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タイトル Re: 樹怨Act3(第九話:残された時間)
投稿日 : 2013/03/03(Sun) 18:49:53
投稿者 徒然地蔵
参照先
学校陥没事件が起きますが、木ノ下杏に渡達、こんなところで出て来るとは思いませんでした。
そう言えば同じ世界に居たんですね。
理や猛者がどう猛威を振るっても、彼らは彼らの世界を堅持して力強く生き延びていそうです。

智也と里枝は再会と決別の繰り返しですね。
突き詰めれば再会の方が仮初、決別の方が当初からの理と言うべきですが。
けれども何度目かの決別を余裕を持って淡々と受け入れる智也、男前ですね。
これまで何度も試練を乗り越えてきた彼の大きさを見た気がしました。

豚の蚊遣ですが、波動砲の発射装置だったんですね。前方の穴からの発射威力は大きそうです。それも起爆装置が風船。となると、マッチョマンやあの風船芸人が登場するのでしょうかね。
突貫作業のコン・ビーさん、お疲れ様です。

一方のナイトの屋敷、
鍵屋に玉屋、救出された華と海、役者が揃って来ましたね。
ナイトは獣人まで手下として操るとはその力はもう相当なもの。
決戦は目前ですね。

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