先程テレビで「地雷ZERO」キャンペーンなる番組を見た。 このキャンペーンの柱が坂本龍一氏の作ったCDで、CDの収益が全て地雷除去の為の資金に費やされるらしい。 約18分程のかなり長い曲なのだが、坂本氏らしいスケール大きな曲(ちょっとだけ久石氏のナウシカを思い出したりもしたが…笑)で、参加アーティストもかなり大勢に及んでいる。 その参加アーティストの中に、猫又が学生の頃はまりにはまったJAPAN(Xではないぞ!爆)のヴォーカル、デヴィット・シルヴァアンがぁぁぁ!し、しかも、ドラムのスティーヴ・ジャンセンまでぇぇ! 確かに教授とデゥィット兄弟とはマブダチ(笑)関係にあるので納得はするのだが、久々に見るデヴィッド・シルヴィアンは、短髪で怪しげな雰囲気を醸し出していなくもなかったが(笑)、いいおじさんになっていて、自分の事はさしおいて時の流れを感じずにはいられなかった〜。 スティーヴも普通のいいおじさんになってたしー。二人とも第一線の音楽シーンでは名前を見ることはなくなったけど、今でも音楽活動しているのだろうか…。なつかしや〜。 今度安いレコードプレーヤーでも購入して、昔のレコードでも聞いてみようかな〜♪
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