すいません。いろいろあって長い間ここにきてなかったので今まで何の返答もできませんでした。
　いや、しかし書いてみたのはいいものの、感想を聞いてみたら誰も読んでなかったというのが怖くて聞けなかったのですが感想を頂いてどうもありがとうございます（感涙）ほんとにうれしいです。読んでくださったみなさん、ありがとうごさいました。

　えっとここからは少し小説の補足というかなんというかそんなものを少し。
　ヴァレリア島戦記はタクティクスオウガのベンチウォーマーとも言うべきあんまり使われない（使ってる方すいません）キャラたちにスポットを当てたお話です。彼らに名誉挽回してもらおうかな？というのがコンセプトなのですが僕のへっぽこな腕でできるのか少し心配です。
　もちろん話は僕の勝手に作ったものになります。まあなるべく史実にそって書くつもりです（そのために昔オウガ掲示板のほうでヴァレリア島の歴史を聞いてみたのだ）全くのオリジナルキャラが出てくるかも知れませんが気にしないでください。
　一応シリアスな話になる予定ですが作者が僕なだけにどっかで笑い話になってしまうかもしれません、というよりすでになってますね。ああ、これでも水野良先生を目指して書いてるのにぃ（涙）

　とまあこんなお話ですが興味のある方はこれからも読んでやってください。
次回からは若き頃のバイアンの大活劇が始まる・・・と思います。
　＞スレイトさんへ、予想に違わずタイトルの元ネタは「アレ」です。その作品を読んで小説家になろうと思ったほど好きなもので。ちなみに二話の予想も大的中です。さて炎の誰になるんでしょうかねぇ。