独り言過去ログ:No.1651〜1700(2004.08.22〜2004.10.10)

1700台風一過で晴れ間がうかがえる大阪ですけど、まだまだ雨が続いているところもあるようでマーゴンの被害は完全に収束したという感じではありません。今回の台風は関東地方を直撃したということもあって、テレビではNHKをはじめ各局がこぞって台風のニュースを取り扱ってました。関東地方に関係しないときはあまり大きく取り扱わないのに。あと、関東地方を通過すると途端に扱いがサブニュース的になるのもいつものことですね。まあ、民放各局は所詮東京にあるテレビ局の独断と偏見によって成り立っているのでしょうがないですけど。でも、NHKは事情が異なります。全ての日本国民に公平に公共の情報を伝える義務を負っているわけですから。東京偏重の情報を発信し続けるなら受信料は東京圏のみ高く地方は安くしないと公平じゃないですからね。なのに実際は完全に東京偏重放送を続けているわけです。というわけで、地方の方々は受信料を交互に拒否する(2ヶ月ごとに払ってる人は4ヶ月に一度だけ払うとか、年間契約の人は隔年で払うとか)のもありなんじゃないでしょうか。そういう私はいまだに契約してない(NHKが契約しに来ない)ので受信料支払い義務が発生してませんから払ってませんけど。というか、ケーブルテレビなので基本的に契約義務すら発生してないんですけどね。理由は...長くなるので省略します。詳しくは放送法をご覧下さい。 (2004.10.10)
1699いやあ、台風が直撃でF1日本グランプリ@鈴鹿サーキットは今日のプログラムを全てキャンセルしてしまいました。ご存知の方は知ってのとおり、土曜日は午前中にフリー走行3回目、4回目、午後から予選1回目、2回目、終了後トップ3ドライバーの会見というプログラムなんですよね。これがキャンセルになったということで、明日の日曜日が大忙しとなりました。フリー走行は中止ですけど予選を中止するわけにはいかないので、明日の朝9時から予選1回目、10時から予選2回目ということになりました。予選後のパルクフェルメ規定ができてからは日曜日の朝はゆっくりできるというパターンだったんですけど、関係者の皆さんは以前のように早起き(場合によっては徹夜で作業?)して朝一番の予選に備えなければなりません。放送を担当するフジテレビの放送設備も水没の恐れがあるということで移設を余儀なくされ、今日台風の中必死に作業する必要があるとのことですし、台風のせいで関係者の方々は散々な週末となってしまったようですね。私はCSに噛り付いてる必要が無くなって思いがけない時間が出来てしまいましたので、忙しくなった人達の分までゆっくり過ごすことにしましょうかね。 (2004.10.09)
1698台風22号が近付いてます。ちょうど週末に向けて鈴鹿サーキットあたりを直撃しそうな感じですけど、この週末はF1の日本グランプリが鈴鹿サーキットで行われるんですよね。台風の中でのレースってのは一体どんな感じになるのかちょっと興味があります。今までも大雨でのレースってのはありましたけど、台風のような強風の中で果たして極限まで空力を追求した今のF1マシンがどんな挙動を示すのか楽しみです。事故だけは絶対に起こって欲しくは無いですけど。で、その台風ですけど、気象庁の詳細な情報を見てたら名称として「マーゴン」と書かれているではないですか。というわけで、もう少し探ってみたところアジア地区で発生する台風にはアジア各国の動植物や自然現象に関係する名前を予め付けてあるそうで、全部で140個の名前を順繰りに使っていくことに決まってるそうです。この台風22号は116番目にあたる香港の「Ma-on」(日本でのカタカナ表記名=マーゴン)で、山の名前(馬の鞍)だそうです。で、次の117番目が日本の言葉があてられていて、なんと「トカゲ」だそうです。台風23号が発生した時は、アジアの各国で「今回発生したトカゲは〜」という報道がなされるわけですね。次に日本の言葉が登場するのは131番目で、トカゲの次は「ワシ」だそうです。140個全部知りたい方はここをご覧になってください。というわけで、今度の連休はマーゴンの動きに十分注意してください。 (2004.10.08)
1697昨日はプロバイダでサーバーメンテナンスをしてたのでずっとアクセスできなかったと思います。私自身もアクセスできませんでしたので昨日の独り言はアップできなかったんですけど、一応書きましたのでそのまま今日の分と一緒にアップします。
さて、では今日のお話です。昨日書いた(アップは今日ですが)ようにETC車載機を取り付けましたが、私がETCを付けたらなんと日本道路公団が補助金キャンペーンを開始するという話しが...11月19日から販売店で申し込むと5,250円補助金として戻ってくるとか。やるならもっと早くやってくれよと言いたいです。昨日書いたとおり、ETCカードの登録が完了するのが早くて11月中旬ですから、結局使えるのはそれ以後なんですよね。だったら11月19日以降に車載機を付けても良かったんです。いくらドラゴンズ優勝セールで安くなってたといっても5,250円も安くはなってませんでしたから何か損した気分です。早めに付けたからその分早く利用できるっていうんなら損した気分にはならないんですけど、カードの登録にアホかと思うほど時間がかかりますからすぐには使えないんですよね。早い者勝ちじゃなくて今回は残りものには福があるだったわけです、ハイ。 (2004.10.07)
1696昨日高速道路をよく利用すると書きましたけど、ここで疑問が湧いた方もいることでしょう。そう、これだけ高速道路を利用するならETCを付けたほうがいいんじゃないかと。前納割引なら50,000円分で58,000円使えて8,000円も得ですし、夜間割引や通勤割引なんかのETC搭載車のみの割引も始まろうとしてますから。でも、お金を支払うシステムにを付けるのに2万円ものお金を払うってのにどうも抵抗があるのと、手数料の一部が利権団体に流れるのが腑に落ちないってのとで今までは躊躇してました。が、車関係で予期せぬ3万円ほどの臨時収入が入ったのと、ドラゴンズ優勝セールでちょっと安くなってたのと、別件でカーショップに車を預けて作業してもらうことがあったのとで、この前の日曜日にとうとうETC車載機を付けてもらいました。取りつける製品を選んで取りつけ位置を決め、所定の用紙に必要事項を記入してから30分も経たないうちに取り付けは完了。こんな感じでハードを実装するのは実に簡単なものでした。が、これだけではETCを利用できません。ご存知のようにETCカードというクレジットカードが必要なんですね。で、車載機を取り付けた次の日に数あるカードの中からとある1枚を選び申し込みをしました。年会費が無料というそのカードは、まずクレジット機能の審査で信販会社からクレジットカードの許可が出るのに3週間、その後ETCカードの審査・発行に2週間ほど、合計で最低1ヶ月半はかかるとのこと。あれこれ書類を出して1ヶ月以上も手続きに費やさないと利用できるようにならないシステムはやっぱり煩雑で敷居が高いですよね。実際に自分で体験してみてその面倒くささがあらためて分かりました。お金を払うシステムに大金をはたいて、かつ貴重な時間を大量に裂かなければならないなんて、やっぱりおかしいですよね。 (2004.10.06)
1695私はここの燃費のところを見てもらえば分かるように高速道路を非常によく利用します。車に乗っているうちの7割〜8割は高速道路じゃないかと思うぐらい。先月も1,000kmぐらい高速を利用しましたし今月も既に500kmぐらい利用してます。で、ふと思ったんですけど、電車に乗る場合は事前に行き先までの料金を支払いますよね、切符を購入するという形で。距離によって料金が異なり利用者によって行き先はマチマチという、まさに高速道路と同じ条件ですけど、事前に行き先を指定して料金を支払うというシステムに対して誰も疑問を持ちませんし文句も言いません。乗り越しすれば精算すればいいだけだし新幹線なんかは利用しなければ払い戻しもしてくれます。ではなぜ高速道路にはこういうシステムを採用しなかったんでしょうか。コンビニやガソリンスタンド、インターチェンジ近辺に設けた専用券売スタンドなんかで発券し、電車の自動改札みたいなシステムにすればブースのおっちゃん達も要りませんし小銭をジャラジャラやる必要もありませんし、1万円札で払って時間をかけてお釣りをもらうなんてことも不要です。そうすれば今よりは料金所での所要時間が減りますから多少渋滞緩和に役立つかもしれません。そういうシステムにしておけば、今ごろスイカやイコカなんかに代表されるICチップマネーを利用できるようになってたことでしょう。支払いシステムが統一される方が利用者にとっては便利なんですけどね。あ、そうするとJH他、関連役人たちの利権が無くなってしまうし天下り用の関連団体も作れなくなるから役人達にとってはマズイことになりますね。こういうところが民間と違って役人的発想しかできない部分なんでしょう。というわけで、やっぱり利用者が便利になるためには民営化してもらわないといけないようですね。 (2004.10.05)
1694昨日、一昨日と実家に帰ってました。で、その間にいろいろ買い物とか行ったんですけど、金曜日に中日ドラゴンズが優勝したのでどこもかしこも3日間優勝セールということでセールをしてました。中日優勝おめでとうセールということなので、どの店も例外無く「燃えよドラゴンズ」がエンドレスで店内に鳴り響いていました。それを聞いてはっと思ったんですけど、私が子供のころ初めて聞いて今でも私の中で燃えよドラゴンズといえばこれだという1974年バージョンからずいぶん欲張りになってるんです。1974年バージョンでは、「一番高木が 塁に出て、二番谷木が 送りバント、三番井上 タイムリー、四番マーチンホームラン、いいぞがんばれドラゴンズ燃えよドラゴンズ」だったんです。4番までで1アウトランナー無し、得点3点ですね。ところが2004年バージョンでは、「一番荒木が塁に出て、二番井端がヒットエンドラン、三番立浪タイムリー、四番福留ホームラン、いいぞがんばれドラゴンズ燃えよドラゴンズ」と、ノーアウトランナー無し、得点4点になってるんです。送りバントでアウトになんてなるもんかというのが感じられる歌詞に変わってるんですね。まあ、それで優勝できたとということで良しとしましょうかね。さて、3番バッターまでもがホームラン打つようになるのはあと何年後になるんでしょうかねぇ。 (2004.10.04)
1693昨日は大中国様の行く末はどうなるのかと書きましたけど、今大盛況の中国経済について私が心配していることを今日は書いてみたいと思います。飛ぶ鳥を落とす勢いの中国経済ですけど、この大成長を支えているのは明らかに外資による直接投資ですよね。安い労働力を求めて製造業が進出し、そのおかげで外資が流入して経済成長に火をつけたという感じで。でも、日本をはじめ先進各国や近隣のタイなんかで起こったように、経済成長とともに上がった株価を求めて金融取引が増加、結果として労働者全体の賃金が底上げされて経済成長の火付け役だった製造業による直接投資が消滅するという道を辿るのは目に見えてます。仮に中国共産党によって労働者階級の賃金底上げを抑制すると、今度は内需が消沈してしまって経済成長も一緒に失速、結果外資離れを招くということで辿る道筋は違っても行き着くところは同じでしょう。こういった事態がいつ起こるのか、というのが問題ですけど、少なくとも2008年の北京オリンピックまでは経済成長も維持できるでしょうから、早くても5年後から10年後ぐらいでしょうか。それまでに中国関連で美味しい汁をすすることができるかどうかが勝ち組みと負け組みの差なんだろうとは思いますけど、結局何もしないまま見守っておしまいというのが私を含めた一般庶民なんでしょうね。さて、何をどうしたらいいんでしょうかねぇ。 (2004.10.03)
1692No.1688に書いた一部の中国人たちが日本企業が日本国内で日本国内向けに新製品を発売したその発売日が、満州事変の発端となった柳条湖事件73周年に当たる9月月18日なのでけしからんとわけの分からん理由で騒いだ件に関連して、こんなものを見つけました。

