ITJPCAT version 3.2.5.2 |
カタログマネージャは、ディスク上のマルチメディアデータファイル(画像ファイルやオーディオファイル)をビジュアルに管理するWindowsアプリケーションです。
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カタログマネージャは、各種の画像・オーディオ形式をサポートし、これらのファイルの管理元となるカタログファイルを作成、編集、表示することができます。
また、カタログマネージャから一般のイメージビューア/プレイヤーアプリケーションに画像表示/オーディオ再生を指示したり、カタログマネージャ間のデータコピーやデータ移動を行うことができます。
なお、カタログマネージャの関連アプリケーションとして、マルチ画像ビューア4を提供しています。
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動作環境
Windows95/98/Me, WindowsNT4.0, 2000, XP, Windows Server 2003
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更新履歴 |
ダウンロード cat3252.exe (自己解凍形式) |
インストール
上記のファイルをダウンロードし実行します。
自己解凍後に自動的にセットアップが始まります。なお、自己解凍された一時ファイル(カレントの_catフォルダ)はそのまま残りますので、後で削除してください。
自動的にセットアップが始まらない場合は、_catフォルダ内のsetup.exeを実行してください。
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アンインストール
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から「七丁目工房 カタログマネージャ」を選択し「追加と削除」ボタンを使用して削除してください。
Windows XPの場合は「プログラムの変更と削除」から「七丁目工房 カタログマネージャ」を選択し「変更と削除」ボタンを使用します。
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DLLファイル
Mdiimg.dllはマルチ画像ビューア4と共通です。
また、Mdilib.dllはマルチ画像ビューア4、ULパイプと共通です。
異なるバージョンがインストールされている場合、新しいDLLファイルをコピーして使用することができます。
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