お名前: ハムЖスター
アロハオエ!
『霊体験日記』
霊である、、、。
気をつけえ!。
、、、、、。
まあ、いいか。気にしないでくれ。
さて、君は霊を見たことが、あるかね?
くくくっ。
私の霊体験の話を聞きたいかね?
私はこう見えても、ネズミにしか見えないだろうが、世にも恐ろしいホラー漫画家のハムスターじゃぞ!
さぞや、恐ろしい体験が、あるのでわないか?
と、お思いであろう!
霊は見たことはありません。
というか、ヒトカケラも信じてません。
がっかりかね?
まあ、なんでこんな出だしかとゆうと、「私の恐怖体験」という漫画を、今描いてるのである。
私、つまりハムスターが、イナガワジュンジのように、
「私の体験した恐ろしい霊現象を聞いて下さい、、、あれは友人と熱海に旅行に行った時、、」
とかいう感じで語る漫画なのである。
こういうのは、安っぽいホラー漫画誌によくあって、描いてるのもB級な作家ばかりで、
まあ、クソみたいなものでほとんど面白くないのであるよ。
だが、私はここで大ワザを仕掛けたのである!!
このへんの発想の切り替えが、天才と言われるユエンなのである!!
聞きたまえ!ドーン!!
話を語っている「私」が、最後に死んでしまうのである!!
おおっ!では語っていたのは、誰だ!?なぜ!?どうなっている!?
というか、じゃあ描いてるの誰!?という感じだ!
どうだ!すごいだろう!!!!!ドーン!ドーン!
そうでもないか?
まあ、いいか。
霊ねえ。
なんか知らんけど、前に半分くらいウツラウツラと、寝ているときに、
頭の上をなにかが、
たったったったっ
と走っていくような感覚をとらえたのだけれど、あれは霊だったのだろうか?
まあ、半分くらい寝てるときというのは、いろいなことが起きるからな。
睡眠は死に似ている。
と、よく言われる。
人は毎晩、死んでは、朝になって再度、産まれるのである。
たまに、再生しないでそのまま死ぬやつもいたりする。
統計によると人が死ぬのは、深夜3時から5時くらいが多いらしい。
死に近い時間なのだ。
テレホタイムの終わり頃である。
テレホ死である。
すると、インターネットというのは、死の世界にもっとも近い媒体ではなかろうか?
ネットしながら死んだやつの霊がネット上に生き残り、夜な夜なチャットをするとか。
そうすると、霊界チャットである。
恐ろしい!
なんかチャットで話してると、急にパソコンが冷たくなるとか。
霊現象でフリーズするとか。
これはいやだなあ。
パソコンをやっていると、たまに怪奇現象が起こるよねえ。
そうか、あれは霊現象だったのかあ、、、
人に聞いた死をひとつ。
夫婦が寝ていて、そして朝おきたら、ダンナがおもらしをしていたそうである。
あら、いい歳して、おもらしなんて、、、、
と思ってダンナに触ってみたらもう冷たくなっていたそうな。
くわばらくわばら。
死ぬと、コカンの筋肉が、ゆるむのかあ。
ふーむ。
とまあ、寝ぼけているときは、人間は幽霊に近い存在になっているのだ。
カンオケに片足つっこんだ状態だ。
こんな時ならば、霊が頭の上を走っていっても、おかしくもあるまい。
このまえなんか、なんか知らんが++Virtual Diary++のマサキのメールを書いてる夢をみた。
実にフユカイな夢である。
『スクリーミン ジェイ ホーキンス日記2』
今さらなんだが、数日前に『スクリーミン ジェイ ホーキンス日記』
というのを、書いてまったく受けなかったのであるが、今になってから、
ジワジワと反響がではじめたのである。
おおっ!
メールが3通も来た!
すごい!こんな地味なネタで。
書いた時は、まったく受けなかったのであるが。
やはり、というか、スクリーミン ジェイ ホーキンスは、誰も知らないらしい。
そうなのかあ。
私的には、となりに住んでるオジサンとか、近所の親戚くらい、なれ親しんでる存在なのだがなあ。
今、思い出したが、スクリーミン ジェイ ホーキンスはCMにも出ていたではないか!!
思い出せ思い出せ!読者よ!
たしか10年くらい前だ!
だめですかねえ。
とまあ、受けないでがっかりしてたら、今になって面白いと言われて、うれしい
という話なのである。
『ロザンナ日記』
もう、ロザンナのネタは、いいよ!って感じなんだがねえ、、、。
そう思いませんか?
