6月6日(01:38) 宇宙戦艦ヤマト復活編が予想以上に酷い件 (今回は宇宙戦艦ヤマトネタのみです。興味ない人はスルー推奨。) こにちはこばんわ、太鼓です。 もうね、凄いんですよ。あまりに凄くて涙が止まりません。涙がジョルジョルと溢れてしまいます。その超弩級の衝撃にボクの心の臓が震え上がり、最早ショック死も辞さない構えです。んで何が凄いのかって、パチンコの宇宙戦艦ヤマトのムービーがとにかく凄いんですよ。 正直、朝鮮人の傀儡で生理的に嫌悪してしまうぐらいにパチンコは好きくないのですが、この宇宙戦艦ヤマトのムービーは別物です。TVでCMやってたので見たことある人も多いと思いますが、あまりにかっこよすぎて思わずホールに行ってしまおうかと考えるぐらいにかっこいいのです。 とにかくリアル。今まで見てきたヤマトのCGの中で一番かっこいいと断言できるぐらいにかっこいい。特に艦橋周りの緻密さが群を抜いています。波動砲発射の際に出てくるターゲットスコープにいろんな表示が出ててスゲーかっこよくなってたり、波動砲の描写もかっこよすぎておしっこチビリそうになっちゃいます、さらに後半の超巨大戦艦の圧倒的巨大さの表現なんかもう神懸かっちゃっててマジ感動。作った人神です。神過ぎですマジで。 もうね、酷いんですよ。あまりに酷くて涙が止まりません。涙がジョルジョルと溢れてしまいます。その超弩級の衝撃にボクの心の臓が震え上がり、最早ショック死も辞さない構えです。んで何が酷いのかって、宇宙戦艦ヤマト復活編のPVがとにかく酷いんですよ。 パチンコヤマトと同じく、こちらのヤマトもCGです。今時流行のCGです。が、その出来映えが相当に相当ミラクルなのです。4〜5年前だったらうおスゲー!と思ったかもしれませんが、今の時代の劇場版でこのクオリティはありません。そんぐらいの遙かなる低クオリティ。パチンコヤマトを見た後だとさらにそのクソっぷりに泣けてきます。これなら昔PSで出たゲームのヤマトのモデリングの方が全然マトモです。せめて艦橋ぐらいは透過処理して中を見えるようにしてほしかったです。 なんかね、メタヴォリックなんです。ヤマトがスゲーメタヴォリックなんですよ。正面から見たらそのデップリさにダルマの置物かと思ってしまうほどのデップリぷり。劇場版でアスペクト比が横に長いからって、なにもヤマトも横長にすることはない。過去の劇場版見てもっかい出直してこいとシバかれてしまっても致し方ないですよあれじゃ。 ヤマト専用艦載機と言っても過言ではないコスモタイガーが新デザインになって登場です。これがまた凄い。機体は若干シャープになって見た目はそれなりに良くはなってるんですが、何故かミサイルを親の敵かと言わんばかりにこれでもかと翼の端っこの方に付けているんです。そんなに機体重心から外れたところに付けたら慣性モーメントがもの凄いことになりそうでちょっと引いてしまいます。戦闘機動がどうなるのか見物です。 コックピットは近年の戦闘機をよく研究したらしく、グラスコックピット化されてそれなりにかっこいいんですが、何故かHUDを装備しているのです。今から200年も後の戦闘機、それも宇宙戦用の機体にあえて視野のクソ狭いHUDを付けるとか狂気の沙汰も良いとこです。自らに多大な制約を課すだなんて、新コスモタイガーの乗員はずいぶんマゾっけが激しいんですね。見習わせていただきます。 地球艦隊の戦艦のデザインもまた凄い。あのね、復活編の設定って2220年なんですよ。宇宙戦艦ヤマト完結編が2203年だから、その17年後。現実でも17年も経てば過去のデザインを踏襲しつつ、かつ機能性に優れてよりかっこいいモノが出来ると思うんですが、なんか3世代ぐらい退化しちゃってるんです。ヤマトV以降はその存在感が確固たるモノになったヤマト級を模して作られた艦が多数配備されてるのに、どう見てもそれら以下の出来。