7月11日(22:40) 趣味:ゲーム こにちはこばんわ、太鼓です。 ちょっと気を抜くとすぐこれです。もうね、更新しなさすぎで泣きそうです。どんだけグータラしてんだボクは。そういえばにしんさんもしばらく更新を停止されるようで、やっぱり更新は疲れます。 いやまー絵を描いてないって事はないんですが、サイトに載せるのも憚れてしまうほどよくわかんないラクガキばっかなんで、結局更新がおざなりになってしまうと、そういうことなのです。何がそう言うことなのでしょう。全然わかりません。 ちなみにボクはいまだに職場でA列車をやっております。最近更新ちょくちょくできないのもそれが少しばかりかんでるんですが、いやね、やっぱりA列車はおもしろいんですよ。 ボクは街を作るのは正直どうでもよくて、電車のダイヤを組むのが好きなんですが、一つの路線に快速特急、特急、急行、各停、他社接続線と、それこそ秒刻みでのダイヤを作る剛の者なので、日記なんか書いてられないのです。まさに職務放棄。この気合いの入った見事なまでのやるきゼロっぷりが清々しくていいね。 でも凄いんです。ボクのダイヤ凄いですよ。たぶん見たら感動します。無駄に手が込んでます。仕事よりも遙かに高いレベルの情熱をかけて本気で組んでます。 なので、いっぺん動画で撮ってみてようつべなんかにうpしてみたいんですが、くだらねーモンうpしてんじゃねーよハゲとか言われて悲しみのあまり秋葉原で抱き枕買ってきて夜な夜な抱き枕を涙で濡らしてしまうことうけあいなので、あえてうpしないと、そう言うことなのです。決して動画撮ったりの細かい作業がめんどくさいとかじゃないですよ。 ちなみに職場では仕事のことなどチートモ考えず、A列車のことばかり考えているのですが、家に居るときはメタルギアが欠かせません。 しかし、しかしですね、ぢつは先日、殺さず見つからず死なず回復使わずのボク的にはスゲーがんばった貴重なクリアデータをすげーナチュラルに間違って消しちゃったので、また1からやっている最中なのです。もうね、あまりの衝撃に涙が止まりませぬ。こりゃマジで秋葉原に抱き枕買いに行って夜な夜な抱き枕を涙で濡らす事態になるかもしれませぬ。 でも何だかんだでもう何周もしてるので、意外と早くクリアできると思います。ムービースキップすると結構時間短縮出来るからね。 ってなわけで、毎日毎日ゲーム漬けでいよいよ本気で頭狂ったんじゃないかと心配されそうな太鼓さんでした。 PS:いろいろ日記のネタはあるので、そろそろ更新をがんばろうと思います。マジでマジで。 おまけ 最近お気に入りの初音ミク |
7月20日(21:08) シモツキンおんざすてーじ こにちはこばんわ、太鼓です。 いやー熱い。暑いじゃなく熱い。有無を言わさずとにかく熱い。正直命の危険を感じてしまうほどに猛烈に熱い。 そりゃボクが毎日仕事で入る変電室は夏になると常時40度ぐらいは行きますから、いつでも体温以上のサマーなバカンスを楽しめる変電室があって幸せだなーボクは。あー死ぬるー。 ま、ボクが熱いと言うことは小さくてかわいい女の子も当然熱いわけでして、もうウハウハですよ。マジウハウハなんですよ。 小さくてかわいい女の子があられもない淫らな姿で街中をカッポカッポ。小さくてかわいい女の子が清らかな女の子汁(汗)だくになって街中をカッポカッポ。小さくてかわいい女の子がハァハァいって肌を上気させながら街中をカッポカッポ。 ボクに死ねと言うのか?小さくてかわいい女の子のかわいらしい姿を見せて萌え死ねというのか?神はなぜボクを試す? こうなったら仕方が無い。某リアル友N君の住んでる団地にある中学校の通学路にネオ=インペリアル山田〜Act Pain〜を止めてスモークになってるリアハッチに寝そべってデジタルカメラで小さくてかわいい女子中学生をバッシャバッシャと撮りまく(以下自主規制 ところで、ボク的には小さくてかわいい女の子に女子と名づけたのは最高に素晴らしいと思うんです。女子中学生…。女子高生…。あぁ至高の言葉。あぁ崇高なる品位。この世のものとは思えない究極の言霊。それこそが女子。女子ってだけでご飯42杯はいけるね。やっぱ米は日本の米だね。きらら397(゚д゚)ウマー。 でもオリンピックだかの競技で女子マラソンだの女子ソフトボールだの女子女子言うのは非常に気持ち悪いです。吐き気すら催します。ガッチガチに鍛え上げられた鋼の肉体と人殺してるんじゃね―の?