タイトル | : Re^2: 妖変身の館「かいのカセキ(Vol.T-191)」 |
投稿日 | : 2006/02/13(Mon) 20:26:44 |
投稿者 | : 都立会 |
参照先 | : |
皆様ご感想ありがとうございます。
水の石を書いている途中で、思いついたので息抜きに1話限定のつもりで書いたのが前話「コハク」の話だったのですが…続いてしまいました;。書き終わった感想を言うと…「難産」この一言につきると思います(汗)。
> 風祭さま
いつも加筆編集ありがとうございます。
> 身から出たサビ
犠牲者第一号の彼女は「コハク」書いている時から出来ていましたね。とにかく「コハク」で振りに振りまくった「自分を追い出した者への復讐」でないと始まらないので…。
そして某R団は・・・どうなっちゃうのでしょうかね?
> 冬風さま
爽やかのに感じて頂き有難いです。
> プテラと化した研究者のノリ
まだ彼女は自分に酔っていますから。しかし次の話では…。
> 好きな様に扱き使っていたポケモン
3匹のポケモンの種類は、それぞれの方のご想像に合ったものになるようあえて決めていません。ちなみにですが、自分の中ではNo.49(元野生),229(兄貴肌),30(注射嫌いの♀)です。
> カイリュウ
まぁ彼女を愛しているのは間違いないのですが、愛情の裏返しは怖いですからね。しかも自分の中では彼の性格は「まじめ」なので余計に…。(そういうことを直接は書く予定は無いですけど;)
> 宮尾さま
いつもありがとうございます。PBE3話のポケモン同士での2人には大いにメロらせていただきました(コラ!他人の掲示板で言うな!)
> プテラになった後2匹の間で起きた事を考えると・・・
一応全年齢対象小説なのですが改めて公開されたもの見ると…、R指定ギリギリですね(汗)。プテラになった後ですか?ここだけの話ですが、、、もちろん××して××してそして…(強制終了)。
プテラの繁殖(爆)は彼女にとっては研究目標であり夢であるので、同じタマゴグループ(タマゴが作れる組み合わせ)のピジョットを持ってたのが幸いというかなんと言うか…。
> カギヤッコさま
> 変化シーンは想像すると何げにホラー
このシーンにはとても苦労させられました。なんといっても、軟体動物ですから全然体つきが違いますので。
しかもここは1回丸々書き直しました。初めて書いたときはもっとこと細かく書いていたのですが、読んでみて自分でも気持ち悪くなるグロさで…、ポケにこれはマズイだろうということで修正しました。
> 「救い」
世の中救われない話は多くあるので…、というか自分は妄想の中でも非情になれないというかなんと言うか…。「現実では救いようの無い話でも、救いをつけられるのができるのが自作」という言葉を某マンガで見たことがあるのでそれに従っているという感じですかね。…と言っても今回は完全には救えていませんが…。
> カイリュウ×オムナイト、ピジョット×プテラ
この辺は完全にゲームのシステム取り入れてます(タマゴが出来る組み合わせです)。異種ポケモンの交配は金銀時代からの伝統ですかね(アニメでもポケモン同士の恋の話はよくありますし)。まぁ、動物っぽいとはいえ元を正せばモンスターですから(爆)。
> (・∀・)さま
> カイリュウの主人に対する愛
まじめな彼のご主人さまへの忠誠+ポケモンの姿に一目惚れって感じですかね。物語考えている時に、カイリュウはオムナイトと同じタマゴグループってこと見つけて、「これは使える」って感じで。
ちなみにこのシーンも何度も書き直しましたね。プテラが案内する場所を、研究所の一室の巨大水槽の中でってしたら…「ヤベ!これじゃぁラブ○テルみたいやん!」みたいな感じで(^^;
> 俺はマターリモードで進行していますが都立会さんもがんばってくださいな
はい、まだ最終話まで書けてないので。できるだけ早く送れるようにがんばります。
> 次話
えっと、自分へのツッコミとしては「何でそうなるねん!」…以上です(汗)。
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