活 動 記 録 ![]()
| 過去の活動記録はこちらへ 議長室から活動状況をリアルタイムで記録しアップする事に挑戦しています 。アクセスお願いします。 |
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| 平成17年12月5日 | 9時 除雪計画について当局説明。 新規除雪路線の明示と雪捨て場の確保など除雪体制の適切な対応に万全を期すよう指示しました。 10時 正副委員長会議、12月定例会について。 11時 国会議員事務所、商工会議所、報道関係ほか挨拶回り。 12時 橘市長、ほか三役と正副議長昼食会。 13時 自民クラブ総会、代表質問について協議。 13時半 村井教育長、山達教育委員長就任挨拶のため来訪。 |
| 平成17年12月4日 | 10時 ふしぎ屋清掃作業。 11時 地元商業関係者と懇談。 13時 富山県身体障害者福祉大会祝辞。 14時 環境保全関係者懇談。 15時 雨晴地区大規模養鶏場について対応協議。 18時 網谷道場、伏木柔道界懇談会。 |
| 平成17年12月3日 | 8時 会社出勤。 11時 コンバイン水田から引き上げ作業。 16時 ふしぎ屋ビーズ教室。 18時 鳥取大学関係者懇談会。 |
| 平成17年12月2日 | 8時 会社朝礼。 9時半 高岡市老人クラブ連合会会長来訪。 10時 議会運営委員会。 11時 報道各社、富山県庁、黒部市、魚津市、滑川市ほか挨拶回り、二日間で300キロ移動。 |
| 平成17年12月1日 | 8時半 議会事務局辞令交付式・議長訓辞。 辞令交付の後、局員のみなさまに新市議会の立ち上げに対する謝意と新人議員への配慮、事務処理のIT推進に協力を要請し訓辞としました。 9時 12月定例会当局説明。 10時 民生病院常任委員会。 11時 建設水道常任委員会。 13時 本会議、平成17年度高岡市一般会計暫定予算はじめ全議案を可決。 14時 福岡行政センターはじめ氷見市、南砺市、砺波市、射水市各市議会挨拶回り。 |
| 平成17年11月30日 | 9時半 自民クラブ総会。 11時 議員協議会。 13時 11月臨時会本会議。 会議の冒頭議長選出選挙が行われ、31票中28票を得て新高岡市初代議長に推挙されました。身に余る光栄と責任の重大さに気を引き締め新市の発展に一意専心取り組んでいきます。 |
| 平成17年11月29日 | 8時半 会社経営会議。 9時半 議会事務局打ち合わせ。 13時 教育委員会協議。 |
| 平成17年11月28日 | 13時 市役所関係部署挨拶。 14時 福野営業所棚卸し協議。 |
| 平成17年11月27日 | 10時 伏木小学校2年生餅つき大会。 15時 伏木ヤングファイヤーズ保護者会総会・卒団式。 |
| 平成17年11月26日 | 8時 会社棚卸し準備普通出勤。 |
| 平成17年11月25日 | 9時 臨時会提案議案説明会。 11時 自民クラブ総会。 |
| 平成17年11月24日 | 7時 会社全体朝礼。 14時 議会日程確認。 |
| 平成17年11月23日 | 13時 自民クラブ総会、選挙後の自民クラブ役員の選考を行い、会長に山沼議員、幹事長に舘議員、政調会長に盤若議員を選出すると共に正副議長の自民クラブ候補予定者を選任しました。 |
| 平成17年11月22日 | 終日、支援団体後援者挨拶回り。 |
| 平成17年11月21日 | 10時 新高岡市議会議員当選証書授与式。 3541票の重みを胸に4回目の当選証書とバッチを受け取り、新高岡市民の幸せと発展のため決意を新たにしています。 |
| 平成17年11月12日 | 高岡市議会議員選挙告示のため活動の記録更新を停止します。ホームページの選挙活動利用解禁を望みながら・・・。 |
| 平成17年11月11 日 |
後援会再結集支援に感謝。 |
| 平成17年11月10 日 |
快晴小春日和の一日。 |
| 平成17年11月9日 | 13時 矢田浸水地域状況調査。 |
| 平成17年11月8日 | 15時 雨晴海岸浸食状況巡視。 |
| 平成17年11月7日 | 8時 養護学校卒業予定者体験実習。 |
| 平成17年11月6日 | 9時半 高岡養護学校保護者会。 11時 伏木ヤングファイヤーズ親子対抗試合応援。 14時半 国分山光西寺報恩講。 16時 ふしぎ屋ギャラリー。 |
| 平成17年11月5日 | 10時 ふしぎ屋ギャラリー。 18時 伏木ヤングファイヤーズOB会。 |
| 平成17年11月4日 | 15時半 立候補書類審査、28陣営書類審査、選挙戦確定報道。 |
| 平成17年11月3日 | 11時 太田公民館祭り。 |
| 平成17年11月2日 | 16時 ファインプロジェクト打ち合わせ。 |
| 平成17年11月1日 | 赤坂公民館日程調整。 |
