札入れ
ベルト
万年筆入れ
長札入れ
ショルダーバッグ
素材にオレンジのヌバックを使う。
トートバッグ
札入れ
ヒップバッグ
ポシェット
トートバッグ
カービングをし、染料での染色とサビ入れをする。
仕上げをラッカーにする。
年配の女性の制作した鞄で、ここに通うことも10ヶ月目に入る。
ウェルカムボード
結婚式のウェルカムボードをカービングで制作する。
全く初めてのクラフトでカービングになる。
こうなると、僕との共同作業にするしかない。
でも、出来た。
札入れ
ナイフケース
小型のナイフケース。
これは、果物ナイフらしい。
ナイフの柄を自作しナイフのケースも自作する。
ポーチ
オレンジのヌバックで制作する。
単純な仕立ては好きだ。
カード入れ
バラの刻印をスタンプする。
染色をしないので2時間で完成していしまう。
制作者は初めてのクラフトになる。
はさみいれ
ヌバックで制作する。
ラフな仕上げを求め、ラフにこだわる。
ショルダーバッグ
トートバッグの感じでショルダーを制作する。
いたってシンプルなショルダーになる。
2ミリ厚の飴色サドルを素材にし、それ以外は使わない。
リュック
リュックと書いたけど、持ち手も付けたのでハンドとの兼用になる。
本体前面にポケットを付け、これがかなり重宝なものになる。
素材は牛のヌメ革です。
トートバッグ
前に小さなポケットを付け、色は黒に染色をする。
大きくはないけど、使いやすそうなトートです。
脇にリボンが付いている。
メンズトートバッグ
ヌメをワインレッドに染色する。
それを素材に制作する。内装は豚革でポケットが付いている。
角には補強で革を当てて頑丈にする。
大きさ 40×30×6センチ
札入れ
コンチョを使い、豚革をレースに切る。
糸に工夫を出したのがチョッと面白い。
トートバッグ
白のクロームレザーに波模様をプレスした革を素材に袋物のトートを制作する。
本体のパーツ数は5で、驚くほど簡単に出来てしまう。
ただ、白色の鞄は汚れが目立つので、使用するのが少し怖い。
3連キーホルダー
カービングを入れてタンポ染をする。
入門者が最初に制作するに適している。
濃いグレーのショルダーバッグ
ヌバックで袋物をを作り、底材を入れ底ビョウを付ける。
持ち手はヌメ革を素材にする。
すると、豪華な鞄になる。
通勤用トートバック
ヌメ革にモスグリーンで制作する。
内装に豚革を使い、裏面にファスナーポケットを付ける。
少し寂しいとリボンを付けてアクセントにする。
割と大型の鞄になる。
筒型ショルダー
ヌバックで制作する。
制作者は30歳を少し過ぎた男性で、バイクに乗る時に使うことを前提に制作する。
ショルダー部分は赤いヌバックにして裏面にヌメ革のナチュラルを使う。
トートバッグ
遠方の生徒さんの制作したトートバッグ
遠方なので、ここに通うのは困難になる。
制作の要点だけを説明すると、すべて自宅で制作をして持参する。
ひたすら、感心をする。
因みに制作者には3年間のクラフト経験があるので初心者ではない。
これを眺め、突然に犬が机の上に現れたという感じがした。
鞄ではなく、小物入れです。
可愛いです。
画像の撮り方を悔やんでしまう。
釣具
個人的には釣りには詳しくないので、使用方法が不明だけど、制作者には重宝な品らしい。
釣りで使うネットを入れるケースです。
素材はサドルレザーではなく、ピットヌメにオイルを刷り込んだもの。
留め具にコンチョを使用して、豪華な感じが出す。
はさみ入れ
製作者はこれを作りたいと設計図と型紙を製作して工房へと来た。
制作者はどこかで製図を描く人らしい。
サドルレザーで制作をする。
トレイ
カービングを勉強したいと言い、トレイを制作する。
最初の作品にはしてはいい出来で、本人も喜ぶ。
札入れ
札入れを作り、牛の毛皮を蓋にする。
蓋は必要なパーツで、それを牛の毛皮にしたのが面白い。
トレイ
可塑性の勉強にトレイを制作する。
刻印で文字を入れる。
ペン入れ
ヌメ革をピンクの色に染める。
制作は難しいものではなく、制作者を外っておいたら制作を終えていた。
携帯電話ケース
ひとつはオレンジ色のヌバックで制作し、ひとつは緑のバルケッタ(商品名)で制作する。
難しい品ではなく、けれど、アイデアは必要になる。
画像の無断使用は固くお断りします。
革工房うえすと