この度、魔王軍侵攻を無事終わらせる事が出来ました。

途中、収集がつかなくなりそうになり
皆様には色々と多大なご迷惑をおかけしたにも関わらず、
魔王軍侵攻に多くの方が参加してくださりありがとうございました。

できましたら、
今後の参考としたいので、何でもいいので感想を聞かせてください。

あと印象に残った又は気に入ったキャラクター
がありましたら、その理由も含めて教えてくださるとうれしいです。

続きはリオさん始め、多くの方が引き継いでくださるようなので、
私も時々、魔王軍の生き残りを使って参加させていただこうと思います。

摘露さん、魔王軍侵攻終了おめでとうっす！！
いろいろとお世話になりました。

魔王軍侵攻、長編ですね。
しかも今、勝手に続きをやらせていただいてます。
もちろん悪役はノエルです(笑)(多分、大抵の方が出るな〜と思ったのでは！？)
今、星の活動を停止させんと頑張ってます。

その後の話・・・作りたいですね。
カイのこととか・・・・
また機会があれば、ですね。
ではでは！！

リオさん、応援ありがとうございました。
おかげで、無事終了する事ができました。

ノエルの出てくるのは予想はしてました。
（予想よりかなり早かったですが…）
しばらく見ないうちに、続きもどんどん進行しているようで
なりよりです。

カイさんの続きやりたいですね。
また、機会がありましたらツリー立ててみてください。
（魔王軍進行の続きは機会を逃してしまったが、こっちは参加するぞー）

お返事ありがとうです！！
やっぱりばれてましたね(笑)
そりゃあ、あれだけ魔女にこだわって、あれだけわかりやすい立ち去り方をすれば・・
カイのその後はいつかツリー立てます！！
それまでにいろいろ練っておきます！！
そのときはまたよろしくお願いしますね！！

さて、魔王軍侵攻(もはや外伝・・・)のほうもそろそろ架橋に入るころです。
ノエルは人間を滅ぼすことができるのか、イセルは目覚めるのか、カイ達は星の活動停止を食い止めることができるのか、頑張って明かしていこうと思います。
ちゃんと終わらせることができるものか、見守ってやってください・・・・

ノエル編、そろそろ架橋ですね。
敵役がんばってください。影ながら、応援しております。

カイ編はかなり深い設定があるようで、楽しみですね。
６属性の英雄たちの生い立ちをストーリーを進めながら
無理なく語られていくといいですね。
（そういう話じゃなかったらごめんなさい）
開始を心待ちににしております。

魔王軍侵攻、完結おめでとうございます。
１００を超えるほど続くなんて、すごいです。
とても壮大な話で迫力がありました。

印象に残ったキャラはなんと言っても軍神ガロンでしょうか。
バルディスク将軍と、その外の皆さんの掛け合いが緊迫感があって
とても記憶に残ってます。

やはり、摘露さんの敵役はすごいです。

ぽんたさん、応援ありがとうございました。

実際やってみると、なかなかうまく纏める事が出来なくて、
ぽんたさんのランスロット救出作戦の時のように
綺麗なツリーにすることは出来ませんでした。
始める前に、それぞれのキャラクターの設定は
簡単とはいえきっちりやったはずなのですが、
何度、設定を書き換えた事か…

それでも、色んな人から想定もしてない台詞が出てきて
それによって、話がいい方向に纏まっていくと嬉しいものですね。

あと、参加してくれた方一人一人にレスして行くのは無理のようです。
数が多くて私には覚えきれません。
それでも、最初はそれを目指して、試練シナリオを走らせたりしたのですけどね…
その点、ぽんたさんはすごいと思います。

摘露さんに誉めらた…
なんか、すごく嬉しいです！

いえ、自分の場合はねこっちさんがとても協力してくれましたから…
自分一人だったら、たぶん出来なかったと思います。

摘露さんのパワーには脱帽です。
すごい時は雑談会がまるまる１ページ埋まってましたからねー。
あれは凄かった…

ともあれ、話しを創るにあたっては皆さんの協力が欠かせないですね。
つくづくそう思います。

いえ、一時期１０も同時にツリーを作り、
雑談会を占領してしまって他の方には
多大な迷惑をおかけしたことをこの場を持ってお詫びいたします。

あの時は、体調を崩した事もあり、返信がきつかったですね。
でもそれも、今ではいい思い出です。

＞ともあれ、話しを創るにあたっては皆さんの協力が欠かせないですね
全く、同感です。
独り善がりの話には、誰も付いてきません。
この点は私も深く反省しないといけないのですが、
これがまた、なかなか難しいのですよね。