| 平成17年9月24日 | 個別質問答弁要旨 2.第八次事業計画の進捗について (1)主なる整備目標の進捗率は 答弁奥田助役 主なる整備項目として80項目が掲げられ17年度中に72項目が達成される。事業費ベースでは、93%となっている。 (2)企業団地造成事業、南北一体化幹線道路の取り組み状況は 答弁奥田助役 企業団地造成事業は、バブル崩壊以来産業構造転換期にあり新たな団地造成に着手していない。今後新たな事業展開を目指す企業のニーズに適切に対応したい。南北一体幹線道路については、具体的ルートや整備方法を検討したい。 (3)外港緑地計画予定地買収方針は 答弁奥田助役 取得可能な用地の早期買収を県に働きかけ緑地整備事業促進に努めたい。 (4)保育内容の充実各項目の目標達成率は 答弁奥田助役 保育事業のニーズの多い事業を優先した結果夜間保育、休日保育は、進捗を見ていない。 (5))学校施設改修、耐震診断及びパソコン利活用に対する見解は 答弁奥田助役 学校施設整備には、多額の経費が必要であり緊急度優先度を見極めながら整備に努めて参りたい。パソコンソフトを使いこなす教師は、全国平均を上回っており利活用に務めたい。 (6消防救急体制の充実と消防団員火災情報の伝達の取り組みを 答弁奥田助役 画像伝送施設導入は、消防救急無線デジタル化の推移を見極め対応したい。新市の消防職団員の招集体制を整備する必要があることから早期導入に向け検討していきたい。 (7)植物園設置事業の取り組み状況と整備計画は 答弁奥田助役 当該用地を来年度開催される森の祭典サテライト会場として活用することとしている。 3.生きる力を身につけるには・台風14号接近による小中学校休校措置により子供たちだけで家にいた場合もあったようだが防災の視点から見解を問う。 答弁山達教育委員長 児童生徒の安全確保については、学校のみならず保護者や地域住民も主体的に危機意識を持って対応する必要がある。 |
| 平成17年9月23日 | 個別質問答弁要旨 1.新市一体感の醸成策について (1)福岡町民高岡市民が共有する価値観「みどり」をキーワードに市民一体感醸成策として富山県森の祭典を誘致しては 答弁奥田助役 森の祭典は、平成18年度高岡農地林務事務所管内で開催される予定であることから県・福岡町と協議し、新市合併記念イベントとして福岡町五位地内と伏木一宮地内をサテライト会場として植樹を行いたい。 (2)合併により山間地の割合が増える中森林整備推進施策は 答弁高木産業振興部長 新市の「高岡市森林整備計画」策定の中で森林ボランティア育成と企業の関わり方を位置づけて参りたい。 (3)国土交通省が森林保全も視野に総合的流域保全策を盛り込んだ「海洋・沿岸域政策大綱」を作成することを決定したが詳細と高岡市の取り組みは 答弁藤田建設部長 来年六月を目途に大綱をとりまとめる予定であることから詳細は、提示されていない。大綱を見極めた上で必要な取り組みについて検討して参りたい。 |
| 平成17年9月22日 | 10時 個別質問。 合併を控え福岡町との一体感を醸成するための施策と現高岡市の施策の総括との視点で質問に立ちました。建設省の「海洋・沿岸域政策大綱」については、国の新規政策に対する高岡市の情報収集能力の限界を感じましたし、外港緑地計画や植物園設置事業では、担当課の政策遂行能力を疑うような答弁に愕然としました。特に植物園設置事業では、私が議員になる以前の10年以上前から、万葉歴史館建設と平行した花木園構想が富山県の都市緑化フェアー開催によりおとぎの森」公園が造成されることとなり「おとぎの森公園整備に目処がついた段階で着手する」との議会答弁でした。平成14年12月議会では、平成15年には、「基本計画を策定する」との部長答弁を無視したような今回の答弁に行政の継続性の原則さえも疑いたくなる気持ちです。 教育委員会への「生きる力を身につけるために」台風14号接近による小中学校休校措置により子供たちだけで家にいた場合もあったようだが防災の視点から見解を質したのですが、「児童生徒の安全確保には、学校のみならず保護者や地域住民も主体的に危機意識を持って対応することが必要と考えている。」との答弁に全身の力が抜ける思いでした。 |
| 平成17年9月21日 | 9時 議会運営委員会意見書の審査。 10時 個別質問初日、7名の議員登壇。 |
| 平成17年9月20日 | 個別質問原稿推敲、1.新市一体感の醸成策について(1)福岡町民高岡市民が共有する価値観「みどり」をキーワードに市民一体感醸成策として富山県森の祭典を誘致しては(2)合併により山間地の割合が増える中森林整備推進施策は(3)国土交通省が森林保全も視野に総合的流域保全策を盛り込んだ「海洋・沿岸域政策大綱」を作成することを決定したが詳細と高岡市の取り組みは2.第八次事業計画の進捗について(1)主なる整備目標の進捗率は(2)生き生き市民都市高岡を建設する四つの柱と評価は(3)企業団地造成事業、南北一体化幹線道路の取り組み状況は(4)外港緑地計画予定地買収方針は(5)保育内容の充実各項目の目標達成率は(6)学校施設改修、耐震診断及びパソコン利活用に対する見解は(7)消防救急体制の充実と消防団員火災情報の伝達の取り組みを3.生きる力を身につけるには・台風14号接近による小中学校休校措置により子供たちだけで家にいた場合もあったようだが防災の視点から見解を問う |
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