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改造方法/費用参考
モーターキットの選定から改造作業、車検取得までの流れを紹介します。
車格ごとでの参考費用も掲載致しますのでご覧下さい。
コンバートの流れ

EV改造の大まかな作業手順を写真で紹介します (↓下方にて詳細説明

1.作業前
この状態で、搭載可能なモータの
長さを確認します。
同時に電池の搭載性も確認。

2.エンジンを降ろす
外した配線類は要管理。
配線を間引きする場合は
十分に注意して下さい。
3.組付必要品製作
ミッションハウジングに合わせて
専用設計でアダプター製作。
カップリングも同様です。

4.モーター組付
ミッションと結合し仮搭載をして
収まり具合を見ます。
軸の芯出しが重要です。

5.モーターMtg.製作
現車合わせで製作します。
取付対象が無くなるE/gMtg.の
代替品を用意します。

6.レイアウト検討①
電池は絶縁、取付強度重要。
システム側との結線は必ず最後。
取付位置要件も考慮して下さい。



7.レイアウト検討②
コントローラ類など搭載する部品
レイアウトを決めます。

センスが問われます。
8.エンクロージャ化
高い電圧の端子部分は
全て箱に納めてやるようにし、
外部から絶縁します。

9.バッテリー接続
必ず最後に行って下さい。
バッテリーの充電は焦らなくても
大丈夫です。


10.車検申請
先に書類提出し2~4週。
車両持込で検査を受けてモーターに
職権打刻をして貰います。

11.ナンバー取得
これで晴れて公道走行OK。
EVライフを満喫しましょう。

12.その後
長期使用で仕様変更等、申請の記載内容から変更する場合は
新たに申請要です。


①お問合せを頂いてから商品のお届けまでの流れ

ご注文から商品のお届けまで
モーターキットのご注文
  1. 「お問い合わせ」にて車両型式、用途、仕様のご希望などをお伝え下さい。
    メールを頂いてから3営業日以内に、ご希望に合わせた仕様を何通りか提示するメールを返信致します。
  2. キット販売をご希望の場合はそのまま正式に見積依頼を請求して下さい。
    現車確認無しでの“部品指定によるご注文”は「寸法違いによる車両搭載不可」などの不具合について、弊社では対応しかねますのでご注意下さい。(必要ならば事前にご質問下さい)
    レイアウト検討、確認は必ずご注文前に行って下さい。
    必要であれば採寸方法などお問合せ時にご相談下さい。
    技術指導をご希望の場合はまず現車確認の日程打合せをお願い致します。

    モーターキットの選定
  3. 競技専用車両や敷地内のみでの運用など、車検取得を不要とする場合は
    その旨、お知らせ下さい。
    車検を前提とする場合は申請時に「安全で確実であること」を証明してやる必要が伴います。
    基本的には標準車以下の出力で選定して下さい。(特にトルクに注意)
    DCモータは最大トルクが電流に比例、ACモータは電圧に比例します。
    単にモーターが搭載可能か、だけではなく必要となるバッテリーの搭載性を十分に確認した上での選定を下さい。
    電池の搭載位置要件、タイヤの許容荷重も考慮して下さい。
    0rpmから最大トルクを発揮します(※注)ので標準車を多少下回る数値であっても問題なく走れてしまいます。
    ※注:種類により特性が異なります

    お支払い
  4. 弊社加工部品や技術指導費等は納品時で構いません。
    ただし、モーターキットに関しては国産・輸入品問わず前受金とします。
    前受金については注文請書等のご希望あれば対応致します。
  5. 現金、銀行口座振込のいずれかの方法で、代金をお支払い頂きます。

    商品のお届け
  6. モーターキットは2週間~4週間程度での納品となります。(国産・輸入共に)バッテリーについては安価な通販などを利用してご用意頂いて構いません。
    ただし充電器仕様に関わりますので、お使いになるバッテリー銘柄を必須情報として発注前にお知らせ下さい。
    Liバッテリーをご注文の場合は4週間~6週間ほどみて下さい。
    部品は弊社在庫品等即納可能な場合もありますのでお問合せ下さい。