とにかくかっこ悪い。カッコ悪すぎる。あんなデザインで出すぐらいだったらいない方がましってぐらい近年希に見る程最強にかっこ悪い。 でもその中に一隻だけ若干雰囲気の違う旗艦っぽいのがいて、それだけが唯一他と違うコンセプトなデザインなのです。艦名がブルーノアというのですが、何とこの艦、ボクが大好きYAMATO2520の第3話に出てくる地球連邦第7艦隊旗艦のブルーノアそのものっぽいのです。絶句りです。もう絶句りで言葉が出てこないですよ。まさか復活編から300年後、西暦2520年が舞台のYAMATO2520の艦を持って来るだなんて、制作者普通に頭おかしいです。自分で物語にあった新しいデザイン考えることすら放棄してしまうだなんて、まさしく手抜きの究極です。 おまけに爆発のCGがみんなコピーしたかの如く同じような感じで、さらに宇宙空間なのに破片が下に向かって落ちていくんです。おかしいね。きょうび小学生でも宇宙空間では重力がないってのが分かると思うんですが、どうやら復活編の制作者はそこら辺の知識が皆無なようです。ある程度画が出来上がるまでに何人も関わると思うんですが、そこら辺ちゃんとしようとか考えなかったんですかね。いくらCGでかっこよく見せようとしても頭が80年代で止まってたんじゃどうしようもありませんが。 直径3kmにも及ぶ超巨大要塞が真の敵とか出てるんです。3km、たった3kmで真の敵とはヤマトの敵も弱くなったモノです。だってね、さらば宇宙戦艦ヤマトに出てくるかの有名な白色彗星帝国の都市帝国で直径15km。完結編に出てくるディンギル帝国の都市衛星ウルクで全長20km強、そして極めつけはヤマトよ永遠にに登場する暗黒星団帝国本星デザリウム。普通に地球の直径とほぼ同等の人工惑星で、そこら中にレーザー砲を装備し、付近には戦闘要塞化された浮遊隕石が多数随伴するまさに要塞惑星。近づくことすら容易ではありません。 そんなダブルスコアどころの騒ぎじゃないほど巨大な相手と戦ってきたヤマトにとって、たかが3kmじゃ中ボスにもなり得ません。子供騙しも良いところです。せめて直径300kmもあれば脅威になり得たのに、ホントにもう残念の極みです。 ヤマトの艦橋内はかっこいいです。こちらも新コスモタイガーのように全体にグラスコックピットのようなディスプレイが多用され、非常に作業効率良さそうなんですが、それらを操る人がナチュラルにダサイんです。そう、キャラデザの酷さがこの復活編ヤマトで最も特筆すべき所です。とにかくダサイ。ミラクルにダサイ。ナチュラルにダサイ。もうね、初めて見た瞬間「HAHAHA!! Nice Joke!!」て言っちゃいましたからね。そんぐらいマジにダサイ。なんか昔のタイムボカンとか、あんな感じ。 そんだけでも十分すぎるほど酷いのに、中途半端に線が細いから尚タチが悪い。変にデザインを古めに見せるんだったらゲーム版みたく線を太くするとかしてもらいたい。それだったら若干耐えられる。それかもう人を出さないでいただきたい。無人で行くか透明人間で行くかにしていただきたい。それほどまでにキャラデザが酷いです。10年前の絵を今風に直してより洗練されたヱヴァンゲリヲン新劇場版とは見事なまでに真逆を行ってます。どうしてヤマト復活編の制作スタッフはここまで頭おかしいんだろうか。 ここまでくるともうパチンコヤマトの映像制作した会社に頭下げて映像作り直してもらうのが一番いいんじゃないかと思ったりもするんですが、でも見に行きます。そりゃ見に行きますよ。 ここまでボロクソに言っておいてなんですが、やっぱりボクはヤマトが大好きなんです。宝くじで3億円当てたら制作が途中で中止されたYAMATO2520を復活させようとマジに考えてるぐらいにヤマトが大好きなんです。ヤマトにかっこよさとか緻密な科学設定なんか求めちゃいけません。このアホらしさがまさにヤマトだからです。(でもキャラクターだけははマジで作り直して欲しいな) と言うことで、ボクの予想を遙かに超越して映像ができあがってきてるので、上手く行けば本当に今年公開にはなりそうです。公開したら速攻で行って見まくってやる。ウヒョヒョ。 個人的には完結編で死んだ島大介の弟島次郎が年齢的にも20代になってるはずなので、島2代目として出てくるのかが非常に楽しみでなりません。 そんなこんなで、久しぶりにヤマトづくしでお送りした今日この頃なのでした。まる。 |
