9月8日(00:25) The Water(直訳で水) こにちはこばんわ、太鼓です。今日もボクとトゥギャザーしようZE。 なにやら台風九號なる男気溢れる轟烈な台風がジャパンに上陸したとかしないとかで大騒ぎでしたが、かくいうボクも地下にある変電室に水が流れて来ないよう土嚢を積んだりでヒーコラヒーコラと大騒ぎでした。結局水なんか入ってこなかったんだけどね。 さて、そんな台風一過な今日この頃なのですが、台風と言えばもろちん風が強いことで有名です。が、それ以上にお水の勢いも果てしなくハンパないのです。 ビュービューと華麗に吹きすさぶパーフェクツなストームの勢いを拝借し、圧倒的に鋭い運動エネルギーを以て美女人の肌にビシリビシリと突き刺さんばかりにブチ当たる雨粒の勢いたるや、まさしく鬼神の如き。 横から殴りつけるように降り注がれる雨粒に透明感溢れる白く美しい美女人の肌は赤く染まり、長時間雨と風に晒されたボンキュッボンのバディは体力を消耗させていく。 肌に張り付く純白のセーラー服。透けるブラジャーは鮮やかなピンク。美しいことこの上ない。しかし、女神と見紛うばかりに究極まで研ぎ澄まされたエロティックな見た目と相反するかのように美女人の体力は限界へ。 既に息も絶え絶えな絶体絶命のピンチの中、美女人の中から沸々と沸き上がる衝動が。 「うぉのれぇい!朕は雨粒如きにやられるほど脆弱では無いわぁ!URYYYYY!!」 かくして奴は蘇った。美女人の内に隠されていたもう一つの人格。旧約聖書においてヤハウェと呼ばれ、その名を口にすることすら許されなかった絶対神が現世の世に蘇る。「美女人神ヤハウェ」来春公開予定。期待せよ。 涙が止まらない。あまりの意味不明さに涙が止まらない。何ですか美女人神って。アホか。 ヤハウェとかは知ったこっちゃないですが、やっぱりですね、水ってのは素晴らしいと思うんですよ。水。 突風でプチーンプリーンみたいにぷるんぷるんするおっぱいを眺めるのも良いのですが、水にはそれ以上の非常に有益な利用価値があると、ボクはそう思うんです。 例えばですね、今時クソが付いてしまう程に超マジメな女子高生石動玲凪(いするぎれな16歳)が部活帰りの帰り道で突然の夕立に遭ってしまいびしょびしょに。 何とか出出田(でででん)酒店の軒下で雨宿りに成功するも、すでに下着までぐっしょりと濡れてしまい、シャイニングにシャイなボクはとてもじゃないが直視できないほどの淫妖な姿に。 そして極めつけはこの一言。 「はうぅ〜、びしょびしょだよぅ〜」 これはハンパない。水ъ(゚Д゚)グッジョブ!!水ъ(゚Д゚)グッジョブ!!と言わざるを得ない状況なのです。 例えばですね、今時クソが付いてしまう程に超マジメな女子高生石動玲凪(16歳)が本来なすべき事である学業をおろそかにしてまで活動している女子カバディ部の練習を必死にこなし、練習が終わる頃には上から下まで汗だくに。 汗を吸収しうっすらと湿った体操着を纏い頬を赤く染め上気した肌で何かに取り憑かれたかのように「カバディカバディカバディカバディカバディ」とカバディし続ける姿はまるでカバディを極めた職人のよう。 滴る汗をぬぐうことも忘れ必死にカバディしていたら、なんということでしょう、滴った汗で上履きが滑ってアクロバティックに転んでしまいました。 汗を吸収しうっすらと湿った体操着を纏い頬を赤く染め上気した肌で床に座り込んだ彼女は恥ずかしさと痛みにぎこちない笑みを浮かべながら、心の中では「は、恥ずかしいよぅ///」と。 これはハンパない。汗ъ(゚Д゚)グッジョブ!!汗ъ(゚Д゚)グッジョブ!!と言わざるを得ない状況なのです。 例えばですね、今時クソが付いてしまう程に超マジメな女子高生石動玲凪(16歳)の妹である石動由羽(いするぎゆう12歳)が燦々と降り注ぐ太陽の光の中、プールの授業で友達とキャッキャ言いながら水の中で戯れていました。 