「あいつんち」の数字符基本 [170601] | |
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「あいつんち」の数字符(語呂合わせデータ)は、 覚え易く、間違えのないこと 誰もが誤認識しないこと などを基本的な考えとして作ってあります。 この[ 数字符雑記帳 ]コーナーでは、基本的な考えを前提とした雑談を書きなぐってみます。 参考になることは少ないかも知れません。トリビアばかりかも知れません。 ・・・が、語呂合わせの活用にチョッピリでもお役に立てばありがたいことです。 |
語呂合わせとなぞなぞ [170601] |
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・・・[1235]をなんと読む?・・・
といったようなクイズを出されることがあります。謎かけですね。
謎の前提が示されなければ、答は幾通りもあります。 「あいつんち」でも、[1235]には「美人3号・異人密航・アップダウン・アフター5」などを例示してあって、 どれもが正解ということになります。語呂合わせは謎かけには不向きでしょう。 ただ[数字 ⇒ 語呂]には作る楽しみがあります。いろいろなバリエーションで、 思いがけない語呂を編み出すのは楽しいことですね。とは言うものの、お気に入りの語呂はなかなか出来ません。 さて、本来の語呂合わせは「語呂(数字符)」を覚えていて、「ナンバー」を思い出すこと。 [語呂 ⇒ 数字]が本来の形ですね。そのお手伝いをしているのが「あいつんち」なのです。 お気に入りの語呂を探し、例えば「泉市」と覚えていれば、 いつでもそのナンバーが「1234」だとわかる、ということです。 そしてそのためには、「覚え易く・間違えのない」語呂・・・が大事になります。 皆さんも是非、素晴らしい語呂を考え出して下さい。 |
[0](ゼロ)尽くし(1) [170602] |
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語呂で遊んでみましょう。[語呂 ⇒ 数字]の手始めです。 [0]だけで表せる姓を拾い上げてみました。 (すべて「あいつんち」の基本に従っています) 「王」(オー)、「萬」(マン) ・・・[0] 「エマ、エレン、ノーマン、レオ、レノン、レマン」 「江野、江間、大江、小野、尾野、大野、大間、野間、真野、万野、和野」 ・・・[00] 「尾上、大野間、大前、前尾、前野」 ・・・[000] [0000]になると、さすがに思い付きませんが、 「ゼロ尽くし」になる名前というのも、なかなかに楽しいものです。 |
[0](ゼロ)尽くし(2) [170602] | ||||||||||||
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次の言葉を「数字」に読み換えて見て下さい。
右のようにゼロ尽くしになりますね。
全部続けると、 ・・・おれは魔王、ママは閻魔、お前はレオ、我々は偉ぇのう ・・・000000000000000000000000 見事なゼロ尽くしです。 言葉を見ただけでは[0]だけの数字符だとは思えませんが、 数字に読み替えてみるとゼロ・トレインになる、というのが面白いところです。 もう一丁行きましょうか。
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語呂検索の使い方 [170602] |
