とりあえず質問があります。

竜言語魔法ありますよね。あれにも炎・水・風・大地・神聖・暗黒の属性があるのでしょうか。
バイアンやプレザンスにはホワイトミュートよりメテオストライクの方が相性がいい、という具合に。

もうひとつ。私はエンディングでプレザンス氏を見たことが無いのですが、どうすればいいのでしょうか。
特殊なイベントがあるのなら教えてください。

そういや自己紹介がまだでした。CVZと申します。グレムリンとヴァルキリーの耳が好きです。よろしく。

炎　アニヒレーション
水　ホワイトミュート
風　テンペスト
大地　メテオストライク
ですね。
もちろんエレメント系魔法と同じように使用者と相手に対する
相性があるようです。
神聖、暗黒は無かったですよね。

プレザンスに関しては普通に生きていればエンディングに出てきます。
アンデッドになっていたり、リッチになっていたりするとだめです。

どうも。ＲＹＯはフェアリーが好きです。
では。

エンディングには優先順位があってプレザンスは
確か低い方だったと思います。ですから彼のエンディングが
見たかったらメインとなる顔キャラを何名か除名してエンディングを
迎えるといいと思います。って言っても僕も見たことない・・・

エンディングの優先順位はフォルカス＆バイアン＆アロセール
→ハボリム→プレザンスだったと思います。
あ、これはCルートです。
他のルートはちょっとわかんないです。

皆さん、ありがとうございました。

やはり竜言語も属性有りですか。
実はあまり使わないんですが。強すぎるもんね。

プレザンスのエンディングを見るには顔キャラの除名が必要ですか。
それは悲しいなあ・・・

何はともあれ、どうもありがとうございました。
ところで、冷静に考えるとヴァルキリーの頭についているのは明らかに耳じゃないですね。
まあ、私にとっては耳ということで・・・

竜言語魔法やスターティアラは強すぎるから封印！という
人も何人かいるみたいなんですが、どうなんでしょう？
チャージスペルさえなければ割と条件のキツい魔法だと
思うんですが…。
まあ、竜言語４人衆とか作ったらそれも意味ないですけど。
本当に強いのは竜言語とかスターティアラなんかじゃなくって
チャージスペルだと思うんですが、どうでしょう？

ＲＹＯさん、そうなのですっ！
私はチャージスペルの回復量が大き過ぎると思います。
ＩＮＴ×１／２ではレヴェル３０で回復量１００を越えます。
ＩＮＴ×１／４でもよかったと思います。これくらいで十分ですし。
というか私はチャージスペル使いまくりなのですが、
とりあえずヒーリングプラスが連発できないと痛いんです。
でも、一度ＭＰを補充したらもうチャージする必要がなくなるんですよ。
この辺のバランスがチョット・・・。

私が思うにタクティのシステム的には、
そのままではレヴェルが高いほど魔法が使いにくくなるんですね。
ＭＰの回復が相対的に遅くなるということなのですが、
あとはユニットごとのＭＰ回復率を別々にするというようなシステムがあれば・・・。
例えば白＆黒の魔導衣はＭＰ回復率×２ですが、
そもそもユニットの能力にあわせて２０カウントで何ポイントというように・・・。
う〜む、また妄想になってしまう。

チャージスペルは回復量のこともそうですが、
使うユニットが魔法使いとして全くダメになってしまうのも
問題があると思います。

僕の場合、チャージスペルはだんだんフェードアウトして行きました。
その代わりにアイテム装備で補っていくようになりました。
皆さんの感じでは４つしかないアイテム欄を消費アイテムで使うのは
もったいないという人が多そうですが、僕の場合、強力な魔法を使う以上、
これぐらいのハンデはちょうどいいかなという風に思います。

今は竜言語魔法はマジックペーストでですね。
ＷＴ４００だと
２０＋１００（初ターン）＋１５（待ち）−８０（２ターン目）
＋１５（待ち）
残り２００カウントで２撃目ってところですね。
３撃目以降はほぼ使いません。後は他の人にまかせて。回復とか
出来れば、して。
戦闘のバランスとしては割といい方だと思います。
あと、プリーストなんかもマジックシード装備状態です。
アイテム回復はよいですよ。
では。

