UP DATE 2001.03.25
平成13年3月24日。パワーウィンドーをキーがなくても常時作動するように配線加工しました。

 

*** 必要な部品 ***

部 品 名 部品番号 数量 部品代 加工作業
平型端子(オス)  エーモン 1135 適宜 DIY
配線コード(赤) 2.00スケア  エーモン 1178 適宜 適宜

      

*** 配線加工作業の詳細 ***

ステップワゴンのパワーウィンドーは
キーをイグニッションにしなければ動かない。

そこで休憩時やガソリン給油時などのエンジン停止時に
窓の開け締めが出来るようにパワーウィンドーが
常時作動するように配線加工しました。

パワーウィンドーの常時作動化の配線加工は
運転席ハンドル下のロアカバーを外して行います。
運転席ロアカバーの外し方はこちらをご覧ください。
パワーウィンドーリレーとターンシグナル/ハザードリレーは
ヒューズボックスの右側の→の位置にあります。

画像をクリックすると640×480ピクセルに拡大します。
上側の左右両端をグレーの爪で固定されているリレーが
パワーウィンドーリレーです。

その下側のリレーがターンシグナル/ハザードリレーです。
先に作業スペースを確保するため
下側のターンシグナル/ハザードリレーを外します。

リレーの根元の左右の爪を細いマイナスドライバーで押しながら
リレーを手前に引き抜きます。(画像上)


次に上側のパワーウィンドーリレーを外します。

リレーの先端の左右の爪を細いマイナスドライバーで押しながら
リレーを手前に引き抜きます。(画像下)

左の画像をクリックすると640×480ピクセルに拡大します。
パワーウィンドー常時作動化に必要な部材です。

エーモン
平形端子(オス) 2個        品番1135
配線コード(赤)  2.00スケア  品番1178

パワーウインドのヒューズが40Aであることから
4.00スケア以上の太い配線が理想でしたが
手持ちの配線で太いものが2.00スケアしかなかったので
それを使用しました。
次に配線の加工です。

両端に平形端子(オス)を付けて平形端子用絶縁キャップを
被せます。

配線の長さは電流ロスを防ぐため
平形端子を取り付け絶縁キャップを被せることができる
最小限の長さにしました。

配線が太いので端子のかしめは電工ペンチを使用し
確実に行います。
加工した配線をパワーウィンドーリレーの
下側の差込口2箇所(略図赤色)に差し込みます。

差し込むと画像からもわかるとおり平形端子が
水平になります。

上側にも差込口(略図黒色)があるので間違えないよう注意してください。

左の画像をクリックすると640×480ピクセルに拡大します。

キーがなくてもパワーウィンドーが作動するのを確認して
配線加工終了。

最後に作業スペースを確保するため外してあった
ターンシグナル/ハザードリレーを元の位置に差し込み
運転席ハンドル下のロアカバーを元にもどして完成です。

ちょっとしたDIYでステップワゴンがますます便利に
やっぱDIYは最高だじぇ・・・(^o^)/

 

*** 注意事項 ***

本改造はパワーウィンドーの電気系の改造です。

本改造はパワーウィンドーのリレーを解除してバッテリー直結にするもので
未確認ですが本改造によりバッテリーあがり等のトラブルを引き起こす恐れもあります。

同様の改造をされる場合は個人の責任でお願いします。

 

*** 関連リンク ***

照明付パワーウィンドースイッチ交換
マイナーチェンジ後の照明付パワーウィンドースイッチに交換しました。

かけさんのパワーウィンドー常時作動化レポート
SWECでいつもお世話になっている、かけさんのDIYレポートです。

 


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