活 動 記 録 

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活動状況をリアルタイムで記録しアップする事に挑戦しています。アクセスお願いします。
平成17年10月31日
11時 自民クラブ総会。
15時 自民党高岡市連役員会。
16時半 高岡市議会閉会式。
17時15分 高岡市閉市・閉庁式。

平成17年10月30日
14時 後援会事務所開き。

平成17年10月29日
8時 会社出勤。
10時半 親戚法要。
14時 ふしぎ屋フリーマーケット。

平成17年10月28日
7時 伏木外港荷役クレーン設置が進み全体像が朝日に映える。

平成17年10月27日
11時 教育委員会文化財課埋蔵文化財保護について協議。

平成17年10月26日
9時 森の祭典会場「かたかご」植栽ゾーン現地調査。
11時 白山林道拡幅事業補助制度有無調査。
19時半 万葉会理事会、伏木観光推進センターについて協議。

平成17年10月25日
19時 串岡地区急傾斜崩壊防止区域維持管理について要望。

平成17年10月24日
10時 総合斎場建設について情報収集。

平成17年10月23日
10時 伏木小学校学校祭。
12時 高岡消防団伏木方面団秋期訓練。

平成17年10月22日
8時 会社特別出勤。

平成17年10月21日
8時半 会社経営会議。
11時 自民クラブ総会、北陸新幹線建設工事にかかる高岡市負担について当局説明。
高岡市負担工事区間は、庄川左岸堤防から国道156号線までの間2.9キロ区間が対象となり約10億円程度の負担となることが説明されました。私は、城端線に設置される新駅建設も含めた協議を進め工事費の軽減と新高岡駅南北広場を直接結ぶ自動車道の設置を強く申し入れしました。
13時半 高岡市議選事前説明会、市長選、福岡選挙区含め39陣営が参加。
19時半 国分浜観光組合決算報告。

平成17年10月20日
19時 雨晴海岸浸食状況について地元懇談。

平成17年10月19日
13時半 森の祭典会場予定地現地調査。

平成17年10月18日
12時 新風会例会
万葉会担当のため北前船資料館、気象博物館、社会福祉施設、体育施設等に対する高岡市の民営化方針について説明しました。

平成17年10月17日
10時 高岡市・福岡町斎場組合議会。
補正予算が上程され全会一致で可決しました。橘市長は、提案理由の中で住民協議会での協議内容を説明、協議が終盤を迎えていることと、地域振興策について地域住民と協議を開始したことが報告されました。

平成17年10月16日
15時 伏木外港北防波堤延長工事について新湊漁業組合伏木支部会合。
延長工事による潮の流れの変化、国分浜砂浜の泥質化懸念など不安が述べられ対応を役員に一任することが申し合わされました。

平成17年10月15日
8時 会社特別出勤。

平成17年10月14日
8時 会社幹部会議。

平成17年10月13日
10時半 伏木地区ボランティアかたかごグループ設立20周年記念式典。
一人暮らし老人配食サービスはじめ観光案内、手芸、芸能、朗読録音など福祉観光面で幅広い活躍をされているかたかごグループの今後ますますの活動を期待しています。
 
平成17年10月12日
13時半 水質改善活動について要望対応。
19時 国分山光西寺「第25回古典落語の夕べ」寺院の活性化について光西寺総代の立場で挨拶。

平成17年10月11日
10時 議会運営委員会。
11時 議員協議会。
13時 本会議、平成16年度予算議案可決。
15時半 自民党高岡市連役員会。
18時 高岡市議会議員懇談会。

平成17年10月10日
伏木中学校学校祭。

平成17年10月9日
10時半 社員結婚式出席。

平成17年10月8日
8時 会社特別出勤。
11時 大伴家持顕彰会。
13時 新大正モチ籾すり作業。

平成17年10月7日
9時 伏木小学校二年生新大正モチ稲刈り体験教室。
13時半 寺町サミット。

平成17年10月6日
13時 決算特別委員会自民クラブ代表賛成討論。

平成17年10月5日
10時半 駐車場事業会計決算について担当課詳細協議。
11時 自民クラブ総会、社会福祉施設民営化について部長説明。
15時半 自民党高岡市連八役会。

平成17年10月4日
9時半 決算特別委員会、建設部、都市整備部関係審査。
13時 総務文教関係審査。
19時 伏木校下自治会連絡協議会。

平成17年10月3日
9時半 決算特別委員会、経済消防関係審査。
13時 民政病院関係審査。
17時 伏木消防署幹部会秋期消防訓練について協議。
平成17年10月2日
9時 第50回伏木校下住民ふれあい大運動会。

