第39回 CBC賞 芝1200m



馬  名 性齢
騎 手
    カフェボストニアン 牡4 57 二本柳
    カルストンライトオ 牡5 57 小 池
  ドローアウター 牡3 56 松 永
    テイエムサンデー 牡7 57 秋 山
  シーイズトウショウ 牝3 54 安藤光
    ゴールデンロドリゴ 牡6 57 吉田稔
    サーガノヴェル 牝4 55 ヒューズ
  テンシノキセキ 牝5 56 横山典
    ナムラマイカ 牝6 55 古川吉
  10 イルバチオ 牝6 55 小 坂
    11 リキアイタイカン 牡5 57 武 幸
    12 サダムブルースカイ 牡4 57 長谷川
    13 チェックザラック 牡5 57 大 西
    14 イシノグレイス 牝6 55 本 田
  15 サニングデール 牡4 58 池 添
    16 トーセンリリー 牝3 54 石橋脩
「てっちゃん」 ◎自信度 混戦
◎はテンシノキセキです。 レコード勝ちしてると言うよりもそれ以降の充実ぶりが素晴らしく、前走では1ハロン長くても 終いはジリジリと伸びて2着を確保。しかも逃げや2番手での競馬ではなく4,5番手で競馬を したと言うことも価値がある。
○はシーイズトウショウです。 桜花賞はたまたまで千六は距離が長いと思ってたから千二で好成績を残して当然と思ってる。 今回は先行勢をプラスに評価したから、馬場が湿っても大丈夫と言う事と合わせて2番手評価にした。
▲はドローアウターです。 2番手でも競馬が出来るからカルストンライトオを見ながらの競馬になると思う。追い切りの時計も 文句無く3番手評価にした。
△のサニングデールはコースが替わるのはプラスで距離短縮も プラスだけど千四で1ハロン長いとは言え休み明けの2戦の内容が良くないのと、先行有利と考えてること から押さえまでの評価にした。
△のイルバチオは最初は切ったけど、押さえには後ろからの馬に しようと思って残すことにした。前走は距離が長かったのか最下位に負けたけどスワンSの5着も、 スプリンターズSの8着もこのレベルなら評価できる物だと思う。
テイエムサンデーは休み明けの成績が悪いことと、トモに疲れが 残りやすい馬と言うことで、先週ではまだ疲れが残ってるようなコメントが有ったのと、スワンSの着順で △を決めたような部分もあるから切ることになった。
カルストンライトオは逃げるだろうけど中京は何か逃げ切るのが 難しいと思えるのと、前走は不良馬場と言うのも味方したと思って切ることにした。
サーガノヴェルは毎回大崩れなく走るけどパンチ力不足に 思えるから、それなりにメンバーが揃うと2着までは難しいと思って切った。
リキアイタイカンはG1で3着の舞台だけど助手さんのコメントに 『まだピリッとしない』と有るから先行有利と考えてるのもあって切ることにした。
ゴールデンロドリゴは8ヶ月の骨折休養明けでは 厳しいと思って切ることにした。
カフェボストニアンも8ヶ月の休養明けだし仕上がりがもう一つだから 切ることにした。

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