活 動 記 録 ![]()
| 過去の活動記録はこちらへ 活動状況をリアルタイムで記録しアップする事に挑戦しています 。アクセスお願いします。 |
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| 平成17年8月5日 | 6時半 ラジオ体操実施状況調査。 |
| 平成17年8月4日 | 9時20分 富山県日韓友好議員連盟理事会。 10時 富山県日韓友好議員連盟総会、記念講演「韓国、今どきの雑学」天坂仁美。 16時半 高岡市・錦州市友好都市提携20周年記念式典。 |
| 平成17年8月3日 | 13時 自民クラブ総会。第一ビル再建計画について当局説明。 19時 伏木港祭り伏木帆柱お越し祝い歌まち流し。 |
| 平成17年8月2日 | 10時 伏木港祭り護衛鑑あぶくま訓練支援艦くろべ入港歓迎式。 16時 水田害虫防除作業。 20時 伏木港祭り花火大会、国分浜茶屋付近に花火を見るため多くの市民が訪れました。 |
| 平成17年8月1日 | 伏木小学校「伝統行事国分浜日の出会」。 |
| 平成17年7月31日 | 10時 伏木港まつり協賛伏木・古府ボートレース監視船点検整備。 12時半 ボートレース出発点アンカー設置。 15時 伏木・古府ボートレース開会式。 スタートで優位に立った伏木クルーは、終始安定したオール捌きで2連敗の雪辱をはらし初優勝しました。 16時 伏木中学校弓道部「義経に舟の上に掲げた扇子を弓矢で射落とすように命じられた那須与一の故事にちなんだイベント実施」。 |
| 平成17年7月30日 | 7時半 国分天満社伏木校下児童クラブ少年野球、少女バレー大会必勝祈願。 11時 国分自治会少年野球、少女バレーとも一回戦突破するも2回戦敗退。 小学生低学年から中学三年生までの町内に住む子供たちがチームを作り対抗戦を戦います。少子化の影響で二つの町内会合併チームもありますが伏木校下児童クラブでは、夏の伝統行事と位置づけ今後とも継続されるよう努力されています。 伏木・古府校下の野球チームやサッカーチームも練習試合等の日程を調整し協力しています。私も、今後は、伏木中学校の部活動日程についても調整を求め大会が継続されるよう支援していきたいと考えています。 20時 国分児童クラブ国分浜花火大会立ち会い。 |
| 平成17年7月29日 | 13時 国分浜漂着ゴミ収集。 地元住民が毎日清掃作業を実施、集めたゴミを環境サービス課の皆さんが回収し、市民と行政の協働で美しい環境が維持されています。 |
| 平成17年7月28日 | 10時 親戚葬儀。 14時 七日法要。 |
| 平成17年7月27日 | 9時 盛岡地場産業センター「手づくり村」視察。 地場産品の展示販売に加え南部鉄器、南部せんべい、民芸品、陶器、木製玩具など14の工房で来訪客が体験する場を提供し東北新幹線など高速交通網の整備に対応し来訪客の誘致滞留化を図る試みがなされていました。高岡市の地場産センターや今後整備される道の駅などにもこの理念を応用できないか担当課と協議したいと考えています。 |
| 平成17年7月26日 | 9時 秋田市消防本部救急救命率向上施策について視察。 |
| 平成17年7月25日 | 経済消防常任委員会視察移動日。 |
| 平成17年7月24日 | 17時 一宮・国分生産組合後谷ため池、加古川改修要望協議。 |
| 平成17年7月23日 | 8時 会社出勤日。 14時 富山県消防団繰法大会伏木西分団優勝。 18時 伏木観光協会決算総会。 |
| 平成17年7月22日 | 13時 伏木中学校グランド改修要望について打ち合わせ。 |
| 平成17年7月21日 | 8時半 会社経営会議。 |