ええと、私の騎士団では、ウィッチ（土）とハボリムがチャージスペル装備で、
戦闘開始後すぐ、魔法使用の緊急性が高いユニットから、順にＭＰを補充していき、
最後はウィッチが自分にチャージをして完了。ハボリムがこの連携をサポートします。
その後、ウィッチもペトロ（スタン）＆クイックを使いますが、
「使うユニットが魔法使いとして全くダメに〜」・・・とは？ ちょっとよく解りません。
ペトロ（スタン）がすぐに必要なときは、いきなりハボリムがウィッチにチャージ。
このパターンにどっぷりハマっている私は・・・。

ああ！ チャージスペルがやめられない！！ コレ依存しちゃってます。

・・・と、それは置いといて、アイテム装備はゲームバランス的にはいいですよね。
もともと４つしかない装備スペースだから、それ１つずつが価値を持つのだと思います。
しかしですが、私的にはアイテムは使いません。（ホントにきわめて私的なのですが）
タクティに限らず、私はＲＰＧ全般で、アイテムはあまり使わないのです。
いや・・・、たぶん、これはもう治らないクセなんですね。
昔のＲＰＧはアイテムの値段が高かった！・・・ということの後遺症とも言えるでしょう。
現在でも、消耗品を乱用することに感覚的な抵抗があります。

・・・それから竜言語。最近は全く使ってないですね。
というか、使えるユニットがいない、いるにはいるが戦闘に出していない。
ドミニオン消費ＭＰ大過ぎですね。気に入ってるのですけど・・・。


以上、ちょっと長めですが、今日はこのへんで。

↑を乱用する事に対する抵抗は僕もあります。FFのラストエリクサーとかの貴重品だけでなく、普通のアイテムもですね。やはり、消耗品ですからね・・・１回使うと失くなってしまうというのが・・・そのせいか、何度でも使えるアイテムというのに魅力を感じたりします。

あとRPGでは、最初にお金を使う時にも何か抵抗があります。FF6の1stプレイの時フィガロ城で機械を買うのをためらいそのまま買わずじまいで行って、その後すぐにやり直したという馬鹿な経験があります。サウスフィガロでも売ってんのに(笑)。

ので、そんなに抵抗無く使っています。
アイテム消費に抵抗があるのは僕もそうです。
死者の指輪とか使いたくないし、回復の杖は使いまくるし…。
まあ、アイテムを上手く消費できるのはタクティクスオウガ
くらいですかねー。

あ、あと、チャージスペルやアイテム回復が無くても
オウガの魔法って成り立つと思いますよ。

＞マナコさん
自己チャージスペルに対する私の認識が間違ってました。
確か、自己チャージスペルを試用したのがアーチャー成長の
ウィッチで、チャージスペルが入った直後だったので…。
チャージスペルは自分には使えないって思ってました。
（最大ＭＰが多くないとダメなんですねえ）
それにしても範囲の広さといい、自分のＭＰを回復できる
ことといい,生意気な魔法だなー。
ますます嫌いになりました。（笑）
では。

なんというか、私の「強すぎるもんね」発言からかなり話が広がった感がありますけど、
そのことについて補足させてもらいます。

確かにチャージスペルを使わないのなら、竜言語もそれ程のものでないのかも知れませんが、
私としては封印しておきたいのです。殆ど好みの問題になりますけど、

理由その１：面白くない。
　　　　　　問答無用で敵全体にダメージ・・・というのは、もう戦略も関係なく、
　　　　　　力技で押し切っているようなものとしか思えません。

理由その２：卑怯っぽい。
　　　　　　術者が安全なところに身を置いて・・・というのは何だかねえ。
　　　　　　それに私は魔法キャラは常に死と隣り合わせ、くらいでちょうどだと思います。
　　　　　　魔法キャラに限らず、長所があれば短所もある、というキャラがいいですね。

