名張の翔(京本政樹) ・「水戸黄門外伝 かげろう忍法帖」より
かげろう組一番の美形。
いかにも京本政樹が好きそうな役である。
なぶり殺し
主人公に対して敵キャラが絶対にやってはいけない事。
(援軍が来たり主人公が熱血したり主題歌が流れ出したり....)
なまはげ
歌丸が嫌いなもの。
ニケ(瀧本富士子) ・「魔法陣グルグル」の主人公
普段着にナイフ一丁で旅をする、めちゃめちゃアットホームな勇者。
技能上の区分では、盗賊らしい。
見かけによらず、空中浮揚、エネルギー物質化などの高度な術を使える。
ニセ黄門
次期水戸黄門俳優が実戦テスト代わりに演じることがある。
本物の方が黄色い衣装を着ている。
ニセ御老公一行
助さん格さんだけ偽物、黄門さまだけ偽物、全員偽物、全員本物(!)など、多彩なバリエーションを持つ。
日本軍
平行世界では、よく改革される。
日本文化センター・ダイナミックキャンペーン
いつ終わるんだ、いつ!?
人気作品のアニメ化
脚本、演出、構成、作画、主題歌選曲が最低最悪でも、BGMと声優陣は一流(例外もあるが)なので、今後原作を読む参考にはなる。
最近では半年しか期間を取れないくせに長編作品をアニメ化するという「企画段階ですでに破綻してたんじゃ..」という作品も少なくない。(パッパラ隊、
守護月天、ヤマモト・ヨーコ、封神演義....)
忍法
フィクションにおいては、魔法と大して変わらない。
柳宿(ぬりこ)(アニメ・坂本千夏、CD・高山みなみ)
泣きぼくろがチャームポイント。
彼女以来、筆者は架空キャラ限定ではあるが、「美女に見えれば男も悪くないな」と思うようになった。
(あと、鎌足とか、パステルブルーとか)
「熱血ロボ・ゲキ・ガンガー3」
「ナデシコ」の世界には他にロボットアニメないのか?
劇中劇のせいか、一見すると凄くくさく見えるが、冷静に見ると普通のロボットアニメである。
ネーデルガンダム
「イロモノガンダム」といえば一般にこれを指す。
「風車のガンダム」と書くとかっこよく聞こえる。
NERV(ネルフ)
戦闘中でも碇司令を「父さん」と呼ぶシンジを、誰もとがめようとしない。
どんな無茶をしようとも、最終的に「使徒」を倒しさえすれば、「この程度の被害で済んでよかった」で済ませてくれる、寛大な悪の組織。
予算がどうのと言っている割には、ロボットアニメ史上、最も金に困らない組織ではないだろうか。
ノットバスター( Knot Buster
)およびノットパニッシャー( Knot Punisher
)
究極のピンポイント破壊兵器。
相手のコアをアームで拘束し、巨大な杭を零距離で撃ち込んで破壊するという、とてもふりふりメガネっ子が図面を引いたとは思えないくらい漢らしい必殺武
器。