あらすじ：とある湖畔の研究所、一人のはぐれ研究員が古代ポケモンの復活に執念を燃やしていた。しかしその研究は最終段階にきて暗礁に乗り上げていた…

お待たせいたしました。都立会さんからの新作です。
妖美な表現で綴られるポケモン変身シーンは
やっぱり萌えますね（うんうん）。

　はぐれ研究員…やはりＲ系でしたか。
　自らを実験台に化石ポケモン復活と言う展開は下地作りはもちろん、その流れもなかなかで。

　しかし、のちの実験台はどうなるのやら。
　Ｒ系の人かはたまたポケモンに関心を持ちすぎた人か…。
　少なくとも「元は人間だったシャワーズ」はご勘弁を。（苦笑）
　

　何とも読み終えて爽やかな小説ですね、己の身を犠牲にしてまでも・
・・最初から他人の体にて実験しようとか言う事を考えない、いや余裕
がなかったのでしょうがそこまで研究に情熱を注いでいる所、そして変
化後の喜び様が良かったかと思います。変化の所と共によく堪能させて
いただきました次第です。
　さてあと2つの残る化石はどうやって目覚めるのか・・・誰が犠牲と
なるのか、期待しております。

ついに新作きましたねｗ

相変わらずリアルに変身していく過程が上手いすね〜
続きも期待していますよｗ

俺の方すか？・・・・時間無くてネタも執筆も・・・orz
でも打ち切りとかはしないのでご安心を＾＾

　お久ぶりです、都立会です。何とか第２作を作ることができました。

> 風祭さま
　とてもいいタイトルを頂きありがとうございます。現在は書ける状態ではありませんが(今もまんが喫茶からレス中)、続きも構想はありますのでもうしばらくお待ちください。
> 　変身シーン
　自分の文章で感じていただけるなんて光栄です。ポケモンの進化は１分以内(最短記録は１秒)で終わるので、“ジワジワ”ができないのが難点です；。でも、他のポケ(カブトガニやアンモナイト等)は、変身書くのがやたら難しかったのでそこまでは…。

> カギヤッコさま
　予告通り、化石ポケモンの復活がテーマです。また旧ネタの館のカギヤッコさまネタ使わせていただきましたm(_ _)m
> 　Ｒ系
　闇組織といえば“Ｒ”でしょう…ということで使わせていただきました(for 任○堂)。　
> 　のちの実験台
　とりあえず１人目は文中に軽く出てきた方です。ちなみにナ○ではありませんのでご安心を（あっちはホウエン地方の話、今回の舞台はカントー地方なので）。

> 冬風 狐さま
　まさかまさか、冬風書館の冬風さまですか。感想を頂けるなんて感激です！夢のようです！
> 　己の身を犠牲にしてまでも〜
　何よりも研究の完成を目指す彼女、使える物は自分自身でも使う…という感じです。その場に他の人間がいたとしても、その人が拒否したならば犠牲とは考えずきっと同じことをしてた事でしょう。そして自分の身のことよりも、それが成功したときの大きな喜び…好評をいただきありがとうございます。
　２話目は爽やか…とはうって変わると思われ・・・(汗)

> （・∀・）さま
　どうもです。
> 　リアルに変身していく過程〜
　変身シーンは短いですが、その中にどのように成っていくのかをできるだけ書き込めたらと思って書いております。とりあえず変身後の行動は相変わらずで…、今回は液体の中での変身＆２足歩行なのですぐに動いてもらいました。
　ネット小説は書く方も読む方ものんびりが基本ですので、気長に書いてください。

ひみつのコハク、拝読させていただきました。

いわゆるマッドサイエンティスト系のネタですが、いいですね。自分の身よりも、研究を優先してポケモンになってしまう辺り、どれだけ彼女がその研究に没頭していたのか分かりますね。残りの化石系がどう出てくるのか、今から楽しみです。頑張ってくださいね！

　いつもご感想ありとうございます。

> いわゆるマッドサイエンティスト系のネタですが、いいですね。
　彼女はマッドではあるが、完全には狂ってしまってはいない…という感じですかね自分の中では。とりあえずポケモンになった後も無差別はしない予定なので。

> 頑張ってくださいね！
　はい、いろんな意味でがんばっていきたいと思います。

あらすじ：とある町の研究所の一室にライバルを蹴落として所長となった女研究員が居た。だが、彼女宛てにあの女からの手紙が届けられると…

うーん、何といいますか、
やっぱりと言いますか被害者が出てきていますねぇ…
もっとも、今回の被害者はある意味
身から出たサビ。と言っても良いのですが…
果てさて、某Ｒ団は大丈夫なのでしょうか

　拝読致しました・・・いや何と爽やかな自業自得・復讐物でしょうか。プテラと化した研究者のノリも前作から続いて良い味ですし、好きな様に扱き使っていたポケモンがオムナイトとなった彼女の元から逃げていくのが中々です。
　変貌した彼女を引き取ったカイリュウが、酷くはしないと言いつつもどう世話をするのか想像してしまいますね。優しさの裏返し・・・と言うのもありますし、さて残り1つどうなるのか非常に楽しみにしております。

