Star Trek the Next Generation 2nd season


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未知なるメッセージ
Pen Pals

第2シーズン 第41話
宇宙暦:42695.3

激しい地震と火山噴火の続く惑星に住む少女がデイタと接触する。そしてウェスリーがその原因を解明することになった。

未知なるメッセージ -あらすじ-


サージェンカの助けに応じるため、デイタは第一級優先条項を破り惑星を救う。このエピソードは女性の間で高い人気があるようだ。

監督:Winrich Kolbe
Cast
サージェンカ:Nikki Cox


未知なるメッセージ


 エンタープライズは大規模な地殻変動が報告されているセルカンディー・ドレマ星域に向かっている。トロイの見守る中ホロデッキでの乗馬を楽しもうとするピカードはライカーからブリッジに呼びだされてしまう。以前の調査で存在が報告されていたVI号星の生命体は死滅しており、この星域の被害は予想以上に大きそうだ。
 ウェスリーは将校としての資質を試されることになり、セルカンジ・ドレマ星系で起こっている地殻変動の調査斑の指揮を命じられる。  デイタはセンサーを改良し様々な電波を捕らえる実験をしていた。そこへドレマVI号星から微弱な通信波を捕らえる。増幅し翻訳すると女の子の声が「誰かいるの?」と聞こえてきた。驚く(?)デイタ。

 一方、ウェスは年長者を扱うことにとまどい、ライカーやポラスキーに励まされながら調査を進めていた。だがアイコグラムでの調査を命じた時、メンバーから反対されてしまう。
 ホロデッキで乗馬しているピカードの元にデイタが訪れる。彼は謎のメッセージを受け取ったこと、送り主の送り主であるサージェンカという女の子と密かに交信を続けていたことを報告する。そして地殻変動の原因さえつかめれば彼女を救えると提案するが、ピカードは彼女との交信を禁じる。
 テンフォワードではウェスが調査に反対されたことに関してライカーと相談していた。ライカーはアイコグラムの一件はあくまでもウェスの自信のなさが原因であり、失敗を恐れず行動しろとアドバイスする。研究室に向かったウェスは改めて調査を命じるが、予想外にもメンバーは快く指示を受け入れる。

 観察ラウンジでは上級士官がサージェンカの扱いを議論している。「ドレマ人が救助を求めてくれば迷わずそうすることが出来るのに」とデイタ。ピカードはデイタの作ったプログラムを消去するように命じる。だがその作業を行っている最中にサージェンカから通信が入る。「どこにいるの、デイタ?どうして答えてくれないの?」ピカードは第一級優先条項を侵し、彼女を救うことを決意する。
 エンタープライズはドレマIV号星の周回軌道に向かう。ウェスの提案が功を奏して地殻変動の原因が突き止められた。地殻変動を止めるべく、その方法を検討することになった。

 サージェンカに避難勧告をだすことになったが通信が通じない。デイタの熱意に推されピカードはデイタ自身がメッセンジャーとして惑星に降りることを許可する。サージェンカの部屋に転送されたデイタの前にサージェンカが姿を現した。驚いて逃げだそうとする彼女をデイタは呼び止め、自分が誰なのか説明する。彼女は家族はすでに避難していて自分一人で送信機を取りに来たと言う。だが彼女が再び外を歩いて家族のところに戻るのはどう考えても不可能だ。デイタは彼女を連れてエンタープライズに戻った。
 作戦は成功し、ドレマIV号星の地殻変動は治まった。ピカードはポラスキーにサージェンカの記憶を消すよう命じる。

 惑星にサージェンカを帰した後デイタはピカードの元を訪れ、今回の礼を言う。ピカードは「当然のことをしたまでだ。デイタもまた一歩人間性を身に付けたな」と答えるのだった。




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