霞様ご提供の「ランスロット・タルタロス(斬りつけ)」 関連記事を全て表示しています 木村摂津守様ご提供の「マグナス(ジェネラル)」




  O−1グランプリ1回戦 2000-01-03 22:34  八兵衛
      O−1グランプリ2回戦 2000-01-03 22:35  八兵衛
       O−1グランプリ3回戦 2000-01-03 22:36  八兵衛
        O−1グランプリ準決勝戦 2000-01-03 22:38  八兵衛
         O−1グランプリ決勝戦 2000-01-03 22:40  八兵衛
          O−1グランプリ最終決戦 2000-01-03 22:41  八兵衛
           表彰式 2000-01-03 22:42  八兵衛
            わはは、どうなる事かと思ったら。 2000-01-04 16:40  木村摂津守
             ↑自分で書いといてなんだが。 2000-01-05 00:05  木村摂津守
             2000-01-04 11:50  じょりー
            ありがとうござうました。 2000-01-04 09:17  じゅぬーん

 


barubasu O−1グランプリ1回戦 2000-01-03 22:34  八兵衛  e-mail    

シェリー「全世界のオウガファンの皆様、明けましておめでとうございます。ここライム特設ステージにおいて遂に次期聖騎士団長争奪戦O−1グランプリの戦いに火蓋が切って落されようとしております!!実況はわたくし古舘シェリ郎。解説は山本コタルさんでお送りします。コタルさんよろしく」
黒ランス「よろしく頼む」
シェリー「ここで試合の説明をさせて頂きます。これから各挑戦者6名がトーナメントで争い、その勝者がミルディン&ギルダスのゼノビアンズとのバトルロイヤルにより次期騎士団団長が決まります」
黒ランス「激しい戦いが期待できる…と言いたいところだが、あの作者の事だ只では済まないと思うがな」

リングに選手入場

シェリー「さあ、そうしてる間にも第1回戦の選手入場であります!」
オズ  「赤〜コォ〜ナァ〜260パウンドォ〜LWAランキング8位〜〜バルバス〜ダドグースゥ〜〜〜!!」
バルバス「よっしゃぁ〜〜〜!!」

ブーイングの嵐

オズ  「青コォ〜ナァ〜12パウンドォ〜DWAチャンピオン〜〜響りん〜フェアリィ〜〜〜!!」
響りん 「いえ〜いっみんなみてるぅ〜〜響りんだよ〜〜〜〜!」

ステージを揺るがす大歓声

シェリー「さあっ最初の対戦はバルバスと響りんフェアリーとの1戦であります。ロスローリアン最強の怪力を誇る馬鹿力騎士と流星の如く登場したオウガ界のアイドルがどのような戦いを魅せてくれるのか!」
黒ランス「やはりこの作者、K−1とプロレスの区別がついてないようだな…」

ゴング鳴る!!

シェリー「いよいよゴングが鳴りました!遂に前代未聞の次期聖騎士団団長決定戦が始まってしまったわけであります!果たして勝者は誰なのか!!」

響りん 「るんるんるん〜〜♪」

シェリー「響りん、リングでのんびりとバナナを食べております。まるでバルバスのことなど眼中に無い様子であります」

響りん 「しあいまえの〜えいようほきゅうには〜ばなながいちばんなんだよ〜」
バルバス「おい!試合は始まってるぞ!!」
響りん 「あれ?いたの〜ま、あんたなんかあたしのてきじゃないけどぉ〜」
バルバス「ぬゎ〜にぃ〜〜〜!!オレ様をなめるなよ〜〜〜〜〜!!!」

シェリー「おおっと!怒り心頭のバルバス突進していきます!!」

バルバス「オレ様の怪力はローディス1ィィィィィィィ!!!!」
響りん 「よっと」
バルバス「………!!!」

シェリー「お〜っと!響りんの捨てたバナナの皮にすっ転んでバルバス、ダウン!」

オズマ 「…ナイン、テン…TKO!」
響りん 「いえ〜いっ!!」

シェリー「響りん、頭脳プレイであっさりと1勝目ゲットであります!」
黒ランス「バナナが出てきた時点でオチは見えたがな…口ほどにもない奴め」
シェリー「続いては2回戦であります!」



h_ransurotto O−1グランプリ2回戦 2000-01-03 22:35  八兵衛  e-mail    

シェリー「さあ、間も無くO−1グランプリ2回戦であります」

オズ  「赤コォ〜ナァ〜200パウンドォ〜ZWAチャンピオン〜〜聖王〜トリスタァン〜〜!!」

大歓声

オズ  「青コォ〜ナァ〜230パウンド〜元ZWAチャンピオン〜〜死騎士ィ〜ランスロットォ〜〜!!」

同じく大歓声

シェリー「さあっ次の対戦は聖王トリスタンとデスナイトと化した前騎士団長ランスロットとの1戦であります。ゼノビアの国王とDrニバスの改造手術を受けリベンジに挑む前騎士団長、互いに優勝候補同志の戦いはどのような結末を迎えるのか?!まもなくゴングであります!!」

ゴング鳴る!!