友「ゆ〜ちゃんおっぱいおっきいねぇ〜♪えいっ!(ぷにぷにっ)」 U「キャッ!もー!やめてよ〜♪なおちゃんのえっちぃ〜♪」 ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!!! こいつぁハンパねぇ!こいつはハンパねぇ!水になりたい!!!!水になりたいZEコンチキショウ!!!! 水ъ(゚Д゚)グッジョブ!! なおちゃんъ(゚Д゚)グッジョブ!! スク水ъ(゚Д゚)グッジョブ!! と、言うように、水には無限の可能性があるのです。服の上からぶっかけてエロスを堪能するも良し。水をトラップとして活用しアクシデンツを誘発するも良し。水の中に小さくてかわいい女の子を多数投入してまだ未発達なおっぱいを触らせあうのも良し。まさしく調理次第でなんにでもなる奇跡の素材なのです。 そんな奇跡の存在である水なのですが、えらく長い前振りの末にようやく本題に入りますが、先日ボクのハウスにウォーターサーバーなるものが届きました。 こんなの これはですね、最近有名人はもとより一般人のハウスでも見る機会が多くなってきましたが、コレ一つでいつでも冷たい水と熱いお湯が出せる、まさしく現代文明の究極とも言うべきなんとも素晴らしき一品なのです。 よくメシ屋とかで冷水器とかありますが、まさしくあんな感じで欲しいときに欲しいだけスパッと冷水やら温水が出るってのはなにやらブルジョワの予感なのです。これでボクも気分だけは上流階級の仲間入りですね。良きに計らえ。 つー訳で、見るも良し、使うも良し、飲むも良しの水は人間にとっては無くてはならない存在なんだねと再認識したところで、今日はこの辺で。 オマケ 最近オープンしたマロニエゲートを道路隔てたすぐ隣にある某高速道路から撮ってみた。 ちなみにこの反対側にはもうすぐオープン予定の丸井有楽町店(有楽町イトシア)が見えます。こういった普段関係者以外は入ることの出来ない所からの眺めは格別だね。 でもボクはこういったオサレな店ってのは完膚無きまでに縁がないんで、他の人から見たら勿体ないと思うかもしれませんが、多分マロニエも丸井も一生行かないと思います。 女人が聞いたら発狂しそうなほどに環境を有意義に使ってませんが、ボクには秋葉原があれば良いのです。秋葉原マンセー。 |
9月15日(01:26) The Book(直訳で本) こにちはこばんわ、太鼓です。今日もボクとトゥギャザーしようZE。 本って、いいですよね。凄くいいですよね。 いや、突然何言ってんだこの阿呆は。意味が分からないからとりあえず黙ってろ。と、心に染み渡るとてもとても温かい声援に涙が止まりませんが、まーとりあえず聞いてくださいよ。 あのですね、まず本という媒体が凄い。最早語るまでもなく凄い。 何が凄いって、冊数重ねると意外に重いじゃないですか。どんだけ重いかって、それはもう慣れない人が「こんなの楽勝ダッZE!」と無駄に張り切って段ボールに入った大量の本を軽やかに持ち上げようとしたら当然のようにぎっくり腰に。 バイトのセンパイでとても綺麗なあの人にいっちょいいトコ見せようかと無駄に張り切ったら一瞬でおじいちゃんにジョブチェンジしちゃって、しかもぎっくり腰のアビリティがもれなく付属しちゃった。そんなウソのようなウソの話が当たり前のように飛び出してしまうぐらいに本は重いのです。 ではその重い本を小さくてかわいい女の子に持たせたら、それはそれは凄いんですよ。 まず腕がまっすぐ。これは当然です。重いから腕がまっすぐになっちゃうのは至極当然の事象です。するとどうでしょう。なんとまっすぐに下ろされた腕の間におっぱいの膨らみがこれ見よがしに強調されているではないですか。 