摘露さんは今回、魔王軍侵攻の話しを進めるに当たって、
何か特に注意した点などはあるんですか？

実は、我ながらかなりいいかげんな作りで始めています。
魔王が、世界の破滅を目的としているからそれを阻止して貰おう
くらいにしか考えてませんでした。

でも、主な登場人物（魔王・四天王とその側近）に関してだけは最初から
１人１人に、その生い立ちから特徴（アイデンティティー）、当面の目標、人生の目標、
精神的な弱点（コンプレックス）まできっちりと決めましたね。
（逆に、戦闘での強さの設定はかなりいいかげんです。
とりあえず、やはり魔王は強くないといけないなあ程度に…）
そこからイメージを膨らませていくと、
他の人たちの作り上げたキャラクターとやり取りしている内に
自然と作り出したキャラクター達が、自分勝手に動き出してくるのです。

他の方とやり取りしている時に私が注意した事は、
作ったキャラと同じように主な参加キャラクターの（全員は無理でした）
特徴をつかむ事ではないかと思います。
それによって、キャラクターを作っただけの世界が
複合的に広がってくるのではないかと思うのです。
その当たりは、私などよりぽんたさんの方が得意分野ではないでしょうか。

ただ、自分のキャラクター設定をきっちりと設定しすぎると、
かえって路線修正が難しくなりますので、そこは臨機応変に行くべきでしょう。
実際、私もかなりの修正も強いられました。
獣王ガイネストなどは、最初はバルバトス枢機卿に近い感じをイメージしてたのですが、
知竜ノーベルの説得攻撃には屈しざるをえませんでした。

まあ、こんなところですかね。
参考になるかは分かりませんが…

キャラクターの重要性…

そうですね。
やはり、話しを面白くするのはキャラとキャラの掛け合い
ですね。

しかし、摘露さんはキャラクターを創造する際に
そこまで細かく設定されるとは…
頭が下がります。

とても参考になりました。
ありがとうございます。

魔王軍侵攻は１１０ツリー超えてたような・・・・・・
お疲れ様です。
個人的には「その後」の話とかやりたいですね。
ガロン・バルディスク親子が一番印象に残ってます。
あの時、パソコンを使えなくて参加が乏しかったのが悔しい・・・・・
次はケイシュールですね。なかなか豪快な人物で・・・・・
ともかく、参加出来て良かった。
機会あらば、またやりましょう！

義賊さん（今までリカルドさんだと思ってました。すいません）、
最後まで、応援ありがとうございました。

軍神ガロンとバルディスク将軍は結構気合入ってましたので、気に入って貰えて嬉しいです。
あの時、あっと言う間に展開を進めてしまい、話に参加できなくなってしまい、
申し訳ありませんでした。
やはり、１日１投稿くらいに絞るべきですかね。
でないと、あまりに早い展開についていけない人が続出しそうですし…
（実際、私もリカルド編への参加は諦めました。
　もう、面子は揃ってるようだし、既に展開が分からなくなってますし…）

あと、ケイシュールですか。これは意外でした。どちらかと言うと、
一般的な覇王をイメージして作っただけだったものですから。

その後の話、やりたいですね。
１人のキャラクターに的を絞って、そのキャラのその後と言う形でやってみたいと思ってます。
（そのやり方にこだわっている訳ではありません）
どのキャラクターがいいですか？

「義賊」はネット上のＨＮ、「リカルド」はおいらのニック・ネームなので、どちらでも正解なんです。まぎらわしくてごみんなさい。
それと、「リカルドの過去」の進行は遅くするつもりです。最近飛びすぎていたようです。誠に申し訳無いです。
あと、「その後の話」については、実はまだ考え中なんです（汗）。ただ、リカルドを・・・・・・・・いや、これは後のお楽しみで。
まぁ、個人的にはバルディスク将軍の「その後」ですね。
ではまた、宜しくお願いします。

今やってる、リカルドの過去についてなんですが、
要点か何かをメールで送っていただけないでしょうか。
展開が遅ければ、参加できないかと考えていますので…
（リカルドさんはいつかダークストーカーになるんですか？）