拝読させていただきました。
研究と報復を同時に果たせたわけですね。まさに一石二鳥という事で。ともあれ、ミキとカイリューの今後に幸アレですｗ個人的には、かつての手持ちポケだったピジョットのことを「あなた」と呼んでいるあたりでぐっと来ました。プテラになった後2匹の間で起きた事を考えると・・・(爆
それにポケモンと、ポケモンになった人間との間に出来たタマゴ・・・一体どうなるのか・・・やはりそれすらも彼女にとっては研究なのか・・・今から楽しみです。

> うーん、何といいますか、
> やっぱりと言いますか被害者が出てきていますねぇ…
> もっとも、今回の被害者はある意味
> 身から出たサビ。と言っても良いのですが…
> 果てさて、某Ｒ団は大丈夫なのでしょうか

　身から出たサビと言う形は納得ですね。どうもこの科学者もポケモンを余り大事にしていなかったみたいですし。
　変化シーンは想像すると何げにホラーですが。

　でも…それでも「救い」を持たせるのが都立会さんの手腕に思えるのは僕だけでしょうか。
　カイリュウとオムナイトのカップル然り、プテラとピジョットの夫婦然り…でも、異種ポケモンの交配はある意味謎ですね。

　Ｒ団については…まあ、こんな所でしょうね。（でも、実際にポケモン改造人間なんて研究してそうな？）

　次回…ダークにひた走るのか否か。（よくある迷い込んだ人物を…と言うのはベタ過ぎですし）
　次回も楽しみです。

今回もGJな変身ですね〜

そしてカイリュウの主人に対する愛もいいですねｗ

さてお次は誰が犠牲になるのやら（・∀|

俺はマターリモードで進行していますが都立会さんもがんばってくださいなｗ

　皆様ご感想ありがとうございます。
　水の石を書いている途中で、思いついたので息抜きに１話限定のつもりで書いたのが前話「コハク」の話だったのですが…続いてしまいました；。書き終わった感想を言うと…「難産」この一言につきると思います（汗）。

> 風祭さま
　いつも加筆編集ありがとうございます。
> 身から出たサビ
　犠牲者第一号の彼女は「コハク」書いている時から出来ていましたね。とにかく「コハク」で振りに振りまくった「自分を追い出した者への復讐」でないと始まらないので…。
　そして某R団は・・・どうなっちゃうのでしょうかね？

> 冬風さま
　爽やかのに感じて頂き有難いです。
> 　プテラと化した研究者のノリ
　まだ彼女は自分に酔っていますから。しかし次の話では…。
> 　好きな様に扱き使っていたポケモン
　３匹のポケモンの種類は、それぞれの方のご想像に合ったものになるようあえて決めていません。ちなみにですが、自分の中ではNo.49(元野生),229(兄貴肌),30(注射嫌いの♀)です。
> 　カイリュウ
　まぁ彼女を愛しているのは間違いないのですが、愛情の裏返しは怖いですからね。しかも自分の中では彼の性格は「まじめ」なので余計に…。（そういうことを直接は書く予定は無いですけど；）

> 宮尾さま
　いつもありがとうございます。PBE３話のポケモン同士での２人には大いにメロらせていただきました（コラ！他人の掲示板で言うな！）
> 　プテラになった後2匹の間で起きた事を考えると・・・
　一応全年齢対象小説なのですが改めて公開されたもの見ると…、R指定ギリギリですね（汗）。プテラになった後ですか？ここだけの話ですが、、、もちろん××して××してそして…(強制終了)。
　プテラの繁殖(爆)は彼女にとっては研究目標であり夢であるので、同じタマゴグループ（タマゴが作れる組み合わせ）のピジョットを持ってたのが幸いというかなんと言うか…。

> カギヤッコさま
> 　変化シーンは想像すると何げにホラー
　このシーンにはとても苦労させられました。なんといっても、軟体動物ですから全然体つきが違いますので。
　しかもここは１回丸々書き直しました。初めて書いたときはもっとこと細かく書いていたのですが、読んでみて自分でも気持ち悪くなるグロさで…、ポケにこれはマズイだろうということで修正しました。
> 　「救い」
　世の中救われない話は多くあるので…、というか自分は妄想の中でも非情になれないというかなんと言うか…。「現実では救いようの無い話でも、救いをつけられるのができるのが自作」という言葉を某マンガで見たことがあるのでそれに従っているという感じですかね。…と言っても今回は完全には救えていませんが…。
> 　カイリュウ×オムナイト、ピジョット×プテラ
　この辺は完全にゲームのシステム取り入れてます（タマゴが出来る組み合わせです）。異種ポケモンの交配は金銀時代からの伝統ですかね（アニメでもポケモン同士の恋の話はよくありますし）。まぁ、動物っぽいとはいえ元を正せばモンスターですから（爆）。

> （・∀・）さま
> 　カイリュウの主人に対する愛
　まじめな彼のご主人さまへの忠誠＋ポケモンの姿に一目惚れって感じですかね。物語考えている時に、カイリュウはオムナイトと同じタマゴグループってこと見つけて、「これは使える」って感じで。
　ちなみにこのシーンも何度も書き直しましたね。プテラが案内する場所を、研究所の一室の巨大水槽の中でってしたら…「ヤベ！これじゃぁラブ○テルみたいやん！」みたいな感じで(^^;
> 　俺はマターリモードで進行していますが都立会さんもがんばってくださいな
　はい、まだ最終話まで書けてないので。できるだけ早く送れるようにがんばります。

