おもしろい本が読みたいです。
なにかオススメの小説とかあったら教えて下さい。

モンテ・クリスト伯・・・復讐ものです。有名ですね。全七巻

十二国記シリーズ・・・小野不由美と言う方の小説です。面白いですマジで。

屍鬼・・・これも小野先生作品です。恐怖系ですが私としては怖いとは思わなかっ　　　　　たです。値段が・・・一冊約2500円。上下巻。

SF系・・・とりあえずJ・Pホーガンと言う方の物が面白いかと。

ラグナログシリ−ズ・・・安井健太郎氏の小説です。人にもよりますが私は好きで　　　　　　　　　　　　す。
富士見ファンタジア系・・・色々ありますが、冴木忍氏の作品は結構好きです。

タイム・リープ・・・電撃文庫から出ている、高畑京一郎氏の作品です。中学
　　　　　　　　　　の時に読んだ物ですが今(最近)読んでも面白かったです。
まだまだありますが長いので止めときます。





　

ＳＦ系はちょうどボーガン氏のを呼んでます。
『星を継ぐもの』からの３部作＋上下２巻のがおすすめ。
難点は東京創元社（創元ＳＦ文庫）という超マイナーな点か？

富士見ファンタジア系は高校のときまで読んでました。
冴木忍氏の『星の大地』は今でも帰省のたびに読んでます（^^;

あとはやっぱしトールキンものとか…
個人的にはエンデがかなり好きです。
果てしない物語とかは映画より本で読みましょう。

虚無の構造・・・西部と言う方が書いた。本です。一年前学校で受験勉強もせずに
　　　　　　　　読みふけっていた本です。ちなみに今は浪人だったりします。

哲学関連の本ですか？

ご明察です。

　まず全日本人に読んでもらいたい作家が司馬遼太郎です。彼の歴史に対する洞察力は凄まじく（司馬史観と呼ばれる）、歴史の真の楽しさを教えてくれます。やはり入りとしては「竜馬がゆく」でしょう。日本人が持つべき勇敢さと誇りを教えてくれます。本当に素晴らしいです。是非読んで欲しいです。
　そして現在の日本を代表する作家として勧めたいのが村上龍。特に最近の作品のレヴェルには目を見張るものがあり、最新刊である「希望の国のエクソダス」は今までの村上龍の結晶と言うべき作品です。「イン・ザ・ミソスープ」「共生虫」「希望の国のエクソダス」、どれもが問題としてとり上げられているのが病める国、日本であり、そして私達の問題です。もちろん小説自体の面白さは私が保証します。是非御一読を。

村上龍の本の中で一番好きな本です。１０年位前の本ですが。
鈴原冬ニカッコ良すぎ。

村上龍のはこれしか読んだことないけど強烈でした。

お勧めは池波正太郎かな。鬼平最高！
里見八犬伝も面白いです。訳者より本の厚さで選んだほうがいいです。薄いのは話が省略されているのでわけわかんないです。
私は今、雨月物語探してます。これもきっと面白いでしょう。
グイン・サーガと十二国記も面白いんですけどまだ完結してないですからね。無性に続きが読みたくなってしまいますよ。
友人のお勧めは瀬戸内寂聴の本なんですが、これは…不倫ものとかが好きな人じゃないと呼んでてつまんないと思います。でも平安貴族のお話は宮中生活が夢に見てしまうほど事細かに書かれているし、なんかあるとすぐ出家してしまうので楽しいそうです。

自分も池波正太郎大好きです。
ねこっちさんのお勧めは鬼平ですか。自分は剣客商売です。
読みやすくて面白くて、それでいてふと考えさせる。そんなところが好きで何度も読み返してしまいます。

最近読んだ本では、ブライアン・マスターズという人が書いた「なぜ人は悪をなすのか」が面白かったです。
悪とは何か？人は生まれながらにして悪なのか？or善なのか？or生まれたときは白紙なのか？
はたまた悪に手を染めるとはどういうことなのか？悪に引き込まれないためにはどうするべきか？etcを古今東西さまざまな実例から考察していくという話です。

気が向いたらどうぞ。

親の勧めだったのですが最近「沈まぬ太陽」(著者・山崎豊子)を読んでいます。まだ読み終わってません(3巻頭辺り)。

　読むのはファンタジーものが主です。オススメはロードス島シリーズです。水野良先生の作品は話が作りこまれていて読んでいると話の中に引き込まれていって面白いです。
　富士見ファンタジア文庫の「気象精霊記」シリーズも面白いです。作者は清水文化という方で、イラストは七瀬葵さんが描いています。
　あと作者も（確か外国の人）出版社もわかりませんが「エクスカリバーの宝剣」というのが面白かったです。これは文庫本ではなく硬い表紙のついた千円以上する本です。（こういう本はなんて言うんでしょうか？）上下巻に分かれていて、内容はアーサー王のお話らしいんですがなかなかよかったです。