誰とは、言わんが。
もう、いいかげんほっとけよ、と私は思うな。
『単なる日記』
えーとえーと。
まあ、散歩してビデオ返して、三浦屋で食料を買って帰って、仕事仕事。
下絵をずーと描いている。
下絵は、1日8Pのペースである、今回は。
これだと、余裕ができて時間があまる。
もっと働け。
[2000年2月19日 5時36分44秒]
お名前: ハムスター
冷ややっこ!
『裏いいとも日記日記』
ちゅう!
なっとうが、臭い!
思うになっとうの問題点というのは、なんといっても、ゴミブクロに入れてからが、
やたらと、匂うことである、と私は思う。
それさえなければ、なっとう君とは、いい友だちになれるのにな、、、、。
いい友だち、、、、。
いいとも、、、、、。
裏いいとも日記、、。
さて、意味のない無理なつなげ方(シナリオライター業界ではカットアップと言う)(ちがうかも)
をしたが、なかなか盛り下がりをみせている、裏いいとも日記である。
この盛り下がるあたりが、裏なのである。
裏、、、、。
うら、、、。
ウラウラ、、ベッカンコウ!
といえば、ジャングル黒べえだが、もはや、ジャングル黒べえを見る事は、一生できないのであろうか?
土人とか、人食い人種とか、大好きなのだが、私は。
「夢は、土人にカマゆでにされることですЮюююююю」
なんていう、うら若きコギャルも、イケブクロあたりに行けば、多いのではなかろうか?
いません。
しかし、裏いいとも、ぜひ、ボスニアに辿り着くまで、がんばってもらいたい。
そのためには、まずボスニア人に、日記猿人に参加して、もらいたいものである。
私は夢を語ってるのだろうか?
不可能だと、キミは思うかい?
しかし、ジョンレノンも、
「国境などないと、想像してごらん、そしたら、戦争はなくなる。」
と、夢を語っていたではないか?
そしたら、射殺された。
あらら、やっぱりだめじゃん。
どうも、ボスニアまでは、行きそうもない予感がしてきた。
しかたがない。
チェチェン共和国までで、がまんしておこう。
チェチェン人に、ウェブ日記を書いてる人はいるのだろうか?
もしかすると、日記猿人は、6千5百人もいるのだから、すでにチェチェン人の方も、
1人くらい、参加されてるかもしれない。
「チェチェン日記」とか、
「ジャンハム チェチェン日記」とか、
「яЮёШЫБЁЖ日記」とか、いう日記はないかな?
ちなみに、この変な記号は、ロシア文字である。
文字化けしないで、見れてますか?
『ランダムアクト日記』
ランダムアクトさんは、そんなに嫌いではなかった。
一言メールを、送った人はわかると思うが、
この人は、日記では中途半端に失礼だか、メールになると、急に丁寧になる。
一時、閉鎖するそうだ。
まあ、もめごとにまきこまれて、お気の毒です。
ちなみに私が出したメールは、**さんのやっている********に、ケンカ売ってください。
というものだった。
返事は、いやです。
ということであった。
いやあ!この********って、ほんとうに嫌いなのですよ!私!
ぺっ!ぺっ!って感じ!!
*が、何文字あるか数えて、どの日記か推測するのは、やめよう。
でまあ、ランダムアクトさん、適当にROSEとか、名前でも変えて、
すぐ、戻ってきてください。
もめ事の、原因となった、「公衆便所がどうのこうのネットストーカーがなんとか」
という日記は、私も不快でクソみたいなものだと、思うよ。
ぺっぺっ!
『IWAジャパン浅野社長日記』
週刊プロレスを買った。
白黒グラビアを飾るのは、お馴染みの、「社運をかけすぎる団体」IWAの浅野社長である。
浅野社長は、素人であるが、IWAを魔の手から守るため、リングにあがり、
フレディ クルーガー1号、フレディ クルーガー2号という、恐ろしい怪人と
戦ったのである!
freddieさんなら、弱そうだが(気は短そうだが)、このフレディは、顔面ケロイドの
恐ろしい奴である。
しかも、1対2である!
で、勝ってしまったのである。
おいおい。
ちなみに、プロレス団体の社長や素人が、リングにあがり戦うというのは、
最近はブームなのである。
でも、一番すごかったマッチメイクは、定時制高校に行っていた大仁田厚が、卒業記念にやった
「大仁田厚 VS 体育の先生」
である!