> 　次話
　えっと、自分へのツッコミとしては「何でそうなるねん！」…以上です（汗）。

あらすじ：とある湖畔の研究所。一匹のプテラが次の研究について考えていた。そしてその時近づいたポケモンに尋ねた結果、彼女は自分の大切な人を研究所に呼んだ…

むーん、次の標的は妹さんだったとは…
いやはや、すごいですねぇ
鬼畜ですねぇ
でも、大好きです。こういう展開って（おぃっ）

> むーん、次の標的は妹さんだったとは…
> いやはや、すごいですねぇ
> 鬼畜ですねぇ
> でも、大好きです。こういう展開って（おぃっ）

　とは言え、早々ダークさを感じないのは都立会さんの技で。
　復讐とも狂気（？）とも違う形で…これは技です。でもカブトとは…何げに複雑ですね。

　次回はいよいよ復讐編の続き、どうなりますやら。

　拝読しました。身内とはかなり意表を付かれましたね。とは言えこう言うシュチは好みですので満足行きますし、何よりも写真を選んだポケモンの台詞が好ましく思えて良かったです。
　さて予想だにしなかった現実に今の所は唖然としている妹さんがどう動くかも楽しみではありますが、全ての化石が使われてもおりますので今後どういった形で、残り2人への復讐が行われていくのか楽しみにしております。

拝読いたしました。カブトになってしまったセツコの驚く表情が眼に浮かんでくるようでしたｗ
いよいよ3匹分揃いましたね。ここから彼女がどういう研究を進めていくのか、どういう復讐を企てるのか楽しみです。

妹まで実験に使うとはｗ
彼女もなかなかあくどいですねえ（・ω|
次回の展開がきになりますｗ

　第３話です。１話目や水の石のようにネタ読んで頭の中に自然発生(?)した話とは違い、考えて作る話はやっぱり難しいです（汗）。

> 風祭さま
> 　むーん、次の標的は妹さんだったとは…
　実行犯か指示者か(ネタバレ)…、次の標的に迷っていた時、あのポケモンが本当にやってきましたから…、作者の頭の中に（壊）。
> 　鬼畜ですねぇ
　じつは一番苦手な分野だったり・・・。でもこの時点ではそうなるのか。。。

> カギヤッコさま
> 　技
　いえ、標的が妹となった時から自然とこんな形になりましたね。どうすごいかは自分でも分からないです。
> 　何げに複雑ですね。
　その複雑さに一番苦しまされたのが作者です（泣）

> 冬風さま
> 　身内とはかなり意表を付かれましたね。
　妹の設定は途中追加です。今後のために両親には死んでもらいました（悪）。

> 宮尾さま
> 　ここから彼女がどういう研究を進めていくのか
　とりあえず、カブトの本来の生態調査は必要なので・・・・・

> （・∀・）
> 　妹まで実験に使うとはｗ彼女もなかなかあくどいですねえ
　彼女も最初は考えてなかったのですが、もう仲間にしてしまおうと…。
でもその真意は次回明らかに…なたっけな…。


> 　全ての化石が使われてもおりますので
> 　いよいよ3匹分揃いましたね。
　まだ続きますよ。…まだ書いてませんけど（汗）

> > 　全ての化石が使われてもおりますので
> > 　いよいよ3匹分揃いましたね。
> 　まだ続きますよ…まだ書けてませんけど（汗）

やっぱり既に出た３体で話を作るんですか？
それともアノプスとリリーラとか？（残りの話数にあってるし…）

> あらすじ：とある湖畔の研究所。一匹のプテラが次の研究について考えていた。そしてその時近づいたポケモンに尋ねた結果、彼女は自分の大切な人を研究所に呼んだ…
>

初めまして。暁　紅龍と申します。一応、小説書きです(^_^;)

拝読致しました〜。
毎回都立会様の小説が公開されるのが楽しみになります。プテラがどんどん変化させていくとは凄いです〜。さすがR団だと思ってしまうばかりです。
今度はどのようになるのか楽しみです！(^o^)／

　お二人様ともに初めまして。ご感想ありがとうございます。

> 本基地街さま
> 　やっぱり既に出た３体で話を作るんですか？
　いえ、ここは風祭文庫ですから変身シーンは欠かせないので…（前作で変身シーンが１話しか無いという大暴挙に出たヤツの言うセリフではないな…）
> 　それともア〜とリ〜とか？（残りの話数にあってるし…）
　ネタバレになてしまうのですが…、そういうことです（爆）。ただ、残りの話数は関係ありません（なぜ第３話があそこで終わっているのかがヒント(?)）。

> 暁　紅龍さま
> 　毎回都立会様の小説が公開されるのが楽しみになります。
　そう言っていただけると大変嬉しいです。…ですが、そろそろネタ切れ感が・・・恐らく本シリーズが最後になる可能性大です…m(_ _)m
> 　プテラがどんどん変化させていくとは凄いです〜。さすがR団だと思ってしまうばかりです。
　ポケモンを残虐に扱うＲ団、それならポケモンとなったＲ団員は・・・、という感じですね。Ｒ団設定は被害者の不幸度をさげる為に入れたのですが、確かにプテラもなかなかになってますね。
　…それよりも今になって、主人公をよくプテラにしたなと思っていたり（カブトやオムナイトではこうはいかなかったでしょうから）。


