「東京ミュウミュウ」
 タイトルに「人類存亡を賭けた戦いを、都内の一角でちまちまやる」ことへの開き直りを感じる(笑)
 メイド服で戦わんかい。


 投稿ビデオ番組
「血のつながった我が子が転んで怪我をするさまを、親とテレビ局がぐるになって日本中のさらし者にする」と書くと、奴隷同士の殺し合いを楽しんでいた古代 ローマ人もびっくりだろう。

 ドキンちゃん(鶴ひろみ)
 バイキンマンの悪事全ての黒幕。
「欲しい物があるとバイキンマンを脅して略奪をさせ、アンパンマンが現れるとすべてをバイキンマンに押し付けて逃げてしまう」と書くと、まるで政治家と同 じである。
 彼女に比べれば、ゲンドウや妲己三姉妹など善人の範囲内である。
「バイキンマンをどう思ってるの?」「奴隷よ」

「Dr.リンにきいてみて!」
「主人公が実は『光の巫女』で、彼女に洗脳を解かれて仲間になった美少年たちは、実は巫女を守るナイトだっ た」と書くと、「ふしぎ遊戯」と「ウェブダイバー」をほどよくミックスして少人数化したような感じだ。
 そういえばナイトの陣容は、主人公の運命の人、その恋敵、関西人、女装美少年と、まさに少人数版「ふしぎ 遊戯」
(さらに最終回少し前には、回復能力を持つチビキャラ(女の子)が..)
 

 

「賭博黙示録カイジ」
 カイジ(および同じ境遇の人たち)が冷や汗かいてないコマってあったっけ....?


「飛べ!イサミ」

「不思議な石の力で宇宙人と戦う話」と書くと、まるで「ふしぎの海のナディア」である。
 探偵団ものから戦隊ものになった。
 着替えただけの新撰組の正体がばれなくて、覆面をしている花丘博士とはるか先生がバレバレ。この番組って一体....

 トモエ・マルグリット(田中理恵)
 2006年エロ同人業界、台風の目。

 ドモン・カッシュ(関智一)
「ある声優の人世のベクトルを決定した」と言う点で藤原忍に匹敵する。

「とらぶる・EVOCATION」
 Hな純愛マンガが存在することを教えてくれた作品。
 ありがとう、龍炎狼牙(る〜えんろ〜が)大先生!!


 トロワ・バートン(中原茂)
 残弾数も考えずに撃って撃って撃ちまくる、沈着冷静な少年。
 回転は今川オヤジキャラの専売特許ではない事を証明した。
 結構面倒見がいい。
 死体同然のヒイロの復活を手伝った(?)から、軫宿ポジションか?


 トロワ・バートン(真)(中村秀利)
 銃で撃たれたくらいで死ぬような人間に、ガンダムに乗る資格などない。
 
 
 

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