　司馬遼太朗もいいですね。燃えよ剣とかこの国のかたちとか。
　まともな小説では私的に椎名誠がいけてるとおもうのですがどうでしょうか？。

モンテクリスト伯…全７巻ですかー！
読み終えるに一ヶ月以上かかりそうですね。

屍鬼…面白そうです。でも、一冊が２５００円。
　　　高い…文庫板が出ないかな？

Ｊ・Ｐホーガン…読みました！「終局のエニグマ」が
　　　　　　　　特に気に入ってます。

トールキン…指輪物語ですね。読んでみたいです。

エンデ…あー、読みました。『モモ』とか。
　　　　独特の雰囲気がある作家ですね。

司馬遼太郎…あの人の話は好きです。日本をこんなに
　　　　　　愛した人もいないんじゃないでしょうか。

村上龍…コインロッカーベイビーズ！

池波正太郎…時代劇物ですね。面白そうです。

グインサーガ…ギネスブックに世界記録として申請された
　　　　　　　ほど長い話。
　　　　　　　今だ完結していないとは…

こんばんは
Ｅｒｏｒですが

私は

ラグナロク、、、これは面白いです（現在６巻読書中）
ＮＩＧＨＴ　ＨＥＡＤ　覚醒、邂逅、未来
　これは、かなりお勧めです。
　超能力者の話です、、、
　説明苦手なので、すみません、、
　
　↑の本もいいですよ、是非読んで見てください
では

これは深夜フジテレビでやってたんですが、自分は見たこと有りません、、
中学生なんで、

懐かしいですねー！ナイトヘッド。
最終巻だけ持ってないんです…。

十二国記物語…人気ですね。オススメの人が二人…
　　　　　　　　読んでみたいです。

ブライアン・マスターズ…ルポ物ですか。そういうの好きです。

沈まぬ太陽…どんな話でしょう。白夜とかの話かな？

ロードス島…読んだことないんですよー。
　　　　　　　面白いって話はよく聞きます。

気象精霊記…すごいタイトルです。内容が気になります。

エクスカリバーの宝剣…アーサー王の話ですね。
　　　　　　　　　　　それにしても、ハードカバーは高い。

椎名誠…怪しい探検隊シリーズ、好きです。




レスくれた皆さん、どうもありがとうございました！

忘れてました。すみません。


企業の労働組合の活動の末に僻地をたらい回しにされる主人公を描いた作品です。コンセプトは「現代の流刑の徒」ということらしいです。

舞台は１９６０〜の日本航空JAL(作品中では国民航空NALとなっています)で話の中にはかの有名な日航ジャンボ機事件(御巣鷹山事件)なんかも出てきます。

その辺からもわかる通りこの作品はほぼノンフィクションです。主人公にもモデルがいるらしいです。

あまり上手な説明ではありませんがこんなところです。

いま呼んでいるのは夢枕　獏という人の餓狼伝という本です。
バリバリの格闘小説ですが、一度よむと止められません。
格闘技好きじゃない人でも楽しめると思います。

他には星新一の本なんかちょっとした合間に読めるので好きですね。
すげえ面白いし。

夢枕　獏さんですか。陰陽師シリーズおもしろいですね。
シャーロックホームズみたいで好きです。
その人の話では『瑠璃の箱舟』が一番気に入ってます。

星新一さんも好きです。マイ国家とか…

これっきゃないです！( ´ー`)ノ
ねこっちさんもご存じだそうですね♪

私はかなりハマってます。
この間、７５巻が出ました。外伝は１６冊出てます。
ハンドブックが２冊の、枝サーガ（グインと関係あるけど、そこまで関係ない話）が３冊出てます。
挿し絵のイラストレータさんも有名人ばかりです。この間まで天野喜孝氏で、今は末弥純氏です。
う〜ん、ここでグインの話ができると幸せですっ☆

そのほかは「魔法の国ザンス」とか「マジカルランド」、「ランドオーヴァー」、「銀河おさわがせ」のシリーズも好きです。
すべてハヤカワ文庫！

今度はトムソーヤとハックルベリィを読もうと思ってます。次は赤毛のアン・・・

グイン・サーガで好きなキャラがマルスとアリオンだと友達に言ったら必ず笑われてショックなんですけど私は変ですか？
しかも追い討ちにグインのホームページのキャラ診断でアムネリスって出ちゃって立ち直れません。
（グインは64巻までしか読んでないです）