　それにしても、多くの方々に感想を頂くのはやっぱり嬉しいですね。自分も読んだ話の感想は書いていかないとと思います（でも感想文が大の苦手で…人の書いたものに意見を言うのにかなり勇気が必要だったり…(泣)）

あらすじ：ポケモンに変身させられてしまったことに驚愕するセツコは自分をポケモンにした姉と対立する。そして、その時、何者かが乱入してくると…

まずは”めでたし、めでたし”（汗）と言うことでしょうけど、
でも、新しいカセキが見付かった途端、
この姉ちゃんはやる気マンマンのようですなっ
今度の犠牲者は誰になるのかな？

さて、今回のお話で第一部終了です。
これから先の新展開については
都立会様のスケジュールに余裕が出来たら
頂けることになっておりますので、
それまでお楽しみにして待っていてください。

読みましたよ〜いやはや都立会さんの作品は
常に何かしらの裏というものが隠されていますねｗ

なかなかいい作戦などが多くて読み応えもありますｗ


さて俺も早くスランプ脱出してがんばろうかと思いますｗ
まあマターリとではありますが今後ともよろろですｗ

　第４話目…というより第３話の続きです。姉と妹とのやり取りなどを書いていたら、また長くなってしまいました(汗)。分割掲載となったカブト変身話の下巻です。
　さすがにムリヤリ感がいなめないのが反省点ですm(_ _)m。

> 風祭さま
> 　まずは”めでたし、めでたし”（汗）
　姉プテラにとっても作者にとっても予想外の展開にはなりましたが、とりあえず救える方向にはもっていけました…かな？
> 　今度の犠牲者は誰になるのかな？
　とりあえず、まずは(?)写真の方々です。一応名前や役職は決まっているので、あとは順調に書いていけさえすれば・・・。
> 　スケジュール
　え〜、実はリアルな生活も予想外な方向に走ってしまっているので…予測不可能です(汗)。しばらくお持ちくださいm(_ _)m。

> （・∀・）さま
> 　常に何かしらの裏というものが隠されていますねｗ
　素直に書けないというか構成がワンパターンというか…。でも最初に明かしてしまっては味気ないかなと思いますので。
> 　なかなかいい作戦などが多くて読み応えもありますｗ
　今回の作戦はある意味失敗した模様ですが…（でもプテラ本人は作戦通りにいったと思っているようです）。変身と共にそこにたどり着くまでの話も書いていきたいのですが…その作戦に自分が溺れてしまいそうです(汗)。
　　これからもお互いがんばっていきましょう。

拝読させていただきました。狂気染みた姉の行動に恐怖を覚えたセツコと、自分の行動を悔いるタール、そして二人の・・・×××(キャッ(リアクション古っ
ともあれお二人には幸せになって欲しいものです。。。

姉も、その心の孤独にようやく気がついたかと思ったら、研究者としての衝動の方がやはり強かったようですねｗこれからの彼女の行動が再び見れる日を楽しみにしております。これからも頑張ってくださいね☆

> まずは”めでたし、めでたし”（汗）と言うことでしょうけど、
> でも、新しいカセキが見付かった途端、
> この姉ちゃんはやる気マンマンのようですなっ
> 今度の犠牲者は誰になるのかな？
　一連の展開…マッドサイエンティストの宿業かもですね。
「おとぎ話とは違う」と言いながら自分は堂々とやらかしていますし。（苦笑）
　セツコとカメールが救われたのは確かに救いですね。

　そう言えばもう一方は…どうなったのやら。（苦笑）
　新たな化石…せめて犠牲者は因果応報＆委細承知の上で。

> さて、今回のお話で第一部終了です。
> これから先の新展開については
> 都立会様のスケジュールに余裕が出来たら
> 頂けることになっておりますので、
> それまでお楽しみにして待っていてください。
　了解ですの一言です。

> 宮尾さま
> 　気染みた姉の行動に恐怖を覚えたセツコと、自分の行動を悔いるタール
　本当はタールには最後まで演技させる予定だったのですが、性格を“むじゃき”にしたら急に泣き出しちゃいまして(え?)…、大幅に変わってしまいましたが個人的にはこっちの方が良かったかなと思っています。
> 　姉も、その心の孤独にようやく気がついたかと思ったら、研究者としての衝動の方がやはり強かったようですね
　これも変更したからこそ入れることのできたシーンですね。それまでマッドな感じだった彼女が妹と話すことによって、感情にも少し変化があたという感じですかね。とりあえずこれからも彼女には“研究”してもらわなければならないので…。

> カギヤッコさま
> 　一連の展開…マッドサイエンティストの宿業かもですね。
　お決まりな展開ですね…特に今回は明らかにフォローに走ってしまった結果、トーンダウンしてしまった感じですし・・・(反省)。
> 　セツコとカメールが救われたのは確かに救いですね。
　上記の変更により、ずっと彼女を騙していくはずだったカメールのことも、救えたのかなと思います。
> 　そう言えばもう一方は…どうなったのやら。（苦笑）
　あっちは相変わらずですが、本作終盤でカイリュウが抱いていたモノを見ると…。あれは彼の愛の結晶です（爆）。
> 　新たな化石…せめて犠牲者は因果応報＆委細承知の上で。
　まぁ、ターゲットはもう決まっているので、まずは化石の入手からですね。。。