あと、魔王軍進行のその後はバルディスク将軍希望ですか。
分かりました。考えておきます。
先に他のキャラになっても怒らないでください。
（既に、話のプロットが出来ているキャラとかもあったりするものですから…）

只今、メールを送らせて頂きました。
ちょっと時間を費やしすぎてしまった割には乱文です。失礼しました。
明日、ってか、今日、続きのメールを送らせて頂きます。
あと、「リカルドの過去」は７，８年前という設定で、ダークストーカーになるのは先の話です。ですので、リカルドはこの話では只の乱暴な兄ちゃんです（汗）。
それと、「その後」の話、期待してまっす♪
では、また。

メール読ませていただきました。

ただ、既に登場人物は飽和してきてるみたいですので、
お願いがあるのですが…
「フレデリック・サイドバーンズ」さん
このキャラクター貰えないでしょうかね。
あるいは死んだはずの「ミスティー」さんでもいいですけど。
さすがに、今から全く新しいキャラが入り込む余地はなさそうですので…

今回はリカルドさんは敵役もされているのですね。
敵役をやってみるといつもとは違った目で見れますので、
色々と気づく事がありますよ。
敵役もがんばってください。応援しています。

敵役やってますが、最近遅参が目立つだけでなく、シンプルミスの連発ですので、この場を借りて敵役やってくださる方を募集します。
あ、「フレデリック」及び「智将ミスティー」役ですか、是非お願いします。でないと自分が相当レスしまくる結果となるので、フレデリックはご存知ヴォラック、ミスティーはラウニィーアイコンでお願いします。

「オウガ島・本物はどっち」で
偽者とばれないよう投稿時間も考えていたのです。

ところでフレデリックって今、リカルドの帰り待ちですか？
最近姿を見ないので、状況がわかっていないのです。
ホークマンとのやり取りの終了ぐらいまでに
状況を把握して参加したいと思いますので、
よろしくお願いします。

あと、極力壊さないよう努力はいたしますが、
キャラクターのイメージが代わってしまうと思いますので
ご了承ください。

ＰＳ
実際、私も魔王軍侵攻では
一人でレスしまくってました。
がんばってください。

摘露さん書く時間まで気にされてたのですか？
かなり、本格的ですね。
なんか、本物を喰ってやるぞというオーラを感じます。

でも、私も負けませんよ。
オリジナルですし…

操る人にどちらが本物か分かっていると邪推されるかな
と思ったのですが、やはり、考えすぎでしょうか？
レザードさんも今のところ偽者とされずに済んでいるようですので。

分かりにくくするため、雑談会とフリートークの
投稿時間までずらしていた私って一体…

フレデリックはホークマン達に捕まったメンバーの中に居ます。
ただ、摘露さんがいつでも入れる様に「フレデリック」で発言してなかっただけです。生きてますのでご安心を（笑）。
あと、キャラのイメージについては気にしないでください。
ＰＳ，はい、出来る限りやってみます。

そうでしたか、お気遣いありがとうございます。

ツリーを見ながら状況を把握していきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。

（ミスティーなんて、リカルドさんのイメージとは全然違っているかもしれません。）

ケイシュール、彼に恩返しする前にカイに殺されたのが・・・。

フィダック城主の設定はしてなかったのですが、
アシュトンさんの設定を見て、イメージが湧いてくるものがありました。
とは言っても、ケイシュールの侵略を急ぐイメージは壊したくなかったので、
あのような結果になってしまいましたが、
城主の処刑方法等を提案すれば、きっとケイシュールに受け入れられたでしょうし、
城主とのやり取りの話も出来てよかったかなと思って、少し後悔しています。

ただ、他の人のレスを見ていますと
ケイシュールはやはり覇王として倒れるべき人だったようで、
助ける事は無理だったと思います。
何か、その前に見せ場があればよかったのですが、
その時はそこまで頭が回りませんでした。

あと、アシュトンさんが、魔王ギュランの正体を見抜いたところには、一番驚かされました。
（特にヒントとかを出した覚えとかは無かったのですが…）
なにか、ピンと来るものでもあったのですか？

ケイシュールが倒れた事を、クラリス（既にご存知とは思いますが、アシュトン（双竜）の本名です）は本当に残念に思っていたそうです。
カイ達を攻撃したのも、その為なんです。
ホーク達がギュランと戦っていた頃、彼女はケイシュールの墓参りにハイムに居ました。