6月18日(15:15) チェンバーズ☆デイズ こにちはこばんわ、太鼓です。 唐突に唐突ですが、先日某リアル友N君とライブに行ってきました。ホントに唐突です。 いやね、某リアル友N君から行こうと誘われまして、6000円もする超高価でプレミアムなチケッツ代を払い、14日の日曜日にライブに行ってきたのです。DASEINのライブだといつも3800円とか人気に比例したそれなりにお安いお値段だったんで、有無を言わさずプレミアムな価格に小市民なボクはかつてないほどビクーリです。 んで行ってきたライブですが、チェンバーズレコーズと言う会社の5周年記念のライブだったようです。5周年と言うことは、憶測ではありますがおそらく作られて5年なのでしょう。すみません、そんな会社があるだなんて全然知らなかったです。知らなかった割にCD出してるアーティストがボクの好きな人たちばかりだったので、これは反省せざるを得ません。 お昼に食べたファミマの肉棒150円 やってまいりました一ツ橋ホール つーことでチェンバーズレコーズのライブに行ってきたのですが、正直知らない人のが多かったです。家に帰って調べてみたらニコニコ動画とかで歌ってる人もいたみたいで、そりゃ知らないのも無理はありません。 ライブは5時間となかなかのロングロングで、全3部構成でした。1部はもうほぼ全員知らない人でして、唯一知ってるのがMerry cloverってグループの佳織みちるさんだけでした。佳織みちるさんは東方アレンジとか同人のCDでお世話になってるので感動しました。 第2部でようやくテンションも上がってきました。第2部トップバッターの荻原秀樹って人が以外に面白い人でして、客にいいようにイヂられてるのが可愛かったです。その後何人後かは忘れましたが、五條真由美さんが出てきました。なにやらファンシーな曲を歌ったあと、ボクが大好きふたりはプリキュアのOPを歌ってくれました。生プリキュア最高にも程がある。そして第2部ラストにボクの大好きRita登場。 頭文字Dにスマイリー酒井っているじゃないですか。走るとき集中力が高まると笑ったような表情になる、あのスマイリー酒井。まさにそんな感じになっちゃいました。ボクの顔の筋肉がピクピクと痙攣してまるで笑っているかのようになってしまいました。こりゃヤバイ。Ritaの破壊力はボクの中の常識を超越させてしまうぐらいの破壊力だ。 まず、見た目のインパクト。これが凄い。前に見たときはチョモランマみたいな威風堂々と華麗にそそり立つ髪型だったのに、今度はちび○子ちゃんみたいなおかっぱ風。この落差にボクの心の臓が第一の衝撃。 次に動きが相変わらずハンパ無い。やっぱりくねくね動いてる。しかも動きのバリエーションが常識を疑うほど多彩で、常に違う動きを模索してる。あの動きでこっちに迫ってきたら全力で逃げる。逃げ切る自信はないけど絶対逃げる。そんぐらいのアグレッシヴにボクの心の臓が第二の衝撃。 最期に声がデカイ。楽器の音がさっぱり分からなくなるぐらいに声がバカデカい。おまけに常にくねくね動いて運動量スゲーのに全く息切れもしなけしゃ水も飲まない。くねくね動きながらの2曲連続とか普通にこなしてストロングにも程がある。Wind(←Yes18禁Noお子様)で静かなキャラの月代彩を演じたとは思えないほどの無意味な力強さ。