あらすじ：町の研究所に送られてきた２個のモンスターボール…。それにより高原の研究員の名誉は戻ったが、彼女は町に戻ってくる気は無かった。

申し訳ございません。
時間の都合により都立会さんから頂いた原文を
ほぼ無修正で掲載いたしました。
修正は追々掛けていきますのでよろしくお願いいたします。

　一連の事件の黒幕とも言える女性の登場…しかもかなりの駆け引き展開がいいですね。
　でも、やはり最後は捕まる訳で。
　いよいよ復讐劇も佳境になりますが、どんな展開になりますか。

　思い切り気になります。

よみました〜今回ハ変身なしですなｗ
でもこのあと絶対ああなってこうなって・・・（は

しかし執筆できる時間とネタができるのが羨ましいす＾＾；
このごろちっともそんな時間とかできませんorz

でもマターリとがんばっていきますんでお互いよろしくです＾＾

いよいよ2部、復讐劇の後半スタートですね。恐らく次回にはアオバもやられる展開になりそうなのでその時の彼女の心理がどうなるのか楽しみです。。。

　都立会です。リアル生活がいい意味で予定外の方向に進んだので、思ったよりも早く「つめのカセキ」投稿することができました。（ですが、次話はどうなるのやら…）

> 風祭さま
　了解いたしました。お忙しい中、いつもご丁寧にありがとうございます。

> カギヤッコさま
> 　一連の事件の黒幕とも言える女性の登場…しかもかなりの駆け引き展開がいいですね。
　実行犯と共に今回は、真の黒幕も登場させました。「つめのかせき後編」、そして次話へと続いていきます。
　ちなみにリアル都立会は、こういう駆け引きは非常に苦手です。そんな自分があれだけ書けたのは、正に奇跡です。
> 　でも、やはり最後は捕まる訳で。
　諜報部員とはいえ、プテラがあそこまで予想外の動きをしたら・・・ってな感じで捕まっていただきました。
　しかし、職業：諜報部員って・・・、ちょっと前に見た「Mr.&Mrs.ス○ス」の影響もろに受けたかな…（汗）。

> （・∀・）さま
> 　今回ハ変身なしですなｗ
　毎度の事ながら自分の暴走妄想によって、規定容量より長くなってしまい、今回も前編後編に分割掲載となりました。今回そのシーンは後半になります。
> 　しかし執筆できる時間とネタができるのが羨ましいす＾＾；
　といってもネタはほぼ頂いたものですが(^^;
> 　でもマターリとがんばっていきますんでお互いよろしくです＾＾
　こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

> 宮尾さま
> 　恐らく次回にはアオバもやられる展開になりそうなのでその時の彼女の心理がどうなるのか楽しみです。。。
　やられた後の彼女の心理はかなり特殊なものになります（今回はその伏線の為に長くなったのかも…）。…ていうかこのサイトであんな事を書いていいのかとかなり心配です（ウケは悪いかもしれないけど自分の本音も少し入れてみました）。

> いよいよ復讐劇も佳境になりますが、どんな展開になりますか。
> でもこのあと絶対ああなってこうなって・・・（は
> 復讐劇の後半スタートですね。
　彼女の復讐はあと２人。その後は・・・
投稿まで今しばらくお待ち下さいm(_ _)m

風祭玲です。
ずっと仮公開状態でしたが、
やっと修正が終わりましたので、
今週から本公開と致します。

あらすじ：プテラに掴まったアオバを待っていたのは、信じられない現実であった。しかし、しばらくポケモンの姿でいるうちに、彼女は自分の本当の気持ちを知ることに…

お待たせいたしました、アオバ編の後編です。
プテラの野望は一体何処まで行くのでしょうか。

　今回はサスペンスとハートウォームのシンクロが良い感じですね。
　ポケモン化した事で気付いた本能と真相、そして成り行きで生まれた「同盟」…なかなかです。
　プテラの野望…化石ポケモンある限りでしょうか。それとも…？

　今回も見事でした。

ふむ、こういうパターンもいいですね〜ｗ
逆にポケモン化したことによって本当の気持ちを探れるとは
・・・今回の作品もあっち側に評価されそうですな（・∀|

レス遅くなりましてm(_ _)m

> 風祭さま
　いつもお忙しい中、UPお疲れ様です。
>　プテラの野望は一体何処まで行くのでしょうか。
　とりあえずカセキはまだ１つ残っているので…、早いトコ書き上げねば(汗)。

> カギヤッコさま
>　今回はサスペンスとハートウォームのシンクロが良い感じですね。
　何といっても今回は被害者の心理が特殊でしたから…。何とか書けてよかったです(^^;。
>　ポケモン化した事で気付いた本能と真相、そして成り行きで生まれた「同盟」…なかなかです。
　ちなみにこの同盟は次話へのステップになります。次話考えている時に、「アオバと組ませたら面白そう」と思いついたので(何?)
>　プテラの野望…化石ポケモンある限りでしょうか。それとも…？
　化石ポケモンは５種類ですけど、化石自体は無数に発掘されてるでしょうから・・・、どうなっちゃうんでしょうねｗ