これは、すごい!
『ただの日記』
今日は、また昼すぎに起きて、ネットやって、昼の部の更新して、
夕方から、散歩して吉祥寺を意味なくグルグルまわり、
ゴハン食べて、仕事。
次の角川の原稿を描きはじめる。
例によってまたも、ネームを送る前に、どんどん描きはじめる。
どうせ、送っても、返事が来るのは、ほとんどできてからなので、これでいいのだ。
でも、前回は、それでアシストも入って、原稿が描き終わってから、
連絡が来て直しが入り、4Pほど、原稿を捨てた。
はっはっはっ!
たいした事じゃないねっ!
[2000年2月18日 5時15分58秒]
お名前: ハム▲スター
ハムスタートンネル!
ここんばっびゎ。ちゅう。
たまに、普通の日記です。
今日は、1時に起きました。
最近は、歳のせいで、あまり、眠れません。
眠りが浅くて、とチュウ!で、起きてしまいます。
新聞かなんかで、老人にアンケートとったところ、
「若い頃のように、ぐっすり寝てみたい」
という願いが、多いそうです。
私も私も。
で、起きてから、ヒゲや毛皮の手入れしてから、回し車を、カラカラ回したり、
ネットを、ちょっとしてはちょっと切って、という感じでやってたり、していました。
んで、ヒマワリの種を、ポリポリかじったり、といいたいですが、
またも、ダイエット中なので、
朝が、肉や油っけのないスパゲテイ。
昼が、トウフ。
ただのトウフ。ゴハンもなにもなし。
夜が、糸コンニャクとコンブを、オデンの素で、煮たやつ。ゴハンは、やはりなし。
ああっ。米が、たべたいでちゅう。
ちゅうううううううう、、、、、(泣いている)。
考えてみると、今日は一歩も外にでてないです。
でも、最近は、ちゃんと夕方、散歩する習慣が、あります。
吉祥寺と、ぐるうっと、回って歩きます。
駅前とか、近辺を。
日によってコースを変えて、縦断したり、横断したりします。
散歩の欠点は、つい買い物をして、お金が無くなることです。
なぞですねえ。
金はどこに、消えていくのでしょう??
多少は、金に余裕があったはずなんですが、最近、真綿でクビを絞められるように、
ジワジワと人気が、落ち目になってきてるので、お金、けっこうやばいです。
別に日記猿人の投票が下がっても、死にゃあしませんが、こっちの人気が下がったら、
餓死しますからねえ。
なんとかしなくてわ!
と、言いつづけて、はや、5年くらいたってますが。
なんとかしなるてわ!と言いながら、なにもしてないので、同じような
日の目のあたらない場所と位置で、多少あがったり、下がったり、しながら、
長い目で見ると、だんだん、下にいいい、下にいいい、と降りていつてます。
あわあわ。
なんか、日記なんて書いてる時では、ない気がしてきました。
とか、言って、実は、投稿してたりするんですよ。
新規開拓。
昨日、出してきました。
アシスタントの布施が、向いてそうだから、出せばあ?
とか、いってた、ヤン**です。
けっこう、人の意見は、はいはいと、私は聞くのですよ。
フセ字にしてるのは、出版社から、クレームが来るのを、恐れてはなく、
また、落ちると、恥ずかしいからです。
いやああああああっ!落ちまくってますよ!
断られの、嵐です!
こう見えても、編集者とかには、人気あるんですよ。私。
編集者の個人的な趣味の範囲では。
でも、雑誌に載せるのは、カラーがあわん、とか、単にへただ、とゆう事で、断られます。
やー、こまったすね、はははっ!ハムスターのミイラできます。
ひからびた、ミイラになっても、このハムスターは、漫画が、描けます!から、生きてます、
とか、主張するとか、何書いてるか、わからない文章ですね。
極秘情報が、手に入りました。
ホソキン、というか、元ホソキン(元プリンスみたい)は、
**社の編集らしいです。
ロリコン漫画雑誌の編集という情報は、あったんですが、**社ったあ、メジャーでは
ないですか、ないですか。
少女漫画の大手ですよ!
こうなったら、元ホソキンと、仲良くなるしか、ありませんね!!
どうやって、機嫌取ればいいんでしょうか?