②キットを手配している間に済ませておいて頂く事項

キット手配から車両製作までの流れ
作業開始前の準備事項
キット到着までの間にこれらのことを準備しておきましょう
  1. 陸運支局(軽自動車は検査協会)にて様式1、様式2の用紙購入
    改造後に車検取得をする場合は後に必須となる用紙です。
    1枚30円で販売されています。
    この時に担当の検査官に話をしておくと後々スムースになるでしょう。
  2. 整備解説書等の資料入手
    申請書類作成時にいくつか必要となる資料があります。
    整備解説書や新車解説書などの記載から抜粋して使用します。
    改造自動車審査要領」、「コンバージョンEVのガイドライン」などを
    ご覧になって下さい。
  3. 加工品の準備
    ※アダプターやカップリングの既製品が存在し、流通しているものならば不要な工程となります。
    弊社でのアダプタープレート・カップリング製作をご希望の場合は、対象品(M/Tなど)をご送付またはお持込下さい。
    弊社にて測定、設計、製作を行います。(強度計算書添付)
  4. キット構成品以外の部品類はこの間に各自で手配願います。
    エンクロージャー、取付BKT、ボルト・ナット類、12V配線、接続端子類など。
    またバッテリーをご用意される場合は同様にお願いします。
  5. 作業資格、工具類の準備
    作業には危険が伴いますので低電圧作業の資格が望まれます。
    資格をお持ちで無い場合は受講で取得できるので事前取得しておきましょう。
    また、キットに含まれる高圧用の配線の端子カシメや切断等には専用の工具が必要となります。
    技術指導の場合は貸出し致します。

    車両側の工程
  6. エンジン、ミッションなどをおろしておきます。
    燃料装置系も不要となりますので外しておきましょう。
    不要となる配線類の間引きをされる場合はこの間に行って下さい。
    ただし、短絡等トラブルにならないよう十分にご注意下さい。
    ※作業完了後いざ通電の際に元の配線短絡によるトラブル多々あります
      必ず配線にはマーキングし、適切な方法で処理して下さい
  7. 車両の腐食などが激しい場合、バッテリー搭載などによりボデー破損の
    危険性があります。
    バッテリー搭載位置は入念に確認し、腐食あれば修理等をしておきましょう。
    必要に応じて補強等を行い、バッテリー搭載をするようにして下さい。

③改造作業から申請書類提出、車検までの進め方

改造申請を踏まえた作業
作業・書類作成に伴う注意事項
車検取得する場合は、改造自動車(構造変更)の申請を行います。
そのため保安基準はもちろん、先述の「改造自動車審査要領」を遵守、
コンバージョンEVのガイドライン」に従っての改造をすることになります。
  1. 改造作業
    作業詳細は別途掲載の「手順写真紹介」をご覧下さい。
    作業の際は安全第一でお願い致します。
    尚、作業中に随所で写真を撮っておくと後の書類作成で転用出来ます。
    作業は法令、保安基準やガイドラインを遵守して行って下さい。
  2. 申請書類作成
    改造自動車審査要領」をご覧下さい。
    作業より申請書類作成の方が慣れない方も多く大変かもしれません。
    “先に書類のみ、後で車両検査”と言えば解り易いでしょうか?
    現車を見ていない人が書類を見て何をしたのか理解出来るように作成しましょう。
    申請書類に於いて各部の取付強度証明が求められますが、実際に取付作業にあたって十分な余裕をみていることを確認して下さい。
    アダプタープレート・カップリングを弊社製作の場合は強度検討書を添付致しますので申請時に使って頂いて結構です。
  3. 書類の提出
    申請書類を陸運支局に提出してから2週間ほど書類審査にかかります。
    (軽自動車の場合は書類が一度本部へ行くため2週間~4週間程度)
    書類に不備が無ければ連絡を受けた後、検査を受けることになります。

