Elly's World >> I Feel Music >> Elly's MD Library >> Vol. 7

Vol. 7 JAM & LEWIS Works

前回から、もう4ヶ月も経ってしまいました。月に一度は更新したいと思ってたんだけどな〜(^^;)
今回は、やろうやろうと思ってやっと実現した"JAM & LEWIS Works" です。宇多田ヒカルちゃんの曲もプロデュースしたようで、発売時期が近づいたらワイドショーなんかでも彼らの名前が出てくるんでしょうか。なんかうれしくないですが。(^^;) (CMソングで使われた時点でちょっと出たかもしれないけど。)
で、ワイドショーで取り上げられる前に(いや、取り上げないと思うけど(笑))、ここに彼らの今までのお仕事を紹介しとこうと思います。
とは言っても、やはり最近ものには疎い私。なつかしい曲がメインになってしまいました。ま、いいでしょ。
彼らが在籍していたグループ、The Time の曲も入れたかったんですが、資料が手元にないんで、今回はあきらめました。(^^;) 同様の理由でMint Condition も。
とりあえず手持ちのものからお聴き下さい。(あ、音声ファイルは無いですが(^^;))
Oct. 1999

TrackTitleComment
1 Tell Me If You Still Care
S.O.S. Band ('83)
アルバム「On The Rise」より。Jam & Lewis といったらやはり外すワケにはいかないでしょう的な'80年代のグループ。おしゃれでクールな感じが、いや〜もう、なんともいえません。他にももっとこのグループの曲を入れたかったんですが、涙をのんでこの曲に絞りました。Monica ちゃんがデビューアルバムでこの曲をカヴァーしてます。
2 Human
Human League ('86)
私も最初ちょっと驚きでしたが、こんなグループにも曲を提供していたんですね〜。イギリスの、'80年代エレクトロポップ、みたいな感じの音楽をやっていたグループですが、この曲は全米1位にもなった名曲。イントロがなんだかかっこいいやね。Boyz II Men が'97年のアルバムで "Human II" というタイトルでカヴァーしてます。かなり雰囲気が変わってますが。
3 Never Knew Love Like This
Alexander O'Neal & Cherrelle ('87)
やっぱりこれも外せないでしょう。この二人のデュエット曲というと、 "Saturday Love" が有名ですが、曲のドラマティックさ加減でいったらやっぱりこっちでしょう、ってことで。二人の掛け合いも絶妙。デュエットはこうあるべき、って感じの曲。
4 Change Of Heart
Change ('80)
Change というと、"Miracles" とか、"Paradise" とかが有名なダンクラの時代のグループだけど、Jam & Lewis プロデュースのこんな曲もあるんです。ちょっとマイナーかもしれないけど、かっこいいんだ、この曲。今回の曲の中で一番古い曲になりますが、この頃からソングライティングの仕事をしていたんですねぇ。
5 Wild Girls
Klymaxx ('82)
Klymaxx も'80年代に活躍した女性グループですが、このグループにも曲を提供。一体どういうつながりでこのグループに曲を提供することになったのか、とっても知りたい私です。(^^;)
6 My Gift To You
Alexander O'Neal ('88)
Alexander O'Neal のクリスマスアルバムより。Wham! と共に、その時期になると聴きたくなる1曲であります。なんと山下達郎氏もこの曲をアカペラでカヴァーしてるみたいです。(テレビ番組で使われてて、最初何の曲だか思い出せなかった・・・) 決してこっ恥ずかしくないクリスマスソング。知らない人は今年是非買おう。
7 Rub You The Right Way
Johnny Gill ('90)
いや〜ヒットしたねぇ。サウンドは当時流行りの New Jack Swing の流れを汲んだ感じ。このアルバムは、Jam & Lewis に、L.A. & Babyface も加わってゴージャス。他にもこのアルバムの"Lady Dujour" っていうバラードも、いかにもなJam & Lewis サウンドでよろし。
8 Romantic
Karyn White ('91)
確か、Terry Lewis さんと結婚してたよねぇ、当時。今はどうなったんだか分かりませんが。(^^;) 1stアルバムでは L.A. & Babyface がプロデュースしてましたが、この曲の入ってる2nd ではJam & Lewis がプロデュース。ほんと当時はこの二組がいっぱい仕事してたもんねぇ。で、この曲、タイトル通り、歌詞もメロディーの展開もロマンティックでいいです。
9 Sensitivity
Ralph Tresvant ('90)
New Edition からの最後のソロデビューのRalph 君。Johnny Gill に続き、彼のこのアルバムにもJam & Lewis と、L.A. & Babyface ファミリーが参加してます。この曲は、まさに彼の繊細な声にぴったりな感じ。なんか誰かの曲にどうも似ている気もしますが....(^^;)
10 The Best Things In Life Are Free
Luther Vandross & Janet Jackson ('92)
Jam & Lewis がプロデュースを手がけた、"mo' money" という映画のサントラより。PERSPECTIVE レーベルです。Luther とJanet っていう大御所の顔合わせっていうのがとにかくすごかったですね。他にもたくさんのアーティストが参加してます。Lo-Key? ってそういえばどうなったんだろう....(^^;)
11 Xxtra
SOLO ('95)
このグループもPERSPECTIVE レーベルなんですね。彼らのデビューアルバムより。この曲では、The Dramatics の "In The Rain" がサンプリングされていて、なんか妙になつかしさと新鮮さを覚えます。あらためてアルバムを聴いてみると、その実力に驚きます。
12 Everything I Miss At Home
Walter Beasley ('98)
元は'88年のCherrelle の曲なんですが、デビューアルバムからずっと追いかけているSax Player のWalter Beasley さんがアルバムでカヴァーしていたもんで、1曲ぐらいインストでも、ってことで入れました。Sax でブラコンをやるとどうしてこう色っぽく仕上がるんでしょうかねぇ。
13 Can You Stand The Rain
Boyz II Men ('97)
Boyz II Men がレコード契約を結ぶきっかけになったのがこの曲。"Boyz II Men" というグループ名も、"Can You Stand The Rain" を歌っていたNew Edition の曲名から由来。ということで、彼らには縁のある曲なのでしょう。ほんとならNew Edition のオリジナルを入れたかったんですが、持ってなかったんで。(^^;)
14 Optimistic
Sounds Of Blackness ('91)
Jam & Lewis がPERSPECTIVE レーベルを立ち上げてかなり最初のあたりに出したグループですね。Jam & Lewis がゴスペルグループをプロデュース、ってことでちょっと驚いたけど、いやいや、すごくいい仕事してます。今年の7月に彼らのLIVEに行きましたが、やはりこの曲は彼らの代表曲のようで、この曲のイントロが聞こえてきただけで場内はかなり沸きました。
15 Let's Wait Awhile
Janet Jackson ('86)
「Jam & Lewis works」という構想を立てたときから、この曲だけは絶対欠かせない、と思ってました。物哀しさというか切なさがなんとも言えない曲。次のアルバム、「Rhythm Nation 1814」でもJam & Lewis がプロデュースしていて、その中にもいい曲はたくさんあるんですが、「温故知新のカトチャな気分」((c) 久保田利伸)ってことで、こちらに軍配。

Back To Index


Please E-mail to Me
with Mail Form Page

Copyright (c) Elly