| 平成17年7月20日 | 5時半 伏木校下自治会対抗少年野球大会練習。 11時 国分浜観光組合浜茶屋建築確認申請提出要請。 仮設構築物設置許可申請とあわせ建築確認申請の提出要請を受け、小出しに要請を受けることと、基礎のないコンテナー式構造物に確認申請が必要との認識がなかったこともあわせ釈然としない思いがつのります。 |
| 平成17年7月19日 | 13時 伏木中学校期末懇談会。 16時 国分浜海岸清掃車維持管理について報告。 18時 伏木文化会全体会。 |
| 平成17年7月18 | 父栄吉一周忌法要。 |
| 平成17年7月17日 | 14時 ふしきカレッジ「地元市議会議員と語る会」出席。 3名の伏木選出議員に対する質疑応答があり、若手議員に対して「少子化対策の必要性が論議される中、結婚は、・・・。」7期の先輩議員に対しては、「合併後の選挙戦への出馬は、・・・。」私には、「先の市長選挙に伏木地区で一人だけ他候補を支援した理由は、・・・。」等核心をついた質問もあり脂汗のでる思いでした。 |
| 平成17年7月16日 | 18時 氷見高校辰巳会出席。 |
| 平成17年7月15日 | 12時 国分浜観光組合「万葉ビーチ」ロシア語会話例規集(伏木商工業青年部会作成)提供。 梅雨の晴れ間に国分浜を訪れるロシア客船ルーシー号の観光客や乗務員が多くなっています。国際色豊かな国分浜で交流が盛んになることを期待しています。 |
| 平成17年7月14日 | 10時 経済消防常任委員会。 火災・風水害情報の消防団員伝達方法について実施を強く要請。 |
| 平成17年7月13日 | 10時 県外親戚父栄吉の一周忌法要のため来訪。 13時 二上山、加古川水系崩壊状況調査。 |
| 平成17年7月12日 | 10時半 第12回ロシア客船入港歓迎式典。 かたかご幼稚園、伏木高校ブラスバンド部が歓迎演奏を行いルーシー号船長はじめ乗組員を出迎えました。伏木高校のブラスバンド部がカチュウシャを演奏した際、かたかご幼稚園児がロシア語で歌詞を歌い出した事に大変感動しました。 12時 新風会例会、NPO法人設立について協議。 14時半 NPO法人設立について総務部、教育委員会関係課に報告。 |
| 平成17年7月11日 | 8時 福野形材センター安全会議。 10時 国際交流人材センター中国人実習生帰国。 16時 仮設構築物設置許可申請について近隣市実態調査。 |
| 平成17年7月10日 | 13時 農道・畦草刈り作業。 |
| 平成17年7月9日 | 10時半 伏木赤十字奉仕団「一人暮らし高齢者の集い」。 |
| 平成17年7月8日 | 11時 国分浜観光組合ところてん制作。 16時 仮設構築物設置許可申請について調査。 18時 万葉会平成16年度監査。 |
| 平成17年7月7日 | 13時半 ふしぎ屋ネットワーク運営打ち合わせ。 15時半 NHKクローズアップ現代伏木小学校取材。伏木相撲愛好会伏木場所十両力士練習風景録画撮り。11日月曜日19時半から放送予定です。 |
| 平成17年7月6日 | 10時 国分浜観光組合浜茶屋オープン・海開き式。 11時 伏木海上保安部、伏木消防署伏木小学校遠泳大会実施協力のお願い。 |
| 平成17年7月5日 | 19時半 伏木校下婦人会「ふしきカレッジ」打ち合わせ。 |
| 平成17年7月4日 | 13時 ふしぎ屋活用について打ち合わせ。 16時 国分浜観光組合万葉ビーチ茶屋開設準備。 |
| 平成17年7月3日 | 6時 クリーン大作戦国分浜海岸清掃。 14時 高岡青年会議所創立35周年記念式典。 |
| 平成17年7月2日 | 6時半 中学野球高岡市民体育大会選手送迎。 14時 古府小学校ファイヤーパーク梯子乗り保存会演技披露。 |