これはどう見てもニューヨークの9・11テロを模したものに見えますけど、これが一体何なのかというのを聞いたら驚きますよ。なんとこれは今年の9月11日に向けて中国の会社が作った食玩(お菓子のおまけ)で、フロリダ州マイアミの輸入会社が「おまけ付きキャンデー」として中国から輸入したんですけど、伝票にはおまけの内容が「おもちゃのブランコ」と書かれていたとのことです。模型の底部に刻印された製造ロット番号も「9011」となっていて、明らかに9・11テロを意識したものですが、こんなものを製品名を誤魔化してまでアメリカ国内にばらまこうというあきれた感性は、一体どうやって形成されるんでしょうか。そんなことをする国の人間に、日本国内での新製品発売日をとやかく言われたくはありません。中国共産党が日本やアメリカを必要以上に刺激するとは考えられませんから、こういった反日、反米行動は当事者たち独自の意思で行われているんでしょう。中国共産党の影響力がもはや中国全土に完全には行き渡ってないことを実感できる出来事ですね。さて、この先大中国様(笑)の行く末は一体どうなることでしょうかねぇ。 (2004.10.02)
1691こんなニュースを見つけました。→日刊スポーツ
「150年後、陸上100Mの世界記録8秒08」と題されたニュースです。これによると、イギリスオックスフォード大学の研究者が9月30日付けのイギリス科学雑誌「ネイチャー」に『今から152年後の五輪2156年大会では、女性が男性を抑えて「人類最速」の金メダルを獲得する。女子の優勝記録約8秒08で、男子の8秒10を上回る。』と発表したとか。一瞬目を疑いましたけど、記事によると『過去約100年間と同じペースで記録短縮が続き、生物学的な限界はないという前提に基づく予測』だそうで、思ったとおり何の価値も無い発表だということが分かりました。どんなバカが予測したのか知りませんけど、全くナンセンスな前提で将来を予測するなんていう厚生労働省のお株を奪うようなことをして、しかもそれをネイチャーに発表するなんて一体何を考えているのやら。これがどれぐらい馬鹿げてるかというと、例えば来年2005年のアメリカメジャーリーグでイチローが開幕から10打席連続安打を記録した結果を受け、『今年のイチローは700本安打に到達するだろう。』と予測するぐらい馬鹿げているわけです。あるいは、ゴルフを始めたころにドライバーで100ヤードしか飛ばせなかった人が3年後には250ヤード飛ばせるようになったので、あと3年後には625ヤード飛ばせるようになるだろうと予測するのと同じというわけです。

上表に示す私の計算によると(誰が計算しても同じですが(笑))、1920年の男女の記録がそれぞれ10.82秒、12.51秒だとすると完全な1次線形による外挿で2156年の記録が発表とドンピシャ一致します。そして記事中にある『五輪100メートルの優勝タイムは1920年代に男子が10秒台、女子は12秒台だった』という予測の根拠にも一致しますので、この予測は空気抵抗などの物理的要因や近年飛躍的に女子のアスリートが増えて地位も向上しているという社会的要因をも完全に無視した単なる数字のお遊び(中学生でも1分あれば計算できる)であることが分かります。こんな予測を発表する研究者もそれを掲載するネイチャーも、そしてそのことを皮肉の一言も書かずに記事にして掲載する日刊スポーツも、頭ン中に虫でも湧いてるんでしょうかね(笑)。
注)実際はこんな感じで多数の記録から最小自乗法で線を引いてるだけのようです。
(2004.10.01)
1690ちょっと前にアメリカのマイクロソフトのビル・ゲイツ氏の資産が5兆3千億円というニュースがありました。これを聞いた当初は「へぇ〜、すげぇ金持ちなんだなぁ」と思っただけなんですけど、よく考えてみるともの凄い疑問が湧いてくるんです。その疑問とは、「一体何に使うの?」というもの。例えば今私が5兆3千億円を手にしたとしましょう。さて、私は何に使えばいいんでしょうか。日本人の平均寿命で死ぬとすると、あと50年程度でこの世を去るわけですけど、仮に50年ちょうどとして18,262日でお金を使えなくなるわけです。計算すると、1日当たり2億9千万円使えることになりますよね。普通の生活してたら残り50年でも2億9千万円も使わないと思うんですけど、その金額を毎日毎日使い続けてやっと50年で使い切る金額なんですよ、5兆3千億円ってのは。もう完全に私の想像を超えた数字であることは確かです。そんな想像を絶する資産をどうするつもりなのか、もしビル・ゲイツ氏に会えたなら是非聞いてみたいものです。きっと私の想像を絶する答えが返ってくることでしょう。まあ、私もビル・ゲイツさんの想像を超えた話はいくらでもできますけどね。例えば5千円弱の卓上ポットを買うかどうしようか1週間も通販サイトを覗きつつ悩んだとか、JRと南海とではJRの方が20円安いからちょっと遠いJRの駅から電車に乗ったとか、リッター当たり2円ほど安いからガソリンは高速道路に入ってから入れるようにしてるとか。書いてて悲しくなってきましたので、今日はこの辺で。 (2004.09.30)
1689ここではお馴染みとなったETCについて、今度は0時〜4時の間に高速道路を利用したETC装着車は通行料金を3割引にするという話が出てきました。これって一体何が目的なんでしょうか。
  1. いつ走っても構わないという車を交通量の少ない時間帯に誘導することで渋滞を緩和させるのが目的なのか
  2. あるいは空いてる時間帯に一般道で距離を稼ぐ主に運輸系業者のトラックを高速に誘導して高速の売上をアップ&一般道→高速と通行滞をシフトさせ安全性・環境性の改善を図るのが目的なのか
  3. はたまたETC装着してるとお徳ですよということをアピールするために収益減にあまり影響が出ない割引対象が少ない時間帯を狙ってエサをばらまいて利権を確保するためにETC装着に導くことが目的なのか...
まあ、1あるいは2ならETC装着車以外にも適用するはずですから明らかに3の利権拡大だということがみえみえですけどね。いずれにせよ、ETCを付けられないバイクやカードを持てないためにETCを付けたくても付けられない人には何の関係も無い話ですね。私はそんな時間に高速を走ることが無いので、これまた無関係です。というか、そもそもETCを付けて無いんですけどね(笑)。ところで、これって利用時間帯の一部でもこの時間帯にかかってればOKということらしいですけど、午前0時近くに出口にたどり着いたETC装着ドライバーは絶対路肩に車を停めて時間待ちすると思うし、午前4時近くに高速の入り口にさしかかったETC装着車が4時に間に合うよう一般道をぶっ飛ばすと思うんですけど、その辺の対策は大丈夫なんでしょうか。あと、この割引で多分収入が減るでしょうけど、その財源は道路公団が被るのか税金投入となるのかどっちなんでしょうか。なんかいろいろ問題をはらんでいそうで、手放しで喜べる話じゃなさそうなのは確かですね。 (2004.09.29)
1688こんなニュースを見つけました。→Yahoo NEWS
「日本での新製品発売にも抗議=柳条湖事件の日で反発、「反日」過熱−中国」と題されたニュースです。満州事変の発端となった柳条湖事件73周年に当たる今月18日にキヤノンが日本国内を対象に新型デジタルカメラを発売したことに対して中国国内でクレームが相次いでるとのことです。これを見た時は目が点になってしまいましたよ。アホか、中国人ども。例えば、アメリカの会社がアメリカ国内で販売する新製品の発売日がたまたま原爆記念日の8月6日になったからって、日本人がそのアメリカ企業に対してクレームを付けますか?ありえないでしょう、そんな馬鹿げたことなんて。それを堂々とやってしかもその行為が正当だ主張してるキチガイが中国には大勢いるということです。呆れてしまいますね。そんな国が次回のオリンピック開催国だなんて笑っちゃいますよ。世界は自分たち中心に回っているとでも思ってるんでしょうか。情報が遮断された社会で生活していれば本当に世界の中心が中華人民共和国であると勘違いしている人がいても不思議じゃないですけど、こと日本絡みとなると韓国同様異常な反応を示すのはいかがなものでしょうかね。こんな国にODAをくれてやる義理がどこにあるのか、誰か教えてください。 (2004.09.28)
1687では今日は愛媛からの帰りに立ち寄った明石海峡大橋近くのサービスエリア、「淡路ハイウェイオアシス」で撮った写真をご覧下さい。とりあえず旅行の写真紹介はこれが最後です。

