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タイトル Re: 樹怨Act3(第六話:呪われた花)
投稿日 : 2013/02/15(Fri) 17:32:20
投稿者 MODO−C
参照先
ナイトの狂気の影に鍵屋の存在ありとは。
貸したアイテムで道を違えた者には容赦なし…と行きたい所でしょうけどこの辺りはまさに悔恨ですね。
里枝の暴走はもう完全に里枝自身でも制御不可能と言う所でしょうか。
謙一から語られた里枝失踪後の顛末は無難な流れかもしれませんね。

そしていよいよナイトが自らの理を作りだそうとする展開に。
「見方を変えればナイトにこそ正当性が…」とか言われそうですけどそう言う展開をあえてくくっての動乱がどうなるか気になります。
ちなみにふと鍵屋とナイトの対峙は玉屋が突破口になりそうな気がしますけどはてさて。
(鍵屋がドーナツ好きなら玉屋に最近マヨラーの影を見たり?)

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