| 平成17年7月1日 | 18時 伏木中学校教育振興会役員会。 |
| 平成17年6月16日 | 10時 個別質問二日目7名の議員が登壇。 続 私の質問に対する当局答弁。 2.地域学校安全安心プロジェクトの推進について(1)地域防犯パトロール隊結成状況と評価は。答弁 9つの自主防犯パトロール隊が結成され本年度から前小学校区での結成をはかるため助成措置を講じている。警察庁では。「地域安全安心ステーションモデル事業」を実施し伏木いやさーパトロール隊が県内で唯一モデル事業団体として選定された。(2)下校自働の安全確保を目的としたパトロール隊の結成状況と市の支援は。答弁 26校区のうち11校区で設置今年度中に10校区で結成予定である。高岡市が行う自主防犯組織支援事業を活用し支援していきたい。(3)「地域学校安全安心プロジェクト創設に対応した高岡市の安全パトロールマニュアル作成指導と財政支援を。今後県事業のマニュアル作成や財政支援を見極め学校安全に結びつくよう積極的に検討したい。3.万葉線の安全対策と新型車両の導入について(1)最高速度管理や自動停車装置など安全運行確保にどのような機能が装備されているのか。答弁 アイトラムには、45キロ以上のスピードがでないよう制御システムが装備されている。旧型車は、能力的に40キロ以上のスピードは、でにくい状況である。(2)安全確保とランニングコストを考慮し新型車両導入にどのような方針で取り組むのか。答弁 ランニングコストは。電気料に差異はなく定期検査費用において年平均で55万円アイトラムが安い。ランニングコスト以外でもアイトラムは、利用増に不可欠であることから次の導入に向けて関係者と十分協議したい。4.雨水貯留タンク設置費用助成制度の創設について。答弁 他都市の先進事例を参考に調査研究した上で検討したい。 |
| 平成17年6月15日 | 9時 議会運営委員会。 10時 個別質問7名の議員登壇。 1.能登半島国定公園の整備について(1)過去五年間の施設整備実績と撤去した施設は。答弁二上山鉢伏園地バイオトイレ城山園地バイオトイレの新設、雨晴園地野外卓ベンチ改修実績があるり、撤去したものとして雨晴園地の釜戸上屋、野外卓、ベンチ,四阿がある。(2)自然公園等整備費補助事業廃止の影響は。答弁 国の負担割合が50%から45%に下がったことから場合によっては、市の負担が生じることも考えられる。(3)県は、新たな自然環境整備交付金事業を活用し整備計画を作成する方針である。高岡市として整備計画を作成すべきでは。答弁 本市としては、高岡市域の整備内容を検討し県が定める整備計画に反映されるよう働きかけていきたい。(4)中部北陸自然歩道沿線にある雨晴駅トイレ・気多神社トイレの改修や氷見市とのアクセス道路市道太田14号線拡幅整備を整備計画に組み込み実現を。答弁 雨晴駅トイレや気多神社トイレ改修については、設置者や関係者と協議しながら検討したい。市道太田14号線については、氷見市も交えた3市1町で組織する広域行政研究会で検討したい。(5)エコ・コースト事業による義経岩アクセスルート整備・岩崎鼻から紅葉姫公園アクセスルート整備と利用促進を図るための施策を整備計画で確保を。答弁 エコ・コースト事業については、義経岩本体の保全を要望していきたい。義経岩や女岩、紅葉姫公園などへのアクセス、散策ルートの誘導については、今後検討していきたい。 2.(1)(2)(3)地域学校安全安心プロジェクトの推進について3.(1)(2)万葉線の安全対策と新型車両の導入について4.雨水貯留タンク設置費用助成制度の創設についての四項目の原稿推敲。 |
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