チョコエッグ・日本の動物


フルタ製菓 から発売されているチョコエッグのオマケ・日本の動物シリーズです.
原型は海洋堂が作成しているためかなり良い出来です.
手持ちの頭骨の資料をもとに,同じ縮尺になるよう哺乳類の頭骨をシルバーで作ってみました.
やはりこの大きさでは非常に難しい. (^^;)
この後続々新作追加・・・なるかな?


 キツネ

第一作目はキツネで,下の目盛は
1mm単位です.これでも少し大きい
ようですね.
口は開閉できるようになっています.
歯式は3/3,1/1, 4/4 ,2/3ですが,
門歯はかなり小さくなり再現できて
ないです.
2000.01.17


 タヌキ

二作目のタヌキはキツネより小
さめに作ったのですが,まだ
大きいようです.
頭頂のラインに少し丸みを帯び
させ,矢状稜の後端の位置を
少し上げました.
歯式は3/3 1/1 4/4 3/3のつもり
だがまだ門歯がうまくいかない.
今後の課題ですね.これも口は
開きます.
2000.01.17


 イリオモテヤマネコ

3作目はイリオモテヤマネコで
ようやく10mmをきり,ほぼ同じ
縮尺になったのではないかと
思います.
だいぶコツも分かってきたが
歯はあまりにも小さく難しい.
歯式は3/3 1/1 2/2 1/1のつもり
(こればっかり)ですが上顎
のM1はもともと小さいので
気持ちだけ(^_^;ゞ
顎が開閉式は今後も同じです.
2000.01.20


 ノウサギ

チョコエッグのノウサギより小さく
なってしまったかもしれない.
歯式は2/1 0/0 3/2 3/3(のつもり)
で上のI^2のペグティース
もしっかりと(^_^;ゞ
顎は開きますが,開閉軸がずれてしまった
ので下顎枝(顎関節付近)が大きく
なってしまった.silver950
2000.01.31


 テン

だいたい同縮尺になっていると
思います.接写に弱いカメラ
なのでこういう被写体はつら
いですね.作り方にだいぶ慣
れてきたが,かえってアラが
見えるようになってきて作り
づらい.
また下顎切歯もやはりあまりにも
小さく難しい.(^_^;ゞ
右側の画像は10円玉の上に
置いて撮った.
2000.02.10


 イノシシ

チョコエッグではイノシシの
子供(うりぼー)ですが,
♂大人の頭骨にしました.
歯式は3/3 1/1 4/4 3/3 
哺乳類の基本系の44本ですね.
今回はつや消しタイプで処理し,
画像は少し斜めから迫って
みました.
2000.02.26


 ニホンザル

歯式はヒトと同じで2/2 1/1
 2/2 3/3です.
下顎犬歯とその後の小臼歯(前臼歯)の
あいだと上顎切歯と犬歯の間には
すき間があります.
2000.04.06


 キツネ

キツネver.2
第1作は出来がいまいちだったので,作り直してみた.
チョコエッグの大きさにほぼあっていると思う.
台を作ったほうが見栄えがいいということで,シタン材を使い,
ラベルは手書きで標本タイプにしてみた.
頭骨長は12.7mm. 2001.03.30



上の台付きキツネ銀頭骨が意外と良かったので,まだ手元に残っていた
ノウサギ,テン,ニホンザルも台を作ってみた.
今回はニスを塗らずに,そのままシタン材の重厚さが出るようにしたけど,
イマイチな出来ですねぇ. (^^;)
ラベルはチョコエッグハンドブック(勁文社発行)の付録の,日本の動物
学名シールを50%に縮小コピーした.
2001.04.11


その2(ペンダントなど)へ行く.
その3(全身骨格)へ行く.



作り方のページを設置しましたので気になる方は ここ を押してください.