Special Sale!!
個数限定在庫処分セール
フォコス社(Phocos)の太陽光発電用充電コントローラ
太陽光発電先進国で性能・品質に厳しいドイツのメーカーの製品です。
CML20-2.2キット 新品7台
在庫処分セール 完売にて終了しました
ヤフオクにも出品を始めましたので、売り切れの際はご容赦ください。
メーカー希望小売価格:22,000円を7,000円で(68%オフ)
12V / 24Vを自動認識して20Aまでの太陽電池パネルのエネルギーをバッテリー(通気型または密封型鉛蓄電池)と負荷に対してコントロールします。(正極性のグランド接続ですので、車載にはご注意ください。)
見やすい大型液晶ディスプレイ上には太陽電池電流、バッテリー電圧、および負荷電流をスイッチで切り換えて表示できます。
お一人様1台に限定させていただきます。
上記価格は消費税込みです。送料は弊社負担とさせていただきます。
製品の性質上、特殊な場合を除いて返品はお断りさせていただきます。また、売り切れの場合はご容赦ください。
なお、CML20の自己消費電流は3.6mAでCMMの方は2.4mAです。、合計で6mAになります。 |
『安かろう、悪かろう』で失敗しないために、Phocos製品をお勧めします。
完売になりましたのでこのセールを終了させていただきました。ありがとうございました。追加販売はありません。
「太陽光発電のシステムの組み立て方法」をご用意しましたので、ご利用ください。
CML20-2.2のキット内容
(説明書、コントローラ本体、リモートディスプレイの説明書と本体)
この製品の説明書は、本体: http://www.phocosjapan.com/Downloads/Phocos_CML_UserManual_Japanese.pdf
およびディスプレイ: http://www.phocosjapan.com/Downloads/Phocos_CMM_UserManual_Japanese.pdf
でご覧になれます。
(註) 日本語のCML説明書の4ページ一番上の行にある「同じ電気位」は、同電位のミスプリントです。
この説明は、相互接続される機器のマイナス側が同電位になっているのが一般的です。CMLの場合には、回路設計上、プラス側が同電位になっています。
乗用車のバッテリーのマイナス端子はシャーシー(車体)に接続されているため、車のバッテリーを充・放電に使用する場合、太陽電池パネルのマイナス端子をシャーシーに落としてはいけないという意味です。
たとえば太陽電池パネルの電圧が18Vあるとき、バッテリーのマイナス端子とパネルのマイナス端子間の電圧は約4Vになります。
ご購入の申し込みまたはお問い合わせは:
(有)テクノアート 電子技術部 担当:小山
technoart_jp[at mark]ybb.ne.jp ([at mark]はスパムメール防止用ですので、@に置き換えてください。)
までお願いします。ご購入の場合は代金(宅配便の送料は弊社負担)の振込先などを折り返しお知らせさせていただきます。
なお、ご購入お申し込みの際にはご住所・お名前・お電話番号を明記ください。
お電話でのお問い合わせは対応しかねますので、悪しからずご了承ください。
「蓄電型太陽光発電システム」についての記事はこちらをご覧ください。
(2011年10月17日初版、更新:2013年6月24日 <更新終了4>)
有限会社テクノアート
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