あまりの衝撃にボクの心の臓は心室細動を起こしそうになってしまいました。 でもやっぱりいい声です。Ritaが歌うときは静かに目を閉じて、その華麗なる歌声に耳を傾けているとちょうど良いかもしれませんね。Rita最高です。ハラショー。 そして終局の第3部。いきなり真理絵登場で興奮度MAX。真理絵最期の曲にプレゼンス(←Yes18禁Noお子様)のWind of Cronusを歌ってさらに興奮度MAX。まさかボクが真理絵にハマったキッカケでもあるWind of Cronusを歌ってくれるとは思ってもみませんでした。ありがとうサプライズ。 Wind of Cronus 次に出てきたのがRiryka様。Riryka様。Riryka様ですよ。美しい。近年希に見るほど美しい。Riryka様美しすぎる。さすがレディー、さすが淑女、さすがRiryka様。旧名がみるくくるみとかミラクルにかわいらしい名前とは思えないほど希代の美しさにボク一生ついて行きます。 そのあとまったり担当茶太りんが出てきて、最期に人類最強の歌姫片霧烈火たんがそのお姿を御披露されました。相変わらずの神々しいお姿にボクうっとり。絶え間なくうっとり。烈火たん(*´Д`)ハァハァ。んが、どうやら烈火たん、スゲーノドの調子が悪いらしく、途中歌ってるとき死ぬほど咳き込んでましたが、烈火たん曰く演出だったようです。演出の割にはヒザついて苦しそうでしたが、烈火たんが演出というなら演出なのでしょう。そう信じます。さすがは烈火たん、何という逆境を吹き飛ばす類い希なる才能でしょうか。自らの体調不良すらネタにするなんて、ボクも見習わせて頂きまする。 ラストの烈火たんも終わり、アンコールで3曲ほどやって終わりました。合計5時間強の長丁場でした。さすがのボクも疲れを見せてしまいました。体力無いね。不甲斐ないね。そのまま死ねばいいのに。 みたいな感じで無事終了したチェンバーズレコーズの5周年記念ライブ。最初は知らない人多いし時間長いしでかったるかったんですが、終わってみればなかなかに楽しめました。やっぱしライブは良いね。生良いね。また機会があったら行きたいな。 そういやライブが終わって某リアル友N君とお台場の実物大ガンダムが完成したそうなので見に行く予定だったのですよ。もうドシャ降り。ドシャドシャと雨が降りまくってて骨の髄まで溶けるかと思ったほど。信じられない。もうお天道さん信じられない。梅雨とかどっか行っちゃえ。プルリンチョ。 しゃーないんで、お休みでお天気が良さげな日があったらまた見に行こうと思います。いや行く。むしろ行っちゃうよ。バリバリ行っちゃうね。間違いない。ガンダム見て、今月はヱヴァンゲリヲン新劇場版:破も見て、まさしくロボット尽くしなJuneなのでした。ウヒョヒョヒョヒョ。 |
6月23日(19:02) デジカメぶらり旅 in 実物大ガンダム Ver.0.9 こにちはこばんわぁ、太鼓ですぅ。ですぅ。 ずん ずん ずん ずん どうやらお台場ガンダムも完成へと近づいているようです。感無量です。と言うことで、サブ的存在の和太鼓MkUでは行ったその日に速報で記事にしましたが、再びお台場までガンダム見に行ってきました。どんだけ好きなんだよガンダム。行きすぎだよお台場。 いやーしかしデカいです。マジでデカい。下半身だけの時も人間の10倍は意外とデカいとか言ってましたが、全身がその姿を現すと想像以上にデカいです。下から見上げるとあまりのデカさにwktkが止まりませぬ。マジでマジで。 クレーンといっしょ かっこいい 後ろもかっこいい 正面 関節のメカメカしさがたまりませぬ こりゃもうかっこよすぎです。マジスゲーです。いくらかかってるのかは知りませんが、これだけのクオリティのモノを作れるってのは凄いと思います。表面の処理とか細かすぎてハナヂ出そう。日本の職人マジパネェ。 