Ranking

ここでは、僕が２００２年３月から２００３年２月までに読んで更新した本をジャンル別にして、 １００％主観に基づき勝手にランク付けをしています。 皆さんが何を読もうか迷っているときに、参考にでもして もらえたらいいと思います。

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ミステリ（国内） １ 『あかんべえ』宮部みゆき 　 ジブリアニメのような雰囲気のファンタジックな作品 ２ 『スキップ』北村　薫 　 今更ながら、北村作品の魅力を実感 ３ 『半落ち』横山秀夫 　 直木賞は逃したものの感動の一冊 ４ 『トキオ』東野圭吾 　 植物状態の息子が時を越え、若き父と出会う ５ 『覘き小平次』京極夏彦 　 独特の文体がとてもよい	ハードボイルド １ 『初秋』ロバート・Ｂ・パーカー 　 涙を誘うハードボイルド ２ 『極大射程』スティーヴン・ハンター 　 スナイパー、秘密組織、FBIの緊迫感あふれる三つ巴戦 ３ 『Ｔ．Ｒ．Ｙ．』井上尚登 　 織田裕二主演で映画化された
歴史・時代小説 １ 『漂流』吉村　昭 　 江戸時代に無人島に漂着した男たちの記録 ２ 『真田残党奔る』五味康祐 　 真田十勇士の生き残りが大活躍 ３ 『霧の橋』乙川優三郎 　 直木賞作家の泣ける時代小説	ＳＦ・ファンタジー １ 『指輪物語』Ｊ・Ｊ・Ｒ・トールキン 　 世界観がしっかりしている壮大なファンタジー ２ 『リプレイ』ケン・グリムウッド 　 同じ時間を何度も生きる男の苦悩 ３ 『風車祭』池上永一 　 パワフルオバァが島をかき回す沖縄ファンタジー

ＮＥＸＴ＊ ＨＯＭＥ

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〜２０００年１月ランキング

〜２００１年２月ランキング

〜２００２年２月ランキング

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