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とある男前な資産家の五人の愛人達に一棟ずつ与えられた煉瓦つくりの屋敷。 そのうちのひとつ「4号館」は、愛人の一人・四奈子が営む下宿屋であった。 店子は、自称絵描きの富士、新聞社に勤務する職業婦人の房枝、元時計職人の近藤の三人。 或る冬の晩、房枝は脱衣所で直立する奇妙な死体を発見する。 「事実」から消えた死体を追う新聞記者と自称絵描き。 女将四奈子は、死体より朝夕の献立に思考がいっていて全く頼りにならないが…… 〜サイト内ストーリー紹介文引用
2010/1/27 |
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余談: レビューしているうちに昔、某お役所で非常勤をしていた頃よく実家から送られてきていた果物を三時のおやつに持っていった話を思い出しました (田舎の宅急便故、4.5個は一気に送られてきて、とても食べきれない) 総じて果物は男性評価は可もなく不可もなくだったんですが、メロンとなると途端、目の色が違いましたね 世代にもよるのでしょうが、女子が好むバラ科や柑橘系果物との差は歴然でした ある日「早摘み物だからもう2.3日してから食え」との親の追伸があったメロンを課の冷蔵庫に置いておいたら、次の日にはありませんでした。残業時にくっちまったという話で… 「**さん(←メロン好き)が明日出張だから、今日食わせろって煩くて〜残業組で食べちゃった。ゴメンね」 ←私がいないとなると、下っ端の彼が切ったのだろう 「それは良いんですが、若くありませんでした?(喉がイガイガしませんでしたか?)」 「いや、誰も。僕も感じなかったなあ」 じゃあ、そんなに若くないのか?…とその日持ってきたメロンは同日三時に出し…私一人ビリビリで悶えたオチが(笑) 私の喉が弱いのかもですが、反対に上記に挙げたバラ科や柑橘系果物の酸味は一寸あっただけでも男性の方が嫌ってましたから、ひよっとして男女差だったのか?(アンケート取りたい) 2010/1/18 |
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大好きな彼氏がクリスマスイブに浮気なんて。 絶望に打ちひしがれる主人公のもとに、「クリスマスをぶち壊さないか」との悪魔の誘いが。 悪魔の名はサレオス。 縁結びの力で知られる風変わりな悪魔。 さぁ、誘いに乗ろうか乗るまいか。 そんな、ろくでもない聖夜の御話。 〜サイト内ストーリー紹介文引用
2010/1/14 |