気持ち悪い、ストーカーメールを、1時間の間に、6千5百通くらい出したら、喜ぶでしょうか?
いや、ビックローブから、削除されるだけですね。
とまあ、そんな事を考えてた1日ですよ、ちゅう、しごとしごと。
[2000年2月17日 5時22分35秒]
お名前: ハムスター
アップルコンピューター!!
こんばんわ。とても、眠たいです。
ハムスターです。
にゃお。
今日は、だらだらと、一日過ごしました。何もしてません。
なっとうを買ってきました。
『なっとう』です。
巨大ですねえ。
元祖桧山納豆だそうです。
どうなってるのと、思って開けてみたら、直接ワラになっとうが、包まれていました。
よく、ワラで包まれて売っているのに、開けてみると、中でビニールに納豆が、
包まれて隔離されてたりしますが、これは、そのままでした。
おおっ。郷土っぽい。
と、思ったのはいいんですが、なっとうですから、ワラにベタベタしっかり、くっついていて、
分離するのが、難しかったです。
というか、手がなっとうと格闘して、ネバネバになりました。
大粒のゴツイ、俺はイナカじゃああああああっ!!
と、自己主張してるような、なっとうです。
でも、私は、ひきわりなっとうのほうが、好きです。
たかが、なっとうの話題で、こんなに長くひっぱっても、しょうがないんですが、
まだ、続きます。
新聞で読んだか、誰かの日記で読んだか、憶えてないんですが、
なっとうには、必ずトウフが付いてくる、というトウフ屋さんの家の、娘さんの話がありました。
その家では、いつもトウフの上に、なっとうをかけて食べる、習慣があったそうです。
それで、その人は、「必ずなっとうとは、トウフにかけて食べるものだ」と、
思い込んでいたそうです。
それで、ある日、恋人の両親に家に行って、ゴハンを食べた時、なっとうが、出てきて、
彼女は、当然のように、トウフを要求してしまって、
その時、生まれてはじめてなっとうとは、必ずしもトウフとセットに食べるもの、ではないことを、
知ったそうです。
その話で思い出しましたが、私も子供の頃、なっとうに関して、奇妙な習慣がありました。
私は、必ず、なっとうには、焼いた白身魚でした。
これをまぜて食べます。
白身魚は、タイがいいんですが、脂がのっていて、ツルツルしてる魚なら、なんでもいいです。
それで、ほぐした、白身魚に、なっとうを、グチャグチャまぜて食べるのです。
これは、なかなかおいしいです。
やってみましょう。
最近は、自炊なので、めんどくさくて、なっとうは、なっとうのみです。
魚は、レンジを洗うのが、めんどくさいので、焼きません。
なっとうの食べ方。
いろいろありますが、私の母方の家系は?、なっとうには、塩をかけて食べます。
あまり、糸もひかないので、上品な食べ方です。
父親のほうは、普通にしょうゆとネギです。
ぐちゃぐちゃして食べます。
私はチャレンジャーなので、先入観は持たずに、いろいろ試してみます。
一見、合いそうで合わないのが、マヨネーズですね!
マヨネーズは、だいたい、なんに掛けても、おいしくなるので、貧者の調味料と
言われてますが、なっとうとは、どうも、糸というか、ヌルヌルと
マヨネーズがしっくりいきませんでした。
あと、天カス。
天カスという名前で、良かったでしたっけ?バラバラの天ぷらのコロモですね。
これも、なっとうに入れると、合いません。
天カスは、もっと水分がないと、やわらかくならないので、堅くて
舌が切れます。
ついでだから、なっとうモナカ。
なんでしょうねえ。
この謎の食品は。
子供の頃、よく給食に出てきました。今は出ないでしょうねえ。冷凍ミカンと同じく
失われた給食文化のひとつであろうと、思われます。
味もなんもない、ピュアななっとうが、モナカに包まれてる食べ物ですよ!
なっとうも、味があるとおいしいんですがねえ。
まあ、これではただの腐ったマメです。
しかし、モナカ、、、、。
アイスモナカみたいな、形状のモナカの中身がなっとうです。
まあ、栄養はあるんでしょうが、また、手や皿がべとつかなくて、合理的という
事なんでしょうが、こういう硬直化した、学校内だけでは通じても、社会的には
非常識な発想が出るあたりに、学校というものの、本質がうかがえますね。
ちょっと、朝日新聞っぽい、説教くさいオチですね。
なっとうで、学校問題(まで)考える、でした。
[2000年2月16日 5時42分6秒]
お名前: ハム⇔スター
抜け毛!