グインサーガ、７５巻も出てるんですか！
今からハマったら大変な事になりそうです…
全巻そろえると、６万円近くかかるかな？

アド・バードなどの世界観がだいぶいい感じです。

小説の方は読んだことがないんです。
『怪しい探検隊』から入ったので、
そのイメージが固まってしまって…。
でも、面白そうですね。読んでみたいです。

小説ではありませんが、ちょっとした息抜き本としてオススメなのは「マーフィーの法則」デス。コレは一時流行ったので読んだ人も結構いるかと思いますが、お気に入りの本なので紹介しておきマス。
「アメリカ版」（黄色の表紙）と「日本版」（青の表紙）がありますが、ワタシが好きなのはアメリカ版の方です。イラストなんかが気に入ってマス。それに後ろに原文が載っているので、英語の勉強も出来ますヨ・・・。（ワタシは挫折しましたが・・・）
今なら古本屋（BOOK OFFなど）で安く手に入ります。図書館にも置いてあると思います。アスキー出版局から出ています。

あれは変った本でしたね。
「失敗する可能性のあるものは失敗する」
爆笑しました。

村上　春樹氏の「夜のくもざる」「ねじまき鳥クロニクル」
高見　広春氏の「BATTLE　ROYALE」
あと、誰の作品か忘れましたが「燃えよ剣」
・・・こんな所でしょうか？

ねじまき鳥クロニクルですかー。
あれは面白かったです。
こんな話を書く人がいるのかって感心しました。
そのほかの作品はまだ触れていないんですが、
追々読んでいきたいです。

マルス。オジサンの方でしょうか。ときどきイシュトヴァーンの悪夢に出てくる、青騎士隊長さんです。その息子さんの小マルス（マリウス）のことだったら・・・HENかも♪（笑
アリオン。ミロク教徒のカダイン伯爵ですね。一途な方です。
あ、ねこっちさんは騎士騎士してるキャラ（意味不明）がお好きなんですね♪

私が好きなのは・・・やっぱりグインでしょうか。グインがメインの話は安心して読めます。
あとはアルド・ナリスも好きです。ヴァレリウスも好きですね。今パロはヤバイ時期なので、今後が心配です。
実は私、密かにアドリアンくんが好きなんです。健気でカワイイです☆

いや〜ん 親父マルスも好きだけど息子の方なのですー！
変？変なのですね？どうして？なんで！？イシュトとかナリスとか言わなきゃ駄目？ほかに好きなのっていったらハゾスとディモス（だったかな？）なんですけど。あまりにマイナーすぎるから笑われるのかな？（アリオンてば喋ったことありましたっけ？）
う〜ん…やっぱ騎士キャラが好きなのかも。普通にかっこいいですしね。
…二年前から読んでないのでもうアドリアンが誰だか覚えてません。
グインが主役の話が一番面白いですね。完結したら全巻そろえてみたいと思います。
（マルスとアリオンはまだ生きてますか？）

マルスとアリオン、気になるその後。
きっとどこかで生きていると思います（爆
彼らは誠実で真っ直ぐな騎士ながら、運悪くもモンゴールの人なので、どう転んでも良い将来が待っているとは思え・・・いえ、なんでもないです！（爆々
でも実際、死んではいないと思います（望

小マルスはご存じのとおり本名をマリウスといいます。
愛しのナリス様の弟君アル・ディーンも、吟遊詩人のマリウスと名乗っていますよね。
のちに、イシュトヴァーンが「マリウスには良いヤツがいない」ようなことを言ってました（笑

グインサーガ。
あれからとんでもない展開になっています。
グインが！イシュトが！ナリスが！そしてヴァレリウスが！（本当！
どうやら全百巻では終わりそうにないようですので（笑）よろしかったら近日復活なさってみてはいかがですか？

マジでオモロイです。シャレになりません。
一人で読んでても思わず吹き出してしまうので人前では読まないように!

　空想科学読本は吹き出すほど面白いですね。１と２は持ってるんですが３がまだ手に入ってないんですよ。最近大笑いしたことない人にはこれとＶＯＷという本をおすすめします。冗談抜きで立ち読みは危険な本です。

貴志祐介（漢字合ってるかな？）の本が良いです。
特に”青の炎”と”クリムゾンの迷宮”というのがオススメです。
青の炎は新刊のコーナーで（まだあるかな？）タイトルどおり青い本です。
クリムゾンの迷宮は角川ホラー文庫です。
青の炎はぜひ読んでみてください。悲しい少年のお話です。