これは売店で売ってた「あなご寿司」です。上が蒸した穴子をのせたもの(\1,155)、下が炭火で焼いた穴子をのせたもの(\1,575)です。蒸したのと焼いたのとを食べ比べたくて3千円も出すなんて自分でもバカじゃないかと思いましたけど、美味しかったので良しとしましょう。連休の最終日ということもあって、淡路島から垂水方面(上り方面)の交通量がかなり多く、サービスエリアも観光バスを含め車でごった返してて人で溢れかえってましたけど、上り側のいわゆるサービスエリアに人が集中してて下り側のハイウェイオアシスはなぜかガラガラでした。この淡路島の北端のサービスエリアは上りでも下りでも自由にどちらのサービスエリアにも移動できるようになってるんですけど、下り側に当たるハイウェイオアシスの方にまで回る人は少ないということなんでしょうかね。私は何回か利用したことがありますけど、断然下りのハイウェイオアシスをオススメします。この穴子寿司も当然ハイウェイオアシス側で買って、大きな吹き抜けのテラスにゆったりとしたスペースで置いてあるテーブルに座ってゆっくり食べました。ちなみに上り側のサービスエリアは大混雑で、多くの人がミスタードーナツを買って外の階段やタイル敷きのテラスなんかに座って食べてました。というわけで、淡路SAにお立ち寄りになる時は面倒でもぐるりと回ってハイウェイオアシスに行く事をオススメします。高速道路のSAとしては珍しくビールも売ってますから。あ、当然飲酒運転はダメですよ。 (2004.09.27)
1686では今日は泊まってた今治国際ホテルで撮った写真をご紹介しましょう。

これは冷蔵庫に入ってたカップ酒ですけど、「よもだ君」というそのネーミングが面白いと思って写真を撮りました。この「よもだ」というのは愛媛の方言だそうで、「くだらない」「いい加減」「とぼけた」などという意味とのことです。残念ながら私は日本酒は飲まないので写真を撮っただけで冷蔵庫に片付けましたからどんな味なのか、飲んだら「よもだ君」になれるのかは確かめませんでしたけどね。朝だったし。というわけで、お酒好きの方で今治方面へ行かれる予定のある方は山丹正宗の「よもだ君」を飲んで感想をお聞かせください。 (2004.09.26)
1685では今日は北宇和郡松野町にある虹の森公園内の「おさかな館」で撮った写真をご覧下さい。



3枚とも全部カエルの写真ですけど、着目して欲しいのはその色です。一番上のカエルは日本中どこにでもいる単なるアマガエルだそうですけど、なぜか綺麗な水色でした。下の2枚は外国のカエルですけど、どちらも派手な模様と冗談かと思うような配色です。私がこのカエルたちを見て思ったのが、映画や博物館のレプリカなんかで復元されている恐竜の色で、どれもトカゲに近い地味な色使いで再現されてますけど、実際はこのカエルたちのように派手派手しい模様だった可能性もあるんだよなぁということです。化石からは皮膚の色までは分かりませんからね。仮にパンダがここ数十年で絶滅してその骨格が1万年後ぐらいに化石として発見されたとき、体全体が白い体毛で覆われているのに腕と足、耳、そして目の周りだけ黒い模様だと主張しても笑い飛ばされるだけだと思うんですけど、現実にパンダはそういう色使いをしてるわけで、結局自然は人間の想像を超えたところで営まれているのだと痛感させられるわけです。と、なぜか山の中にあるおさかな館で自然の凄さを実感させられちゃいました。では、今日はこの辺で。 (2004.09.25)
1684では今日は写真を1回お休みして、今日から始まる中国グランプリの話題を。フジテレビはなぜか上海グランプリと言いますけど、日本グランプリを三重グランプリとか言わないのと同じで上海グランプリなんてのは大間違いな言い方なんですけどね。で、その中国グランプリでまたまた中国のアホジャーナリストがやらかしました。アテネオリンピックで世界中から大ブーイングをくらった中国人ジャーナリストたちですけど(日本ではなぜかほとんど報道されてませんが、まあネット検索してみればいかに中国という国が自分勝手で国際舞台に出てくるにはまだまだ未熟であってオリンピックなんて開催するのは100年早いということが分かりますから)、今度はミハエル・シューマッハに対してとんでも無い質問をしたようです。簡単に紹介すると、
  • 「なぜあなたはいつも赤色を身にまとっているのですか?ラッキーカラーなんですか?」
  • 「7度目のタイトル決定を上海サーキットにおいて実現させることができますか?」
  • 「過去にあなたがドライブしていたジャガーは、来季以降参戦しないことになりましたが、どう思いますか?」
だって。もうただただ呆れるばかりです。こんなレベルでF1を開催しようなどとは笑止千万。先日のサッカーアジアカップといい今回のF1といい、オリンピックの開催権を剥奪した方が良いと思ったのは私だけじゃないでしょう。BARホンダもそんな未熟な中国に配慮してか、中国GPでは遠目には日の丸を連想させるラッキーストライクカラーをやめて555カラーのレーシングスーツにしてますし、中国側もタバコ広告禁止であるところを特例としてF1だけはタバコ広告OKとしてます(タバコ広告を禁止すると、BARホンダのマシンが白地に赤丸と完全に日の丸デザインになってしまうため。通常は赤丸の中に「LUCKYSTRIKE」と書かれるがタバコ広告禁止国の場合はこのLUCKYSTRIKEが消される)。さて、今日からいよいよサーキットに観客を入れてマシンが走行を始めるわけですけど、日曜日の決勝を無事に終われるのかちょっと心配です。 (2004.09.24)
1683では今日は昨日のめん坊から少し国道56号線を南に下った宇和島市内にある「真珠会館」で撮った写真をご紹介しましょう。


これは真珠会館のお土産物の中にひっそりと売られていたもので、上の写真にあるように「凸凹あめ」と書かれていますので飴なんだと思います。実物を目の当たりにした感想では陶器でできているように見えましたけど。で、凸凹というのは下の写真を見てお分かりのとおり男性器(凸)と女性器(凹)ということですね。その他のお土産としては、宇和島の海産物(特に有名なのは「じゃこ天」でしょうか)とかお隣吉田町が日本一と謳っているみかん関係のお菓子(クッキーや饅頭、ブッセ、煎餅など)、闘牛に関するグッズや伊予かすりで作った布物、そして当然ですが真珠のアクセサリーと、どれも宇和島にある真珠会館で売っていて違和感の無いものばかりでしたので、ちょっと異質な感じがしました。ちょうど観光バスが3台ほど止まってて結構人で溢れかえってたんですけど、見てる限り誰も凸凹あめを注文してませんでしたね。まあ、調べてみたら宇和島市内に多賀神社性文化財凸凹神堂というのがあるようですので、その関連のお土産ということでしょう。ちなみに、せっかく近くまで行ったのにその多賀神社には立ち寄りませんでした。次回、宇和島に行く機会があったらレポートしましょうかね。 (2004.09.23)
1682では愛媛で撮ってきた写真をご紹介しましょう。まずは北宇和郡吉田町の「めん坊」といううどん屋で食べた「みかんうどん」から。ではご覧下さい。

色が完全に再現されてませんけど、鮮やかなオレンジ色の麺だということは雰囲気で分かってもらえると思います。地元産の小麦粉に地元産の鶏卵と、とにかく地元産にこだわる店の主人が日本一と謳う吉田町のみかんを麺に練り込んで作ったものだそうです。私が食べたのは写真のとおりざるうどんでしたけど、温かい汁うどんもできるそうです。で、味ですけど特にミカンの味はしませんでした。ただミカンの香りはするので色だけは無いことは確かです。このみかんうどん以外の普通の白いうどんもなかなか美味しかったですし、宇和島方面へお出かけの際は是非立ち寄ってみてください。国道56号線沿いにありますのですぐに見つけられます。で、お土産としてもこのように売ってますので腹ごしらえとお土産購入という一石二鳥にもなります。