と思わせるほどの豪烈な気合。そんな世界のトップに立つ屈強なる女戦士に対して女子とはこれいかに?頭おかしいの? 女子ってのは小さくてかわいい女の子のみに使っていい言葉なんですよ。ギリギリ女子高生までなら使ってもいいですが、ハタチすぎて女の子だの女子だの言ってる奴はいっぺん脳外科か精神科に行ったほうがいいんじゃないかと。 子ですよ子。いい年こいたオバちゃんが子だなんて、ハタチ過ぎて自分の事子供だとか言いふらしちゃってまぁ自虐的なお方だなと哀愁を込めた眼差しで見つめるしかなくなっちゃいますよホント。 そんなことが言いたいんじゃありません。とにかく熱いと、小さくてかわいい女の子ですら熱いと、そういうことなのです。それに加えてボクは小さくてかわいい女の子も大好きだと、そういうことなのです。 じゃぁもしボクに小さくてかわいい妹がいて外じゃ近年稀に見るほどおしとやかな淑女で通っているのに、家の中じゃあっぱっぱーな天然丸出しで、「お兄ちゃ―ん」とアホの子全開でボクを呼びつつ、マンガ貸してだの一緒にゲームしようだの周りをウロチョロしつつたまにお風呂上りに下着姿で家中歩き回って羞恥心も何もあったもんじゃない状態のなかボクを見つけた瞬間「えいっ!」と抱きついたりしてきてててttttttttttttttttttttttt やばいです。想像したら動悸息切れがしてきました(ガチに興奮しすぎて死にそうになりました)。やはり小さくてかわいい妹の前に小さくてかわいい女の子は歯が立たないようです。小さくてかわいい妹バンザイ!ぎぶみぃ小さくてかわいい妹! ………何の話しでしたっけ? あぁそうそう、熱いんです。変電室は余裕で40度越えてるし、ネオ=インペリアル山田〜Act Pain〜で秋葉原に行く時もエアコンつけなきゃいけないくらいに熱いんです。 そんなクソ熱い中でも仕事はしなきゃいけないんで変電室にもイヤイヤながら入ったりしてますし、当直の時は書類を持ってく当番なんで炎天下の銀座の街をテクテクと歩いたりしてるんです。 そんな中、西銀座デパートにある日本最大の売上を誇る宝くじチャンスセンター。何とかジャボンの発売日にはいつも中継が入るのでおなじみの場所ですが、ちなみにその西銀座デパート、ウチの会社が電気全般の担当なのです。変電設備の保守もテナントの電気工事も全部ウチの会社だよ。えっへん。 んなことはいいんです。その西銀座デパートのチャンスセンターの前を書類届けに行くときはいつも通るんですが、炎天下で今にも死にそうな天気なのにのん気に並んでる人たちが。どうやらサマージャボンの発売日だったそうで、いやいやこの熱いのにご苦労なこったと。みんな熱中症で死なないでねと。 そういえば宝くじで思い出しましたが、あのですね、聞いて驚く事無かれ。なんとボク、年末ジャボン宝くじが当たっていたんです。もろちん末等の300円みたいなありきたりな金額じゃないのですよ。壱マソ円!壱マソ円が当たったんです!しかも連番で買ったら下から2番目の3000円もダブルで当たってて、一番下、下から2番目、下から3番目と怒涛の大当選!なんと合計13300円!こりゃ前代未聞だぎゃ―。 さぞ羨ましかろう。さぞ羨ましかろうよ。ヌハハ。これぞボクの真の力。当たったのではなく、まさしく当ててんのよ!状態。ボクの意思で当ててんのよ!まいったか。ボクの底力にまいったか。でも何となくこっから先数年分の運を使い果たしちった気がするのはなぜだろう。 んで、この当選した13300円、一体何に使おうかなと考えに考えて結局答えが出ずにしばし放置してたんですが、先日非常にグッドなタイミンで某リアル友N君からなんとも素敵なお誘いが。 あのですね、某リアル友N君が他の人と行く予定だったライブのチケットがその人いけなくなったんで余ったから一緒に行かないかと。そんなお誘いが来てしまったのです。 と言うわけで、やってまいりましたティアラこうとう。 そう、ボクが成人式もやった地元にあるそこそこでっかいホールで、あの霜月はるかたんが2ndソロライブ「シモツキンはレベルが1あがった」をやっちゃったのです。ムヒョームヒョー。 いやーよかったね。かなり昔からシモツキンの曲は大好きでCDいっぱい買ってるボクですが、やっぱし地元に来るってのは一味違いますね。マジ興奮しまくりなのですよ。 つーても最初は一人で行くのもさびしいし、いくら好きな歌手でもやっぱりDASEINのライブは超えられないだろうと思って行かない予定だったのです。