というわけで、かなり感情入ってますけど、こんなもんで。

マナコさんのパクリです。
っていうか、ＲＹＯはマナコさんをからかって面白いのか？
（面白いです。）
ごめんなさい。気に障ったら言ってください。

謝るくらいなら最初からやらなきゃいいのに。
貧乏性なんで、思いついたらやりたくって。

で、確かに竜言語魔法は極端なものだと思います。
でも全体攻撃ならオーブもそうだし、安全なところに身をおいて
というなら飛行ユニットが高台から弓を射るのもそうだと思います。
ま、移動は戦術の一つだし、魔法をくらう可能性なんかもあるので
同じとはいえませんが。
結局、最後方でチャージしてもらいながら連発するという極端な
方法さえ取らなければ、竜言語は戦術に組み込む価値のある
魔法だと思います。
では。

こ、これは・・・、ＲＹＯさん、私はからかわれているのですか？
私は結構、サディスティック＆マゾヒスティックな性格なので、
誰かにかまってもらえれば、何でも嬉しかったりします。
全然気に障りませんし、むしろそうして欲しいというか・・・。（←ちょっとヤバイ？）

ま、チャージスペルはシステム上、かなり例外的な存在であり、
それをどう利用するかよって、バランスはどちらにも傾くのだと思います。
ゲームの難易度を最終的に決めるのはユーザー自身ですから・・・。

さて、竜言語については、私はＣＶＺさんに近いです。
何というか、無条件に全体攻撃というのがおもしろくないし、
その割にはべつに威力自体が強いわけでもないので、
迫力にも欠けるというか、何かかえって欲求不満になります。
一気に敵を殲滅できないならば、イメージ的に満足できません。
どうせ極端ならばもっと極端でいい、という感じです。
結局、戦闘がタルくならなければ何でもいいのですが・・・。

最後に、私のＲＰＧでのアイテムの買い方は、
まず「道具（消耗品）を買わずに武器（装備品）を買う」
次に「安い（弱い）武器よりも高い（強い）武器を買う」
何というか「お金を貯めていいモノを買いたい」ということです。


また以上、このへんで。

敵が使ったら、ムカツキますよね、絶対。
連発されたら、ムカツキますよね、多分。
ってゆーか全滅でしょう、下手したら。
チャージスペルｏｒアイテム、後連発。
やっぱりこれは卑怯の一言でしょう。
接近戦好きの私としては、これは、やはり、
「禁じ手」としています。
ＭＰ溜めてから放てば、それはアリかと・・・
ホントに難易度を最終的に決めるのはユーザーですね！！

竜言語魔法に追加効果まで与えているのもやり過ぎと思う。
特にホワイトミュートなんか、スタンだから酷すぎることになってる。
と、言いつつも、わたしは外道派....（やめられないよう）

まず
＞マナコさん
からかうという言葉はなんか違いましたね。
ちょっとびっくりさせようとか…。
イタズラ？
でも今はイタズラって嫌な響きだなー。
ロリコンとセットの感じがする。（笑）

さて、もちょっと竜言語の話をしますが、まず条件のほうから。
無条件といいますがもともとＭＰ８０消費というのは
とんでもない条件だと思います。何しろ１６００ターンもの間
魔法使いに魔法を使わず戦闘をしろというのですから。
しかし、魔導衣、アイテム、チャージなどによって
この条件が簡単にクリアできてしまうので竜言語の使いやすさと
あわせてとんでもないことになってしまうのだと思います。
この辺はさすがにセーブしないと戦闘そのものが破壊されると
思います。

で、威力の方ですが確かに弱いです。
が、最近はアレは敵全体のＨＰをケズる魔法だと思っています。
つまり、補助魔法。
どう考えても、攻撃系の範囲魔法、ファイアストームなどや
召喚魔法と比べると、殺傷能力が格段に低いです。
ＭＰ８０かかる補助魔法ぅ？と思われるかもしれませんが
おぢさんが言うようにスタンなどの追加効果や
ウォーロックが使うことを考えるとダメージは与えるが
攻撃魔法よりは補助魔法と考える方が自然じゃないかと
思うようになりました。
そんな訳で、弓でケズって斬！の戦法のように
竜言語から物理攻撃へのコンビネーションと考えれば
戦闘において竜言語を立派な戦術の一部として
利用できると思います。
あとは、それぞれの人に任せます。
では。