というわけで、今日は吉田町のみかんうどんをご紹介しました。 (2004.09.22)
1681この3連休は愛媛県の方へ遊びに行ってました。写真を何枚か撮ったので後日ご紹介します。さて、では今日のお話ですけど、史上初のストを決行したプロ野球に関するお話です。ライブドアが新規参入を届け出て週末のテレビに社長が出まくってましたけど、普通の会社が普通にやってることをして黒字経営できると豪語してましたね。私が是非やって欲しいと思うサービスは、リアルタイムでネットから選手起用を投票で決定できるシステムです。例えば投手が四球を連発したとしましょう。家であるいは球場で試合を見ながら「○○に替えろ!」という思いをそのままネットの専用サイトにアクセスして投票するんです。で、例えば10万票獲得したら監督の考えによらずその投票結果を採用するんです。先発オーダーについてもある設定した得票数を獲得した場合はそれを採用するとか。あと、各選手の実力に応じてオッズを付け成績によって加算されるポイントに加重するポイントシステム。自分の贔屓の選手をカードに登録することによって、例えばヒット1本で5ポイント、ホームランで10ポイント、三振奪取で2ポイント、1イニング零封すると1ポイントとかいう感じでポイント設定されているものにその選手のオッズを掛けて獲得ポイントにできるという感じ。人気のA選手はオッズ2倍、新人のB選手はオッズ10倍だとすると、A選手がホームランを打つと10×2=20ポイントゲット、B選手がホームランを打つと10×10=100ポイントゲットとなるわけです。メンバーズカードにB選手を登録していれば、その人の獲得ポイントは100ポイントになるわけですね。そのポイントを球団関係のグッズや入場券、イベント参加費なんかと交換できるというシステムにするわけです。もちろん、会費を上積みすれば複数の選手を登録できるようにしておくのも良いでしょう。あとは球場に足を運ぶとポイント登録端末があってそこに会員カードを通すことによって加点されるとか。今のシステムだと年間数十回足を運ぶ人と初めて球場に訪れた人とで何ら違いがありません。やっぱりお得意さんに何らかのポイントがあってしかるべきだと思うんですよね。ビジネスの素人である私でもちょっと思いつくだけでもこれだけの案が出るわけですから、プロである堀江さんならもっといろいろ思いついてることでしょう。というわけで、新たなサービスにも期待できそうなのでライブドアの参入を早いとこ承認して欲しいと思います、ハイ。 (2004.09.21)
1680私の仕事は橋の設計で特に体を使ってるわけではないんですけど、いつも朝ご飯を6時半に食べ、昼ご飯は正午におにぎり2個、残業する時は一応残業食としてパン1個と牛乳が出るんですけど食べない(取りに行かない)ことがほとんどなので夜7時が近づいたころには結構お腹がすいてます。そんな時にまわりから聞こえる「ラーメン(英語で言うところのrigid frame)」だとか「端支柱(たんしちゅう→タンシチュー)」なんてのに妙に反応してしまったりするわけです。タンシチューと言えば、よく行く愛媛県今治市に美味しいタンシチューが食べられるお店があります。今治国際ホテルという今治で一番背の高い建物の目の前にある「キャビン」というお店。愛媛県方面へ旅行される方、もし時間があるようでしたら一度今治のキャビンに立ち寄ってみてください。結構美味しいです。あと、イカの季節になったらぜひ「平翁(ひらお)」という店にも行ってみてください。イカづくしの料理、結構いけますよ。秋の行楽シーズンに道後温泉にでもと考えている方、高速ですぐですから今治に立ち寄ってみてください。っていうか、お願いですから立ち寄ってください。来島大橋を設計してたころからすると訪れるたびに寂れていくのが悲しくて...タオルの生産量日本一とか、焼き鳥日本一(どう日本一か知りませんけど)とか他にもわずかながらアピールポイントはあるようですので、是非お願いします。ちなみに焼き鳥はいわゆる串焼きじゃなくて鉄板焼きと一風変わってます。あと、B級グルメとして「焼き豚玉子めし」というのもありますよ。以上、連休で訪れてる今治からの独り言でした。 (2004.09.20)
1679私はよく英語のサイトからの引用をしますけど、「英語が分かる人が羨ましい」というメールをいただくことがあります。が、ここで一つ断っておきますけど、私の英語に対する読み書き能力は平均的日本人と同等、つまり英語のサイトを読んでもチンプンカンプンというレベルですのでお間違いの無きよう。全てはPDICという優秀なフリーの辞書ソフトとexciteのような優秀な翻訳サイトのおかげです。で、とある必要性からそのexciteの中国語翻訳ページを利用したんです。日本の漢字と中国語の漢字が一致しないせいか、自分で入力するとあまりうまく訳してくれないんですけど、試しに「翻訳」と入力して中文→日本語に変換してみたら、「母屋正面の柱は勇ましい」と出ました(笑)で、「母屋」を変換してみると「雌の家」と...その他、そのページに書いてある漢字を片っ端から入力してみたところ、
元の日本語中→日変換後
翻訳母屋正面の柱は勇ましい
母屋雌の家
英語〓〓
中国語〓弊害〓
韓国語〓弊害〓
選択〓〓
単語?〓
検索〓ロープ
文章文章
入力力に入る
関連dui〓
規約?広い
訳文勇ましい〓
という結果でした。特に「中国語」、「韓国語」が「〓弊害〓」って一体何?と思って更に突っ込んで検索してみたところ、それぞれ1語ずつ独立させた場合は「中、国」は「中、国」に、「語、韓」は「〓」に、意味を区切った場合は「中国」は「中国」に、「韓国」は「〓弊害」となりますから組合せで意味が大きく変わるようです。ちなみに「日本」は普通に「日本」となりましたので中国語としても認識されているようですね。日本語と中国語は同じ漢字を使う言葉ですけど、結構分からないものなんだなと痛感しました。 (2004.09.19)
1678プロ野球、とうとうストライキという事態になってしまいました。プロ野球という一つの文化としてそのあり方を基本に考えている選手側と、単なる経営上のビジネスマターと考えているオーナー側とで完全に意見が異なるという、まあ当たり前な結果ということですけど。双方全く異なる立場である以上、今後も歩み寄ることは無いでしょう。どうなることでしょうかねぇ。
では今日のお話しです。今日は近所のダイエーで買った鳥のもも肉のハーブ焼きについてたラベルをご覧下さい。


上の写真が表側に付いてたラベルで、下の写真が裏に貼ってあったラベルです。モノは単に鳥のもも肉を焼いた(というより蒸した感じですが)だけの、フライパン1枚あれば誰にでも作れるような鶏肉料理なんですけど、表のラベルに「添加物は裏面に表示」と書いてあったので堂々と表に表示できない疚しいものを添加してるのかと裏を見たら、下の写真の一番上にあるように「原材料の一部に鶏肉を含む」とだけ書いてありました。一体これのどこが添加物の表示なのかという疑問もさることながら、見たまんま鶏肉そのものしか使ってないんじゃないのかと思うほどのものに「原材料の一部に鶏肉含む」って、じゃあ目の前にある鶏肉の塊の大部分は何でできてるの?と思った次第です。スーパーで買ってきたもののラベル表示を見ると、このように結構「はぁ?」というものがあるんですけど、このラベルもスーパーの裏で人の手によって入力・記入されてるはずですが入力している人は変だとは思わないんでしょうかねぇ。 (2004.09.18)
1677私は自宅でアルコールをほとんど飲みません。真夏でも冷蔵庫に缶ビールすら入ってませんから。でも、お気に入りのワインがあって月に1回か2回飲みます。そのお気に入りのワインは店舗販売してないとのことで、輸入元から直接購入してケース単位で送ってもらってるわけです。そのワインが一昨日送られて来たようです。来たようですというのは、不在票が入ってただけで実際には受け取ってないからそう書いたわけです。で、その不在票を見て宅配業者に電話したのが午後7時ほんの少し前だったんですけど、なんとその時間では既に本日の配達は完了で対応できないと言われました。「では、明日の午後8時ごろではどうでしょうか?」と聞いたら「午後7時以降はダメなんです。」という返事。今度の3連休は土曜の早朝から出かけてしまうので、「では来週の火曜日(21日)以降でないと受け取れません。」というとそんなに長い間預かれないとの返事。ヤマト運輸や佐川急便、郵政公社のゆうパックですら当日午後8時以降の対応や翌日(に限らずですが)の午後8時以降の再配達は普通にしてくれますし、郵便局は黙ってても1週間は保管しておいてくれるのに。そんな最悪の対応しかできない宅配業者とは日通のペリカン便です。しょうがないので「じゃあお宅からクロネコかゆうパックで送ってよ。着払いでいいから。」と言ったら「それはできません」だと。結局、「ドライバーになるべく遅い時間に持っていくように伝えますので。」ということになりました。さて、ワインを受け取れるのはいつになるでしょうかね。 (2004.09.17)
1676昨日、朝の通勤途中でまたまた自転車のタイヤがパンクしました。大阪に来て1年と9ヶ月、花粉症なので途中自転車に乗らない季節もあるのでトータル19ヶ月間自転車で通勤してることになりますけど、その間に路上のゴミを拾ってパンクしたのはこれで7回目。パンク自体は8回しましたけど、残りの1回はこれまた大阪特有の歩車道境界の大きな段差乗り越え時にチューブが破裂というケースでした。私は高校3年間と入社後船橋と赤坂に通った2年半を除く約12年間ずっと自転車で通学・通勤してますけど、今回の大阪での7回のパンクを除けば、路上のゴミを拾ってのパンクは高校時代にわずかに1回あるだけです。ではなぜ大阪ではこんなに頻繁にパンクするのでしょうか。答えは簡単で、大阪の道路があまりにも汚いからです。特に歩道(歩道が無い道路は路肩)のゴミの散乱状況はひどく、間違いなく日本一汚いでしょう。車の窓から空き缶や空き瓶を投げ捨てるのが当たり前の風土なのでガラスの破片が至る所に散乱してるんです。昨日のパンクもその割れたガラスの破片を拾ったものでした。長さ5mmぐらいの鋭く尖った破片が見事に刺さってましたから。こんな日本のゴミ溜めに定住したくはありません。というわけで、一刻も早く転勤したいと思う今日このごろです。 (2004.09.16)
1675最近また文字ばかり、しかも比較的長文が多くなってきたのでここらで写真をご紹介しましょう。では早速ご覧下さい。