    車検時の注意事項
  4. 車検
    通常のライン検査(排ガスは不要)の後、現車にて車両検査を受けて問題が無ければモーターに職権打刻をして貰いナンバー取得となります。

    ※検査へ行くの時間帯はなるべく早め(午前中)にしましょう
     特に軽自動車の場合は職権打刻のみ陸運支局での発行となりますので
     思わぬ移動時間を伴います
     時間には十分な余裕を持たれるようご注意下さい
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コンバート費用参考

下記に軽自動車、小型車、普通車での改造EV車検取得までの費用参考を記載します。
掲載価格は数字を丸めてありますので正確な金額ではありません。
輸入品等、日々レートが変化しますので正式な金額は見積時とし、下記はあくまで参考として下さい。($=80円換算時)
・軽自動車クラス
・小型車クラス
・普通車クラス

軽自動車での改造参考例
軽自動車での改造参考価格
  1. モーターキット
    DCブラシモーターキット
    ①96V 定格6kW/100A時(最大26kW/400A時)回生無し 66万円~
      モーター寸法/単体質量 φ175×290/30kg
    ②96V 定格11kW/100A時(最大39kW/400A時)回生無し 73万円~
      モーター寸法/単体質量 φ175×440(テールシャフト含)/40kg

    ACモーターキット
    ③96V 定格-kW/-A時(最大36kW/550A時)回生付 90万円~
      モーター寸法/単体質量 φ230×325/39kg

    ※上記はアダプター、カップリング製作費、1500Wヒーター込。
    コントローラー冷却用ヒートシンク(DC)、電圧/電流/バッテリー残量計込の価格です。
    充電器、バキュームポンプ、バッテリーターミナル端子を別としています。
    (鉛バッテリー仕様の場合は充電器、端子込み 9.5万円up、バキュームポンプ 4.5万円)
    出力はベース車両に合わせて調整して使用します。


    その他
    ツシマエレクトリック製DCブラシモーターキット
    ④96V 定格6kW/80A時(最大15kW/200A時)回生付 113万円
      モーター寸法/単体質量 φ200×350/50kg
    ※EV honda協力販売店として取扱しています。
    このキットではコントローラーやその補機類がエンクロージャー化された状態での出荷単位であることが最大の特徴です。(冷却性に難があるので要電動ファン追加)
    ただし、キットはバッテリー残量計無し、ヒーター無し、バキュームポンプ有、アダプター板材のままでの価格表示となっています。


  2. バッテリー
    ①鉛バッテリー(オプティマ社製 イエロートップ S-5.5L(D1400S) 8ヶ) 220kg
      75Ah(5時間率) 32万円 (メーカー希望小売価格556,000円)
    ②リチウムバッテリー(GBS社製 LiFe-MnPO4 102.4V 60Ah) 74kg
      BMS、モニター、専用充電器込 60万円
    ③自前調達
      ?万円
    ※鉛バッテリーは2~3年程で使用限界になりますので注意
    ※リチウムバッテリー使用時は電流量に十分注意して(容量に合わせて抑えて)ご使用下さい


  3. 他必要部品
    ・モーターMtg,(標準車Mtg,を参考に)
    ・バッテリーエンクロージャ(合板パネルでも可)
    ・各部品取付BKT、ボルト、ナット類(アングル材など、材質による電蝕注意)
    ・12V用配線/接続端子/充電用ケーブル/プラグ
    ・ビニールテープ、ハーネステープ、タイラップなど
    ・T/Mオイル、ドラシャ部オイルシール
    ・他、作業部の錆防止処置など
    5万円~10万円みておいて下さい。
  4. 車検費用
    ・検査手数料 1,400円
    ・申請書類 60円
    ・自賠責保険 21,970円/24ヶ月
    ・他 車検整備費用
    ※申請書類作成代行の場合は5万円にて承ります