あと、ギュランの正体の事について。
あれはホークが発言していますが、彼自身はこれは知らなかったんです。
その彼が何故ギュランの正体を見抜いたのか、それは、クラリスが彼に教えていたのです。ギュランの正体を・・・。
彼女が何故知っているのかは今の所謎に包まれています。

ホークの過去などは後ほどやりたいのですが・・・。後、あたしの化身とも言えるクラリスの正体とか・・・。

・・・クラリスも試練に参加させれば良かったのかも・・・。
何故なら、彼女は先程も言った通り、自分の分身的キャラクターですから・・・。
ホークだけではきつかったのですよ・・・。（本音、すみませんです。）

ケイシュール、意外に人気があって私としても驚いています。
やっぱ、こういう覇王的なキャラクターは好まれるのでしょうか。
実際、四天王最強でありながら、最も設定の少ないキャラだったりしますので…

アシュトンさん（クラリスさん）には、試練に参加出来なくて
申し訳なかったと思ってます。
実際、参加キャラが多すぎて既に収集がつかなくなってきていましたので…

＞彼女が何故知っているのかは今の所謎に包まれています
そこが知りたかったのですよね。
まあ、明かせない設定とかもあるでしょうから無理には聞きませんけど…
（でも、操る人が何故分かったのかは知りたい気もする。）

＞キャラクターの過去
また、語ってください。
ただ、雑談会は始めの予定が大幅に変わってしまうものだということは
覚えておいた方がいいと思います。
私も色々泣かされましたので…

確かに変わってしまいますよね。
今と過去では設定の違っているキャラが居ますし・・・。（例えばクラリス、ホークとか・・・。彼女は当初、エルフだったなんて設定では無かったんです、実は・・・。）

＞ギュランの正体について
実は・・・私は・・・殆ど勘でした、あれは・・・。
本当に当たっているとは・・・思いませんでしたよ・・・。
クラリスがギュランや大魔王の事を知っている、という設定にしたかったので、敢えてホークを使ってああ言って見たんですよ。
・・・しかし、それが本当に当たっているとは思いませんでした、正直、驚きましたよ・・・。

しかし、摘露さんのストーリーとか敵役とかいろいろと奥が深いですね。
かなりはまりましたよ。
実はノエルの次の悪役を考えているのですが、これも是非摘露さんにやって貰いたいですね・・・。
ちなみにそのキャラは、意外なキャラクターです。

＞ギュランの正体
勘でも言ってみるものですよ。
説明に説得力があれば時にはそれが真実にさえなりますから。
こうして私はたいにぃさんから偽者だった雷竜ジャヌルを本物に
してしまったそうです。（たいにぃさんの談話より）
私としてもその方が説得力があり、かつ話として面白くなるのであれば、
考え直してもいいなと思ってますので。

＞続き
ノエル編の次の悪役ですか。楽しみですね。
しかも、私が次回の悪役を期待されるとは光栄です。
ただ、もし、細かく設定があるのでしたら自分でやった方が
面白いと思いますよ。
実際、アシュトンさんの悪役も見てみたいですね。
（オウガ島・アイテム回収計画で多少はされていたようですが、
展開が早すぎて見る方もついていけなかったものですから）
一度本格的に敵役をやってみるのもいいものですよ。
いつもとは違った目で見ることが出来ますから。

ものすごく壮大な物語でしたね。
私もちょうど話が始まった直後にタイミングよく入っていけました。
それにブリガンテス城主（よりによって私が！）にもなってしまいましたが、仲間募集のとき、みなさんものすごく協力してくださいましたし、軍をふたつに分けたときもこれ以上ない最高のチームワークを見せて下さいました。

打倒ケイシュールのために、私とレザードさんとリカルドさん（義賊さん）とハイムへ乗り込んだときもドキドキでしたね。

魔王を含め将軍達も、敵でありながら憎めない、人間味のある魅力的なキャラクタたちばかりでした。

とっても楽しかったです。
摘露さん、ごちそうさまでした！ヽ(^▽^)ノ
（この話、一本の小説になるくらいの価値があると思います！）

一本の小説とは、大層なお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
でも、終了後に、設定のために書いた打ち込みや、途中展開を忘れないために
取っておいた書き込みのコピペを１つのファイルにつなげて纏めると、
実に４０ページを超えており、自分でも驚きました。
いっそ小説化してしまってもいいのではと言う量です。
知らないうちにこんなに書き込みしていたんだなあと
自分でも驚かされました。