ＲＹＯさんへ
私はイタズラも結構好きですね。ロリコンとセットならなおさら・・・。
いや・・・、というかコンプレックス攻撃に弱いんです。（うわ〜、ヤバイ、ヤバイ）


・・・それから、また竜言語魔法についての私見なんですけど、
ゲームシステム的に見て、全体攻撃はその威力は別にしても、純粋に手段として強いと思います。
あ・・・、一応言っておきますが、私が竜言語を強いと言うのはこれが初めてです。
というかむしろ、あれは威力としてはもの足りない、というのは前回言いました。
もっと、竜言語には壊滅的な破壊力を期待してしまうんです。
失われた竜言語魔法・・・そういう言葉の響きからくるイメージ的に・・・。

全体攻撃というシステム的に優位な条件の下、たしかに竜言語は強いと言えるでしょう。
しかしその消費ＭＰの大きさを考えると、私はあれが使いやすいとは思いません。
ドミニオンの消費ＭＰまで、あんなにすることはないと思うのですが、
というより、単に私が使いこなせていないだけか・・・？

いちばん問題なのは、全体攻撃に頼ろうとすると、他の行動を起こすのが面倒クサくなることです。
これが、私が竜言語（と星冠）を使わない最大の理由であり、
自分の戦いに対する、モチヴェーションを維持する方策として、竜言語は封印されるのです。


・・・って、やっぱり使いこなせてないだけだな、こりゃ。
まぁ、使う、使わない、やっぱり人それぞれでしょう。
使うなら、ＲＹＯさんみたく、竜言語も自分なりの戦術の一端として、
他の攻撃と組み合わせながら使うのがいいと思います。
何度も言いますが、ゲームバランスを最終的に決定づけるのはユーザー自身です。
できれば、全てうまく利用するにこしたことはありませんが・・・。

というわけで、また今日もこのへんで。

確かに障害物無視、射程無限は強いですが、別に普通の魔法で十分じゃないの？
と言うのが僕の考えですね。

僕は死者Ｑ以外は各々のダメージがＨＰの一割を越えないようにやってますが、普通の魔法で削るのは十分に間に合います。
そもそも竜言語が圧倒的な強さを発揮するのは（追加効果を除いて）
　敵との距離が離れていて、かつＭＰチャージの手段がある
シチュエーションです。
それを考えると本当に強いのか、と思いますね。アイテム、チャージスペル禁止してるんで。

それではこの辺で

竜言語魔法は強いのか？弱いのか？
竜言語魔法は使いやすいのか？使いにくいのか？

結局使う人によるという答えしかないですね。
ここのツリーを見てみても全く使わない人あり、
少し使う人あり、バンバン使う人ありで…。
逆にいえばこんなに使う人を選ぶ魔法も無いですね。

僕はセーブしながら使う人ですが、結局戦闘の最初に
オーブを使って戦闘を少し楽にするのとそんなに変わんないですね。
マナコさんの言うような戦術というほどの戦術ではないです。

さて、ちょっと使わない人の気持ちがわかってきたのですが…。
つまり、Ｈｅｒｍｉｔによる空間戦闘と全く関係ない形で
竜言語魔法が効果を発揮してしまうので、敬遠されて
しまうんですね。
やっぱり空間戦闘はタクティクスオウガの魅力ですから。
普通に敵、味方で全体魔法が使えてしまえばＦＦ、ＤＱその他の
ＲＰＧと変わらないですからね。

でも、反論を一つ。
確かに空間戦闘も重要なんですが、ゲームとして敵,味方というのは
絶対外せない要素です。リアル,現実なら敵、味方というのは概念でしか
ないですが、ゲームとして、なければ成り立たなくなるのも本当です。
そういうわけでＨｅｒｍｉｔの中に敵、味方の要素がある以上、
竜言語を毛嫌いする事は僕にはできません。

うーん、もしかして竜言語の破壊力というのはＨｅｒｍｉｔに
対してのものだったのかもしれませんね。
では。