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タイトル Re^2: 妖変身の館「いしのキモチ(Vol.T-193)」
投稿日 : 2006/03/02(Thu) 16:44:45
投稿者 都立会
参照先
> 宮尾さま
>  気染みた姉の行動に恐怖を覚えたセツコと、自分の行動を悔いるタール
 本当はタールには最後まで演技させる予定だったのですが、性格を“むじゃき”にしたら急に泣き出しちゃいまして(え?)…、大幅に変わってしまいましたが個人的にはこっちの方が良かったかなと思っています。
>  姉も、その心の孤独にようやく気がついたかと思ったら、研究者としての衝動の方がやはり強かったようですね
 これも変更したからこそ入れることのできたシーンですね。それまでマッドな感じだった彼女が妹と話すことによって、感情にも少し変化があたという感じですかね。とりあえずこれからも彼女には“研究”してもらわなければならないので…。

> カギヤッコさま
>  一連の展開…マッドサイエンティストの宿業かもですね。
 お決まりな展開ですね…特に今回は明らかにフォローに走ってしまった結果、トーンダウンしてしまった感じですし・・・(反省)。
>  セツコとカメールが救われたのは確かに救いですね。
 上記の変更により、ずっと彼女を騙していくはずだったカメールのことも、救えたのかなと思います。
>  そう言えばもう一方は…どうなったのやら。(苦笑)
 あっちは相変わらずですが、本作終盤でカイリュウが抱いていたモノを見ると…。あれは彼の愛の結晶です(爆)。
>  新たな化石…せめて犠牲者は因果応報&委細承知の上で。
 まぁ、ターゲットはもう決まっているので、まずは化石の入手からですね。。。

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