奈落との戦いよりも琥珀の命を繋ぐことを選択した桔梗。
まぁ、こっちははっぴぃだけど、
四魂の玉を手に入れて一気にくるんでしょうねぇ
ここで突然戦略的撤退をして、
わけの分からない連中を使っての時間稼ぎは無しですよ。



2007.11.07

おぉ…高校入試に受かりしっかりとご卒業と…
何とか無事結果が出せて良かったですね、かごめさん。
さぁて楽しい高校生生活をエンジョイできるかどうか、
これからする奈落退治に掛かっているわけですね。

ところで、第一巻では１９９６年となっていたけど、
かごめの世界は１９９７年の早春…なのかいな？



2007.11.14

決意新たに発令所（楓宅）を発った犬夜叉たち。
一方迎え撃つ奈落は人質をとっての万全の構え。
さぁて、この決戦。どうですか…

ところで、本当にこれから決戦なんでしょうね。
またケムに撒いて振って沸いたようなナントカ隊が時間稼ぎをします。
は御勘弁ですよ。



2007.11.21

永遠に…ですかぁ？
さぁーて、いつまでこの戦いをやるのかなぁ…
これまでのパターンからみると、
コミックス１巻以上の話数を使うだろうなぁ…
七人隊はこえるだろうなぁ…（はぁ）

けど、弥勒さん。
あんた、どさくさにまぎれて何を言っているんですか（ｗ



2007.11.28

１匹が２匹、２匹が４匹と
まるで原生動物じゃな…奈落は…

その一方で犬夜叉は四魂の玉の毒気に当てられて暴走？
やれやれ、この期に及んで面倒なやっちゃのぅ…



2007.12.05

よくよく考えると、
なんで奈落は弥勒（の、じっちゃん）の手に風穴を開けたんだろうか？
奈落としては消滅への恐怖を与えたつもりだけど、
実質上奈落は弥勒を飲み込んでいるから、
もしも弥勒が珊瑚の同意もあって腹をくくった場合。
奈落も消滅の危機があるわけだな。



2007.12.12

心理攻撃に終始しているな奈落は…
まぁ、口だけは達者がヤツらしい戦いだけど、
これっていつまで続くんだろう。
最終決戦である以上、
七人隊よりも話数は多くないと締まらないだろうし、
でも、春には終わるかな…



2007.12.26

風穴が限界とは…
むーん、ここに来て、でしょうか。
覚悟を決めて珊瑚の前から去っていくというカッコをつけたのはいいけど、
もしものときは腕を切断すればいいのでは？
とアブナイ考えを思いついてしまうのですが



2008.01.09

悲壮な覚悟の弥勒と違って、
なんか犬夜叉は相も変わらずといいますか…
曲霊に憑り付かれて…とはねぇ…
もっとも、今の状態って
ある意味奈落の監視も緩んでいると思うので、
中枢部に突撃するのならチャンスかも



2008.01.16

この場でその台詞って、
ある意味、ギャグにも聞こえますが、
まぁでも兄弟げんかをしている暇はないわけで、
その一方で、曲霊に取り憑かれた犬夜叉は
しっかりとかごめの声は聞こえていると、
まったく、
操られているのか、
操られていないのか、
はっきりしなさいよ。



2008.01.23