シェリー「ゴングが鳴りました!革命を戦ってきたかつての同志がヴァレリアの地であいまみえようとしております!!」

白ランス「陛下、騎士団長の座は譲れません。お覚悟をっ!」
トリスタン「私は昨日カツ丼を食べた故に負けぬ。敵に勝つど〜ん、なんてな」

アイスブラスト!

シェリー「寒いっ!寒いダジャレにランスロットよろめいております!!」

トリスタン「私が騎士団長になるぞ、いやぁ〜!団長倶楽部な〜んちゃって」

ホワイトミュート!!

シェリー「寒い!寒すぎる!トリスタンのダジャレにランスロット、グロッキーだ〜!!」

トリスタン「どうした、風邪か?それはいかんな。ほら、薬を飲み給え。風邪にクルクルトリスタ〜ン♪」

アイスレクイエム!!!

オズマ 「……KO!」
トリスタン「ギャグの力で相手を感動させて戦意を喪失させる…自分で言うのも何だが私のギャグは素晴らしいな」

グロッキーな実況席

シェリー「ううぅ……失礼しました。トリスタンの絶対零度的ダジャレでランスロットKO、トリスタンの勝利であります!」
黒ランス「最後のは盗作ではないのか?それよりゼノビアの民は何故このような男を王に推したのだろうか」
シェリー「続いては第3回戦です!」



denimu O−1グランプリ3回戦 2000-01-03 22:36  八兵衛  e-mail    

シェリー「間も無く3回戦であります」

オズ  「赤〜コォ〜ナァ〜205パウンド〜ZWAランキング第4位〜〜風使いィ〜カノ〜プスゥ〜〜!!」

大歓声

オズ  「青コォ〜ナァ〜198パウンド〜VWAチャンピオン〜〜ゴリアテ〜デニムゥ〜〜〜!!」

会場を轟かす大歓声

シェリー「O−1グランプリも早くも3回戦。今度はカノープスとデニムの1戦であります。実力派と人気ナンバー1との戦いはどうなるでしょうか?!早くもゴングであります!!」

ゴング鳴る!!

シェリー「ゴングが鳴りました!解放戦争を共に戦った戦友がどのような戦いを展開するのでありましょうか?!おや?両者リングの中央で睨み合っております、両者動きません」

カノープス「(ひそひそ)なぁ、勝ちはお前に譲るよ。騎士団長なんてかったるくてオレはイヤだぜ」
デニム 「(ひそひそ)僕だってイヤだよぉ〜どっちにしてもゼノビアに行くし」
カノープス「(ひそひそ)いいのか?もし騎士団長になったらゼノビアに豪邸を構えて永住できるぞ」
デニム 「えっ?」
カノープス「(ひそひそ)カチュアと離れて暮らせるんだぞ。オリビアと気兼ねなく@@@できるぞ。どうだ?」
デニム 「(ひそひそ)…わかった。僕が勝つよ」
カノープス「ありがとよ(ぱたっ)」
オズマ 「KO!」
デニム 「騎士団長の座は僕がもらった!!」

シェリー「カノープス何かわからぬ内にダウン!デニムの勝ちであります!!」
黒ランス「なにやら裏取引があったようだな…ま、O−1はルール無用であるから問題ないがな」
シェリー「続いては響りんとトリスタンの準決勝戦です!」



torisutan O−1グランプリ準決勝戦 2000-01-03 22:38  八兵衛  e-mail    

シェリー「いよいよ準決勝戦であります!!」

ゴング鳴る!!

シェリー「ゴングが鳴りました!準決勝戦は響りんと聖王トリスタンとの1戦であります。決勝に勝ち昇るのは果たしてどちらなのか?!」

トリスタン「可愛いお嬢ちゃんだな、しかし容赦はしないぞ。痛い目にあう前に降参しろ!私の要請(妖精)だ。な〜んちゃって」
響りん 「おもしろくな〜い」
トリスタン「ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!」
オズマ 「KO!」
響りん 「きしだんちょうになるのはあたしだよ〜〜!」

シェリー「ダジャレを否定されたトリスタン、ショックでそのままダウン!響りん決勝進出であります!!」
黒タル 「…トリスタン王の権威は地に陥ちたな」
シェリー「続いてはトーナメント決勝戦ですっ!」



denimu O−1グランプリ決勝戦 2000-01-03 22:40  八兵衛  e-mail    

シェリー「さあ、いよいよトーナメント決勝戦であります!」

ゴング鳴る!