これは近所のスーパーで撮った写真ですけど、見たとおり「泉州だんじり牛乳」です。最近、ウチの近所でもチンチンという鉦の音とともに何やら掛け声みたいなのが聞こえてますけど、だんじり祭りの季節になって各所で練習が始まってるようで、本家(?)の岸和田では昨日から既に祭りが始まってます。そんな中、泉南乳業というところからこのだんじり牛乳が発売されているというわけです。1リットルの普通のパックで198円(近所のダイエーでの価格)ですから他の牛乳に比べて高いわけでも安いわけでもありません(ちなみに全国で売ってると思われる毎日骨太が199円)けど、そのインパクトのあるパッケージとネーミングで思わず買ってしまいました(笑)。だんじり祭り自体は嫌いなんですけどね。まあ、地元を応援するということで買ってみたわけですけど、味の方は可も無く不可も無くいたって普通の牛乳でした。というわけで、大阪南部方面へお越しの際は取扱いに気を使いますけどお土産代わりにいかがでしょうか。 (2004.09.15)
1674郵政民営化関連のニュースで、私も書いたゆうパックのローソンでの取扱いについていろいろ調べててふと思いました。宅配便を頼むのにコンビニエンスストアに持ち込むっていうのは一般的なことなのか?と。私はあまりコンビニを使いませんのでそのせいかもしれませんが、コンビニのレジで宅配を頼んでいる人を見たことがありません。公共料金の振込み依頼は何回も見たことがありますけど。で、郵便局がコンビニ、しかも特定のローソンだけに集配を頼むのって何かメリットがあるんでしょうか。ウチは人口8万人弱の小さな街にありますけど、コンビニより郵便局の方が近いです。しかも最も近くにあるコンビニはファミリーマートでローソンではありません。ローソンもありますけどローソンまで行く距離移動するなら郵便局が3つぐらいあります。実家も同じ状況で、ローソンより郵便局が近いですね。豊田(愛知県)に住んでたときも船橋(千葉県)に住んでたときも今治(愛媛県)に住んでたときも全て例外なくローソンより郵便局の方が近かったです。郵便局よりローソンが便利という地域は、もしかしてかなり大きな中心都市ぐらいなんじゃないでしょうか。そういうところなら当然宅配業者の集配所もたくさんあるでしょうから、わざわざコンビニに荷物を持っていかなくても集配所に直接持っていけばいいわけですし、何も持っていかなくても電話すれば取りに来てくれますよね。というわけで、ゆうパックがコンビニを窓口とするのは、既に取り扱ってる民間宅配便業者目当てに荷物を持ち込んだ客を、優遇された財政状況を利用した価格競争で根こそぎ取り込みたいからとしか考えられません。まさに民業圧迫そのものです。こんなことが許されるんでしょうか。 (2004.09.14)
1673いや〜、昨日のF1イタリアGPはあっぱれフェラーリというレースでした。まさか序盤でミスって11番手、14番手に下がったフェラーリが最後ワンツーフィニッシュするとは誰も想像できなかったと思います。やっぱりフェラーリの速さは異次元の速さってことなんでしょうか。
では今日のお話です。今話題のプロ野球問題ですけど、私の好きなF1と比べてみました。と言ってもプロ野球やF1を見るのは好きでもチーム事情や興行の事情について詳しいわけじゃないので素人目に見てということだということを予めご了承ください。さて、プロ野球とF1、両方とも一部有力チームは資金繰りに困ってるわけじゃなく雇っている選手・ドライバーは一流どころで給料も莫大な金額ですけど、下位チームはジリ貧で資金繰りもおぼつかなく、選手・ドライバーも一流チームとは実力差があり給料も少ないという状況で、近年その人気に陰りがあって視聴率も落ちているという感じです。下位チームの低給料については、F1に至っては給料を払うどころか逆にドライバーからF1マシン乗り賃を取ってる(レースに出させてやるから1億円払えとか、5億円持ってきたら雇ってやるとか)という違いはありますが。で、F1の方は日本人初の表彰台を獲得した鈴木亜久里が活躍してたころ、ちょうど日本のバブル真っ只中には予選に出場するための予備予選が開催されるほどチーム数が多く、世界的にもプロスト、マンセル、ピケ、セナ、パトレーゼといった役者がそろってたこともあって人気絶頂でしたけど、今はどんどんチームが倒産に追い込まれあれよあれよと10チーム20台のみのエントリーになってしまいました。現在の有力チームの一つ、ルノーはミハエル・シューマッハを擁してワールドタイトルを取ってたベネトンを吸収合併してできたチームですし、佐藤琢磨の所属するBARもティレルを買い取って(乗っ取って?)出てきたチームです。人気絶頂だったころの名士であるロータスなんて跡形も無く消え去ってます。プロ野球もやっぱり同じ道を辿るんでしょうか。近鉄とオリックスが合併してルノーのように1つのチームになり、ライブドアがどこかを買い取って新たなチームとして参戦し、南海ホークスから続く名士、ダイエーホークスが跡形も無く消え去り(全て可能性の話しで実際そうなるというわけじゃないですよ)・・・ただプロ野球がF1と違う点は、F1は統括する団体であるFIAに絶対的な権限がありF1興行を面白くするためのレギュレーション変更も強引に進めることができるのに、プロ野球はコミッショナーよりオーナーの力が強く結局はオーナーである親会社の経営判断のみで物事が決まっていくという点です。FIAは営利団体じゃないですからお客さんやドライバーの安全なんかを最優先に物事を決めようと動きますけど、プロ野球のオーナーは違いますからね。F1もFIAじゃなくて各チームオーナーに絶大な権力があったら、曲者が多いだけにとんでもないことになりそうです。が、そうはならずにオリンピック、サッカーワールドカップと並んで世界3大スポーツ興行(動く金額が多いという意味で)でいられるのは言いたい文句は多々あるもののFIAが管理下に置いているおかげでしょう。というわけで、根来コミッショナーさん、FIAのマックス・モズレーのようにもっとリーダーシップを発揮してプロ野球を引っ張っていってくださいよ。球団の意向なんて聞き入れる必要ありませんから。 (2004.09.13)
1672ストとか合併とかで揺れに揺れてるプロ野球ですけど、プロ野球人気ががた落ちでドル箱と言われた巨人戦のテレビ視聴率が同時間帯の他番組を下回るという現状で、一人でも多くのファンに球場に足を向けて欲しいと言う発言を関係者がしているのをよく耳にします。が、考えてもみてください。野球をやってるのはセ・リーグを例にしてみると火曜日〜日曜日の6日間で、ほぼ全試合ナイター、つまり午後6時以降の開始です。終了は早くて夜の9時ごろ、長い試合だと11時の声を聞くことも珍しくありません。何が言いたいかというと、平日の夕方6時から夜10時までのゲームを数千円払って見に行ける人は限られてると言いたいんです。多分野球ファンの大部分は普通のサラリーマン、しかも働き盛りの30台〜40台。彼ら(私もここに含まれますが)が残業もしないで定時に仕事を終え、次の日朝早くから出勤しなきゃいけないのに何時に終わるか分からない、下手すりゃ終電を逃してしまうかもしれない試合を球場に見に行くと思いますか?適度に残業してから家に帰り、一風呂浴びてビール片手に涼しい部屋でテレビ観戦、こちらの方がよっぽど魅力あると思うんですけどね。まあ、私の場合は野球を見るなら野手全員の動きが見られるのでテレビより球場で見たいですけど、そもそも最近のプロ野球の試合程度ならスポーツニュースのダイジェスト版で十分ですからリアルタイムで試合を見ることはありません。そんなわけで、ン十年前ならいざ知らず、今のサラリーマンの生活スタイルにマッチしないシステムで運営されている今のプロ野球では観客を呼ぶのは難しいんじゃないかと思うんです。サッカーなら時間が決まってるのでまだ多少はマシなんですけど、それでもやっぱりサラリーマンには多少無理をする必要があります。というわけで、いっそのことサラリーマン以外を対象としたマーケティングに戦略を変えてみてはどうでしょうかね、関係各位のみなさん。 (2004.09.12)
1671こんなニュースを見つけました。→nikkeibp.jp -IT-
「住基カードの普及進まず、発行枚数は29万9000枚」と題されたニュースです。これによると、「全国で2003年8月に交付を開始した住民基本台帳カード(住基カード)の発行枚数が、約29万9000枚(2004年5月末時点)にとどまっていることが、日経パソコンの調査で明らかになった。総務省は、住基カードの導入にあたって、2003年度末までに300万枚の発行を見込んでいた。」ということだそうです。ちなみに私はこのニュースを見つけるまですっかり住基カードのことは忘れてました(笑)。それにしても、住基カードってのは子供から大人まで全員分あるわけで、単純に考えれば100%の発行率なら1億2千万枚程度になるわけですけど、今までに発行されたのが30万枚ってそりゃあんた少なすぎでしょと誰もが突っ込みたくなりますよね。率にすると30/12,000=0.25%です。発行手数料が数百円かかって実際に得られる利便性は住民票の発行手続きが簡単になるとかぐらいですから、国交省のETCよりタチが悪そうですもんね。ちなみに全国での普及率の高さ順位ベスト10は次のようになってるそうです。
●住基カードの普及率が高い自治体(2004年5月末時点)
順位自治体名都道府県普及率(%)住基カードの発行枚数
1位宮崎市宮崎県9.2 2万8322
2位水沢市岩手県8.6 5224
3位箕輪町長野県3.4 835
4位知多市愛知県3.3 2754
5位宮田村長野県3.2 290
6位羽曳野市大阪府2.8 3355
7位三島村鹿児島県2.3 9
8位押水町石川県2.2 198
9位飯田川町秋田県2.0 100
10位中川村長野県1.7 93
1位の宮崎市で9.2%、10位の中川村で1.7%...さすが平均普及率0.25%なだけのことはありますね。逆にこの普及率の低さを利用して、人口の少ない村や町で住民が一致団結して住基カードを取得すれば、一気に「日本一」の称号を手にすることができるわけです。「住基カード普及率日本一」を掲げて町おこしってのもちょっと無理がありますけど、話題性はあるかと思います。なんとか知名度を上げたいとお考えの村長さんや町長さん、今がチャンスですよ。 (2004.09.11)
1670世界銀行がビジネス環境の良い国ランキングを発表しました。私が世銀のサイトから探す事ができたランキングは1位から20位まででしたがご紹介しましょう。
  1. ニュージーランド
  2. アメリカ
  3. シンガポール
  4. ホンコン
  5. オーストラリア
  6. ノルウェー
  7. イギリス
  8. カナダ
  9. スウェーデン
  10. 日本
  11. スイス
  12. デンマーク
  13. オランダ
  14. フィンランド
  15. アイルランド
  16. ベルギー
  17. リトアニア
  18. スロバキア
  19. ボツワナ
  20. タイ
日本は第10位ということで、世界的に見てビジネス環境が良いという評価です。これだけ環境が良いのに経済状況がなかなか上向かないのは日本人のビジネスが下手くそだということなんでしょうか。それとも、外資が参入しやすいということを表しているんでしょうか。レポートによると日本は事業を辞める際の管財人の対応が良いということだそうで、電子化が進んでると評価されたニュージーランドや投資家の保護が良いと評価されたアメリカとはポイントが違うようです。倒産しても安心だからビジネス環境が良いという評価ってことなんでしょうかね?なんかちょっと悲しいのは気のせいでしょうか。 (2004.09.10)
1669昨日は出張で名古屋に行ってました。正確には名古屋を通過してその先にある愛知工業大学まで行ってたんですけどね。で、交通手段はJR、地下鉄、バスなどを乗り継いだんですけど、名古屋の地下鉄では意識的に携帯電話の電波が構内に届かないようにしている、つまり地下鉄では携帯電話が繋がらないようになっているせいか、時間的に高校生(特に女子高生)がかなり多く乗っていたにも関わらず車内で携帯電話を取り出してピコピコやってる人が一人もいなかったというのがちょっと驚きでした。あと、最近ガソリンが値上がってて全国平均でレギュラーガソリン1リットル当たり119円ということですけど、名古屋市内のスタンドはだいたい114円でした。ウチの近所(大阪南部)では121円ですからリッター当たり7円の差ですね。あと、愛知万博の会場がけっこう出来あがってました。各種パビリオンもすの形があらわになってましたし、アクセス用の交通機関も着々と整備されていました。猿投グリーンロード沿いなんてトヨタ自動車博物館ぐらいしか無かったのに、その自動車博物館を見過ごしてしまうほど景色が変わってしまってました。まだまだ成長してるんですね、名古屋って。 (2004.09.09)
1668昨日書いた東急ハンズの総額表示方式の件ですけど、これによるとどうやら平成19年3月末までは経過措置として認められているようです。さらに詳しく読んでみると、予め消費者に対してレジシステムの関係上単価(1品当たりの総額表示)×個数と請求金額とが異なることを説明して誤解やトラブルが生じないように配慮すればそれ以降でもOKのようですね。東急ハンズのHPの右下の方にある「お知らせ」に『消費税総額表示に伴うレジ精算について 』という項目でもその旨書かれていました。というわけで、136円と表示されたものを2つ買って272円ではなく273円請求されても法的には問題無いということが判明しました。が、そのことをレジの担当に周知徹底してないハンズ側の対応はやっぱり問題ありでしょう。私は一応確認したという程度で特に言い寄ったり詰め寄ったりしませんでしたけど、人によっては大声を張上げて騒ぎを起こす人もいるかもしれませんからね。で、少しでも節約するための方策ですけど、面倒でなければまとめて買わずに個数回レジを通りましょうということに尽きます。本体価格90円のものだと総額表示で「90×1.05=94.5→94円」となりますけど、これを10個まとめて税抜きシステムのレジに通すと、「90×10=900,900×1.05=945→945円」となって税込みシステムのレジに通した場合の「94×10=940→940円」より5円も余分に支払わないといけなくなりますから。これからは店のレジシステムが税抜きシステムなのか税込みシステムなのかを気にしながら買い物するということになりそうです。って、せこいですかね(笑)。 (2004.09.08)
1667日曜日の地震、大した被害は無かったと思ったんですけど、堺の臨海埋立地にあるウチの会社はあちこちの壁(内壁)がひび割れ、本棚が倒れ、机の引出しが飛び出し、書類が落下しと結構被害が出てました。やっぱり埋立地はよく揺れるんでしょうかね。
さて、では今日のお話です。No.1663に書いた総額表示方式ですけど、またこんなことがありました。まずは写真をご覧下さい。