平成17年10月1日
8時 会社特別出勤。
20時 高岡消防団伏木北分団幹部会。

平成17年9月24日
個別質問答弁要旨
2.第八次事業計画の進捗について
(1)主なる整備目標の進捗率は
答弁奥田助役 主なる整備項目として80項目が掲げられ17年度中に72項目が達成される。事業費ベースでは、93%となっている。
(2)企業団地造成事業、南北一体化幹線道路の取り組み状況は
答弁奥田助役 企業団地造成事業は、バブル崩壊以来産業構造転換期にあり新たな団地造成に着手していない。今後新たな事業展開を目指す企業のニーズに適切に対応したい。南北一体幹線道路については、具体的ルートや整備方法を検討したい。
(3)外港緑地計画予定地買収方針は
答弁奥田助役 取得可能な用地の早期買収を県に働きかけ緑地整備事業促進に努めたい。
(4)保育内容の充実各項目の目標達成率は
答弁奥田助役 保育事業のニーズの多い事業を優先した結果夜間保育、休日保育は、進捗を見ていない。
(5))学校施設改修、耐震診断及びパソコン利活用に対する見解は
答弁奥田助役 学校施設整備には、多額の経費が必要であり緊急度優先度を見極めながら整備に努めて参りたい。パソコンソフトを使いこなす教師は、全国平均を上回っており利活用に務めたい。
(6消防救急体制の充実と消防団員火災情報の伝達の取り組みを
答弁奥田助役 画像伝送施設導入は、消防救急無線デジタル化の推移を見極め対応したい。新市の消防職団員の招集体制を整備する必要があることから早期導入に向け検討していきたい。
(7)植物園設置事業の取り組み状況と整備計画は
答弁奥田助役 当該用地を来年度開催される森の祭典サテライト会場として活用することとしている。
3.生きる力を身につけるには・台風14号接近による小中学校休校措置により子供たちだけで家にいた場合もあったようだが防災の視点から見解を問う。
答弁山達教育委員長 児童生徒の安全確保については、学校のみならず保護者や地域住民も主体的に危機意識を持って対応する必要がある。

平成17年9月23日
個別質問答弁要旨
1.新市一体感の醸成策について
(1)福岡町民高岡市民が共有する価値観「みどり」をキーワードに市民一体感醸成策として富山県森の祭典を誘致しては
答弁奥田助役 森の祭典は、平成18年度高岡農地林務事務所管内で開催される予定であることから県・福岡町と協議し、新市合併記念イベントとして福岡町五位地内と伏木一宮地内をサテライト会場として植樹を行いたい。
(2)合併により山間地の割合が増える中森林整備推進施策は
答弁高木産業振興部長 新市の「高岡市森林整備計画」策定の中で森林ボランティア育成と企業の関わり方を位置づけて参りたい。
(3)国土交通省が森林保全も視野に総合的流域保全策を盛り込んだ「海洋・沿岸域政策大綱」を作成することを決定したが詳細と高岡市の取り組みは
答弁藤田建設部長 来年六月を目途に大綱をとりまとめる予定であることから詳細は、提示されていない。大綱を見極めた上で必要な取り組みについて検討して参りたい。

平成17年9月22日
10時 個別質問。
合併を控え福岡町との一体感を醸成するための施策と現高岡市の施策の総括との視点で質問に立ちました。建設省の「海洋・沿岸域政策大綱」については、国の新規政策に対する高岡市の情報収集能力の限界を感じましたし、外港緑地計画や植物園設置事業では、担当課の政策遂行能力を疑うような答弁に愕然としました。特に植物園設置事業では、私が議員になる以前の10年以上前から、万葉歴史館建設と平行した花木園構想が富山県の都市緑化フェアー開催によりおとぎの森」公園が造成されることとなり「おとぎの森公園整備に目処がついた段階で着手する」との議会答弁でした。平成14年12月議会では、平成15年には、「基本計画を策定する」との部長答弁を無視したような今回の答弁に行政の継続性の原則さえも疑いたくなる気持ちです。
教育委員会への「生きる力を身につけるために」台風14号接近による小中学校休校措置により子供たちだけで家にいた場合もあったようだが防災の視点から見解を質したのですが、「児童生徒の安全確保には、学校のみならず保護者や地域住民も主体的に危機意識を持って対応することが必要と考えている。」との答弁に全身の力が抜ける思いでした。

平成17年9月21日
9時 議会運営委員会意見書の審査。
10時 個別質問初日、7名の議員登壇。

平成17年9月20日
個別質問原稿推敲、1.新市一体感の醸成策について(1)福岡町民高岡市民が共有する価値観「みどり」をキーワードに市民一体感醸成策として富山県森の祭典を誘致しては(2)合併により山間地の割合が増える中森林整備推進施策は(3)国土交通省が森林保全も視野に総合的流域保全策を盛り込んだ「海洋・沿岸域政策大綱」を作成することを決定したが詳細と高岡市の取り組みは2.第八次事業計画の進捗について(1)主なる整備目標の進捗率は(2)生き生き市民都市高岡を建設する四つの柱と評価は(3)企業団地造成事業、南北一体化幹線道路の取り組み状況は(4)外港緑地計画予定地買収方針は(5)保育内容の充実各項目の目標達成率は(6)学校施設改修、耐震診断及びパソコン利活用に対する見解は(7)消防救急体制の充実と消防団員火災情報の伝達の取り組みを3.生きる力を身につけるには・台風14号接近による小中学校休校措置により子供たちだけで家にいた場合もあったようだが防災の視点から見解を問う

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