ちゅうちゅう。
ハムスターです。
またもや、ダイエット中なんですが、にもかかわらず、チョコレートが、いっぱい
集まって、迷惑してます。
困ったことしてくれますねえ。
とか、言ってただの自慢でした(^^;)。
やっぱり、これからネットで、流行るものは、顔文字ですよ!(._.)
ハムスターが、いうのだから、間違いありません(ー;ー)。
顔文字リバイバルですよ!〜(;▽;)〜。
まじで、かっこいいすよ!顔文字!\(.。.)/わーい\(.。.)/
クール!
顔文字、ジャパアニメとか、好きな、外人のオタクとかにも、流行ってますからねえ
\(;_;)/。
もともと、外国のネットの顔文字って、横書きだったんですがねえ("()")、文化的には。
わかりにくいでしょうが、つまり、顔をヨコにした形の顔文字ですね。(^00^)。
それが、いまや、外人オタクのせいで、日本式顔文字が、大流行りです(*_*)。
日本文化の輸出ですね┌(-o-)┘!
ピカチュウ!にも、負けませんよ(。_。)!
やはり、日本が、世界に誇れる文化の、1番は、オタク文化だと思いますよ\(:_:)/。
ちゅう。ピカちゅう?\(.。.)/。
かと、言ってオタク文化万歳!と、喜ぶものでも、ありませんがね。
やっぱり、ああゆうの、ゴミとかカスみたいものですね!ぺっぺっ!
やっぱり、オタクは、あれですよ。晴海だったかな?に、巨大なプールを作って
コミケの会場に、すべきですよ。
で、ほどよく、オタクが、集まってきたなあ、、、、、
というところで、一気に東京湾の、海水を流し込めば良いのですよ。
これで、日本のオタクが、1万人くらい減りますね!
万歳!
まあ、この意見には、賛成できない!
ちょっと、あまりにも、非常識すぎはしないか!
と、思う方もいると思います、、、、、。
まあ、そういう人の気持ちもわかります。
やっぱり、オタクで海水が、汚染されるのは、深刻な問題ですよね!
だから、その場合、たとえば「酢」なんかを、オタクが詰まったプールに流しこむと
良いかも知れませんね!
「オタクの酢漬け」ですよ!
略して「オタ酢」!
略して、意味あるか?というのは、おいといて、「オタ酢」!をビンに詰めて売れば、
一石二鳥ですよね!
東京名物、「オタ酢のビン詰め」!ですよ!
地方から、観光にやってきた、おじいちゃん、おばあちゃんが、こぞって、「オタ酢のビン詰め」!
を、買って帰る姿が、目に浮かぶようですね!
ちゅう!ちゅう!ほのぼのでちゅう!
つまり、今日の日記で、私が言いたいことは、オタクは日本の重要な、産業廃棄物であるから、
これからは、養殖も、考えるべきではないか?
という事です。
オタクの促成栽培なんてどうでしょうかねえ!?
まず、狭いケージにオタクを、詰めます。
狭いケージという理由は、なるべく、運動させないためですが、
もともと、オタクというものは、運動しないものなので、狭いケージで、
飼うのは理にかなってますね!
で、あとは、アニメとか、エバンゲリオンとか、マンガとか、インターネットとか、
あたえておけばいいのですから、簡単です。
で、なるべく、オタクは暖めます!
ちょっと臭くなりますがね!
しょうがないです。
文化のためですから。
でも、気を付けなくてはならないのは、直射日光には、絶対あてては、いけない、
という事です!
死にますからね!
そうすると、けっこう、半年くらいで、なんとか、食べれるくらいに、オタクは成長します。
白くてブヨブヨして、気持ち悪いですがね!
まあ、金属バットで、なぐったり、傷口に塩を、よく揉み込んだり、したら、
なんとか、しまってきます。
で、あとは、酢につけて、日陰に、2、3ヶ月、置いておきましょう。
すると、ほどよく、腐って白骨化した、「オタクの酢漬け」が、できあがります。
でも、注意してください!
漬ける前には、よおく、オタクの首を絞めて下さい!
ギュウウウウウウウウウウっとね!
でないと、たまに、ビンの中で、オタクが、生き返り、同人誌とか、描きはじめること
ありますからね!