でも、誘われれば話しは別です。そりゃ一人じゃないなら行きますよってに。 なぜかDASEINの曲を置いてみる 走馬灯 Yの黙示録 つーことで行ってきたんですが、まず14時から物販だったのですが、ボクは物販でパンフしか買いませんでした。だってCDはほとんど持ってるし、宝くじが当たったとは言えチケット代だとかなんだかんだで結構お金が無くてオヨヨ。でも某リアル友N君はえらいテンション上がって、自分で買ってるのにも関わらずボクにも買うよう頼んで、結局シモツキンぬいぐるみ(チビ)を4つも買ってました。なんたる物欲にビクーリ。 そのあとは開場の17時まで近くのファミレスでマターリして、いざ出陣です。ティアラに着いたらちょうど開場のタイミンで、上手い具合に中に入れました。 ボクの席はOの20番。 大ホール解説の座席表で見ると分かりますが、近すぎず遠すぎず全体をナチュラルに見渡せるすげーいい位置です。チケットを取った某リアル友N君GJ! そしていよいよはぢまりました。さすがはシモツキン、席に座ってマターリと聴いていたんですが、やっぱし生歌はいいね。CDなんかとは比べ物にならないほどいい声で涙が出そうになりました。MCでもまだ慣れてない感がバリバリ出ててすげーかわいらしいのシモツキン。らぶだぜシモツキン。愛してるぜシモツキン。 その後は途中のアコースティックタイムで静かな曲の時に隣の某リアル友N君が何の前触れも無く静かにおねんねしてたり、ヴァイオリンのおねーさんの動きが相当に相当かわいくてシモツキンの歌を聴き流してまでじーーーっと見とれてたりと、なんともスムーズに進行していきました。 しばらくして楽器隊の演奏ちうにシモツキンがお色直しをして、いよいよゲストの登場です。 まずはkukuiのキーボードの人。普通でした。kukuiでした。 んで次はボク的歌姫ランキングでシモツキンよりちょっとだけ上のランクなRita。濃い。Ritaは濃い。シモツキンはボクの予想通りのしずしずとしたボクの好きな感じの人だったんですが、Ritaの濃さはハンパじゃない。 まずRitaは髪型が凄い。どこのヴィジュアル系かと言わんばかりのツンツンっぷり。しかも普通の髪型など恐れ多いわと言わんばかりの左右非対称。何と戦ってるんだRita。 そしてトークがさらにハンパじゃない。さすがは関西系と言うべきなのか何なのか、会場の客とシモツキンをドン引きさせるぐらいにぺらぺらぺらぺらと良く喋る。オフィシャルサイトの20万ヒット記念で聴いた声はもっと普通だったのに、いったい何が彼女をそうさせたんでしょう。謎です。 さらにシモツキンとデュエットしてるときはさらに凄い。動きが凄い。常にくねくね動いてる。たまにシモツキンの方見て手を差し出したりしてるけどシモツキンフル無視でもう目も当てられない状態に。何がおこったのかしばらくボクは現実を直視できませんでした。 気が付いたら歌が終わってて、気が付いたらRitaが消えてて、あれは刹那の夢だったのかなと考えてたら、次のゲスト片霧烈火たんが来ました。 こちらは片霧烈火のにゃんこっこアワーとかいっぱい聴いてたのでどんなテンションかは把握済みだったのですが、会場のふいんきに乗ったのか、やっぱり予想よりちょっと斜め上なテンションでした。でもRitaに比べてかなり穏やかなテンションだったので、会場も和やかなふいんきに。おかげで無駄にハイテンションだったRitaの印象がボクの中でどんどん悪くなっていきます。 歌う前に「俺ら激しいの歌うからおまえら立ってもいいんだぜ?立っちゃってもいいんだぜ?」みたいな事を言われたんでおもむろに立ったんですが、その時の曲がなんとあの名曲「魂の慟哭」。 魂の慟哭 しかもライブなんかで歌うのはぢめてと来たもんだ。そりゃ立つよ。そりゃ立っちゃうよ烈火たん。 ボクDAI☆KOU☆HUN(*´Д`)/ヽァ/ヽァ そんなこんなでハイパーゲストタイムも終了して、アルトネリコの曲を歌ったりアンコールでゲスト総出演みんな総立ちでウヒョー!!になったりと、非常に素晴らしい時間でした。 途中でヘイヘイ騒いでる空気読まないクソがいたりサイリウム振ってふいんき台無しにした空気読まないクソがいたりはしましたが、やっぱり普段歌だけ聴いてる人と同じ時間同じ空間を共有して一体になるあの感じは何度味わっても最高ですね。 もしまたライブがあるとしたら、それが地元じゃなくても是非行きたいです。