  5. その他(通常自動車整備では使用しないが改造EVの作業で使う工具類など)
    ①改造作業代行 15万円~20万円(作業性や劣化による手直し要など車両状態により変化)
    ②改造技術指導講習申込 8万円(3日間)
    ③自分で改造
    ・カシメ工具 2万円~20万円程度(手動油圧式中古品 3万円~8万円程度で流通)
    ・ケーブルカッター 1万円~5万円程度
    ※特にカシメ工具はきちんとカシメ後に刻印が出るものが良いです。
    改造技術指導講習込みのお申込時はこれらの工具は貸し出し致します。

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小型車での改造参考例
小型車での改造参考価格
  1. モーターキット
    DCブラシモーターキット
    ①120V 定格10kW/100A時(最大54kW/400A時)回生無し 78万円~
      モーター寸法/単体質量 φ175×440/40kg
    ②120V 定格16kW/100A時(最大62kW/400A時)回生無し 85万円~
      モーター寸法/単体質量 φ205×420(テールシャフト含)/50kg

    ACモーターキット
    ③96V 定格-kW/-A時(最大36kW/550A時)回生付 95万円~
      モーター寸法/単体質量 φ230×325/39kg
    ④96V 定格-kW/-A時(最大45kW/650A時)回生付 100万円~
      モーター寸法/単体質量 φ230×455(テールシャフト含)/55kg

    ※上記はアダプター、カップリング製作費、1500Wヒーター、バキュームポンプ込。
    コントローラー冷却用ヒートシンク(DC)、電圧/電流/バッテリー残量計込の価格です。
    充電器、バッテリーターミナル端子を別としています。
    (鉛バッテリー仕様の場合これら込みで9.5万円up)
    出力はベース車両に合わせて調整して使用します。


    その他
    ツシマエレクトリック製DCブラシモーターキット
    ⑤120V 定格7.5kW/80A時(最大17.3kW/200A時)回生付 121万円
      モーター寸法/単体質量 φ200×350/50kg
    ※EV honda協力販売店として取扱しています。
    このキットではコントローラーやその補機類がエンクロージャー化された状態での出荷単位であることが最大の特徴です。(冷却性に難があるので要電動ファン追加)
    ただし、キットはバッテリー残量計無し、ヒーター無し、バキュームポンプ有、アダプター板材のままでの価格表示となっています。
    最大トルク 28Nmなので車重との兼ね合い要注意です。


  2. バッテリー
    ①鉛バッテリー(オプティマ社製 イエロートップ S-5.5L(D1400S) 8ヶ) 220kg
      75Ah(5時間率) 32万円 (メーカー希望小売価格556,000円)
    ②リチウムバッテリー(GBS社製 LiFe-MnPO4 102.4V 60Ah) 74kg
      BMS、モニター、専用充電器込 60万円
    ③リチウムバッテリー(GBS社製 LiFe-MnPO4 102.4V 100Ah) 100kg
      BMS、モニター、専用充電器込 80万円
    ④自前調達
      ?万円
    ※鉛バッテリーは2~3年程で使用限界になりますので注意
    ※リチウムバッテリー使用時は電流量に十分注意して(容量に合わせて抑えて)ご使用下さい

    ※上記は96V分、120V仕様の場合はその分バッテリーを追加して下さい

  3. 他必要部品
    ・モーターMtg,(標準車Mtg,を参考に)
    ・バッテリーエンクロージャ(合板パネルでも可)
    ・各部品取付BKT、ボルト、ナット類(アングル材など、材質による電蝕注意)
    ・12V用配線/接続端子/充電用ケーブル/プラグ
    ・ビニールテープ、ハーネステープ、タイラップなど
    ・T/Mオイル、ドラシャ部オイルシール
    ・他、作業部の錆防止処置など
    5万円~10万円みておいて下さい。
  4. 車検費用
    ・検査手数料 2,000円
    ・申請書類 60円
    ・自賠責保険 24,950円/24ヶ月
    ・他 車検整備費用
    ※申請書類作成代行の場合は5万円にて承ります