> （・∀・）さま
>　逆にポケモン化したことによって本当の気持ちを探れるとは
　隠れた深層願望という感じですかね。とにかく友好的な感じにもっていきたかったので；。
>　・・・今回の作品もあっち側に評価されそうですな（・∀|
　本人が知らない所で何だかスゴイ事になってたようで(汗)。
（・∀・）さまのお話の方も、続きが気になるとおっしゃってましたよ。

あらすじ：とある高原、とある湖のそばに今にも朽ち果ててしまいそうな建物があった。そしてそこに住んでいるのはポケモン達だけであるのだが…。

最後の化石による大規模な陰謀の匂いがしますね。ピンチに立つのはＲ団？果たして何が起こるのやら

> あらすじ：とある高原、とある湖のそばに今にも朽ち果ててしまいそうな建物があった。そしてそこに住んでいるのはポケモン達だけであるのだが…。
>久々に僕の好きな人間外の生き物への変身ですね。しかも進化させるとはますます期待してきます。

> あらすじ：とある高原、とある湖のそばに今にも朽ち果ててしまいそうな建物があった。そしてそこに住んでいるのはポケモン達だけであるのだが…。
>
> 最後の化石による大規模な陰謀の匂いがしますね。ピンチに立つのはＲ団？果たして何が起こるのやら
久しぶりの都立会さんの小説ですなｗまっておりましたよ〜
今度は何かしらの作戦を企てての誘拐ですな〜

最後の化石はやはりあのポケモンかな？（・∀|
続きは期待していますよｗ

ご無沙汰したおりました、都立会です。

>　風祭さま
> あらすじ：とある高原、とある湖のそばに今にも朽ち果ててしまいそうな建物があった。そしてそこに住んでいるのはポケモン達だけであるのだが…。
> 最後の化石による大規模な陰謀の匂いがしますね。ピンチに立つのはＲ団？果たして何が起こるのやら
　掲載ありがとうございます。
　前話でアオバをゲットしたので本格的な作戦に・・・、大規模な陰謀というかまた描きすぎました(汗)、…ということで、最終話は４回に分割掲載になりましたｗ

>　Kさま
>久々に僕の好きな人間外の生き物への変身ですね。しかも進化させるとはますます期待してきます。
　初のご感想ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
　自分もＴＦ大好きですｗ。ポケモンの進化は姿がかなり変わるので、ＴＦに近い…理論さえ出来れば人間もなれるハズという勝手な妄想の産物です；

>　（・∀・）さま
> 久しぶりの都立会さんの小説ですなｗまっておりましたよ〜
> 今度は何かしらの作戦を企てての誘拐ですな〜
> 最後の化石はやはりあのポケモンかな？（・∀|
> 続きは期待していますよｗ
　お待たせしてスミマセンｗ。
　元諜報部員プロデュースですから今回はｗ。予想されている通り、今回はあのポケモンの誕生です。どの話で進化するかはお楽しみに（まぁタイトルで分かるか；）

あらすじ：Ｒ団訓練場の上空に姿を現した一機のヘリ、黒ずくめの団員たちが整列して出迎える前に降り立ったヘリのドアが開くと…

いいですねぇ…組織を私物の如くこき使う高慢なワガママ女が拉致されるというのは、仲間達もこんなコレ幸いって顔をしているし。で、彼女の運命ははやりアレでしょうか。

|∀・）ニヨニヨ
っとなんだかニヨニヨしたい感じが止まりません（何

作戦もうまくいって後はお待ちかねのタイムですなｗ

|・∀・）つきゅうばん!きゅうばん!（何


次回も待ってますよ〜

> 風祭さま
> いいですねぇ…組織を私物の如くこき使う高慢なワガママ女が拉致されるというのは、仲間達もこんなコレ幸いって顔をしているし。で、彼女の運命ははやりアレでしょうか。
　彼女の設定は最初は中堅幹部としかなかったのですが、３人との関係を書いていたら何だかすごい人物に…；。そしてそんな彼女は化石ポケモンの中で多分一番キツイであろうアレに・・・。


> （・∀・）さま
> |∀・）ニヨニヨ
> っとなんだかニヨニヨしたい感じが止まりません（何
> 作戦もうまくいって後はお待ちかねのタイムですなｗ
> |・∀・）つきゅうばん!きゅうばん!（何
> 次回も待ってますよ〜
　もう思いっきりどうなるかは振ってますから…(汗。分割掲載になったおかげでメインシーンは第３部に…、長い前振りで、どうもお待たせいたしました(^^;

　ということで次回は“起承変結”の“変”です；

あらすじ：西の空から降り注ぐ赤い陽の光の中、アーマルドの運転する車は研究所に到着した。車から降りたアーマルドが持っていたモンスターボールを空中に投げると…

いいッスねぇ…
プライドだけは高いお嬢様が変身させられ、
そして、そのプライドが無惨に打ち砕ける様って…
さて、長く続いてきたこのお話も、
いよいよ次回で大団円。
一体どうなることか