とても、数日前には、「イジメ」とか、「中絶」とか、深刻な、真面目なテーマの日記を
ガチンコで、書いていた人の日記とわ、思えませんね!
ちゅう\(≡^^≡)/!
あら、顔文字って、けっこう楽しいなあ。(本当に)。
[2000年2月15日 5時33分51秒]
お名前: ハム●スター
めこんじき!!
なんすか?
めこんじきって?
仙台方面では、「ものもらい」を「めこんじき」というらしいです!
なんか、ふんいきがでませんねえ。
「めこんじき」でわ。なんか、目がコジキになるというような、差別用語ぽいですねえ。
情報提供者は、コイツです。
跳んで見に行ったりしなくていいです!
なんか、ものもらい情報が、錯綜して、飛び交ってます。
なぞの、ものもらいですね!
さて、こそこそと根回しをしてるんですよ。
地下活動してます。
なにをか?とゆうと「裏いいとも日記」を始めようと、策略を張りめぐらしてるのです。
とりあえず、回す人を、3番目まで、ほぼ決まりました。
意表をつく人選ですよ!
2番目は!
あっさり、バラすと、いでこです!
なかなか、思い浮かばない人選ですよねっ!
すごい発想ですよね!
まあ、ちょうど、掲示板に、うっかりいた。というだけなんですがね!
理由は。
というか、誰!?という人も多いでしょうが、「好物はたまごかけごはんですよ。」
とゆう、変な名のサイトですよ!
変な名というインパクトだけで、憶えてる人も、多いことでしょう。
しかし、あんた男かい!?
そりゃあ、サギですよねえ!
「いでこ」で男はないよなあ、と思いますよ!
なんか、関西では「いでこ」とか「いでこむし」とかゆう虫が、いるらしいんですわ。
そこから、とったとか。
おそるべし、関西勢ですよねえ。
「関西同盟」とゆうのが、あって、いでこ氏も、入ってるんですが、
なかなか、このカルト集団「関西同盟」は、日記猿人やリードミーで、アンダーグランドな
一大勢力になりつつあるようです。
最近、妙に目につきますよね!
「関西同盟」「関西同盟」って!
ナチスが台頭して来た時も、こんな感じだったのでは、ないでしょうか?
「ああ、なんか目につくなあ、、。」
と思ってたら、あっという間に、征服されてんのですよ!
いきなり、話しが、変わりますが、いでこ氏の絵は、なかなか良いですよ。
「蠍座的考察」とか、他のサイトにも、絵を提供してるようですね。
まあ、見てみましょう。
さて、「裏いいとも日記」とは、なんでしょうか?
果たして、そのコンセプトはいかに??とゆうと、
「いいとも日記」は上の方のサイトばっか、回ったんで、
今度は下の方のサイトを、回ろうって物ですよ!
そういう感じで、回して下さいね。
まあ、例外は、いくらでもいいですが。どうせ、遊びですからねえ。
ネット遊び。
でも、なんか、コンピューターウイルスみたいですよね!
知らん間に、どんどん勝手に、続いていって、、、。
チェーンメールですか?
これが、20年くらい続いたら、笑えますよねえ。
途中で、もう日記猿人なんて関係なくなって、外に出て、、、
もう、誰も、誰が始めたのか?何の目的なのかも知らない。
それなのに、果てしなく、続いていくとかね!
いひひひ。
もう、ネットですからね!いつの間にか、海外まで出てしまったりして!
「ロシア」とか「コートジボアール」とか「ボスニアヘレツゴヴィナ?」まで、
裏いいとも、続きますよ!
気持ち悪いですよねえ!
もう、誰もタモリなんて知りません!
神話化します!タモリ!
「東洋の神とか、空手の名人」とか、わけのわからない、誤解受けたりして、タモリ。
なんか、何書いてるか、わかんなくなってきましたが、こうなったら、もはや
SFのあれですよ!
「恒星間移住ロケット」物!
ロケットのなかで、何世代も、過ぎていくうちに、最初の目的が、わからなくなっていくのです!
で、文明が退化して、
「宇宙船の中が、世界の全てある」
という宗教が、発達したりするんですよ。
で、コンピュータープログラミングによって、目的の惑星について、当初の目的を理解した者とか、
あらわれるけど、
「異端者」とかいって、弾圧を受けるとか、、。
どんどん、話が脱線して、終わらなくなってしまいましたが、参加希望者いたら、
名乗り出て下さい。
3番目以降の人に、名前知らせておきますので。
なれあいである、という批判は、その通りなんですが、「ロシア」や「ボスニア」まで、
行ったら、壮大な話しですよね。
というか、誇大妄想ですね。
[2000年2月14日 5時36分32秒]
お名前: ハム★スター
めばちこ!
