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ULPipe3 version 3.1.0.6
ULパイプ3は、6個の小さなパネルから構成される .NET Framework 4.5 対応のデスクトップアクセサリーです。
各パネルには固有の機能があり、文字列の大文字小文字変換、全角半角変換、ファイルの情報取得、ファイルの分割・結合、プログラムランチャー、ユーザーID・パスワード管理機能が割り付けられています。また、デスクトップメモ機能を備えています。
動作環境
Windows 7 または Windows Server 2008R2 以降のOS + Microsoft .NET Framework 4.5
マウスまたはマウスの代用となるポインティングデバイス
更新履歴 ダウンロード setup_ulpipe3_3106.zip
インストール
上記のzipファイルをダウンロードし解凍してください。setup_ulpipe3_xxxx.exe(セットアップファイル)を実行するとインストーラによるセットアップが始まりますので、画面の指示に従ってインストールしてください。
インストール時に別のバージョンがインストールされているという警告によりインストールが継続できない場合は、旧バージョンをアンインストールしてからインストールし直してください。
アンインストール
コントロールパネルの「プログラムと機能」から「ULPipe3」を選択し「アンインストール」を使用して削除してください。
ULPipe3を実行すると、アプリケーションデータフォルダにiniファイルを作成しますが、アンインストーラではこのファイルおよびフォルダは削除されません。手動で削除してください。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\FACTORY7\ULPipe3

ULPipe3の実行画面サンプル

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