∪ 

『裏猿人ネタ日記』

昨日書いた、投票ボタンを押せば跳ぶ、とある、まったく関連性のないサイトというのは、
この水月さんのサイトである。
全然知らない、赤の他人のサイトに勝手にリンクした、という印象をあたえて、

『なんと非常識なハムスターだろう。』

と思わせる作戦だったが、実はもちろん知り合いのサイトなのである。
ハムスターは小動物なので、気が小さいのである。ちゅう。

そうしたら、水月さんが、いやがらせに

『裏ハムスター日記』

とゆうのを書いた。見よ。行け。
繊細でナイーブな今にも自殺してしまいそうな日記サイトだったのに、何か悪いものを拾い食いでも、
してしまったのであろうか?

この子の将来が心配である。

『ほのぼの日記大賞日記』

 ネットネタばかり。
夜狼伴[yoro_han] というイナカの暴走族みたい名前のサイトで、
「ほのぼの日記大賞」、とゆうのをやっているのである。
ハムスターは、大穴、というか、×バツになっている。
ムカツクから、投票するのだ、手下ども!

イーーーーーーッ!

今こそ、世界征服を狙う悪の秘密ネット組織ハムスタークラブの、団結力を、
人間どもに見せてやるのだ!

イーー!イーー!ちゅうちゅう!

なに?ちっともホノボノしてないで、時々殺伐としてるだとぉ!??
頭からカジってやるうううっ!

ガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジ。

ひっひっひっ。死んだ!

口から血をしたたらせ、高笑いするハムスター。

「ひっひっひっ!ホノボノじゃホノボノじゃ!」
[2000年2月22日 5時25分47秒]

お名前: ハムΘスター   
南極ネズミ!

『ボタン日記』

チュウ!
また、日記に乱入してる奴がいるのである。
書こうと思って来たら、先客がいて驚いた。

さて、投票ボタンである。
今日は力が入ってるぞ!
もう、誰も見たことがない、恐るべきボタンの数々を考案した!
見よ!
『氷点下の投票ボタン』 どうだあ! 寒いー!! 日記猿人史上初めての氷点下の投票ボタンである。 今だかつて、投票ボタンがペンギンと同居していたことがあるだろうか?いや、ない。 というか、誰もその必然性を認めない。 これを書いてる私の部屋も南極なみに寒いのである。 ぶるぶる。 あっペンギンが横切った。 ちなみに、今日もボタンを押しても、投票はされないようにしてある。 昨日は、空メールが100通近く来た! この勢いで、投票されてしまったら、本当に1位になって文句を言われること、必然である。 うーむ。 おしい。 目の前に票の山が、転がってると言うのに、、、。 そのかわり変なことを、考えた。 今回はどのボタンを押しても、まったく関連性のない、とあるマイナーな日記に跳ぶことになってる! わはははっ。こんな迷惑な話は聞いたことがない! いきなり、アクセスが急増して、首をかしげる姿を想像すると、まったく面白いのである。 次!
『燃えてる投票ボタン』 おおりゃあああああああ!!どかっん!!ぼうぼう! 燃えてるぜえっ! やっぱり、俺は燃えて日記を書いてるぜえ! という、社会にはまったく役に立たない、意味のないエネルギーを毎日3時間は、 使ってるぞい!ぞいはまずいか? とゆうのを、アピールしたい時に、良い投票ボタンである。 ネクスト!
『巨乳の投票ボタン』 わはははは! やっぱり、人気取りにはフェロモンを利用するのが、一番である。 人は本能には逆らえない生き物である。 巨乳を見ると、 「あっチチ、、、チチ、、、、。プチ!」 と、つい投票ボタンを押してしまう、とゆう頭脳作戦である。 たくさんあるから、次!次!
『生きてる投票ボタン』 わお! 生きてるよ!これ!人間だよ!ボタンかと思ったら、ボタン人間じゃーん! 早く寝ないと、明日の仕事に差し支えるから、ノーコメント。 次!
『空飛ぶ投票ボタン』 そういえば「空飛ぶモンテイパイソン」とゆう、ビデオがあったな。 モンテイパイソンを語りはじめると、文章が50センチくらい長くなるので、 次っ!!チュウ!!
『顔文字投票ボタン』 これが世界初の投票ボタンの顔文字である。 あっ笑ってる笑ってる。 投票ボタンの笑う顔など、一般の人間にはまず見ることができないので、 諸君はたいへん貴重な体験をしたのである。 とまあ、こんなところである! 今日は4時間かかったのである!日記書くのに。 書くというか、描くというのに近いが。 なにがうれしくて日記描くために、フォトショップを使いまくらねばならぬのか? 人間という生き物の謎は深まるばかりである、、、、。 うぎゃあ。もう、6時だ!寝よ寝よ!
[2000年2月21日 5時50分47秒]

お名前: 真海    URL
玄人チアリさんのボタン作戦。。。私もびっくりでした。
1行コメントに、空メールボタンを付ける・・・私も幸せ感じたいです。
[2000年2月21日 0時11分11秒]

お名前: ハムΩスター   
アイスネズミ!