やっぱり好きな人のライブは楽しいです。今度は金に余裕を持って行って物販でいろいろ買いたいですし。 と、シモツキンのお話しも終わって何とここらでD1グランプリのお話しになってしまうんですが、来る21日の海の日、昼12時からテレビ東京系で D1グランプリエキシビジョンマッチTOKYO DRIFT IN ODAIBAが放送されます。 ボクは既に発売ちうのDVDを買ってるんですが、テレビでやるのはDVDとはまったく別の内容らしく、GTトップドライバーの脇坂寿一と細川茂樹(響鬼さんね)に加えてテレビ東京アナウンサーの小島何やらって人たちがD1の解説をやる内容らしいです。 テレビ放送の内容はどんなのかはわかりませんが、D1お台場エキシビジョンマッチは普段駐車場な所を臨時サーキットにしてるからコースがかなり狭いので、派手なクラッシュもあり、接近戦の超ド迫力なドリフトが見られるなかなかによさげな感じなので、21日おひまな人は見てねー。ボクはその日お仕事なので職場で見るぜべいべー。 |
7月30日(23:18) 俺がガンダムだ こにちはこばんわ、太鼓です。 Lの季節2買ったー。 いやね、今は小さくてかわいい妹大好き!とか言いつつも妹とかからまったく正反対のお堅いゲームしかやらないボクなんですが、ぢつは高校の時に某悪友の影響でギャルゲーを鬼のようにやりまくってた時期があったんですよ。ボタン連打しまくりCG100%はあたりまえの正統派クレイジーなオタクだったのです。 それがいつの間にかクルマかロボットかシミュレーションのゲームしかやらなくなったのですが、そんな無機物大好き人間なボクが高校時代に狂ったようにハマリまくったギャルゲーがあったのです。 それが、今は無きトンキンハウスから出てたLの季節とMissing Blueなのですが、なんと長年の沈黙を破ってLの季節の続編が出ると聞いてしまったのです。が、正直買う気は無かったのです。だってもう何年も前のゲームだし、さすがに内容なんか覚えてないしね。 でも1のヒロイン天羽さんはいまだに大好きだしテーマ曲まじパねぇなボクですから、とりあえず前作をやって買うか決めようとしたんです。 んで結局買っちゃいました。あいかわらず意志が弱いねボクは。 だってだって!前作やったらやっぱり面白いんだもん!もうボタンを押しつづける流れ作業みたいなゲームはボクには無理だと思ってたんだけど、やってみたら止まらねぇんだ。んだ。やっぱL季おもしれーよ。 そして先日、メタルギアも一段落したのでためしに2を開封してやってみたんです。 やっぱり面白いんだこれが。ボタンを押す指先が止まらねぇんだ。んだ。 もうだめです。気が付いたら太陽がこんにちはしてたんです。久しぶりに早朝の太陽さんとご対面してしまったのです。それぐらい面白くて止まらない。 だってね、天羽さんが出てきてるんです。1で一番大好きだった天羽さんが何の前触れも無く出てきてるんですよ。相も変わらぬ天羽さんっぷりで天羽さんスキーなボクは 天羽さんバンザイ! と、久しぶりのギャルゲー日記が終わったトコで、あまりに唐突に話題が変わっちゃいますが、なんと先日ガンダム00の主役機エクシアのフルアーマーバージョンたるアヴァランチエクシアを買ってしまいました。 上半身が前代未聞にマッチョナブルでビクーリだぜ いやね、もうマジかっけーんですよ。普通のエクシアはなんだかヒョローンって感じですが、アヴァランチユニットを付けたエクシアは重厚感タプーリで相当に相当シビれます。 でも重厚感ありすぎで足首の保持力が足らず、2度も倒れました。会社に行ってる間に無惨に倒れてました。おかげでセブンソードあった貴重な貴重な武装がどっかにふっ飛んでっちゃって、なんとも貧相なフォーソードになってしまいました。 しょうがないから倒れないようアクションベースに乗っけてポーズ取らせました。うん、フォーソードでもポーズ取るとカッコいいね。 そういや00は何気にオーバーフラッグも買ってました。 これでボクもフラッグファイターだ! 00シリーズが一気に2体増えてプリンターの上がだんだんと混雑してきました。 何だか10日ぶりの日記にしては写真で量を誤魔化してる感が否めないですが、そんなこと気にしないんです。いやほんとに絵も更新したいんですけどね。どうにも中途半端なラクガキばっかり溜まっちゃってね。いづれ色塗っていっぱい絵を更新したいのです。 と、楽観的な意見を言いつつ、今日はこの辺で。 |