あと、
ヤンダル・ゾッグさんのブリガンテス城主なかなかでしたよ。
ヤンダルさんの人が上に立って、私が軍師として補佐すれば、
結構いい感じで現実でもいけるのではないでしょうか？
（もちろんそれ以外の多くの方の協力がいることは言うまでもありませんが…）

ライバルはたいにぃさんですかね。
知竜ノーベルとか見てますと、私と似たようなタイプのようですし…
やっぱ、ヤンダル・ゾッグさんとたいにぃさんのコンビは最強ですね。
うらやましい限りです。
私もフェブルのご主人様を捜そう（募集しよう）かな。

今後とも、よろしくお願いします。

ブリガンテス城主、なんとかやりきってホッとしています。
私が注意していたことは、仲間がはぐれないようにすることでした。
私がコリタニに会議に行くときも、「しばらくブリガンテスを留守にする」ことを書いておいたり、レザードさんとリカルド（義賊）さんとハイムへ乗り込むときも、ツリーを立ててレスを待ち、それから乗り込みました。

ほかにも、各自に具体的な指示を与えたりもしました。スパイして下さいとか、援護して下さいとか、将軍になって下さい、それで誰と誰を連れていって下さい、とかです。
仲間を募集したのも私ですから、仲間にした全員が、それぞれが得意とする分野で活発に動いて欲しかったのです。

えっと、あとは難しい言葉を使わないで、対等の口調で分かりやすい文章にしようとも心がけました。そのおかげで少々長文になり、迷惑をおかけしたこともありましたが。

たいにぃさんの登場は私にとって最大の喜びです。
最初は、フォーゲルにはティアマットが連れだったから、ティアマットと冒険していたことにしようと思っていただけだったのです。
それがなんと、私を捜しているというではありませんか！
あまりの感激に震えがきました。今でも本当に感謝しています。
フェブルさんのご主人様も見つかると良いですね♪（募集します？）

それでは、またこんな超大作ツリーがはじまったら、一緒に冒険しましょうね♪
（ファイル４０ページ・・・それはもう、書物ですね（笑））

ヤンダル・ゾッグさんも摘露さんも、色々なことを注意されているのですね。
つくづく感心しました。

あと、たいにぃ君を作った経緯について、この際だから明かします。
私はそれまで雑談会を見ているだけだったので、是非参加したいと思いながらも常連さんたちで占められているような気がして正直なかなか踏み出せないました。

たいにぃ君というキャラクターをはじめたのも、相棒を捜している登場人物（しかも台詞からして、最近ここに来た人で操っている人が結構親切そうな人）がいるのを見つけて、その相棒キャラクターなら違和感なく参加できるのではないかと思ったからです。

そうやってできたキャラクターが、たいにぃ君なんです。
名前の由来は（Ｔｉｎｙ）です。まあ、すぐ分かったと思いますが…

でも、始めてみて余計に不安が募りました。
肝心のご主人様になってくれる人は、（その日たまたま）現れない。
さらに、「こんなやつ相棒じゃない」って言われるんじゃないかという不安が頭をもたげてきました。
やっぱ、ここに投稿するのは無理だったかなあと思ってしまいました。

でも、結果的に無事に相棒となる事が出来ました。
ヤンダル・ゾッグさんには感謝しています。
それに、私に勇気を与えてくれた「たいにぃ君」にも…

ＰＳ
そう言えば、一度お聞きしたかったのですけど、
ヤンダル・ゾッグさんの名前の由来って何ですか？

あ、そういえば言ってませんでしたね！

えっと、それを語るには、やっぱり私の登場から話さなくてななりません。
そう、あれは私がインターネットを始めて、まだ間もない頃のことでした（気分はセピア色）。
最初に検索した単語が「タクティクスオウガ」でした。
で、辿り着いたのがここだったわけです。
私は、自分で検索しておきながら、オウガ掲示板やフリート−ク掲示板の方は、並んでいるタイトルだけ見て、「あ、こういう話をしてるんだぁ」で終わっちゃったんです。