例え小さくてかわいい女の子のおっぱいが小さくてかわいい女の子標準装備の凄まじいまでのひんぬーだとしても、柔らかい体に押さえつけられた腕の圧力の前では有無を言わさず美しい形の美乳に大大大変身。 も、揉みたいだなんて言わないんだからねっ! それに加えて本の重みで後ろに傾斜した体はおっぱいをとてつもなく強調すると共に、ボクが一番大好きなウエストのほっそり感までも演出。 なんて素晴らしいんだ、段ボールにいっぱいの本。 なんてニクイ演出なんだ、段ボールにいっぱいの本。 まさしくいぶし銀のおっぱい職人だぜ、段ボールにいっぱいの本。 いやいやいやいやいや、 そんなもんじゃありません。本の底ヂカラはそんなもんじゃあありません。本にはまだまだ無限の可能性が秘められているんです。 が、そんな無限の可能性全部をボクの妄想と共にお送りしても、おそらくおっぱいモリモリ!だとか、小さくてかわいい女の子にファンタジーな絵本をたくさん読んであげて好感度大幅うp!将来はボクの嫁確定だぜムヒョーーー!!みたいな、とにかく変態的思想MAXの悲惨な状況になるのは目に見えているのです。 なので、今回はあえてソフトな路線で突っ走ってみようかなと、そう思ってるのです。健全だね。ビックリするぐらい健全だね。 例えばですね、今時クソが付いてしまう程に超マヂメでカバディをこよなく愛し、かつ妹思いの良きお姉さんである女子高生石動玲凪(いするぎれな17歳)が部活帰りに本屋に寄ったんです。 曲がりなりにも彼女は女子高生。高校1年から2年のほぼ全てをカバディの為に費やし学業を疎かにしてきたので、今更手遅れな感も否めないのですが、そろそろ受験勉強の為に参考書を買わなければならないのです。 そうしてはぢめてやって来た書店、ドスコイブックス。 一歩足を踏み出すのにも多量の勇気を必要とする、非常にでっぷりとしたファット感溢れるネーミングなこの書店、なんと中に入ればまず目に付くのが書店員の勤務表。 しかも個人の名前の欄には水商売風にキラキラと豪華なアレンジを施された顔写真付き。もろちんフォトショップで本人が納得いくまで補正済み。抜かりはない。 本業の本売りではなく特定の書店員からの指名買いを率先して行ってる歌舞伎町もビックリのニュージェネレーションな書店なのですが、そんなのここではどうでもいいのです。 玲凪ちゃんが参考書を買いにドスコイブックスにやって来たのですが、果たしてどの店員がいいのかさっぱり分からない。男はみんな同じようなテルメンで、女人はみんな取って付けたように同じ髪型同じ化粧同じ作り笑顔のヤツラばかり。カバディ一筋な彼女にはどの店員からBuyすればいいのかさっぱり分からない。 頭から煙が立ち上ってしまうほど思案し、仕方なく唯一にして超巨大な「オススメ!マジオススメ!特に女子高生に超オススメ!!!!」のPOPがデカデカと貼ってあるバーコードハゲを惜しみなく晒しギトギトした笑顔で客を迎え入れるいかにもエロそうな店長を指名しようとしたところ、初回利用は指名せずフリーでのBuyも可能とさり気なく書いてあったので、そのまま受付のキャバ嬢みたいなのに初回フリー宣言して一人のんびりと参考書を探しに広い店内を彷徨い歩くことに。 時は受験勉強シーズンまっしぐら。お目当ての参考書は書店ド真ん中にあるお立ち台エリア(ミラーボール付き)に堂々と陳列され彼女を待ち受けていました。 なんか本屋とどんどんかけ離れていってますが、言ってるボクもそろそろどんな店なのか想像付かなくなってきたので、あまり気にせず行きましょう。うん、そうしよう。 参考書エリアでさてどれがいいのかと思案し、パッと見カラフルでサイズも手頃な参考書にすることに。 が、しかし、その参考書、なんと本棚の最上段に置いてあるのです。これはいけない。いくらカバディで肺活量と瞬発力を鍛えた彼女でも、高いところにある本を取る訓練は受けていない。しかも彼女は全長154cmのちびっ子。これは厳しい。 