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数字符検索(語呂合わせ)のコーナーでは、11桁までの数字について語呂合わせが出来ます。 区切りなしの11桁の場合は、自動的に4桁区切りになるので、前から4桁、4桁、3桁 となり、 それぞれに該当する数字符をすべて列挙します。 「−(ハイフン)」か「半角スペース」で区切っておくと、それが優先されます。 プログラム任せだけではなく、区切りによる語呂の変化を楽しんで見て下さい。 つまり区切りなしの10桁数字は、4−4−2桁として数字符を提示しますが、 2−4−4桁とか、4−2−4桁とか、4−3−3桁とかあらかじめ区切って検索すると、 いろんな語呂の変化を確認できて、きっとお気に入りが出て来るでしょう。 1・2・3・4桁の数字符データを豊富に揃えてあるので、必ず面白い発見があると思います。 是非いろいろと試して見て下さい。 |
ラブラブはご自由に・・・ [170604] |
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★ [52]を「ゴジユウニ(ご自由に)」と読ませている看板を発見。
大ショック・・・!! こんな奔放な見方が出来る店主に敬意を表します。脱帽です。 少しは見習って大発見を狙いたいところだけど・・・。 ★[1]を[I]とみなして「アイ」と読ませているのを見た。これもいい。 [14](相棒)、[41](試合)、[5194](ご愛嬌)など着想が広がります。 ★ テニスでは[0]を「ラブ」というから、[107](アイ・ラブ・ユー)、 [703](ユー・ラブ・ミー)や、[00](ラブラブ)、[056](ラブコール)もいい。 ・・・[7]=(ユ) については、「数字符講座」を参照して下さい。・・・ 語呂合わせに関心があると、いろんなところで思わぬ発見があります。 その発見をすぐに邪鬼流の数字符に取り込むかどうかは別問題ですが、楽しいことではあります。 |
センセーのケータイ [170607] | ||||||||||||||
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「先生の携帯」を「センセーのケータイ」と発音し、
「丁寧な整形」が「テーネーなセーケー」と聞えても違和感はないし、
「訂正命令」は「テーセーメーレー」で通じている。 つまり、「エイ、ケイ、セイ、テイ、・・・」という「エ」列の言葉は、 「エー、ケー、セー、テー、・・・」と発声され、聞き慣れているんですね。 ・・・なら、数字符に取り込んでもいいのではないか。 慣習的な発音として認めれば、語呂が豊富になる。そんな欲さえ覚えます。
語呂を考えていると、いい単語なのに長くなってしまうことがありますが、 慣習発音採用によって、例えば次のような単語が4桁に納まってしまうのです。
「エ」列長音の慣習採用は、数字符の幅が広がるという訳ですが・・・。 とは言うものの、これを基本の一つとして採用すべきかどうか、悩みます。 ただ個人的な独自の語呂としてなら、大いに活用して欲しいものですね。 「あいつんち」でも、特別コーナーを設けようかな、とは思っています。 |
遊び音は間違いのもと [170607] | |||||||||||||
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「あいつんち」で「遊び音」とか「冗音」と言っているのは、一つの語呂の中で「数字に還元しない音」のことです。
「あいつんち」の数字符(語呂)は共用を前提にしているので、「冗音」を認めないことを原則にしています。
人によって異なる数字に還元されるのを避けたいからです。 ところが、電話番号などの宣伝で、強引なコジツケ語呂を目にすることがよくありますね。 極端な例ですが、[]内が冗音で、「そこは数字にしないこと」も記憶する必要があります。 間違い電話のもとでもあるし、これがパスワードであれば悲劇ですよね。
いかにも恣意的な感じですね。 では「あいつんち」の冗音なし例を挙げてみましょう。 数字へのスムースな還元が実感出来ることと思います。
ついでに、5桁[0の部]も抜書きしてみましょう。
というようなものを捨て切れずに5桁のデータとして収録してあるのです。 もっとも、遊び音を使うことが個人的な語呂なら、否定するものではありません。 もし間違いが起きても「個人責任」ですからね。ハイ。 |