『玄人チアリさんのボタンに挑戦!日記』

「玄人チアリ」さんが一行コメントに、投票ボタンを付けるというアナーキーな手段に出た。
おもしろいねえ。いろんなことかんがえるねえ。

ちゅう、ポリポリ(ヒマワリ食ってる)。

よし!私も小動物界を代表して、その投票ボタンを超える面白いボタン物を考えようと思った。
ポリポリ!
だが、浮かばなかったのである。
やはり、小動物の脳みそでは、だめなようである。

しかし、私は5時間くらい考え続けたのであるが(ヒマネズミ)、たくさん使えないアイデアが
浮かんだ。
そこで、ここにネズミ以下の脳みそで考えた、一行コメント用ボタン集を発表しよう、ポリポリ!

ちなみに、以下のボタンを押しても投票はされない。
安心して心おきなく押されよ。

ここで、投票されるようにしたら、いきなり1位に躍り出たりするような気もするが、
次の日に定位置の70位くらいに戻ったりしたら、かっこう悪いのでやめたのである。

うーむ。ひとつくらい紛れ込ましたい、、、ウズウズ、、、、しないけど。

まず最初に浮かんだのは、
『1行コメントに、空メールボタンを付ける』 という物である。 これのどこが良いかというと、たくさん空メールが来てなんとなく、しあわせだなあ、、、。 と、加山雄三のようなトケた脳みそ状態で、生温いネット幸福を味わえることである。 ふむむ、ポリポリ(ヒマワリを食べ続ける)。 だからどうした?というのは今日の日記に限っては、言ってはいけませんよ。 言ったものは、脳みそバーン!!とハレツして死ぬようにcgiがセットされてます。 本当だよ。 次に浮かんだのは、
『押したら神田森莉のサイトに跳ぶぞボタン』 これは、投票ボタンをつけるというのは、2番手としてはあざというので、 とりあえずアスセスを集めよう作戦、という物である。 来い来い。ポリポリ、ヒマワリうまい。 次に浮かんだのは、思わぬ所に跳ぶというファンタスティックでファビラスでデンジャラスなボタン である。
『ヤフーに跳ぶボタン』 どや? これはちょっといけてるだろう? 普通は出てこないアイデアだな。 このボタンの目的は、 「一行コメントから、ヤフーに跳べて便利」 という物である。いたせりつくせりが、日本人のサービスの特徴だからな! 純日本的なボタンと言えよう。 次。
『ディープパープルに跳ぶボタン』 わはははははは!! くだらねえええええええっ!! ポリポリ!!
『ブルーザー ブロディに跳ぶボタン』 これ!さがすのに1時間くらいかかったんすよ! まったく! なんてこんな事に残り少ない人生の時間を、浪費してんのかと思ったよ!!
『御茶漬海苔ボタン』 まあ、サイト作ったそうで、おめでとうございます。 という事で。 ポリポリ、ガリ!あっ石が入ってた。 『普通の日記』 なんか、ただのリンクを紹介する日記になってしまったのではないかと、私は危惧するのであるが そのとうりだな。 念のために書いておくが、本当にこれらのボタンを、一行コメントに入れたら、 新作リストが、壊れるからやめましょう。 まあ、やる奴はいないだろうねえ。 今日も仕事したりネットしたりの一日。 とても寒い日だった。 深夜映画で、「ウイズ」と「ヘラクレス闘神伝説」がやっていた。20分くらいずつ見る。 「ウイズ」は、若い頃のマイケルジャクソンが、カカシという全然おいしくない役をやった 黒人ミュージカル映画で、チャカポコチャカポコした昔のソウルがたくさん聞ける。 私はこの「チャカポコチャカポコ」というギターエフェクターをもってるが、 たいへんむずかしい。リズム感が必要なのだ。 ガキのころから、この「チャカポコ」の音が私は好きで憧れていたのだが、、、。 現実は厳しい。
[2000年2月20日 6時15分0秒]

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