しかし、夢の雑談会を見て、「これは面白そうだ」と思いました。
今まで私のまわりにはオウガ好きがいなかったので、キャラになりきってトークするという、ネットならではのこのコーナーが非常に魅力的だったのです。
で、その日はとりあえず見るだけだったのですが、やっぱり参加したい。
やっぱり普通のキャラでは面白くない、というかインパクトがないので、ここはひとつ亜人で攻めようと思いました。
アイコンを探しているうちに、竜牙のフォーゲルを発見しました。これだ！と思いました。

そこで名前。
私は「グインサーガ」という長篇小説を愛読しているのですが、そこにヤンダル・ゾッグという竜頭人身のキャラがいたのです。彼は悪の、地上最大の魔道師だったので、私は逆の、正義を愛する剣士として出ようと思いました。
結構有名な作品なので、どなたからかツッコミがあるかなぁとドキドキしていたのですが、現在まで一件もありません♪

そのころはちょうど「聖者の塔」がもっとも大きなツリーだったので、これに絡んでみようと企みました。
そうこうするうちに、アーキュスさんの「登ろうの会」ツリーが立ちまして、さっそく参加させていただきました。ジロー（スケルトン）さんやレザードさんにはデビュー当時からお世話になっています。

で、それから間もなく、それも素晴らしく絶妙なタイミングでたいにぃ君が現れたのです。本当に感激でした。
今の私があるのは、本当にみなさんのおかげです。

いつのまにか終了してる！
残念です。

忙しい中、応援、ありがとうございました。

私も実際のところ、複数の個所で話が進んでいるために、
自分のいる時間帯はレスの来ている物には返信しておこうと
やってきたのですが、
実際、展開の早さに参加しにくくなってしまったのではないかと、
反省しております。

やはり、１人１日１投稿くらいに絞るべきですかね。

摘露さん、長い間お疲れ様でした。

途中参加でしたが、ハンディを感じることなく
物語に入っていけたのは、摘露さんをはじめ
皆さんのおかげだと思っています。

特に印象に残っているのは、岬での攻防ですね。
沼地からジェリーマンが現れるくだりなどは
昔のゲームブックを読んでいるようで
なんだか懐かしかったです。

洞窟内での介入は、余計なお世話だったかなと
反省してます＞アシュトンさん、カノープスさん

最後に、広大な舞台で思う存分遊ばせてくれた
摘露さんに感謝！

蜥蜴兵士さん、応援ありがとうございました。

岬でも攻防は、これも設定に力が入っていたところで
気に入っていただけて嬉しいです。
特に、魔王が１人で大軍を相手にするにはどうするべきかと頭を悩ませました。
（正面から殴り込みをかけたら雑魚だけにたこ殴りになりましたので…）
本来は、地形効果の効かない少数の精鋭だけを相手にするつもりでしたが、
なかなかそうはいきませんね。

あと、蜥蜴兵士さんが、最期の魔王戦で、全員に叫んだ事柄は、
私が何とかして参加者の皆さんにして欲しかった事ですので、
言ってくださってありがたかったです。
最も、話での評価は、魔王の警戒心を買って、
徹底的に狙われるという散々なもので申し訳ありませんでしたが…

それから、途中新ツリーでゴブリンの反乱を始められましたね。
あの時のコボルトＧの正体は魔王ギュランです。（Ｇはギュランの頭の字）
魔王は、ああいう話には、きっちり乗ってくる奴ですので…

あと、
私も昔は、ゲームブックで遊んだ口です。
お好みは、ドラゴン・ファンタジーシリーズ（暗黒城の魔術師等８巻）ですが。
這う小麦粉とかはなぜか有名です。
蜥蜴兵士さんのお好みは何ですか？

最近忙しくなってきたせいか、
しばらく来れないうちに、いつの間にか終わってる。
というのが、今日来て思った事です。

文句で始まってすいません。
魔王軍侵攻の敵役お疲れ様でした。

これだけ壮大な世界観と
敵キャラ１人１人に対する設定と演出は
さすがだと思います。

一番印象に残っているのは、
事件としてはノーベル暗殺計画で、
登場人物としてはガイネスト・デルモント親子ですね。
（結局同じとも言う。）
ノーベル暗殺計画の頃は私も時間があったせいか、気合が入っていて
摘露さんと２人だけでどんどん進めていた覚えがあります。

