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ULPIPE version 2.3.2.2 [2004.02.07]
2.3.2.1 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. カレンダウインドウの日付表示不正の修正
    カレンダウインドウの日付表示で2月29日が表示されていなかった不具合を修正しました (閏年の判断が誤っていた訳ではないので3月以降の曜日がずれることはありません)。

ULPIPE version 2.3.2.1 [2002.07.15]
2.3.1.2 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. デスクトップメモ機能の追加
    最大20個までのデスクトップメモが利用できます。
  2. カレンダウインドウの追加
    月間カレンダウインドウが利用できます。
  3. アイコンウインドウの透過表示、常に上に表示機能のサポート
    Windows2000以上のOSにおいて、ウインドウの透過表示が可能になりました。

ULPIPE version 2.3.1.2 [2002.06.01]
2.3.1.1 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. 起動時間の短縮
    ランチャウインドウに多数のプログラムを登録している際の起動時間が多少短くなりました。

ULPIPE version 2.3.1.1 [2002.05.27]
2.3.0.5 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. スクリーン解像度変更ウインドウの追加
    ULパイプの全ウインドウ数が8個になりました。ワンタッチでスクリーン解像度、色数、周波数を変更できます。
  2. SHIFTキーを押下しながら終了すると未保存の設定変更を破棄して終了する
    通常の終了時は未保存の設定変更をレジストリに反映してから終了しますが、終了時にSHIFTキーが押下されているとこの変更を保存せずに終了します。

ULPIPE version 2.3.0.5 [未公開]
2.3.0.4 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. WM_DISPLAYCHANGEメッセージ処理の変更
  2. スクリーン解像度変更が発生した場合、終了時にウインドウ位置を保存しない

ULPIPE version 2.3.0.4 [未公開]
2.3.0.3 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. ランチャウインドウ、パスワード転送ウインドウの起動時設定読み込みの高速化

ULPIPE version 2.3.0.3 [2001.12.01]
2.3.0.2 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. 連番を含む文字列生成のメモリサイズ修正
    連番を含む文字列生成時にメモリ不足でアボートする場合がある不具合に対処しました。
  2. Alt+F4キー等によるウインドウ個別クローズ時の処理変更
    Alt+F4キー等で各機能ウインドウを個別にクローズした後にULパイプを再起動すると、個別にクローズしたウインドウが表示されない不具合を修正しました。

ULPIPE version 2.3.0.2 [2001.08.26]
2.3.0.1 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. タスクトレイアイコンのクリック時動作の変更
    タスクトレイアイコンのクリックによりプロパティダイアログを表示することを止め、ダブルクリックによってプロパティダイアログを表示するように変更しました。
  2. パスワード転送ウインドウのポップアップメニュー表示不具合を修正
    パスワード転送ウインドウのポップアップメニューへのチェックマーク付加表示が動的に更新されていなかった不具合を修正しました。

ULPIPE version 2.3.0.1 [2001.06.09]
2.2.2.7 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. 大文字小文字変換ウインドウの表示ON/OFFも可能とした
    従来は、大文字小文字変換ウインドウの非表示はできませんでしたが、全てのウインドウに対して表示ON/OFF機能を有効としました。 したがって、全ウインドウの非表示指定も可能です(この場合、ULパイプの使用意図が不明となりますが・・・)。 このため、大文字小文字変換ウインドウの右クリックポップアップメニューに割り当てていた全般メニュー表示方法を変更しました。 各ウインドウの右クリックではそのウインドウに特化したポップアップメニューを表示し、タスクバーアイコンの右クリック、または各ウインドウ上でのShift+右クリックで全般メニューを表示します。
  2. ウインドウ表示順位の指定を可能とした
  3. ファイル分割時に結合用バッチファイルを出力するオプションを追加
  4. ヘルプファイルの形式をWindowsHELPからHTMLHELPに変更
  5. ulupdate.exeの削除
    ulupdateの削除に伴い、ユーザ名称登録機能をバージョン情報ダイアログに移行しました。

ULPIPE version 2.2.2.7 [2001.03.31]
2.2.2.6 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. Windows Me対応
    OSバージョンチェックをWindows Me対応に変更したことによる関連変更のみ。

ULPIPE version 2.2.2.6 [2001.03.28]
2.2.2.5 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. Win9x系でのプロパティメニュー選択不具合修正
    内容可変プロパティメニュー(ランチャおよびパスワード)において、右クリックでメニューを表示した際は項目選択が不可となる不具合があったため、これを修正しました。

ULPIPE version 2.2.2.5 [2001.03.04]
2.2.2.4 に対し、以下の項目の機能追加を行っています。
  1. キーボードによるULパイプ内のアクティブウインドウ切り替え対応
    ULパイプ内のアクティブウインドウの切り替えにCtrl+Z、Ctrl+Xキーを割り当てました。
  2. アプリケーションキーによるプロパティメニュー表示対応

ULPIPE version 2.2.2.4 [未公開]
2.2.2.3 に対し、以下の項目の修正を行っています。
  1. ランチャウインドウのアイコン表示不具合修正
    ランチャウインドウにおいてマウスホイールでアイコンを変更した場合、セパレータ項目が未定義アイコンとして表示される不具合を修正しました。

ULPIPE version 2.2.2.3 [2000.08.20]
2.2.2.2 に対し、以下の項目の機能追加、修正を行っています。
  1. プロパティダイアログでCtrl+TABを使用してのタブ切り替え対応
  2. ファイル情報転送ウインドウへのファイルドロップ時の不具合修正
    ファイル情報転送ウインドウへディレクトリファイルのみをドロップした場合、情報がクリップボードに転送されない不具合を修正しました。

ULPIPE version 2.2.2.2 [2000.07.23]
2.2.2.1 に対し、以下の項目の機能追加、修正を行っています。
  1. ランチャウインドウとパスワード転送ウインドウのポップアップメニューにセパレータ指定を追加
    ランチャウインドウ、パスワード転送ウインドウの右クリックで表示されるポップアップメニュー中にセパレータの表示ができるよう機能追加しました。
  2. ランチャウインドウのプロパティダイアログの修正
    ランチャウインドウのプロパティダイアログで、チェックボックスを変更しても変更が反映されない不具合を修正しました。

ULPIPE version 2.2.2.1 [2000.05.31]
これまでのバージョンに対して以下の項目の修正を行っています。
  1. Windows2000に対応
    OSのバージョンチェックでWindows2000(メジャーバージョン5)をはねていたのを修正しました。

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