脚立のような物も見あたらず、仕方なしに彼女は背伸びをして参考書を取ろうとするのですが、ちびっこ玲凪ちゃんにとっては遙か高々度の参考書。いくら背伸びしても届くはずがない。 「う〜〜〜〜ん……う〜〜〜〜ん……届かないよぅ……」 とつま先立ちで必死に本棚最上段の参考書を取ろうとする玲凪ちゃん。この姿は可愛らしい。これはたまらない。これはハンパない。 本棚ъ(゚Д゚)グッジョブ!!。本棚メニーメニーъ(゚Д゚)グッジョブ!!なのです。 あまりに、そしてかなりどうでもいい前振りの末にようやく本題に入りますが、なんと我がマイルームに新しい本棚がやって参りました。 右側のね 今度のは左にある前のと違って前後2冊分の奥行きがあるので、収容力がマジハンパないのです。壮大に積まれていて先日の大崩落事件 これ を引き起こしたにっくきマンガタワーのコミック分が何とほぼ全て収容されました。これは素晴らしい。何というファンタスティック。何というファンタスティックなのでしょう。ちなみに雑誌は崩壊後に全部捨てました。泣いた。 あと、買ったと言えば、アーマードコアでお馴染みのフロムソフトウェアが作るロボットごちゃ混ぜゲーム、アナザーセンチュリーズエピソード3買いました。 店頭で流れてるデモムービーで主題歌が入ってるとかでいろいろ面白そうだったんで予約してたんですが、なんつーかですね、主題歌聞いてる余裕がまったくと言っていいほど無いんですよ。 中身はフロムらしくスピード感があってアーマードコアよりも操作しやすくプレイしてて凄く楽しいんですが、むしろスピード感ありすぎで操作が激しく忙しく、歌とか通信とか聞いてる余裕無いんです。 武器切り替えてロックオンして攻撃しての繰り返しがもう早い早い。さらに寮機システムというので味方を引き連れて出撃できるのですが、いつも連れてってるウイングゼロのヒイロがアホみたいにツインバスターライフル撃ちまくりで、それにボクいつも被弾するんです。敵じゃなく味方に殺されそうになるなんて、言葉にならないね。 とか言ってますが、それらも含めて全てがもそっそい面白いんです。何よりボクが一番好きなガンダムたるガンダムXと2番目に好きな∀ガンダムの両方が出てるんで、もう脳汁出まくりでプレイしてるんですよ。 オリジナル機体のイクスブラウも装備が換装出来てなかなかに使いやすくてカッチョイイですし、アクションゲー好きでロボット物も好きならめっちゃオススメ。 あぁ、ちなみにこのゲーム、当たり前のようにフルヴォイスで喋りまくります。しかも原作の声優まんま使ってるんで、ブリーフィングとかの喋ってる時間は至福のひとときです。おかげで出撃時間よりブリーフィングのが時間かかっちゃってしょうがない。 ボクはもうそろそろ1週目クリア出来そうなんですが、2週目行かないと使えない機体があるみたいで、さらにシークレットだなんだといろいろ隠しな事が多そうなんで、アルトネリコ2までには遊び尽くそうと思ってます。 それでは、簡潔ではありますが、今日はこの辺で。ごきげんよう。 |
9月22日(00:17) The DASEIN(直訳でDASEINマジサイコー) こにちはこばんわ、太鼓です。今日もボクとトゥギャザーしようZE。 あのですね、やっぱりボクの中ではDASEINが最強なんです。最近はいろいろと音楽に触れる機会もあってたくさんCD買ったりしてたんですが、それでもDASEINを超える物は現れないんです。 思えば初めてライブに行ったのはDASEINとSEX MACHINEGUNS合同の年越しライブで、初の生DASEIN見てガチに涙流して感動しましたし、家用にサイレントドラムを買う決心をしたのはDASEINの曲を自分で叩いてみたかったからだったりするんです。 