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Moviespotting はブリティッシュ・フィルム＆ＴＶを紹介する情報サイトです。
舞台・演劇・ヨーロッパ・カルト映画の話題もとりあげてまいります。 |
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| ■Information■ |
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| 後ろ姿のわたしは誰？ |
ExciteでBLOGはじめました。URLは下記のとおりです。
http://bluetonic.exblog.jp/
コメントもつけられますので、BBSのように使うこともできます。いままでどおり、のんびりやってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。それにしてもブラウザだけでウェブ・コンテンツがつくれるなんて、便利になったものです。
BLOGのトップを飾るこの紳士は誰かとのお問い合わせをいただきました。ヒントは「サー」の称号を持つ物故者で、千の仮面を持つと言われた男。
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 イギリス映画からはみ出したヨーロッパ・カルト映画を、ひとまとめにして、"Moviespotting Extra"に移動してあります。右はカバー・ボーイのクレマンティくんです。こちらは近々、改装しますのでいまのうちにお楽しみ下さい。
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 ビデオが廃盤になって長い期間がたち、レンタルショップにあるテープも画質があまくなったり痛んだりで悲しい思いをしていた、ジョセフ・ロージーがイギリスで撮った傑作２タイトルがDVDで発売されました。ジョセフ・ロージー監督、ハロルド・ピンター脚本、ダーク・ボガード主演の最強トリオによる『召使』（写真左）と『できごと』です。緊張感あふるるピンターの脚本、鏡を多用したスタイリッシュな構図、そしてあやしく視線をからませるボガードの魅力が横溢した２タイトル、この機会にぜひ（レンタルもできるでしょう）。とりわけ、『召使』は、競演に『パフォーマンス』のジェイムズ・フォックスをむかえ、ボガード扮する召使がフォックスを、自分なしではいられないようにスポイルしていってしてしまうというおそろしいおはなし。1963年英国アカデミー賞（BAFTA）最優秀男優賞＆新人賞受賞作、かけねなしの傑作です。（2002年記） この映画がマシュー・ボーン振付のダンス「プレイ・ウィズアウト・ワーズ」の元ネタです。この映画を観て「これをダンスで表現しよう」と考えつくマシュー・ボーンはつくづく、非凡です。そして、いつのまにやらまだDVDが品切れになってしまったようで（2004年記）
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 「Filmography」コーナーの最新追加は、テレンス・スタンプ氏です。おそらくこれは、氏の、世界でもっとも詳しいフィルモグラフィでしょう（2002年記）。 Gallery にお若い頃の写真を掲載しておきました。 |
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