じゃっ夏なんで
lyric:加藤丈文//song,arrenge:多摩川貞夫
<モトネタ/歌詞>
『梶井基次郎の檸檬の中に出てくるような街』つげ義春「近所の景色」 (紅い花に集録)
『ウスバカゲロウ 』梶井基次郎「桜の樹の下には」 (檸檬に集録)
『夏のFlora』梶井基次郎「城のある町にて」
『河鹿』梶井基次郎「交尾」 (檸檬・交尾/橡の花)
『じゃっ夏なんで(タイトル)』はっぴいえんど「夏なんです」 (風街ろまん)
『ボクが随分素早く汽車から降りたタメ雲を焦がしたくらいさ』宮沢賢治「小岩井農場」(春と修羅)
<モトネタ/曲>