「あいつんち」割愛の語呂 [170610] | |||||
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「あいつんち」では、イロハ(アイウエオ)の全てについて該当数字を設定しています。
ちょっと見には強引でコジツケ的なのもあるけれど・・・。 それさえ理解し納得して頂ければ、どんな和文でも数字で表せます。 (上の1行は右の通り[3030 6514 710947 133508 1070276 427 160704]) 反面、「一つの音」には必ず「特定の数字」だけを対応させるため、 折角の数字符を語呂としては割愛したものがいくつかあります。 ([○]が採用、(○)が割愛)
「イ」が[1]になったり[5]になったりするのは避けたい。 [10]は「三十日(ミソカ)」から「ソ」と読めるし、 「ten」だから「テ、テン」と読みたいところですが、割愛・・・です。 [1]が「イ、イッ、イー、イン」、[2]が「ニ、ニッ、ニー、ニン」なら、 [0]は「ワ、ワッ、ワー、ワン」でいいことになるけれど、 (ワン)は[1]=「one」に譲りたい・・・と思います。 [1つの音が2つ以上の数字に対応してはならない]・・・これは鉄則です。 共用数字符を提唱している私としては、誤認を避ける厳しさに固執しました。 もちろん、個人的な応用は自由だから、上の割愛分を適用されるのは大いに結構。 間違わないように留意しながら、楽しんで下さい。 |
数字を2音で読む? [170610] | ||||||||
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「一つの数字を2音で読む」という語呂合わせは、よくあることです。
「あいつんち」でも多用しているかも知れません。 この場合、数字に還元するとき、1音だったか2音だったかなどと迷いが生じます。 それらの例を羅列してみます。語呂を作るとき、還元するとき、要注意です。
実際の語呂(単語)の例です。
これらの用例は、折角の語呂が混線するもとになるのです。 できれば自分なりのルールを持つのがよいでしょうね。 |
邪鬼流数字符の原形概観 [170712] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「邪鬼流数字符の基本」は「数字符講座」に述べてありますが、
そのもともとの原形について説明しておきましょう。 数字の読み方のうち、一般的な「日本語(和語を含む)」「中国語(麻雀読みか?)」「英語」を原形としています。 更に「その他(プラス・アルファ)」を加えて整理したのが「邪鬼流基本」です。 共用を前提としない場合は個々人の自由ですから、大いに研究して、楽しい語呂を考えて下さい。
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点字の英数字表現 [170712] |
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若い頃、点字の勉強をしました。 読み書きは出来るようになったものの、 点字翻訳のボランティア活動までには至りませんでした。 点字は「6点」形式なので、ほとんど仮名と記号が基本になっています。 そこで、数字(1,2,3,・・・9,0)を表す場合は、 「数字符」(*)という記号の後に、 仮名(ア・イ・ウ・ル・ラ・エ・レ・リ・オ・ロ)を組合わせます。 英字の場合も「外字符」という記号と、仮名の組み合わせです。 特殊なものなので、語呂合わせに直接的な利用はできませんが、 「英数字」と「仮名」とに同じ点字が使われていることに興味があります。 「ラ」は「数字符」(*)と組合わせて「5」、 「外字符」と組合わせて「e」になる訳です。 つまり「ラ=5=e」「オ=9=i」というような等式(?)は、 点字ならではの感覚でしょうね。 [注]この稿でいう「数字符」(*)とは、「数字を示す点字記号」です。 「あいつんち」の「数字符」ではありません。 |