マジでいいっすよこれはｗ

やりたい放題やっていたお嬢様に鉄槌が下った感じでｗ
そして悲しみに落ちる一厘の花と（・∀|

最終回が一体どのようになるのか期待しますね〜

> いいッスねぇ…
> プライドだけは高いお嬢様が変身させられ、
> そして、そのプライドが無惨に打ち砕ける様って…
　性格が良い女性が強引に…と言うとやはり何とか救済（できれば可逆、不可逆でも「良き再生」を…）をと思いますが、この手の場合だとどうしても…と言うのは我ながら俗人の業も感じたりです。
　まあ、因果応報そのものですね。

> さて、長く続いてきたこのお話も、
> いよいよ次回で大団円。
> 一体どうなることか
　確かに…野性ポケモンとして生きるのにも飽きたと言う事ですから、向かった先ではどう生きるのか。
　さすがに某遺伝子ポケモンとその仲間達と出会う事はないでしょうけど…？

　都立会です。ようやくメインシ−ンを迎える事ができました；。

>　風祭さま
> いいッスねぇ…
> プライドだけは高いお嬢様が変身させられ、
> そして、そのプライドが無惨に打ち砕ける様って…
> さて、長く続いてきたこのお話も、
> いよいよ次回で大団円。
> 一体どうなることか
　この作品の変身シーンは、目覚めるタイミングを少しずつ遅らせてきました。今回は自分の気付かない内に変身していたので、そのショックは一番でしょうねきっと；。
　そして長い間掲載ありがとう御座います。大団円…と言えるかどうかは分かりませんが、何とか〆ましたので、あと１話だけよろしくお願いします。

>　（・∀・）さま
> マジでいいっすよこれはｗ
> やりたい放題やっていたお嬢様に鉄槌が下った感じでｗ
> 最終回が一体どのようになるのか期待しますね〜
　運命のいたずらか、リリーラという動けぬポケモンに・・・。まぁ目に見えて、鉄槌が下りやすいキャラですよね、本当に(汗)。
> そして悲しみに落ちる一厘の花と（・∀|
　一厘の花・・・上手い!!


>　カギヤッコさま
> 　性格が良い女性が強引に…と言うとやはり何とか救済（できれば可逆、不可逆でも「良き再生」を…）をと思いますが、この手の場合だとどうしても…と言うのは我ながら俗人の業も感じたりです。
> 　まあ、因果応報そのものですね。
　この手の因果応報話は少し安っぽくなるかなと思ってたのですが、御評価いただきありがとう御座います。自分も特に良い人は救ってあげたいと思ってますので…、その後を書くときに特に気合が入ってたりします（汗）。まぁ今回の彼女にその必要はナシ、よってもうちょっとだけ弄ります(爆)
> 　確かに…野性ポケモンとして生きるのにも飽きたと言う事ですから、向かった先ではどう生きるのか。
> 　さすがに某遺伝子ポケモンとその仲間達と出会う事はないでしょうけど…？
　スケールのデカイ話を書くのは苦手なので、その出会いはちょっと自分の能力では・・・；。
彼女達は新たな場所で新たな暮らしを…、あとは最終話でｗ。　



　さて、いよいよ次回は完結編です。その前にちょっとご挨拶を…
任天堂様：ごめんなさいm(_ _)m。
ゲームフリーク殿：申し訳ありませんm(_ _)m。
全国のポケモンファンの皆様：あくまでこれはフィクションですのでm(_ _)m。
・・・よし、これだけ謝っておけば大丈夫でしょう（何!?

あらすじ：すべての化石ポケモンが再生してから半年後、南に浮かぶ島に新しい研究所が完成していた。珍しい古代ポケモンを貰える。と評判の研究所だが、しかしそこでは…

はいっ、お待たせしました。
いしのキオクの最終話です。
予想が当たった方。
外れた方。
いろいろ居らっしゃると思いますが、
全てがよい方向に収まってくれて
まずはめでたしめでたしですね。

このお話は私が無理を言ってお願いしたものだけに、
都立会さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。
この場を借りてそのお詫びと、
連載をしていただいたお礼を申し上げます。

　改めまして完結、お疲れ様の一言で。

　何とか皆さん良い形で収まってくれた様でなによりです。
　化石ポケモンの再生も人柱無しでできるようになったとかでより憑きものが落ちたと言いますか。
　彼女の「研究」がよい方向に進む事を祈りたいですね。

　しかし…例の組織、そろそろお別れ（？）のあの三人組とか以外余り顔を見ないと言うのは…まさか？


　なんにしてもありがとうございました。

完結おめでとうございます〜

見事な大団円で終わりましたね〜

プテラとカブトプスの姉妹も仲直りが出来ましたし、
結局プテラの本名は秘密でしたねｗ

だが　それがいい（おい

4人兄弟とはあの組織の事と睨みました（・∀|ニヨニヨ

次回の新作は心待ちにしていますが今はごゆっくりとｗ


俺も連載再開されるならがんばらねば（・ω|

ついに半年に渡った大作も完結ですね。
初めは自分の研究と復讐のために行動していたプテラでしたが、よき友人を得て、妹とも和解し、やるべき事も見つかりようやく有る意味での”人間らしさ”を取り戻したのかもしれないですね。他の面々もポケモンの姿でのそれぞれの有り方を見つけ、世間的にも、そしてその裏側でも彼女の研究は成功と言えますね。

