「枢機卿」 個人的には、「すうききょう」と読みますけど、「すうきけい」という記述の方が多いかもですね。 枢機卿とは、ローマの教皇に次ぐ地位で、現在は世界中から百数十人が任命されています。 80歳以下の枢機卿が現教皇の死後「コンクラーベ(実際に根競べ(笑))」によって、枢機卿の中から時期教皇を選ぶとされていますが、常時はヴァチカン政府の要職や各地の司教区の司教・大司教を務めているようです。 確か、日本の大司教区辺りにもいたはずですけどね。 映像では『三銃士』のリシュリュー枢機卿がイメージしやすいでしょうか。 ちなみに、緋色を表すカーディナルと言う名前は、枢機卿だけが纏うことの許される赤い服の色から名付けられています。 ただ、ヴァレリアにおいて枢機卿がどのような地位だったのか、王国の「王」であったのか、ということについては不明ですね・。 ロシュフォル教会もフィラーハ教団も、正統は大神官と神官を名乗り、ゼテギネア帝国の教会とガルガスタン王国では法皇や枢機卿を名乗っているので、全く別の組織の位階なのかもしれませんね…。
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