なおりません!死にかけてます!
なんか、めっぱが、精気を吸い取ってます。どうも、だるくて、疲れてます。
毒が全身に回ってるのでしょうか?
面白い事に、めっぱ、のいろんな呼び方の、情報が集まってます。
「めばちこ」「めいぼ」「めかいご」などです。
地方色が豊かです。
いろいろありますね、呼び方。
北海道は、めっぱでしたよ。
「めがっちゃき」という呼び名も、あったと思ってましたが、よく考えてみると、
これは、斜視でした。
せっかくなので、保健同人社の「家庭の医学」で、調べてみました。
ああ、そうか。
標準語では、「ものもらい」という呼び名でした。
そうでしたそうでした。
そういう言葉、すっかり脳裏から消えてました。
正式名称は「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」だそうです。
痛そうですね。
本当に痛いんですが。
しかし、「ものもらい」とは、なかなか差別用語臭いですね。
NHKでも、「ものもらい」と言うのでしょうか?
「昨夜、深夜5時に、漫画家の神田森莉さんが、ものもらいにかかり、腐って死にました。」
とか。痛てててて。
「家庭の医学」によると、だんだんと、まぶたの表面に、「アナ」が開き、ウミが出てきて、
治まるそうです。
げげげ。
「アナ」なんて、開いてほしくありませんよね。
痛そう、、、、。
汚い手で、目を擦るのはやめましょう。
でも、なんか今朝、起きたら、目やにだか、ウミだかで、まぶたが上下くっついてました。
まあ、いいです。別に、「ものもらい」は。
32行も、ひっぱるネタでは、ありませんでしたね。
それより、ああっ、ロザン*です!
ああっ!!
いなくなってしまったあ!
キサマが、今さら、何を言うのだ!?とお思いでしょうが、さみしいです!
特に親しくもなかったんですが。
どちらかと、言うと、ジャンピン*ハニ*さんのほうと、親しいんですが。
帰ってこーいー!!おーいおーい!
あぐっあぐっ。という感じです。
どちらが、正しいか、とか、正義はどこにあるかは、別にいいのです。
私は、他人に、正しさを求める気は、ありません。
他人には、期待してません。
私、自身、倫理的に、かなり、正しくない人間ですので。
というか、女には、甘いです。
「ロザン*の色気(?)に騙されて、正しさを見失ってる馬鹿」というような意味の記述を、
どっかの日記で見た気がしましたが、私それです。
あわあわ。
特にファンではなかったんですが、このむなしさはなんでしょう?
どうも、なにか、足りません、、、。
この世から、消えるわけでは、ないのですが。
というか、リードミーには、いますが。
それにしても、ロザン*さんは、たいへん、女性に評判が悪いですねえ。
誰とは、言いませんが、知り合いの日記猿人の女も、日記には、ロザン*のロの字も出てきませんが、
メールでは、とても、嫌いだ嫌いだ、と言っております。
なんで?
というか、そういうタイプなんでしょうねえ。
私はいっこうに、かまわないんですが。多少、難があっても。
思うに、最近、日記猿人に、深くはまりすぎの、ようです。
所詮、電話線越しに、ただの字を読んだり書いたりしてるだけなんですがねえ。
ヴァーチャルで、ニセモノの日常です。
そうだと、わかっていても、知人が遠くにいなくなってしまうような、
この喪失感は、なんなんでしょう?
ああっ。それでは。
ばいばい。
君がいなくなって、さみしいよ。
元気でね。
[2000年2月13日 5時33分21秒]
お名前: ハムスター
エサ皿!
ハムスターですが!めっぱですっ!
痛いです!
げげげ。
めっぱは、たしか、標準語ではないです!
通じませんか?
いわゆる目がっちゃき!です!
うむむ。
もっと通じませんね!
まあ、お岩さんとか、定子とか、長州力とか、あんな感じになってしまいましたよ。
いちち。
ハムスターですから、毛皮に隠れて、あまり目立たないんですがねっ!
さて、いきなり、トーンがダークになります。
トーン トウ ダークネスですよ!