もう周りの囲いも取れて足が全部見えるようになったので、7月11日の一般公開日までにもう一度行ってみたいです。行ってみたいのですが、しばらく曇りの日が続くそうで、そうなると写真写りが悪くなるから行けないかも。むふぅ。残念ぢゃい。 そんなこんなでデジカメぶらり旅 in 実物大ガンダムも第2回目をお送りすることが出来ました。後何回行くかは分かりませんが、家から車ですぐという地の利を生かして出来るだけたくさん行こうと思っています。ライトアップされたガンダムはまだ見てないしね。 それでは今日はこの辺で、皆様ごきげんよう。 |
6月29日(21:37) デジカメぶらり旅 in 実物大Gundam Ver.0.9 Plus こにちはこばんわ、太鼓です。にんにん。 夏です。もうすっかり夏です。クソ熱くて死にそうですね。ボクが毎日入る変電室の中だと35度とか赤道直下を思わせる魅惑の灼熱地帯になっているので、毎日が生きるか死ぬかの戦いです。35度とかマジ理解に苦しむよね。 でも熱いってのは良いこともあります。女人の生足とか女人の細いウエストとか女人の豊満なおっぱいとか、その他諸々の薄着な女人を拝見することが出来る事です。スゲースゲー。 もうね、ボクの職場たる銀座エリアとかヤバイよ。マジヤバイよ。オーバーニーソックスを履いて太ももの麗しきむにむに感を暴露した女人とかホットパンツで生足を惜しげもなく解放した女人とか、もう相当に相当ファッショナブルすぎて今にも脳髄が沸騰してしまいそうなほど興奮してしまいます。 そんな天国かと見紛うばかりに天女様が闊歩する魅惑の地銀座で職を全うしているハイカラに溢れたボクなのですが、そんなボクが最近はお台場にハマってしまっているのです。 目的は言うまでもなくガンダムなのですが、それでも普段行かないお台場にこうもしょっちゅう行ってると、あまりのハイカラっぷりに世の小さくてかわいい女の子達がボクのことを好いてしまうかもしれないので大変なのです。 それでも来るモノは拒まずでぢつに懐の広いボクですから、太鼓さんと一緒に銀座やお台場を闊歩したいわうふふと崇高なことをお考えな都会に憧れる小さくてかわいい女の子がいらっしゃいましたら是非ともボクに恋文を。今ならボクがオーバーニーソックスを好きなだけ買ってあげようセール実施ちうなので、思い立ったらすぐご応募ください。お待ちしております。 そんな言い逃れが出来ないほど変態的思考に塗れた超弩級の変態なボクなのですが、何とまたお台場ガンダム見に行ってしまいました。アホだね。もうアホすぎて言葉が出ないよ。どんだけ好きなんですかガンダム。そのままガンダムに踏まれて死ねばいいのに。 いやね、前に全身出来た時はフェンスがあって足首から下がいい感じに隠れてて全然見えなかったんですが。いつぞやそのフェンスが取れて本当の意味での全身が拝めるようになったんですよ。そりゃ行くしかありません。むしろ行くしかない。這ってでも行くしかないのです。 つーことで晴れの日を狙って計4回目のお台場ガンダム見学に行ってまいりました。ちなみに3回目はココには載せてませんが、某リアル友N君と夜見に行ってるのです。3脚持ってってない&ライトアップされてなかったので写真がブレまくりで見るに堪えなくてね。 では以下ついに全身が拝めるようになったガンダムの写真を。 かっこいい 下からかっこいい しかしこの日もやっぱり人がいっぱいいましたね。みんなガンダムが好きなんですね。おまけにこの日はいつもの男ばっかりじゃなくて女人の人も結構いたので、老若男女問わずガンダムは人気なんだなーと言うことを改めて実感しました。 あとはライトアップと7月11日の正式公開以降ぐらいしか行かないと思いますが、それでも出来る限りはいっぱい行こうと思っているボクなのでした 最近ハマっているモノ:ロロナのアトリエ ロロナのアトリエ買ったよ! ロロナたんがちょーきゃわゆいんです。