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ULPipe3 version 3.1.0.6 [2022.09.23]
3.1.0.5 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. ユーザーID・パスワード管理機能パネルの入力仕様を変更しました。
    ユーザーID入力文字長 50文字→128文字
    パスワード入力文字長 50文字→128文字

ULPipe3 version 3.1.0.5 [2020.07.06]
3.1.0.4 に対し、以下の項目の追加を行っています。
  1. 全角半角変換機能パネルに以下のオプションを追加しました。
    半角変換時に中黒「・」を削除する

ULPipe3 version 3.1.0.4 [2019.08.18]
3.1.0.3 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. プログラムランチャー機能パネルにファイルをドロップした際にファイル名を "" で囲むように修正しました。
  2. デスクトップメモの位置とサイズダイアログを修正しました。
    表示位置の入力数値の最小値を -999 から -9999 に拡大しました。

ULPipe3 version 3.1.0.3 [2018.09.02]
3.1.0.2 に対し、以下の項目の追加を行っています。
  1. ファイル情報機能パネルのオプションにテキストモード出力を追加しました。
    既存のCSVモード,HTMLモードに加え、TXTモードを追加しました。カンマ編集やタグ情報のない純粋なファイルパス名のみを取得できます。

ULPipe3 version 3.1.0.2 [2018.05.04]
3.1.0.1 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. デスクトップメモの位置とサイズダイアログを修正しました。
    デスクトップメモの表示位置が負値の状態でダイアログを表示するとアプリケーションエラーが出る不具合を修正し、 表示位置の入力数値に負の値が指定できるようにしました。

ULPipe3 version 3.1.0.1 [2016.05.30]
3.1.0.0 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. プロパティの「機能パネル全般」タブに「スタートアップに登録する」チェックボックスを追加しました。

ULPipe3 version 3.1.0.0 [2016.05.28]
3.0.0.5 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. 対応OSと .NET Framework のバージョンを変更しました。
    前バージョンまでは Windows XP 以降の対応とし .NET Framework は 2.0 を使用していましたが、 昨今の状況を鑑み、対応OSは Windows 7 以降、使用する .NET Framework は 4.5 に変更しました。
  2. タスクマネージャーの表示を改善しました。
    各機能パネルとデスクトップメモがタスクマネージャーでは名無しになっていたので、タイトル名を表示するように修正しました

ULPipe3 version 3.0.0.5 [2013.01.15]
3.0.0.4 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. プログラムランチャーメニュー内にクラッシックスタイルのプログラムメニューを追加表示できます。
    Windows8/8.1のスタートメニューが様変わりしてしまったので、プログラムメニュー風のメニューをランチャーメニューに追加表示できるようにしてみました。 この機能はWindows7以降で有効となります。

ULPipe3 version 3.0.0.4 [2012.09.30]
3.0.0.3 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. ユーザーID/パスワードのエクスポート機能を追加しました。
    環境設定ダイアログのユーザーIDパスワード管理タブ内の「登録内容をファイルにエクスポートする」ボタンを押下すると、 C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\FACTORY7\ULPipe3 フォルダ配下に ExportPasswd_yyyymmdd.txt ファイルとして書き出します。

ULPipe3 version 3.0.0.3 [2012.09.06]
バージョン3系開発完了。
  1. バージョン3系のプログラムファイル名をULPipe3としました。
    基本的にバージョン2の機能を引継ぎ、.NET Framework 2.0対応でリメークしています。そのため、バージョン2系との共通DLLはありません。
  2. バージョン2系の一部機能の削除。
    バージョン2系でサポートしていたファイルの圧縮・解凍パネル、スクリーン解像度変更パネル、カレンダーウインドウを廃止しました。
  3. ULPipe3は.NET Frameworkの実行環境によりx86またはx64として動作します。
    ULPipe3はAnyCPUオプションでビルドしています。したがって、x86プラットフォームではx86バイナリ、x64プラットフォームではx64バイナリとして動作します。
  4. .NET Framework 2.0 版は引き続きこちらのバージョンをご使用ください。
    ダウンロード SetupULPipe3003.msi (Windowsインストーラ形式)

ULPipe version 2.3.2.2
バージョン2系倉庫
  1. バージョン2系の旧ページはこちらです。

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