暗い日記のはじまりはじまり。
桟橋デイジという、オヤジ見たいな名を持つ女は、この暗い日記読んで、大笑いしたそうです!
ギャグと、受け取ったようです。
ネットで知り合ったのですが、本人にあってみたら、たいへんかわいかったのですが、
人間性に問題がありますね!!この女!!
とても、人間のする事とわ、思えませんね!
こういう女は早く、冤罪でタイホして、一生を塀のなかで、過ごさせた方が、
本人のためですね!
今日のテーマは『中絶』。
もう、このテーマだけで、死にそうになってきました。
遺書を書いてるような気持ちに、なってきました。
こりゃあ、もう、私、長いことないかも、知れませんね!
死ぬ前に、人生が走馬灯のように、脳裏に浮かぶそうではないですか?
そんな感じで、緩慢に、過去がよみがえって、破滅に向かって突き進んでいるのかも、知れません。
しかし、まあ、『中絶』、、、。なんて書けばいいのでしょう?
書きようがないですよねえ。
でも、今書かなくては、一生書かないのは、あきらかなので、書きます。
しかし、なぜに、ここまで、書かなくてはならないのか?
その衝動の源はなんなのでしょう?
こんな頭の痛いことはありませんよ。中絶。
たいへん、こまりました。
おまけに、責任はあっても、直接、害を受けるのが、女性ではないですか。
加害者なわけです。私は。
うーむ。苦しい立場です。自分が被害受けるなら、我慢すれば良いだけですがねえ。
加害者ですからね。
共同責任といえば、共同ではあるのですが。痛い痛い。
高校の頃からつき合っていた子でした。
私が、卒業して、専門学校に入った頃でした。
これは痛かったですね。
無力ですからね。
私は、とても生活力がなくて。
ヤンキーとか、早く結婚して、ボロボロ、犬のように、子供産んだりするではないですか。
そういう力があればと、思いました。
または、あとさき考えない無謀さ、とか情熱でもいいです。
それこそ、まさに、私が持ってないものでした。
ああ、無力無力で、なにもできません。
というか、人間社会で生きるだけで、精一杯です。というか、ちゃんと人間社会で生きる事も、
ままなってませんでした。1人分もちゃんと、生きられていないのです。
これでは、子は育てられません。
向こうも、そんな現実をわかっていたようで、産もうとは、いいませんでした。
ああ、痛い痛い。
書くのが、苦痛になってきました。
産んでも、うまくいかなかったでしょうねえ。
現実に目を向けろ。
モラトリアムでしたからね。
どうやったら、社会で、ちゃんと自立して暮らしていけるか?
それを、まだ見つけることはできてません。
いかに、その方法を見つけるか?という期間です。
ヒヨコです。
それを見つけ損ねると、実家で、会社にもいかず、閉じこもって、暴れていた、
新潟女性監禁事件の、37歳無職の男のようになってしまうのです。
この無力さ、と社会的適応力のなさは、37歳無職男に、たいへん近いものがありました。
他人ではないですよ。
そんなんで、産みませんでした。
痛たたた。
向こうは、まだ高校生だったしねえ。
どうにも、なりません。
でも、もっと力のある(いろんな意味で)人間なら、無謀にそのままできちゃった結婚したり
するんでしょうね。
ああっ!できませんでした!できませんでした!
ごめんなさい!ごめんなさい!
彼女は、毎年、供養してねと、言いました。
すみません。
ちゃんとしてません。
ああ、ようやく、一番書き苦しい部分が過ぎました。
やっぱり、こういう事があると、じきに絶対、別れるものですよ。
半年程でうまくいかなくなり、別れました。
数年前に、彼女から、年賀状が来ました。
子供の姿が写ってました。
結婚して、子供もできて、こっちに来てるのです。
考えてみると、私も歳を取ったし、彼女も、もう、おばさんです。
彼女は、記憶の中で生きてるので、いつまでも、イメージでは、歳をとってないのですが。
高校生のまま。
一度、電話で話しました。
そっけないものでした。
というか、何も話すこと、なんかないですよねえ。今さら。
もう、電話はしません。
そうそう。
別れる時というのは、女の方が、さばさばと別れるものです。
だから、ストーカーは男が多いのです。
別れてからも、なにか、相手の中に残っているような、幻想を抱いてしまうのです、少し。
10数年ぶり位に、電話で話してみて、わかったのは、もう、愛はないという、事実でした。
[2000年2月12日 7時5分3秒]
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