ベルトポーチ
ベルトと一体化したポーチ。ハードな黒革を使い、一部にコブラの革を使う。
糸は麻糸の赤茶色で、金具は差込錠





ノートバインダー
一年以上クラフトを続けると、こうした作品は実に簡単に出来てしまう。製作した生徒も驚いている。
素材には、黒クローム、床革、アメ豚を使う。


金沢から名古屋に滞在している美術に関係する人が、初めて製作した革のトートバッグ。
画像では分りにくいけれど、大きい鞄です。
素材は飴色のサドルレザーのみを使用している。
細部の丁寧さがいい。


携帯電話ケース
カービングを入れた携帯電話ケース
染色はしていない。


ブックカバー
カービングを入れて、サビ入れという染色法をする。
内装は青のPスウェードを使い豪華な感じを出している。


兼用ショルダー
クロームなめし革で製作する。内装にはファスナー付きのポケットが入れてある。
2ヶ月ほどをかけて丹念に製作する。


長財布
素材にサドルレザーの1,5ミリと1ミリを使い、丁寧に手縫いで製作する。


4センチ幅ベルト
特厚のサドルレザーを4センチに裁断し、エッジ処理をして床処理をする。
ベルトに鋲とコンチョを付けてみる。


チョッと大き目のペンケース
チョッと大きいので、ペン以外にもいろいろと入る。


セカンドバッグ
型紙を作り、タンローを染色し、手縫いで仕立てる。
革で製作することははじめての製作者は半信半疑で製作し、その出来栄えに驚く。


化粧ポーチ
クラフトを始めて1年以上が過ぎると、いろんなアイデアを入れて製作する。
素材はサドルと裏面にアメ豚を使用する。


ベルトポーチ
パイソン革を模様にしてサドルレザーでベルトポーチを製作する。


財布
内装を2室にし、ファスナーで開閉のコインケースを付ける。
クラフト体験最初の作品


ショルダーバッグ
ラティーゴザーを使い、ショルダーバッグを製作。
やや大き目のショルダーバッグ。内部と裏面にはポケットを付けてあります。
ハンドクラフトで作る最初の作品と製作者は言う。


財布
財布の場合はたいていそうですが、内装の製作で少しばかり混乱しての製作になった。
素材はサドルレザーの1ミリ厚。年季を入れると凄い財布になりそうな感じがしている。

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革工房うえすと