シェリー「ゴングが鳴りました!決勝戦は響りんとデニムの1戦であります。アイドル同士の戦いはどのような決着を迎えるのか?!」

デニム 「騎士団長になるのはこの僕だ!」
響りん 「ちがうよぉ〜なるのはあたしだよ〜」

シェリー「ゴングが鳴るや果敢に攻撃を仕掛けるデニム!しかし響りん巧妙にかわしていきます!!」

響りん 「ねえ、ねえ、でにむ〜これみてぇ〜」
デニム 「!!!!!」
響りん 「このしゃしん、あろせーるといっしょだよね〜べっどでぷろれすごっこやってるね〜」
デニム 「あわわわ…(汗)」
響りん 「このしゃしんはしすてぃーなだねぇ〜さらのも、くれあのもあるよぉ〜」
デニム 「……僕に何をしろと?」
響りん 「あたしにかちをゆずってほしいんだ〜いやならいいんだよ〜おりびあにこのしゃしんみせちゃうから〜」
デニム 「それだけはやめてくれ(涙)わかったよ…(ぱたっ)」
オズマ 「KO!」
響りん 「やったぁ〜〜」

シェリー「何があったのでしょうか?響りんがデニムに何かを見せるやデニムが倒れてしまいました。響りんの勝利であります!!」
黒タル 「我々ロスローリアンの諜報能力は世界最高レベルだ。実はな…(ひそひそ)」
シェリー「こっ、この男は……(怒筋)」
黒タル 「ま、男と言うのはそういうものだ。今後、ユスリのネタにするがよかろう」
シェリー「……いよいよゼノビアンズとの決勝バトルロイヤルです!」



mirudhin O−1グランプリ最終決戦 2000-01-03 22:41  八兵衛  e-mail    

シェリー「さあ、ゼノビアの次期聖騎士団団長の座を争う世紀の決戦もいよいよ決勝戦であります!決勝戦はトーナメントを勝ち抜いた響りんがミルディン&ギルダスのゼノビアンズとのバトルロイヤル形式で争われます!まもなくゴングですっ!!」

ゴング鳴る!!

シェリー「ゴングが鳴りました!この決戦で誉高きゼノビア聖騎士団の次期団長が決定します!!」

響りん 「まけないぞぉ〜」
ミルディン「私が勝たせて頂きますよ」
ギルダス「ワシが勝つんじゃけんのぉ〜」

シェリー「3人ともまずは睨み合いであります。一体誰が最初に動くのでしょうか?」
黒タル 「やはり、この作者の広島弁の理解は世間一般の域を出ないようだな」

ミルディン「そこの愛らしい妖精さん、このままでは埒があきません。どうでしょう?お互い顔が美しい同士、一時手を組んでそこの醜い騎士を屠りませんか?」
ギルダス「醜いは余計じゃい!」
響りん 「さんせ〜い」

シェリー「おお〜っと!ミルディンと響りんがギルダスに襲いかかります!!手を組んでまずはギルダスを倒す模様であります!」
黒タル 「この作者にとって広島弁は『極妻』と『はだしのゲン』でしか知らないようだ」

ミルディン「さあ、顔の悪い人は死んでください!美形の舞!!」
響りん 「ぎるぎる(ギルダスの事らしい)のもじゃもじゃおやじなんかしんじゃえ〜まじっくみさいるぅ〜〜!」
ギルダス 「うぅ…ナメたら…いかん…ぜよ…ぐふっ」
オズマ 「KO!」
ミルディン「美しき騎士は醜い者には負けませんよ」

シェリー「ミルディンと響りんの合体技炸裂〜〜!!ギルダス轟沈〜〜〜〜〜〜!!!!」
黒タル 「彼は以外とナルシストなようだな」
シェリー「さあっ!ミルディンと響りんの頂上決戦、最後の一騎打ちであります!!」

ミルディン「いよいよですね…悪いですが、あなたには負けるわけにはいきません!」
響りん 「あたしだってまけないよ〜」
ミルディン「マジックミサイル以外に能が無いあなたには勝ち目はありませんよ。御覧なさい!」