  5. その他(通常自動車整備では使用しないが改造EVの作業で使う工具類など)
    ①改造作業代行 20万円~25万円(作業性や劣化による手直し要など車両状態により変化)
    ②改造技術指導講習申込 8万円(3日間)
    ③自分で改造
    ・カシメ工具 2万円~20万円程度(手動油圧式中古品 3万円~8万円程度で流通)
    ・ケーブルカッター 1万円~5万円程度
    ※特にカシメ工具はきちんとカシメ後に刻印が出るものが良いです。
    改造技術指導講習込みのお申込時はこれらの工具は貸し出し致します。

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普通車での改造参考例
普通車での改造参考価格
  1. モーターキット
    DCブラシモーターキット
    ①144V 定格23kW/190A時(最大75kW/500A時)回生無し 97万円~
      モーター寸法/単体質量 φ235×400/65kg
    ②240V 定格54kW/190A時(最大-kW/1000A時)回生無し 135万円~
      モーター寸法/単体質量 φ290×-/105kg ※競技用

    その他種類モーターキット
    ※お問合せ下さい

    ※上記はアダプター、カップリング製作費、1500Wヒーター、バキュームポンプ込。
    コントローラー冷却用ヒートシンク、電圧/電流/バッテリー残量計込の価格です。
    充電器、バッテリーターミナル端子を別としています。
    (鉛バッテリー仕様の場合これら込みで15万円up、240V仕様では36万円up)
    出力はベース車両に合わせて調整して使用します。
    ※パワーステアリング用ポンプ追加の場合、9万円up


  2. バッテリー
    ①鉛バッテリー(オプティマ社製 イエロートップ S-5.5L(D1400S) 12ヶ) 330kg
      75Ah(5時間率) 48万円 (メーカー希望小売価格834,000円)
    ②リチウムバッテリー(GBS社製 LiFe-MnPO4 140.8V 100Ah) 140kg
      BMS、モニター、専用充電器込 120万円
    ③リチウムバッテリー(GBS社製 LiFe-MnPO4 140.8V 200Ah) 275kg
      BMS、モニター、専用充電器込 200万円
    ④自前調達
      ?万円
    ※鉛バッテリーは2~3年程で使用限界になりますので注意
    ※リチウムバッテリー使用時は電流量に十分注意して(容量に合わせて抑えて)ご使用下さい

    ※上記は144V分、240V仕様の場合はその分バッテリーを追加して下さい

  3. 他必要部品
    ・モーターMtg,(標準車Mtg,を参考に)
    ・バッテリーエンクロージャ(合板パネルでも可)
    ・各部品取付BKT、ボルト、ナット類(アングル材など、材質による電蝕注意)
    ・12V用配線/接続端子/充電用ケーブル/プラグ
    ・ビニールテープ、ハーネステープ、タイラップなど
    ・T/Mオイル
    ・他、作業部の錆防止処置など
    5万円~10万円みておいて下さい。

  4. 車検費用
    ・検査手数料 2,100円
    ・申請書類 60円
    ・自賠責保険 24,950円/24ヶ月
    ・他 車検整備費用
    ※申請書類作成代行の場合は5万円にて承ります

  5. その他(通常自動車整備では使用しないが改造EVの作業で使う工具類など)
    ①改造作業代行 20万円~(作業性や劣化による手直し要など車両状態により変化)
    ②改造技術指導講習申込 8万円(3日間)
    ③自分で改造
    ・カシメ工具 2万円~20万円程度(手動油圧式中古品 3万円~8万円程度で流通)
    ・ケーブルカッター 1万円~5万円程度
    ※特にカシメ工具はきちんとカシメ後に刻印が出るものが良いです。
    改造技術指導講習込みのお申込時はこれらの工具は貸し出し致します。

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