大阪は心斎橋にある東急ハンズで小さなメモ帳を2つ買ったんです。1つの値段が一番上の写真にあるとおり136円と総額表示されています。値札のアップが真ん中の写真です。というわけで、2つ買えば当然136円×2=272円ですよね。でも実際は違いました。一番下の写真にあるのがその時のレシートですけど、総額で136円と書いてあるのにレジでは税抜き価格の130円×2=260円に消費税5%をかけて260×1.05=273円として請求してます。これって詐欺ですよね?税込み総額136円と書いておきながら、レジの操作で1円余分にぶん取るわけですから。当然レジで文句を言ったんですけど、レジ担当のバカ女は私が何を言っているのかも理解できませんでした。「136円が2つなら272円でしょ?」と聞いても「いえ、レジで273円ですから...」の繰り返し。「じゃあ、総額136円というのは嘘なわけ?総額表示方式は消費者が総額を一目で分かるようにするもので、表示価格から税を抜いてその税抜き価格を合計したものに5%の消費税をかけてたら総額表示の意味無いでしょ?」と言っても理解の限界を超えてたみたいで「でも273円なんです。」の一点張り。だから意見箱に苦情を入れておきましたけどね。総額表示方式って、運用でこのように価格操作できるものなんでしょうか。ちょっと調べてみます。 (2004.09.07)
1666昨日の地震はちょっとびっくりしました。阪神大震災の時ほどの揺れはありませんでしたけど、あの時に匹敵するぐらい長時間揺れてましたからね。で、例によってまた「東海地方で強い揺れを感じました」というテロップ。急いで実家へ電話しようと受話器をあげるとその時点で「現在大変込み合ってます」のアナウンス。まだダイヤルすらしてない時点でです。しょうがないのでPHSで電話するとすんなり繋がりました。ユーザーが少ないのも役に立つものだと実感しました。最初(19時過ぎ)と夜中(24時ごろ)の2回強く揺れましたけど、ウチは夜中の方が揺れが強くお皿が1枚割れました。被害はそれだけでしたのでまあ良しとしましょう。
さて、では昨日、一昨日と書いてきた郵政民営化について最後に一言書きます。郵政と一言で言いますけど、中身は郵務部貯金部簡易保険部の3つに分かれてます。これらをそれぞれ独立した3つの民間組織に、そしてさらに窓口ネットワークというのを新たに加えて4つの民間会社にしましょうというものだということはご存知のとおりです。小泉さんの「民間にできることは民間に」という方針からすると、貯金部、簡易保険部を民営化するのは納得です。が、郵務部についてはどうでしょうか。郵便事業というのは郵政族が再三言っているようにユニバーサルサービスが大前提で、万国郵便条約(マドリッド条約)で義務付けられているはずです。そのために過疎地や地方部のように民間でペイできない地域でも都市部と同様のサービスを提供しなければなりません。つまり、ユニバーサルサービスを前提とした郵便事業は民間にはできない事業ということになります。これを民営化する理由が私には分からないのです。もし民営化するというのなら、都市部と地方部とを分けた分割民営・国営化が妥当だと思うんです。民間でもペイできる都市部は民営化して民間業者と競争し、民間ではできない地方部を国営事業として賄うということです。当然地方部の国営化部分は完全な赤字事業となりますけど、その財源は完全民営化された都市部の元郵務部に使われていた人件費などの経費を丸々充てればOKですし、都市部の郵務部が完全民営化されれば当然事業税や固定資産税なども支払うわけですからそれも財源にできます。当然ですが、完全民営化ですから都市部の元郵務部には赤字補填などの国からの補助は一切無しです。郵便局や郵便ポストなどのインフラぐらいは無償譲渡してもいいでしょう。しかしこの案にも問題があります。先にあげた万国郵便条約が足枷になって、分割運営ができないということです。銀行のBIS規制といい郵便事業の万国郵便条約といい、国際的なルールがネックで国内での柔軟な運用ができないというのはなんかもどかしいものです。構造改革を声高に叫ぶなら、こういう足枷的な国際ルールから一度脱退してみるという脳内構造改革もしてみてはどうでしょうかねぇ。 (2004.09.06)
1665ゆうパックのローソンでの取扱いについてもうちょっと書いてみましょう。分かりやすく時系列で箇条書きにすると、
  • ヤマトとローソンとの間で「他社商品の類似業務受託禁止」という条件のもとに取扱い契約を結んで宅急便を取り扱っていた。
  • そこにゆうパックが「ウチも扱って」と打診してきた。
  • マージンが大きかったからなのか昔からの繋がりのせいか、ローソンが「いいですよ」と「他社商品の類似業務受託禁止」条項のあるヤマトとの契約に違反する形でゆうパックの取扱いを決定。
  • 当然ヤマトは「契約違反だ!」と反発。
  • するとローソン側から「じゃあ契約解除しましょうか。」と提案(脅し?)。
  • 「んじゃ、そういうことで。」とヤマトがあっさりローソンとの契約解除に応じる。
  • まさか応じるとは思わなかったローソンが「いや、ちょっと待って。「他社商品の類似業務受託禁止」というの無しで契約し直しましょうよ。」と自分に都合の良い条件での復縁を迫る。
  • 「冗談じゃねぇ。そっちから契約反故にしといて、何を今更そっちに都合の良い条件で再契約しなきゃならんのだ!」とヤマト激怒。
という感じなんですけど、ローソンとしては悪者になるのを避けるために「お客さんにとっては複数のサービスを選べる方が便利だから」という理由を発表しました。ヤマト側の言い分は一貫していて「お客様第一がモットー」の一点。ヤマトとしてはローソンでの窓口業務が宅急便とゆうパックの2系統になって、特にお中元やお歳暮といった繁忙期にサービス水準が低下する(窓口業務がローソンと言っても対応が悪かったり誤処理があれば苦情はヤマトに回ってくる)のを危惧してるのでしょう。従業員が短期間でころころ入れ替わるアルバイト主体であるローソンで、同じ宅配便という業務に宅急便とゆうパックがあれば宅急便のみだったときに比べてミスが増えると考えるのは至極当然ですから。ローソンの言う「利用者の選択肢が増える方が良いからゆうパックを扱うことにした」なら、なぜもっと前からペリカン便(日通)や佐川急便、カンガルー便(西濃)なんかを扱おうとしなかったんでしょうか。ヤマトがメール便の取扱いを打診した際に「既に郵便ポストを設置しているので」と断ったのはなぜでしょうか。悪く勘ぐると、ゆうパックはローソンに入るマージンが大きいから扱いたいが、金に目が眩んで宅急便を一方的に切ったと思われるのはイメージが悪いからヤマト側が契約を断ったという形に持っていこうとしている、というように見えます。実際そうだとしても、民間企業なんだから利益が得られる方に乗り換えるのは当然で別に誰も批難しないと思うんですけど、変な言い訳や小細工をしようとして自ら墓穴を掘ったという感じに見えてしまうのは私が捻くれ者だからでしょうか。 (2004.09.05)
1664国政選挙もしばらく無いという状況になって小泉内閣の本音が少しずつ一般国民にも見えてきました。最大の焦点である郵政民営化、この前の選挙前までは誰もが「民営化されて自由競争になったらクロネコヤマトや日通のペリカン便なんかが手紙や葉書を扱えるようになって安くなるしサービスも向上するんだろうなぁ。」と思ったことでしょう。でも実際は全く逆で、郵政が民業に参入するという一方通行の民営化だということが、ゆうパックのローソンでの取扱いの件で明らかになりました。損失分を潤沢な税金で(直接では無いが)補填でき、しかも事業税も免除される郵便局が、民間(大和運輸)が旧運輸省とやりあいながら勝ち取った宅配便というビジネスモデルを横からかっさらうという図式です。自分たちで努力して成し得たものじゃないので、当然サービスの向上も見込めないでしょう。民営化といっても中で働いてる人が入れ替わるわけじゃないので体質はお役所体質のままですから。民間の宅配便業者の場合、「お客様から預かった大事な荷物」という認識があり、その大事な荷物を破損したり遅配したり不配なんてことになったら信用に傷が付き、業績悪化、ひいては廃業=自分たちの生活が破綻にまで繋がるということも認識してます(某○川さんとこは少々事情が異なるようですが(笑))。が、元々お役所体質の郵便局では到底そんな考えはありません。責任をとらないのが役人の専売特許ですから。荷物が破損しようが遅配しようが配達員が廃棄してしまおうが誰も責任をとりませんし、郵便局は潰れませんし、給料も特に業績を上げなくても年々着実に上がっていきます。そして民間との競争ではサービスはそっちのけで優遇された財政状況を利用して値下げ競争に持ち込むだけ。民業圧迫のみならず確立された宅配事業というシステムの崩壊までもまねき兼ねません。民間でできる、あるいは既にやっているサービスは民間にまかせ国は手を引くというのが本来あるべき姿ですが、民間がうまくやってるところに権力を利用して強引に参入し利権を発生させるというのは言語道断です。そんな愚策を構造改革などと銘打って国民を騙す小泉政権、一刻も早く退陣して欲しいと思う今日この頃です。 (2004.09.04)
1663写真が続いてますのでその流れにのって今日も写真をご紹介しましょう。今日の写真は平成16年8月14日(日)に撮ったもので、ウチの近所にある女性モノの洋服を売ってるお店での1枚です。ではご覧下さい。

