久方振りに来ました。皆さんこんにちは。(^^) 面白い漫画と言えば、白土三平作品でしょう!これを置いて他にありません。(笑) 白土を語らずして、忍者を語る事なかれ! 手塚作品も「アドルフに告ぐ」「きりひと讃歌」「ブッダ」等好きな作品も多い のですが、白土の持つシビアさと濃いストーリーは凄いです。(言い過ぎか?(^^;) お勧めは「忍者武芸帖」「サスケ」「カムイ伝」「ワタリ」です。 中でも「カムイ伝」は30年近く経った今でも、雑誌ビックコミックで連載中です。 (今は休載中ですが、冬には再開するようです。) 「サスケ」等もお父さんは知っていると思います。 「忍者武芸帖」…封建社会が生み出す、圧力に苦しむ農民を解放し時代を変えよう とする、陰の忍者影丸と陰一族。仇討ちに囚われて生きる武将の子重太郎。 病に苦しみながらも、やはり仇を探す剣客、林崎甚助。 彼等とその時代の人々の生き様を、史実と歴史的背景を絡ませながら描いています。 「サスケ」…時代が豊臣から徳川へと変わろうとする頃、真田忍郡の忍者大猿の子 サスケが様々な苦難や人々との出逢い、社会を通して、一人の忍者として成長して いく様を描いています。 「カムイ伝」…人として扱われる事のない非人の子として、この世に生を受けた カムイ。封建社会に矛盾と怒りを感じた彼は、己の誇りと自由の為、力を求めて 忍の道に入るも忍の社会にも身分がある事を知り、抜忍となり追われる身となって しまう。 農民の中でも最も低い身分、下人の子正助。差別される身に歯がゆさ を感じ、いつしか本百姓になる事を夢見て、密かに勉学に励む彼はいつしか人々を 導く存在となっていく…。 自然界の上下関係、弱肉強食を交えながら、封建社会とそこに生きた人々を描いた 大作です。 「ワタリ」…百地領と藤林領を分かつ二つの忍者組織。互いの領地を巡り、争い の絶えない両者の前に謎の忍者、0(ゼロ)の忍者が現れ支配しようとする。 第三の忍者ワタリ一族の少年忍者ワタリが、0の忍者に立ち向かう。 ワタリ一族とは何者か、不死身の0の忍者の正体は? 忍者間の争いと忍者の戦いのみを描いた、忍者漫画です。 他にも、彼の描いた忍者漫画は色々あります。どれを読んでも面白いです。 ヒロイン的なキャラや妊婦、子供、かつての仲間など、容赦なく死んでいきます。 忍者の厳しい世界を、忠実に描いていると思います。シビアです。 年表や解説も出てくるので、ちょっと読むのに疲れますが、好きな人には面白いと 思います。中でも、忍術の解説は読んでいて楽しいです。 …ちょっと長くなってしまいました。 何だか訳の分からないあらすじでスミマセン…。(-_-; 分かる人に補足をお願いしたいです。(苦)
|