また、次も何かやってください。
楽しみにしています。
（でも、どこかに出てた１日１返信までとかだと嬉しいなあ…）

これは、私も気合入ってました。
私にとっては前半の山場でしたね。
正直、ちょっとやりすぎたかなと思っていたのです。
デルモントの策略がうまくいって、知竜ノーベルが
窮地に立たされたときにはどうしようかと心配したのですが、
その必要も無かったようで安心しました。
それだけでなく、強攻策に出たときの虐殺案まで読まれるとはさすがです。
（まあ、ガイネストが来た時点で何かあるとは思ったでしょうが…）

それにしても、たいにぃさんには設定を大きく外されて泣かされました。
ガイネスト説得然り。
バハーグラだって最初は死に際に台詞をはく予定だったのが、
うまい具合に誘導されて喋らさせられましたし。
それも含めて、展開をうまく進めてくださり、
魔王の真意の読み、ヴァレリア島を囲む巨大な魔方陣の予想、
岬での洞窟の入り口の発見、そして魔王戦での冷静な読みには
とても感謝しています。

また、何か考えますのでその時は応援してやってください。
今後ともよろしくお願いします。

お褒めに預かり光栄です。

私も「怪しい宝の地図」では、
摘露さんに偽者の雷竜ジャヌルをいつの間にか
本物にされて参りました。
やはり、共同参加型のコンテンツである以上
ツリー製作者の思い通りには行かないでしょう。

それにしても、摘露さんは、
他人のキャラクターをそれらしく演じるのがうまいなあと思います。
特に試練のとき、知竜ノーベルやたいにぃ君等私の持ちキャラを
違和感無く再現したのはさすがだと思います。

それよりも、
しばらく居なかったせいか、今のツリーに入りづらい。
どうしましょう？

自分の「たいにぃ役」お褒めいただきありがとうございます。

今回、試練シナリオで参加者の思い入れのある人物を演じてみて、
他人のキャラクターを演じるのは楽しい反面難しいと思いました。
実際、こいつは偽者だ、といつ言われるかと戦々恐々としてましたが。
それでも、それなりの反応を得られたのは嬉しかったです。

特にオリジナルの設定のきっちりしている
「たいにぃ君」「指導者サイアス」「知竜ノーベル」「カノープス�U世」
は、やってよかったと実感できましたね。
おかげで、味をせしめてしまいました。
気に入りましたので、
機会があれば、「たいにぃ君」はまたやってみたいですね。

あと、私も最近参加していません。
とにかくどこでも入っていこうと思います。
（ただし、展開の早くなさそうなところ…）

知竜ノーベル、本物っぽかったです。
最後に絶対言わないであろう台詞
（感情に訴え、建設的でないことを勧める）
が出てきてやっと気づけました。

ところで、「たいにぃ君」をやってみたいという事で、
新しいツリーの案を考えましたが、こんなのどうでしょう。

タイトル「オウガ島・本物はどっち」
ある朝、ヤンダル・ゾッグが目を覚ますと
なんとたいにぃ君が２頭いる。
そして両方とも自分が本物だと言い出す。

という始まりです。どんなもんでしょ？

操る人の本音「ヤンダル・ゾッグさんの反応が面白そうだ」
たいにぃ君の本音「ごしゅじんさまあ、たいにぃがほんものだよお。しんじてよお。」

たいにぃさん、それ面白そうですね。
是非やってみたいです。

でも、ヤンダル・ゾッグさんには迷惑かも…
迷惑ですか？＞ヤンダル・ゾッグさん

どうせやるなら我々以外の操る人にもどちらが本物か分からないようにしたいですね。
たいにぃ君１号（たいにぃ君）
たいにぃ君２号（たいにぃ君）
（でも、どちらかはたいにぃさんでなくて摘露が操っている。）
の２人がいて、色んな人が両方に質問を浴びせる形がいいですね。

あと一時的に期、たいにぃさんのハンドルを
使わせてもらうことになりますが、よろしいでしょうか？

ついでに３号以降も出てくるともっと面白いかも…

＞摘露さん
構想が固まって来ましたね。
明日以降どちらかがツリーを立てることにしましょうか。
ツリーを立てた方がたいにぃ君１号を
そうでない方がたいにぃ君２号を操る事にしましょう。

