- 大文字小文字変換ウインドウの表示ON/OFFも可能とした
従来は、大文字小文字変換ウインドウの非表示はできませんでしたが、全てのウインドウに対して表示ON/OFF機能を有効としました。
したがって、全ウインドウの非表示指定も可能です(この場合、ULパイプの使用意図が不明となりますが・・・)。
このため、大文字小文字変換ウインドウの右クリックポップアップメニューに割り当てていた全般メニュー表示方法を変更しました。
各ウインドウの右クリックではそのウインドウに特化したポップアップメニューを表示し、タスクバーアイコンの右クリック、または各ウインドウ上でのShift+右クリックで全般メニューを表示します。
- ウインドウ表示順位の指定を可能とした
- ファイル分割時に結合用バッチファイルを出力するオプションを追加
- ヘルプファイルの形式をWindowsHELPからHTMLHELPに変更
- ulupdate.exeの削除
ulupdateの削除に伴い、ユーザ名称登録機能をバージョン情報ダイアログに移行しました。
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