↑について、ちょっと補足を。 ・この話は私、スレイトの妄想と願望が元になっております。ギルダスの名前や父親のこと、ヴォラックの立場など、全て私の想像によるでっち上げです。本気にして(いないと思うけど)友達に話したりすると恥をかくだけなので、気をつけましょう。 ・この話は、小説というよりむしろ「知ってるつもり」のようなノリです。会話が一つも出てこない上に長文なので、目を傷める恐れがあります。よって、目薬の常備をお勧めします。お勧めはロート子どもソフト(←懐)です。 ・「群雄騎士伝」では、これからもゼテギネアの歴史に登場した「騎士」にターゲットを絞り、取り上げていく予定です。初回こそギルダスなどというメジャーを持ってきましたが、次回はヴォルテールの登場を予定しています。その次はペイトンとか・・・ぶっちゃけた話、「騎士」で、まだその過去について想像(妄想)の余地が十分ある人物なら、ヴェルマドゥだろうとカモスだろうとアガレスだろうと何でもおっけー、ヴァーリトゥード!って感じです。皆様、何かリクエストがありましたらこちらの方までお願いします。 ・最後に何やら偉そうな肩書きを持つ奴が署名してますが、あまり気にしないでください(爆)。 最後に、掲載してくださった管理人のキーヨ様にもう一度お礼を申し上げます。ありがとうございました。
|