ご存知のように今年(平成16年)の4月1日から「総額表示方式」というのがスタートしています。これは消費者が一目で支払うべき総額を目視確認できるように表示しなければならない制度で、例外は許されてません。例えば「定価1,000円,消費税50円」という表示ですら総額の1,050円を明記してないため許されないという徹底したものです。詳しくはここに載ってます。が、この写真は一体何でしょうか。堂々と「税込価格を表示していない商品につきましては、レジにて別途、消費税を頂きます」と書かれてるではないですか。これは立派に総額表示方式に違反してますね。こういう店が堂々と商売できる大阪は、間違いなく「商人の(身勝手が許される)街」なんでしょう。納得。 (2004.09.03)
1662もう9月になってるのに盆休みの写真ってのもなんですが、とりあえずあと1枚ご紹介しましょう。

これはお土産屋さんで売ってたお菓子ですけど、どこかで見たことあると思いませんか?そう、北海道に行くと買ってくる人が多い「白い恋人」と同じに見えます。名前もそっくりの「白い針葉樹」。まあ、旅先のお土産なんてこれだけじゃなくてどこも同じものばかりと言えばそれまでですけど、やっぱりその地域ならではのものの方がいいと思いますよね。中には「貰えるなら何でもOK」という人もいると思いますけど。というわけで、私は「どこにでも売ってるようなものしか無かったからこんなのになっちゃったけど、ゴメンね。」と、貰ってもあまり嬉しくなさそうな変なものを選ぶようにしてます(笑)。 (2004.09.02)
1661では今日の2枚です。


これは最終日に立ち寄った「匠の館」で撮った写真です。で、一体何かというと昔の携帯電話です。畳の目からだいたい大きさが想像できると思いますが、かなり大きな箱でした。まあ、今でこそ手のひらサイズの携帯電話ですけど登場した当初はこの写真のものと同じぐらいの大きさで肩からショルダーベルトで下げるというスタイルでしたから、電話機が日本に登場した初期のころに作られた携帯電話としては優秀でしょう。もっとも、これだけで電話がかけらるわけじゃなく、これを回線のあるところまで持っていって物理的に接続しないといけないというものですけどね。今の家庭用固定電話機と同じと考えれば良いかと思います。こういう古い道具から飛騨牛、イトウをはじめとする淡水魚の水族館などを併設する「匠の館」、時間があれば一度立ち寄ってみてください。 (2004.09.01)
1660では今日の1枚です。

これは何の花でしょう?答えは「そばの花」です。信州はそばが有名ですけど、散歩していると道路脇は当然のこと、狭い山道を抜けたちょっとした空き地にも至るところにそばが植わってました。この写真を撮ったところも林の中を抜けてポッと現われた15×5mぐらいの楕円形の空き地で、すぐこの先も林になってましたからとりあえず開けた場所にはそばが植わってるという感じですね。朝日を浴びて真っ白に輝く花、新緑の緑が根元に近付くにつれしだいに真っ赤にグラデショーンがかかったように変色していく茎、なかなか綺麗でした。ちなみにこの写真に写ってる花はちぎって拡大撮影したのではなく、たまたま1本だけ長く飛び出ていたのを見つけたので朝露に濡れながら近付いてマクロ撮影したものですのでご心配無きよう。 (2004.08.31)
1659では今日の1枚をご覧いただきましょう。