また、アオバが彼女の事を「変わった」と言っていましたが、その変えた原因は間違いなくアオバですね(笑)。友人として同僚としての彼女がいなければ、こうなってなかったでしょうし。ハルナ奪還の入知恵(ヲイ)も、その後の彼女の隠し財産の入手も、今の研究所も、全てアオバ無しには成り立ちませんでいたからね。そしてポケモン化願望を持っていたといい、ある意味この物語の影の主人公って感じですね。

最後に、長期にわたる執筆御疲れ様でした。そして素敵な作品を読ませていただき有難う御座いました。またいつか都立会様の新しい作品が拝読できる日を楽しみにしております。

　皆様ご感想ありがとうございます。

　この話は「水の石」同様、旧ネタの館に常連様が書かれたポケモンネタが原点で、前作を書き終わった後に、余った力で１話完結のつもりで書いた物がプテラ化の第１話です。そしてそのラストをダークに〆たら、他の化石の話がまた浮かんできたので連載になりました。しかしプテラ化が書きやすかったので続きも難なく…と思ったら、残りはアンモナイトにカブトガニ、三葉虫にイソギンチャク(モデル生物)と見事に蟲ばっかり・・・、前作と打って変わって非常に難産な作品でした（汗。


> 　風祭さま
　長らくの掲載ありがとう御座います。
　自分の性質上、こういった形で〆させていただきました。
　ちなみに最終話の研究所は、ゲームに出てくるカセキ再生施設がモデルです(アルヨ調の研究員も実際に出てきます)。その後ゲ−ムで起こるイベントも反映…と予告していたのですが、それはヤリスギと思い(アニメではまだなので)変更いたしましたm(_ _)m。
　また、お詫びとありますが、風祭さまの依頼がもし無ければこのシリーズはおろかプテラの話もそのままお蔵入りになっていたと思います。それを全１０話の物にできたのは風祭さまのおかげです。大変感謝いたしております。


> 　カギヤッコさま
　前作同様、ネタを頂きありがとう御座います。
自分ではまともなネタが浮かばないのに、ちょっとネタ話を見ると脳内から溢れてくる感じで話が出来てくるので・・・（他人の小説見ると勝手に後日談作りたくなるのは悪いクセです；）。
　ちょっと出来すぎた話っぽいですが、何とか全員良い方向で終わらせることが出来ました。ゲームでホウエン地方にも化石再生施設があるので、今回使わせていただきました。カントーの謎の研究所とは違いこちらは健全な一流企業なので、プテラの研究がこっちでまともな形になったという感じで…。
…とはいえ、ゲームの施設に勝手に裏話を追加してしまうとは何てお恐れ多いことを・・・、前のレスでの挨拶はその為です(^^;。
　例の組織は…、どうなっちゃうのでしょうかねｗ。とりあえずあの３人組はピカを追って北海道に飛ぶと思われますので、アニメではまだまだ活動しそうですね。ちなみに５月放送のアニメではＲ組織本隊関係の話があり、大量に出てくる団員達を見て「これで最終話の素材確保は心配ないな」と思ってました；。


> 　（・∀・）さま
　毎回ご感想ありがとうございます。
　妹との和解は物語を終えるに当たって、どうしてもやっておきたいものでした。セツコの事は廊下で軽く挨拶させて「仲直りして一緒に暮らしているのだ」とだけ書けばスマートで簡単のだったのでしょうけど、それだけでは出来すぎな話なので和解シーンを書かせていただきました。
　プテラの本名は最初から隠し通すことは決めていましたね・・・、て事で初めから考えていません(爆。
　あと、４兄弟ですが・・・、実はＧ兄弟では…m(_ _)m。これもゲーム本編に出てくるＲ団員がモデルです（今回はあくまでカントー地方の話ですので）。カセキ調達でのアオバの出張以外は混ぜてませんので、そういう事でお願いします。
　ちなみにこれから自分はしばらく潜伏期間に入ります。ポケモン話はお任せしますので(ぉぃ、連載再開がんばってください。


> 　宮尾さま
　いつもご感想ありがとう御座います。
　半年に渡った大作…といっても、内容で纏めれば５話で数ヶ月ブランクもあいてますが；。これほどまで長くなるとは正直想定外でした。
　初めは研究と復讐しか頭に無く、自らプテラになることも厭わなかった主人公ですが、セツコやアオバのおかげで、一人の人間として自分を取り戻すことが出来た・・・。そのような流れで進められて自分としても気持ちよく終わらせることが出来ました。その他の被験者のその後をなんとか書けたのも良かったです。
　アオバは後半からラストに向けてのキーとなる人物としての設定なのですが、なるほど確かに活躍しすぎて…てか便利すぎる人物ですね(滝汗。確かに「つめ」から最終話までは彼女が全て引っ張っていくので、プテラの方が脇役っぽいですねｗ。かなりご都合的なキャラになってしまったのはちょっと反省点；。
　宮尾さまのお話の続きを楽しみにしております。自分は新作出せるのはかなり先になりますが、宮尾様のサイトの更なる発展をお祈りしております。



　皆様、自分の話お読みいただきありがとう御座いました。
またいつか新たな話が生まれたら、投稿させていただこうと思っております。
それがいつかは分かりませんが、またその時はまたよろしくお願いいたします。