それ以外の方が（たいにぃ君１号として）ツリーを立てた場合は、（あるのか？）
２号、３号を操る事にしようと思いますがよろしいでしょうか？

＞他のみなさん
たいにぃ君３号（４号…）として参加してくださる方を募集します。
皆さんの参加をお待ちしております。

どちらが本物と認められるか賭けませんか？

もし、私（偽者）が勝ったら
気が向いたときに私にたいにぃ君を操らせてください。
（本物に勝ったんだからいいでしょ？）

賭けはお互いがリスクを背負わないと…

それで、私が勝ったときはどうします？
摘露さんのキャラのどれかを操らせてくれますか？

いいですよ、望むところです。
どのキャラがいいですか？

私は全然、迷惑ではありませんよ☆
っていうか、これで見抜けなかったら、私は切腹ものですね♪
しかも一号、二号に加えてＶ３、ストロンガーまで出て来るんですか！（笑
私、今からサイコロを買ってきます！（爆

もしもツリーができたら、他の方もぜひ参加して欲しいですよね。
みんなでどっちが本物か相談しあったりすると、きっと楽しいと思います。

面白そうです！

迷探偵フィンク役で参加していいですか？

（タイトルは意味不明です。）

ご参加、ありがとうございます。
やる限りは私も全力を持って本物になりきりますので、
ちゃんと見破ってくださいね。

あと、設問１は軽く分かりましたからいいですけど、
偽者（私の事）にヒントを言わないほうがいいですよ。

わかりました。頑張ります！

ぽんたさんも参加してくださるのですね。
参加を、心からお待ちしております。
私もどんなツリーになるか楽しみです。

ありがとうございます、たいにぃさん！
断られたらどうしようかと不安だったんですよー。

でも、たぶん自分じゃ当てることができないと思います。
ヤンダルさんが当てるんじゃないかと思ってます。

二人とも仲がよくて、うらやましいです。

新しい話、楽しみにしてます！
お邪魔させてもらいますね。

試練の時のたいにぃ君はまるで本物っぽかったです！
もしかしてメールで打ち合わせしてるのかな、とか思ったりして（^ｖ^；

今のツリーに入りづらい＞
私はいつも、ティアマットのたいにぃ君と一緒に行動しているつもりですので、ご都合がよろしかったらドンドン入ってきて下さいね♪

ティアマットのたいにぃ君で入るのが難しいようでしたら、新キャラ作って役になりきっちゃうとか・・・

非常に遅い書き込みですがご容赦を・・・。（風邪で死んでたので）

しかし、本当にすごかったですね。
獣王親子のやりとりといい、ノーベルの説得といい、素晴らしい内容でした。
限られた文の中に細かな情報を何気に隠す摘露さんの手腕といい、
それを読み取り理解してレスする皆さんといい・・・。

１人で多人数を相手にレスするのは大変だったようで、大変お疲れ様でした。

あれ（ノーベル暗殺計画）を見ていてくれた人が他にもいて嬉しいですね。
摘露さんのさりげない誘導によってなんとかやっていけました。
あの時は、気合入ってましたが私と摘露さん以外誰もレスが無かったので、
ぽんたさん以外、誰も見てないものだと思ってましたから…

それにしても、ヴァイス野郎さんの火攻めの伏線はすごかったですね。
何かをやろうとしているのは分かったのですが、
それが何かは相手が効果を食らうまで分からなかったです。
こういうのって自分では思いつかないです。

あと、私は四天王やその取り巻きの設定に惹かれましたね。
（特に獣王ガイネストとライランド・デルモント兄弟・
自分が説得に成功したからというのも大きいですが。）
それにしても、まさか暗黒僧や魔王本人まで、
ただのやられ役（失礼）の悪役で無かったとは…

あの伏線が上手くいったのは一重に皆さんのおかげです。皆さんが火攻めに
展開するようにレスしてくれたのは本当に感謝しています。
でもここだけの話、砦じゃなくて敵部隊を直接燃やすつもりでした・・・。
まあ、結果オーライでしたけど。

他の伏線は不発だったのですが、理由はすでにわかっています。
失敗したのと成功したのでは大きな違いが１つありまして・・・。
それは次回（あるのか？）の参考にします。

それとノーベル暗殺計画ですが、話がハイレベルすぎて自分はレス
できなかったです。良い意味で、ですよ。