もっと詳しく基本型 [170719] |
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邪鬼流基本については「数字符講座」などで述べてあるので、少々くど過ぎるとは思うものの、
全一覧としての記録という意味合いで提示しておきます。[基本50音]ア、アッ、アン、アー、アーン、アーッ、=1 イ、イッ、イン、イー、イーン、イーッ、=1 ウ、ウッ、ウン、ウー、ウーン、ウーッ、=5 エ、エッ、エン、エー、エーン、エーッ、=0 オ、オッ、オン、オー、オーン、オーッ、=0 カ、カッ、カン、カー、カーン、カーッ、=5 キ、キッ、キン、キー、キーン、キーッ、=9 ク、クッ、クン、クー、クーン、クーッ、=9 ケ、ケッ、ケン、ケー、ケーン、ケーッ、=5 コ、コッ、コン、コー、コーン、コーッ、=5 サ、サッ、サン、サー、サーン、サーッ、=3 シ、シッ、シン、シー、シーン、シーッ、=4 ス、スッ、スン、スー、スーン、スーッ、=4 セ、セッ、セン、セー、セーン、セーッ、=7 ソ、ソッ、ソン、ソー、ソーン、ソーッ、=3 タ、タッ、タン、ター、ターン、ターッ、=3 チ、チッ、チン、チー、チーン、チーッ、=7 ツ、ツッ、ツン、ツー、ツーン、ツーッ、=2 テ、テッ、テン、テー、テーン、テーッ、=7 ト、トッ、トン、トー、トーン、トーッ、=10 ナ、ナッ、ナン、ナー、ナーン、ナーッ、=7 ニ、ニッ、ニン、ニー、ニーン、ニーッ、=2 ヌ、ヌッ、ヌン、ヌー、ヌーン、ヌーッ、=2 ネ、ネッ、ネン、ネー、ネーン、ネーッ、=2 ノ、ノッ、ノン、ノー、ノーン、ノーッ、=0 ハ、ハッ、ハン、ハー、ハーン、ハーッ、=8 ヒ、ヒッ、ヒン、ヒー、ヒーン、ヒーッ、=1 フ、フッ、フン、フー、フーン、フーッ、=2 ヘ、ヘッ、ヘン、ヘー、ヘーン、ヘーッ、=8 ホ、ホッ、ホン、ホー、ホーン、ホーッ、=4 マ、マッ、マン、マー、マーン、マーッ、=0 ミ、ミッ、ミン、ミー、ミーン、ミーッ、=3 ム、ムッ、ムン、ムー、ムーン、ムーッ、=6 メ、メッ、メン、メー、メーン、メーッ、=6 モ、モッ、モン、モー、モーン、モーッ、=6 ヤ、ヤッ、ヤン、ヤー、ヤーン、ヤーッ、=8 ユ、ユッ、ユン、ユー、ユーン、ユーッ、=7 ヨ、ヨッ、ヨン、ヨー、ヨーン、ヨーッ、=4 ラ、ラッ、ラン、ラー、ラーン、ラーッ、=6 リ、リッ、リン、リー、リーン、リーッ、=6 ル、ルッ、ルン、ルー、ルーン、ルーッ、=6 レ、レッ、レン、レー、レーン、レーッ、=0 ロ、ロッ、ロン、ロー、ローン、ローッ、=6 ワ、ワッ、 ワー、ワーン、ワーッ、=0 ワン、 =1 ヲ、ヲッ、ヲン、ヲー、ヲーン、ヲーッ、=0 [濁音・半濁音]ガ、ガッ、ガン、ガー、ガーン、ガーッ、=5 ギ、ギッ、ギン、ギー、ギーン、ギーッ、=9 グ、グッ、グン、グー、グーン、グーッ、=9 ゲ、ゲッ、ゲン、ゲー、ゲーン、ゲーッ、=5 ゴ、ゴッ、ゴン、ゴー、ゴーン、ゴーッ、=5 ザ、ザッ、ザン、ザー、ザーン、ザーッ、=3 ジ、ジッ、ジン、ジー、ジーン、ジーッ、=2 ズ、ズッ、ズン、ズー、ズーン、ズーッ、=2 ゼ、ゼッ、ゼン、ゼー、ゼーン、ゼーッ、=7 ゾ、ゾッ、ゾン、ゾー、ゾーン、ゾーッ、=3 ダ、ダッ、ダン、ダー、ダーン、ダーッ、=3 ヂ、ヂッ、ヂン、ヂー、ヂーン、ヂーッ、=2 ヅ、ヅッ、ヅン、ヅー、ヅーン、ヅーッ、=2 デ、デッ、デン、デー、デーン、デーッ、=7 ド、ドッ、ドン、ドー、ドーン、ドーッ、=10 バ、バッ、バン、バー、バーン、バーッ、=8 ビ、ビッ、ビン、ビー、ビーン、ビーッ、=1 ブ、ブッ、ブン、ブー、ブーン、ブーッ、=2 ベ、ベッ、ベン、ベー、ベーン、ベーッ、=8 ボ、ボッ、ボン、ボー、ボーン、ボーッ、=4 パ、パッ、パン、パー、パーン、パーッ、=8 