立体つるつる大仏までの経緯。
1994年6月:孫悟空の輪の辺りがぼわっと心地よい張りを覚える。
1994年冬から1995年春まで:天ちゅうからアイスピックが入ってくる感じ、とても痛い。
日に日に深く入り中心に届く。
中心まで届き天ちゅうは終わるが、今度はアイスピックが刺さる場所が前方にずれて日に日に深く入り中心まで同じ事が続く。
そして、また前方にずれ眉間まで同じ事が続く。
そして、それが終わると天ちゅうちょっと後方から眉間にかけて鎌を当てられたような縦の線が出る。これもとても痛い。
何日か続いた後、一人の後輩に会ったとたん、後頭部に3本の線が出る。すると頭全体に縦横の線が広がり、アミネットをかぶったような状態になる。
数十分後、母に会ったとたんにそれぞれの四角が丸くなり、阿弥陀如来状態になる。
数十分後、全てが程よく広がりほっか、ほっか状態になる。
以後、アミネット、如来、ほっかほっか、色々な点と線と丸が組み合わさり、多種多様の変化を繰り返す。
1997年頃から線が深く入りこみ立体になる。
綺麗な大日如来(百科事典の絵)を一度だけ体験する。
2000年ごろ、始めに左前頭部につるつるが出る。
綺麗な立体つるつる大仏の頭を何度か体験する。(豆入り大福餅)
頭は全体が海の水面のように常に揺れて動いてます。立体つるつる大仏の頭になるときも動きながら丸が食いこんだりしながら変化していきます。