シェリー「全世界のオウガファンの皆様、明けましておめでとうございます。ここライム特設ステージにおいて遂に次期聖騎士団長争奪戦O−1グランプリの戦いに火蓋が切って落されようとしております!!実況はわたくし古舘シェリ郎。解説は山本コタルさんでお送りします。コタルさんよろしく」 黒ランス「よろしく頼む」 シェリー「ここで試合の説明をさせて頂きます。これから各挑戦者6名がトーナメントで争い、その勝者がミルディン&ギルダスのゼノビアンズとのバトルロイヤルにより次期騎士団団長が決まります」 黒ランス「激しい戦いが期待できる…と言いたいところだが、あの作者の事だ只では済まないと思うがな」 リングに選手入場 シェリー「さあ、そうしてる間にも第1回戦の選手入場であります!」 オズ 「赤〜コォ〜ナァ〜260パウンドォ〜LWAランキング8位〜〜バルバス〜ダドグースゥ〜〜〜!!」 バルバス「よっしゃぁ〜〜〜!!」 ブーイングの嵐 オズ 「青コォ〜ナァ〜12パウンドォ〜DWAチャンピオン〜〜響りん〜フェアリィ〜〜〜!!」 響りん 「いえ〜いっみんなみてるぅ〜〜響りんだよ〜〜〜〜!」 ステージを揺るがす大歓声 シェリー「さあっ最初の対戦はバルバスと響りんフェアリーとの1戦であります。ロスローリアン最強の怪力を誇る馬鹿力騎士と流星の如く登場したオウガ界のアイドルがどのような戦いを魅せてくれるのか!」 黒ランス「やはりこの作者、K−1とプロレスの区別がついてないようだな…」 ゴング鳴る!! シェリー「いよいよゴングが鳴りました!遂に前代未聞の次期聖騎士団団長決定戦が始まってしまったわけであります!果たして勝者は誰なのか!!」 響りん 「るんるんるん〜〜♪」 シェリー「響りん、リングでのんびりとバナナを食べております。まるでバルバスのことなど眼中に無い様子であります」 響りん 「しあいまえの〜えいようほきゅうには〜ばなながいちばんなんだよ〜」 バルバス「おい!試合は始まってるぞ!!」 響りん 「あれ?いたの〜ま、あんたなんかあたしのてきじゃないけどぉ〜」 バルバス「ぬゎ〜にぃ〜〜〜!!オレ様をなめるなよ〜〜〜〜〜!!!」 シェリー「おおっと!怒り心頭のバルバス突進していきます!!」 バルバス「オレ様の怪力はローディス1ィィィィィィィ!!!!」 響りん 「よっと」 バルバス「………!!!」 シェリー「お〜っと!響りんの捨てたバナナの皮にすっ転んでバルバス、ダウン!」 オズマ 「…ナイン、テン…TKO!」 響りん 「いえ〜いっ!!」 シェリー「響りん、頭脳プレイであっさりと1勝目ゲットであります!」 黒ランス「バナナが出てきた時点でオチは見えたがな…口ほどにもない奴め」 シェリー「続いては2回戦であります!」
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