これは私たちが泊まってたペンション近くにあった消火栓なんですけど、朝6時ごろということもあってまだ朝露で濡れている状態でした。で、その朝露がちょうどウサギの顔のような形で乾いていたので思わずパシャリと撮りました。そう言えば、以前乗鞍高原に来たときには山の中で血だらけの野ウサギを見かけたことがありましたけど、その時のウサギが「なぜあの時助けてくれなかったんだ〜」と化けて出てきたのかと思っちゃいました。それにしても、私のMS-IME2000は「野ウサギ」を「脳詐欺」と変換してくれるという逸品です。勘弁してください(泣)。 (2004.08.30)
1658では今日の1枚です。早速ご覧いただきましょう。



今日は1枚じゃなくて3枚になってしまいました。さて、これは何かと言うと、一番下の写真を見てお分かりの方も多いと思います。そう、上高地の帝国ホテルでの写真です。言うまでも無く一番下が帝国ホテルの正面玄関部分です。で、一番上はそのロビーにある喫茶スペースで頼んだケーキセット。奥がチーズケーキで手前がりんごのタルト、ジュースは奥が山ぶんどドリンクで手前が信州産りんごジュース。真中の写真がメニューです。山の上だからなのか帝国ホテルだからなのか、結構いい値段ですね。ジュース1杯で800円。ケーキセットだと1,500円ですので、一番上の写真に写っているだけで3,000円というわけです。3,000円出せば「ななもり清見」で飛騨牛の棒葉味噌ステーキ2人前注文できちゃいますからね。昨日の人でごった返してる河童橋を通過した後、つまり上高地に人が溢れている時に入ったんですけどその値段のせいかガラガラでしたので、ハイシーズンでも帝国ホテルでお茶するのだけは問題なさそうですね。 (2004.08.29)
1657では今日の1枚をご覧いただきましょう。

これは上高地にある河童橋という橋です。以前書きましたとおり、朝6時前に大正池を出発し、7時半ごろこの河童橋を通った時は橋の上で写真を撮ってもらうのにしばらく他の観光客が来るのを待つという状態だったんですけど、明神池まで行って帰ってきた11時過ぎにはこうなってました。これでも人が少ない瞬間だったんですけどね。多いときは立ってるところから橋まで人で埋まってて写真を取れる状態じゃありませんでしたから。こんな芋を洗うような状態ではせっかくの景色をゆっくり堪能するのはちょっと無理ですね。やっぱり上高地を訪れるならオフシーズンか、ハイシーズンなら人が少ない早朝あるいは夕方遅くが狙い目ですので、これから初めて行こうという方はそういうスケジュールを立てることをオススメします。 (2004.08.28)
1656では今日の1枚です。


今日もまた1枚と言いつつ2枚になってますけど気にしないでください。これは、高山市内で食べた飛騨牛の棒葉焼きステーキ定食です。これで確か2,400円だったと思います。棒葉の上で軽く味噌ダレで味付けされたステーキは、見た目とは異なりとろけるような柔らかさで、タレの味も控え目で肉のジューシーさがそのまま伝わってくる美味しさでした。写真は撮りませんでしたけど、道の駅「ななもり清見」で食べた飛騨牛ステーキ定食はこの写真のものより肉も小鉢も多く、値段は1,500円〜2,100円と安かったですけどね。でもどちらも美味しかったのは間違いないですから、次回訪れたときも迷わず注文すると思います。高山そば(ラーメン)に並んでる人が結構いましたけど、空いてる飛騨牛を食べさせてくれるお店で美味しいステーキを食べる方が並んで待ってる時間を考えたらお徳だと思うんですけどねぇ。 (2004.08.27)
1655では今日の1枚です。


1枚と言いつつ2枚になってますけど気にしないでください。これは見てのとおり茅葺屋根の民家です。飛騨高山と言えばこういう茅葺屋根を想像する方も多いでしょう。実際は白川郷とかの方が有名ですけど、飛騨高山も同じように昔は茅葺屋根が並んでたようです。これは飛騨の里の中に移築され保存されているものですけど、実際に使われていた本物ですから当時の様子は窺い知ることができます。で、下の写真は新たに茅を葺いているところです。今ではこうして機械を使って茅を上まで上げてますけど、機械の無かった当時は村人総出で作業をしたそうです。この飛騨の里には外国人の方が多く来てましたけど、石造りが多い外国から見てこういう建築物は一体どういうように見えるんでしょうかね。 (2004.08.26)
1654では今日も一昨日同様旅行の写真は1回休みで、またまたやってきた詐欺メール(今度は電子メール)をご紹介しましょう。まずは送られてきたメール本文をご覧下さい。
この度、貴殿が使用しております携帯端末からご利用された有料サイトのご利用料金
が、8月23日現在、未納となっております。
このまま連絡が無い場合、番組利用規約に基づき、身辺調査及びに公権力の介入(法
的手続き)を行わせて頂きます。
※番組規約に定める支払い期限を過ぎても利用料金(情報料含む)の支払いが確認でき
ない場合、第三次回収業者へ貴殿の住所含める個人情報を通知することを承諾されて
います。
尚、貴殿の場合猶予期間がありませんので、速やかにご連絡下さい。
(株)立栄債権
受付 10:00〜17:00
代表 03-5338-9177
担当 井上
090-7005-6206
まず最初に言っておきますけど、ここに書かれている携帯端末、おそらく携帯電話のことだと思いますが、何を隠そうこの私は携帯電話を持ってません。PHSも初期のころの端末(通話のみでサイトアクセスなんて「何それ?」という時代の骨董品)とカード型しか持ってません。つまり、世の中で言うところのネットアクセスできる携帯端末なんて持ってないんです。オタク的ガジェットであるポケットPCなら持ってますけど、あれは今のところメーラーによるPOPサーバーへのアクセスしかしてませんし。つまり、私はこの詐欺メールにあるような「携帯端末からご利用」なんてできないわけなんです。なのにその利用料がいくらなのかも書かずにただ「連絡しろ」って言われてもねぇ。ちなみに差出人はヘッダのFrom:行には「seven.stas.tk89@docomo.ne.jp」と書かれていますけど偽称で、Return-Path: の方が「syouyun@keyakiclub.net」になってましたからこちらが返信して欲しいアドレスですね。で、送信元サーバーは「MIN14.com」と書かれてますけどこれも偽称で、ホスト名は無いですがIPアドレス「221.212.239.69」が実際に送信に使われたサーバーでしょう。IPサーチしてみると中国に割り振られたアドレスとのこと。皆さんも身に覚えの無いこうした架空請求の詐欺メールがきたら、ヘッダなんかの情報を元にちょっと調べてみてください。まあ、身に覚えが無いわけだから調べるまでもなく無視してればいいんですけどね。当然ですけど、絶対返信なんてしてはいけませんよ。 (2004.08.25)
1653では今日の1枚、早速ご覧いただきましょう。

これは一体何でしょうか。藁でできていることは分かると思います。が、私たちが普通に知っている草鞋とは形が異なります。だいたい足を入れるような構造にはなってませんし。さて、ではこれは何でしょう。答えは草鞋です。草鞋といっても人間用じゃなくて馬用の草鞋なんですね。そう言われれば馬の足にぴったり合いそうな形をしてるでしょう。飛騨の里で撮った写真なんですけど、こういう昔使われてたものが当時のまま残されているのでなかなか見所がありました。皆さんも飛騨高山へ行く際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 (2004.08.24)
1652では今日今日は飛騨高山・乗鞍・上高地の旅行の写真は一回休みとして、ウチにきた国際郵便を使ったインチキ詐欺っぽいメールをご紹介しましょう。ではまずは現物の写真をご覧下さい。



一番上が全体写真、真ん中が2,000円を払えば参加できる旨が書かれた部分のアップ、一番下が同封されてた返信用エアメール封筒と特典スクラッチカードです。「I.L.A.」というところから送られてきたもので、「プライベート分配」とか「オーストラリア・スーパードロウ無料参加」とか書かれてます。スーパードロウは英語でSUPERDRAW、日本語では特別抽選と訳されてるようで、オーストラリア・スーパードロウってのは毎週抽選会をしているロトくじが2ヶ月に1回ぐらい特別抽選会として高額賞金を出すやつのようです。これに参加するってのは判断が分かれるところですが、ギャンブル性が高いのでギャンブルだと判断されれば違法、単に宝くじということなら特に問題ないような気がします。いずれにせよ、誰とも分からない団体に2,000円払えってのはちょっと怖いですよね。私は当然参加しません。みなさんもお手元にこのようなメールが来たらよく考えてくださいね。 (2004.08.23)
1651昨日までの50話を過去ログに移しました。興味のある方はご覧下さい。
では今日のお話です。昨日まで数日にわたって飛騨高山・乗鞍・上高地の旅行の話をしましたけど、今日からはその旅行で撮った写真を一部ご紹介しましょう。では今日の1枚です。

これは3日目の朝の散歩の時に撮ったものです。自転車道か遊歩道か分かりませんが、きれいに舗装された道の側溝に上から転げ落ちてきたと思われる直径15cmほどの石が落ちていました。で、よく見てみると、なんとその石の上に器用に糞をしてる犬がいたんです。写真で石の上に見える黒い塊がその犬の糞です。写真では石の陰になった部分が見えませんけど、石の上以外には糞はありませんでした。なぜわざわざ落ちてる石の上めがけて糞をしたのか分かりませんけど、石の上以外にはこぼれてませんので見事に成功したわけですね。犬の世界にも変わり者がいるってことなんでしょうかねぇ。 (2004.08.22)