他にも、初めてにして唯一入ったファンクラブはDASEINのファンクラブだったし、マイ愛車なネオ=インペリアル山田にカーオーディオ一式を取り付けたのはDASEINの曲を重低音バリバリで聴いてみたかったりしたからで、ボクが何かするのは大抵DASEINのためだったりするのです。 そんな感じで周りがどん引きするぐらいDASEINばっかし語ってもボク的には大満足なんですが、マジにどん引きされるとそれはそれで悲しいんでこのぐらいで打ち止めておきますが、とにかく言葉にならないぐらいにDASEINが大好きだと、そう言うことなのです。 ここで話がグワッと、そりゃもう鬼神の如き勢いでグワッと変わりますが、最近ニコニコでいろんな音楽の動画を見てるんです。 最近見てるのはテイルズオブレジェンディアの挿入歌な蛍火 youtube版 と、ロマサガ3やったことある人には絶対見て欲しいロマンシングバカ(ver.社長) ニコニコ見れない人用youtube版 あと東方アレンジ曲とジャパネットのMADなジャパネットは大変な金利・手数料を負担していきました ニコニコ見れない人用youtube版 等々なのですが、今ニコニコでは他に一大ムーヴメントを引き起こしてる相当に相当大人気なジャンルがあるのですよ。 「初音ミク」 と、言う、簡単に言えばPCで音階と歌詞を入れてやればソフトが声優の藤田咲の可愛らしいヴォイスで歌を歌ってくれると、まさしくYAMAHAが誇る技術力の結晶な素晴らしきソフトがあるのですが、その究極に技術の無駄遣いなこのソフトを使って歌わせてる動画がいろいろ大人気なのです。 ボク的にオススメなのは あたりの動画なのですが、この他にもすげーたくさん、そりゃもう全部見るのは不可能なぐらいに大量にうpされているのです。 さて、ここで冒頭のDASEINのお話しに戻るのですが、最早言うまでもありませんよね。ボクはこの初音ミクにDASEINを歌わせてみたいんですよ。ってことで、 初音ミク買っちったぜヽ(゚∀゚)ノヒャハー いやー怖い。DTMの知識が全くもってサッパリと無いクセにこんな高い音楽ソフト買っちまうなんて、ホントボク自身怖いね。怖すぎるね。 しかも、しかもですよ、買った日はなんと夜9時まで残業で、仕事終わってからわざわざ電車で秋葉原まで行って、閉店間際の9時45分にラオックスのMUSIC VOXにて購入したんです。ホントになんでボクはこの行動力を仕事に生かせないんだろうと。涙が止まらないね。 でもですね、なんとこのソフト、こんだけ苦労して手に入れたのにもかかわらず、ソフト単品じゃ満足に使えない上に、他のDTMソフトと連携とかしないとマトモに使うことすら出来ないのです。 にもかかわらず勢いで15750円もするソフトを買っちゃうなんて、DASEINの曲を歌わせたいがためとはいえ、まさしく体は大人頭脳は子供の類い希なる阿呆なのですよ。 でも買っちまったもんは仕方がないので、これから必死こいてDTMの勉強を始めようと思っております。 まず手始めに、10月6日に発売予定の来月号のDTM MAGAZINEで初音ミクの特集を組むらしいので、その本を速攻で、そりゃもう目にも止まらぬ神速な速さで買って、勉強しまくる予定なのです。 それ以外にも、最近じゃ毎日夜中の3時ぐらいまでフリーの音楽編集ソフトとかイヂって使い方をチョコチョコ覚えて、いろんなサイトで専門用語とかを勉強してるんで、今年中にはマトモに歌わせられるようになりたいのです。 会社での勉強は相も変わらずサパーリなのに、DASEINのためならとこの素晴らしきまでの勤勉っぷり。やっぱりボクは仕事より趣味のが大事なんだね。うん。 とりあえずDASEINの中でも初音ミクに合いそうな曲、走馬灯 を上手く歌わせられるようになるまで頑張るぜ。 そんなこんなで、絵も満足に上手くなってないにもかかわらず、さらに趣味を増やしちゃってもうグダグダもいいとこの太鼓さんなのでした。かしこ 〜超個人的私信〜 命空氏、とりあえず↓だけ見ておくれ。改造マリオの面白さが分かるからさ。見たことあったらごめんね。 |