ピ、ピッ、ピン、ピー、ピーン、ピーッ、=1 プ、プッ、プン、プー、プーン、プーッ、=2 ペ、ペッ、ペン、ペー、ペーン、ペーッ、=8 ポ、ポッ、ポン、ポー、ポーン、ポーッ、=4 [拗音]キャ、キャッ、キャン、キャー、キャーン、キャーッ、=98 キュ、キュッ、キュン、キュー、キューン、キューッ、=9 キョ、キョッ、キョン、キョー、キョーン、キョーッ、=94 シャ、シャッ、シャン、シャー、シャーン、シャーッ、=48 シュ、シュッ、シュン、シュー、シューン、シューッ、=4 ショ、ショッ、ション、ショー、ショーン、ショーッ、=44 チャ、チャッ、チャン、チャー、チャーン、チャーッ、=78 チュ、チュッ、チュン、チュー、チューン、チューッ、=9 チョ、チョッ、チョン、チョー、チョーン、チョーッ、=74 ニャ、ニャッ、ニャン、ニャー、ニャーン、ニャーッ、=28 ニュ、ニュッ、ニュン、ニュー、ニューン、ニューッ、=2 ニョ、ニョッ、ニョン、ニョー、ニョーン、ニョーッ、=24 ヒャ、ヒャッ、ヒャン、ヒャー、ヒャーン、ヒャーッ、=18 ヒュ、ヒュッ、ヒュン、ヒュー、ヒューン、ヒューッ、=1 ・・・ *1 ヒョ、ヒョッ、ヒョン、ヒョー、ヒョーン、ヒョーッ、=14 ミャ、ミャッ、ミャン、ミャー、ミャーン、ミャーッ、=38 ミュ、ミュッ、ミュン、ミュー、ミューン、ミューッ、=3 ミョ、ミョッ、ミョン、ミョー、ミョーン、ミョーッ、=34 リャ、リャッ、リャン、リャー、リャーン、リャーッ、=68 リュ、リュッ、リュン、リュー、リューン、リューッ、=6 リョ、リョッ、リョン、リョー、リョーン、リョーッ、=64 [拗音(濁・半濁)]ギャ、ギャッ、ギャン、ギャー、ギャーン、ギャーッ、=98 ギュ、ギュッ、ギュン、ギュー、ギューン、ギューッ、=9 ギョ、ギョッ、ギョン、ギョー、ギョーン、ギョーッ、=94 ジャ、ジャッ、ジャン、ジャー、ジャーン、ジャーッ、=28 ジュ、ジュッ、ジュン、ジュー、ジューン、ジューッ、=2 ジョ、ジョッ、ジョン、ジョー、ジョーン、ジョーッ、=24 ヂャ、ヂャッ、ヂャン、ヂャー、ヂャーン、ヂャーッ、=28 ヂュ、ヂュッ、ヂュン、ヂュー、ヂューン、ヂューッ、=2 ヂョ、ヂョッ、ヂョン、ヂョー、ヂョーン、ヂョーッ、=24 ビャ、ビャッ、ビャン、ビャー、ビャーン、ビャーッ、=18 ビュ、ビュッ、ビュン、ビュー、ビューン、ビューッ、=1 ・・・ *1 ビョ、ビョッ、ビョン、ビョー、ビョーン、ビョーッ、=14 ピャ、ピャッ、ピャン、ピャー、ピャーン、ピャーッ、=18 ピュ、ピュッ、ピュン、ピュー、ピューン、ピューッ、=1 ・・・ *1 ピョ、ピョッ、ピョン、ピョー、ピョーン、ピョーッ、=14 [主として外来語にかかわる表記]キェ、 =90 シェ、 =40 チェ、 =70 ニェ、 =20 ヒェ、 =10 ギェ、 =90 ジェ、 =40 ヂェ、 =70 ファ、 =8 フィ、 =1 フェ、 =20 フォ、=4 ティ、 =7 ・・・ *2 [特記項目](*1) 1 = ヒュ、ビュ、ピュ :違和感もあるが、[17]よりはいい。 (*2) 7 = ティ :チ、テ=7 に準じることにする。 (☆) その他「ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ」などもあるが、 多用されていないと考えて、割愛してある。 |
各数字の対応語呂一覧 [170719] |
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一つの数字に対応する「音一覧」です。
