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ULPIPE version 2.3.2.2
ULパイプは、8個の小さなアイコンウィンドウから構成されるデスクトップアクセサリーです。
8個のウィンドウには固有の機能があり、ファイル名の大文字・小文字変換、カナ文字の全角・半角変換、ファイルの情報取得、ファイルの圧縮・解凍、 プログラムランチャ、ファイルの分割・連結、ユーザID・パスワードのクリップボード転送、スクリーン解像度変更の各機能が割り付けられています。 また、カレンダーウインドウ、デスクトップメモ機能を備えています。
動作環境
Windows95/98/Me, WindowsNT4.0, 2000, XP
更新履歴 ダウンロード ulp2322.exe (自己解凍形式)
インストール
上記のファイルをダウンロードし実行します。 自己解凍後に自動的にセットアップが始まります。なお、自己解凍された一時ファイル(カレントの_ulpフォルダ)はそのまま残りますので、後で削除してください。
自動的にセットアップが始まらない場合は、_ulpフォルダ内のsetup.exeを実行してください。
アンインストール
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から「七丁目工房 ULパイプ」を選択し「追加と削除」ボタンを使用して削除してください。 Windows XPの場合は「プログラムの変更と削除」から「七丁目工房 ULパイプ」を選択し「変更と削除」ボタンを使用します。
DLLファイル
Mdilib.dll はマルチ画像ビューア4と共通です。 異なるバージョンがインストールされている場合、新しいDLLファイルをコピーして使用することができます。
その他
ファイルの圧縮・解凍機能を使用するには、対応したDLLが必要です。ULパイプは以下のDLLに対応しています。
unlha32.dll, cab32.dll, tar32.dll, unarj32.dll, unzip32.dll, zip32j.dll
これらのDLLは添付していませんので、別途、統合アーカイバ・プロジェクトから入手してください。

ULPIPEの実行画面サンプル

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