まじきゃわゆい。ロロナたん(*´Д`)ハァハァ。ロロナたん(*´Д`)/ヽァ/ヽァ。 いきなりボクの中に蓄積された変態的思考をマキシマムに開放してしまうほどにロロナたん(*´Д`)ハァハァしてしまいましたが、それぐらいロロナたんがきゃわゆいんですよ。'`ァ'`ァ(*´Д`*)'`ァ'`ァ。 ちなみにですね、なんとこのロロナのアトリエがボクの初アトリエなんですよ。アトリエシリーズのサントラとかは買ってるくせにゲーム買ってないだなんてこの腐れ外道死んぢまえハフン!とか言われても致し方ないですが、いやね、やりたいとは思ってたんですよ。ホントだよ。 PS3のゲームアーカイブスで昔のが買えるんで何度か本気で買ってみようと思ってたんですが、エリーとかマリーとかいろんな種類がありすぎてどれやれば良いかよく分からなかったんです。それでそのまま今に至ってしまったと、そう言うことなんですよ。んでぐだぐだとアトリエの曲だけを聴いてたりしてたら、ガストがアトリエ最新作をPS3参入第一弾に持ってくるとの情報が。 そんなこんなでついに買ったボクの初アトリエたるロロナのアトリエ〜アーランドの錬金術師〜なんですが、いやこれがまた面白いんですよ。目的はロロナたんが働いてるアトリエを潰さないために錬金術で王国の依頼に応えていくっていうシンプルなモノなのですが、シンプルだからこそ奥が深いんです。 錬金術に使用するアイテムによって品質や効果がかなり変わるので、良いアイテムのために街の外に遠征してモンスター倒しまくったりするんですが、良いアイテムを探しに街から遠く離れたトコまで行ったりすると錬金術で目的の品を調合する時間がなくなって、しまいにゃ王国からの依頼に間に合わなくなり、アトリエが潰れちまうと言う最悪の事態になってしまうので、そこら辺どう折り合い付けるのかがまた難しくも面白いのです。 アイテム探してモンスター倒してるといつの間にかレベルが上がって敵が一発で倒せたりして戦闘も楽しくなりますし、一度の遠征で採取できるアイテムが60個までと決まっているのでモンスターを倒す区切りも付けやすく、王国からの依頼以外にも知り合いからや仕事での依頼などもあり、全てにおいてなかなかに絶妙なバランスになっているので非常にやりがいのあるゲームになっています。 最初はこのロロナのアトリエがいっぱい売れればガストウハウハになってボクが大好きアルトネリコの続編もPS3で作りやすくなるだろうと思って半分お布施の意味も込めて買ってみたんですが、いやこれはマジ買って良かったです。アクションとか反射神経が必要なゲームよりは頭使うゲームのが得意なボクにはまさにぴったりなゲーム性だし、なによりロロナたんすげーきゃわゆいしね。マジきゃわゆいよロロナたん。ロロナたん(*´Д`)/ヽァ/ヽァ。 そんなこんなで久しぶりのゲーム三昧なボクなのですが、いよいよ明日、某リアル友N君と共に豊洲のららぽーとの中にある映画館でヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を見てきます。スゲー楽しみ。スゲー楽しみ。 すでに某リアル友N君オヌヌメのプレミア・ペアシートなるスゲー高級そうな席も予約済みなんで、明日は朝一で豊洲まで行ってパンフレットとEVAーEXTRA04をゲッツしようと思います。ゲッツ出来ると良いな。欲しいのだよぅ。欲しいのだよぅ。 そんなこんなでもう今からヱヴァが待ちきれずわくわくしまくりな太鼓さんでした。まる。 マイケル追悼動画 【マイケルジャクソン】WE ARE THE WORLD【全部マイケルver.】 ニコニコ動画見られる人用 ニコニコ動画見られない人用 マイケルジャクソンがてってってーを歌ってみたよ ニコニコ動画見られる人用 ニコニコ動画見られない人用 |