9月29日(23:45) 初音ミクのお話し(いち) こにちはこばんわ、太鼓です。 忙 し い とにかくなんでもかんでもメッチャ忙しい。何が忙しいって、仕事がとにかく忙しい。 あのですね、ぢつは先月ぐらいからボクの勤務するAブロックの人員が一人Dブロックに奪取されまして、おかげで6日に一回の当直が5日に一回になってしまったんですよ。 たかが一日、されど一日。今まで6日周期でやってたのを5日周期にするだけでコレが結構きっついんです。おかげで休日出勤の振り替えも満足に取れないで数少ない休日も昼過ぎまで寝てる始末。 そんな劣悪な職場環境の中勢いで買ってしまった初音ミク。 仕事終わって家に帰ってきても疲れてイヂる気力が無く、お休みの日も寝てるか寝てるか寝てるかで、買って2週間ぐらい経つのに未だマトモに扱えてない現状なのです。 んでも、なんだかんだ言いつつもDASEINを歌わせたいが一心でマトモに扱えるよう頑張っている日々なのです。 ちなみに、今レッスンちうの記念すべき一曲目は、ハドソンが生み出したかの名作ゲー「ボンバーキング」のテーマ曲なのです。 何でこんなヂミな曲なんだとお思いでしょうが、この曲なら短いし単調なメロディーだから作るのが簡単そうだと推測したからで、実際作りはぢめたら予想に反してかなりめんどくさくて死にそうなのです。 かなりヂミ〜な曲だから多分作る人いないだろうと思ってたらすでにニコニコにうpされてたり設定めんどくさくて挫折5秒前な勢いですが、一度やりはぢめたら妥協を許さない面倒な性格のボクなので、満足行くまで作り込もうと思います。 早く完成させられるよう頑張るです。 そういや話は変わりますが、ニコニコとようつべでお馴染みのふちゃぎとエリザベスのDVD付き写真集「ふちゃぎとエリザベス」が10月1日発売予定なのにもう本屋さんで売ってました。さっそく買いました。さっそく読みました。 これはですね、みんなのアイドルふちゃぎとエリザベスの物語形式の写真集でして、未公開写真も含めたふちゃぎとエリザベスを中心とした写真と、うp主のコメント付きのナイスな仕様で、最後はかなり感動してボク涙目でした。マジ涙目。 DVDにはふちゃぎとエリザベスの生い立ちとオマケ動画がかなりのボリュームで入ってて、ニコニコとようつべで動画見たことない人にも分かりやすく相当に相当良い出来です。 ネコ好きな人にはかなりオススメ。メッチャオススメ。お値段ちょっとお高いけど、このボリュームとクオリティなら超お買い得。本屋さんで見かけたら要チェックだぜ。 あとあと、ボクが大好きアルトネリコの続編アルトネリコ2の店頭デモがニコニコにうpされてました。 普通に感動した。クローシェ様と瑠珈のセリフが凄すぎて脳汁出まくり鳥肌立ちまくり。これはヤヴァイ。かなりヤヴァイ。 前作が予想以上に売れたおかげか、前よりも明らかに金のかかってる感じで、CGとかアニメーションが前作を遙かに超えるスゲー出来なのです。 さらにヒロイン2人が小清水亜美と沢城みゆきの最強コンビなのも相当に相当よさげですが、それ以上に志方さんのヒュムノス(歌)がマジタマンネ。 志方あきこ氏、霜月はるか氏、みとせのりこ氏、石橋優子氏のどれか一人でも好きなら、ゲームはやんなくてもCDだけでも買う価値ありです。いやむしろ無条件で買って下さいよと。 なんとボクはガストのオフィシャル通販でCD3枚とゲームに加えて特典全部付きの超豪華なセットを予約済みなんで、発売日の10月25日が待ち遠しいのです。 見た目は確かにギャルゲーチックでオタクっぽいですが、普通にRPGとしても面白いですし、歌聞くだけでもめっさたまらんので、マジオススメ。マジでマジで。 んでは今日はこの辺で。あでゅーです。 |