シェリー「ああ〜っと!ミルディン上着を翻すや中から多数のキュアペーストが出てきました〜〜!!」
黒タル 「なるほど、スペシャル技はHPを消費するのだからな」

ミルディン「あなたの得意のマジックミサイルを撃ちたければお撃ちなさい!撃てば私はこれでHPを回復しますが、あなたのHPは消耗していく一方です。これだけもキュアペーストがあればあなたのHPが尽きるまで回復し続けられます。これでお分かりでしょう、あなたには勝ち目はありません!時期騎士団長の座は美しくて賢いこの私が頂きます!!」

黒タル 「よくしゃべる奴だ」

響りん 「ちょっとまっててね〜pipopa(携帯電話)purururu…あ、きたのくにの@@おじちゃん?あたし〜あのねぇ〜おじちゃんとくいのあれ、おねがいね〜じゃあねぇ〜」

シェリー「響りん、携帯を持ち出して誰かと話をしてるようですが…」
黒タル 「………(転移石使用)」
シェリー「あっコタルさん!どこへ行くんですか?!…何とコタルさんが実況席から離脱してしまいましたっ!これは危険な状況にあるということでしょうか?!観客席からは潮が引くようにお客さんが逃げていきます!しかし私は逃げません!アナウンサー魂に賭けてこの場を1歩も引かず、命ある限りお茶の間の皆様に会場の模様をお伝えする覚悟であります!!」

響りん 「いっくよぉ〜〜〜!まじっくみさいるぅ〜て@どん、はっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

激しい爆発が会場を襲う!!

シェリー「……何と言う事だ〜〜〜!響りんの必殺極上マジックミサイルが会場ごとミルディンを吹き飛ばしたァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!会場はまるで忌まわしい禁呪が使われたかのように荒廃しております!響りん勝利です!次期ゼノビア聖騎士団団長は響りんに決定しました〜〜〜〜〜!!!」



feari- 表彰式 2000-01-03 22:42  八兵衛  e-mail    

シェリー「廃墟と化したリング上の勝者響りん、勝利の歓喜に沸いております!」

響りん 「いえ〜いっ!かったよ〜あたしがきしだんちょうだよぉ〜〜〜!」

シェリー「続いては聖王トリスタンによる騎士団長叙任式であります」

響りん 「みんな〜みてるぅ〜あたしがだんちょうになるんだよ〜」
トリスタン「オホン、では……あれ?」

シェリー「どうしたのでしょうか?トリスタン、表彰台に上がってきません」

トリスタン「あ〜観客諸君。実は我新生ゼノビア王国はバブルの崩壊による財政難により、この前聖騎士団を解散していたのだ。この私とした事がすっかり忘れていたのだ、ハハハハ…」
響りん 「ってことは〜まさかぁ…」
トリスタン「悪いが、この件は無かった事にしてくれ給え」
響りん 「そんなぁ〜〜〜〜〜え〜ん(涙)」

シェリー「何と、このような試合以上にドラマティックな結末が待ちうけていようとは誰が予想したでしょうか?鳴り物入りで始まったO−1グランプリですが多大な犠牲者を出しながらも結局、無効試合となりました!!といったところで終了時間が来ました。この時間は実況古舘シェリ郎、解説はいなくなってしまいましたが山本コタルさんでお送りしました。それでは皆様さようなら」



ganna- わはは、どうなる事かと思ったら。 2000-01-04 16:40  木村摂津守  e-mail  URL  

ハチさん、あけましておめでとうございます。
いや〜、おかしかった。次は川口デニムの新作ですね!
待ってますよ、首を長くして。でも無理はなさらないでね〜。



ganna- ↑自分で書いといてなんだが。 2000-01-05 00:05  木村摂津守  e-mail  URL  

時間を置いて自分の書いたことを読みなおすと、ほんと山本コタルさんの言う「愚民」だな、俺。



girudasu  2000-01-04 11:50  じょりー  e-mail    

まずは、ハチさんじゅぬーんさん
明けましておめでとうございます。

展開は・・思ったとおりでしたが・・面白かったです。
私のギャグと広島弁を取り入れて頂けて嬉しかったですよ〜^^
ただ・・広島弁はイマイチ(死語・・爆)じゃがのぅ^^;;
まあ、広島県人から言わしてもらやぁ、映画関係の広島弁は
ちいと(少し)おかしいけぇしょうがないよのぅ。
じゃが、川口シリーズ共々わしらを楽しませてくれるよう
ガンバりんさいの!!(広島弁でフェ〜ドアウト)




mirudhin ありがとうござうました。 2000-01-04 09:17  じゅぬーん      

お忙しい中作品を書いていただき誠に感謝しております。
僕が今まで読んだ八兵衛さんの作品の中で一番面白いと感じました。
やはり、八さんにお願いして良かったです。
これからも素晴らしい作品に期待しております。
本当にありがとうございました。


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