言わば、前の「基本型一覧」の逆整理表です。 特に意味はないけれど、一数字の語呂の多様さを感じられるし、 数字から語呂の原型を類推する困難さがわかると思います。 [0] エ、エッ、エン、エー、エーン、エーッ、 オ、オッ、オン、オー、オーン、オーッ、 ノ、ノッ、ノン、ノー、ノーン、ノーッ、 マ、マッ、マン、マー、マーン、マーッ、 レ、レッ、レン、レー、レーン、レーッ、 ワ、ワッ、 ワー、ワーン、ワーッ、 ヲ、ヲッ、ヲン、ヲー、ヲーン、ヲーッ、 [1] ア、アッ、アン、アー、アーン、アーッ、 イ、イッ、イン、イー、イーン、イーッ、 ヒ、ヒッ、ヒン、ヒー、ヒーン、ヒーッ、 ワン、 ビ、ビッ、ビン、ビー、ビーン、ビーッ、 ピ、ピッ、ピン、ピー、ピーン、ピーッ、 ヒュ、ヒュッ、ヒュン、ヒュー、ヒューン、ヒューッ、 ビュ、ビュッ、ビュン、ビュー、ビューン、ビューッ、 ピュ、ピュッ、ピュン、ピュー、ピューン、ピューッ、 フィ、 [2] ツ、ツッ、ツン、ツー、ツーン、ツーッ、 ニ、ニッ、ニン、ニー、ニーン、ニーッ、 ヌ、ヌッ、ヌン、ヌー、ヌーン、ヌーッ、 ネ、ネッ、ネン、ネー、ネーン、ネーッ、 フ、フッ、フン、フー、フーン、フーッ、 ジ、ジッ、ジン、ジー、ジーン、ジーッ、 ズ、ズッ、ズン、ズー、ズーン、ズーッ、 ヂ、ヂッ、ヂン、ヂー、ヂーン、ヂーッ、 ヅ、ヅッ、ヅン、ヅー、ヅーン、ヅーッ、 ブ、ブッ、ブン、ブー、ブーン、ブーッ、 プ、プッ、プン、プー、プーン、プーッ、 ニュ、ニュッ、ニュン、ニュー、ニューン、ニューッ、 ジュ、ジュッ、ジュン、ジュー、ジューン、ジューッ、 ヂュ、ヂュッ、ヂュン、ヂュー、ヂューン、ヂューッ、 [3] サ、サッ、サン、サー、サーン、サーッ、 ソ、ソッ、ソン、ソー、ソーン、ソーッ、 タ、タッ、タン、ター、ターン、ターッ、 ミ、ミッ、ミン、ミー、ミーン、ミーッ、 ザ、ザッ、ザン、ザー、ザーン、ザーッ、 ゾ、ゾッ、ゾン、ゾー、ゾーン、ゾーッ、 ダ、ダッ、ダン、ダー、ダーン、ダーッ、 ミュ、ミュッ、ミュン、ミュー、ミューン、ミューッ、 [4] シ、シッ、シン、シー、シーン、シーッ、 ス、スッ、スン、スー、スーン、スーッ、 ホ、ホッ、ホン、ホー、ホーン、ホーッ、 ヨ、ヨッ、ヨン、ヨー、ヨーン、ヨーッ、 ボ、ボッ、ボン、ボー、ボーン、ボーッ、 ポ、ポッ、ポン、ポー、ポーン、ポーッ、 シュ、シュッ、シュン、シュー、シューン、シューッ、 フォ、 [5] ウ、ウッ、ウン、ウー、ウーン、ウーッ、 カ、カッ、カン、カー、カーン、カーッ、 ケ、ケッ、ケン、ケー、ケーン、ケーッ、 コ、コッ、コン、コー、コーン、コーッ、 ガ、ガッ、ガン、ガー、ガーン、ガーッ、 ゲ、ゲッ、ゲン、ゲー、ゲーン、ゲーッ、 ゴ、ゴッ、ゴン、ゴー、ゴーン、ゴーッ、 [6] ム、ムッ、ムン、ムー、ムーン、ムーッ、 メ、メッ、メン、メー、メーン、メーッ、 モ、モッ、モン、モー、モーン、モーッ、 ラ、ラッ、ラン、ラー、ラーン、ラーッ、 リ、リッ、リン、リー、リーン、リーッ、 ル、ルッ、ルン、ルー、ルーン、ルーッ、 ロ、ロッ、ロン、ロー、ローン、ローッ、 リュ、リュッ、リュン、リュー、リューン、リューッ、 [7] セ、セッ、セン、セー、セーン、セーッ、 チ、チッ、チン、チー、チーン、チーッ、 テ、テッ、テン、テー、テーン、テーッ、 ナ、ナッ、ナン、ナー、ナーン、ナーッ、 ユ、ユッ、ユン、ユー、ユーン、ユーッ、 ゼ、ゼッ、ゼン、ゼー、ゼーン、ゼーッ、 デ、デッ、デン、デー、デーン、デーッ、 ティ [8] ハ、ハッ、ハン、ハー、ハーン、ハーッ、 ヘ、ヘッ、ヘン、ヘー、ヘーン、ヘーッ、 ヤ、ヤッ、ヤン、ヤー、ヤーン、ヤーッ、 バ、バッ、バン、バー、バーン、バーッ、 ベ、ベッ、ベン、ベー、ベーン、ベーッ、 パ、パッ、パン、パー、パーン、パーッ、 ペ、ペッ、ペン、ペー、ペーン、ペーッ、 ファ、 [9] キ、キッ、キン、キー、キーン、キーッ、 ク、クッ、クン、クー、クーン、クーッ、 ギ、ギッ、ギン、ギー、ギーン、ギーッ、 グ、グッ、グン、グー、グーン、グーッ、 キュ、キュッ、キュン、キュー、キューン、キューッ、 チュ、チュッ、チュン、チュー、チューン、チューッ、 ギュ、ギュッ、ギュン、ギュー、ギューン、ギューッ、 [10] ト、トッ、トン、トー、トーン、トーッ、 ド、ドッ、ドン、ドー、ドーン、ドーッ、 |