8月5日(23:10) ホップ ステップ ヒップ こにちはこばんわ、太鼓です。 なんという。なんということでしょう。 コレは一体なんということでしょう。 いやね、あのね、ヒップがあるんですよ。ヒップ。ボクのヒップ。そりゃヒップぐらいありますよってに。ヒップ。 それで、なんと、なんとですね、先日仕事に行く前にカバンを手に取ろうと屈んだらですね、ボクのヒップが神々しいまでに積まれた愛しのブックタワーにヒッツしてしまったんです。ヒップがヒッツ。ヒップがヒッツ。ヒップがヒッツなんですよ。ヒップヒップ。 そしたら大惨事。有無を言わさず大惨事。朝っぱらの出勤前に大惨事。足の踏み場もないほどに大惨事。とにかく大惨事。 もうね、ヒップがヒッツして倒れていくときに崩れる様がスローモショーンで展開してるんです。まるで走馬灯。その走馬灯の如き総崩れを見ながら「あぁぁぁぁぁぁ」って自らの無力さを痛感したかのような悲痛な叫びをあげちゃうぐらいに大惨事なんです。我ながらすげーみぢめな悲鳴だったですね。 んで結局破壊の後に創造あり。ってなことで、崩れた雑誌をおもむろに全部廃棄してボクのお部屋がキレイキレイになったと言うお話しなのでした。 そんなヤマ無しオチ無しイクジ無しなボクのドジッコファンタジーなんかはどうでもいいんです。 あのですね、最近Desktop Tower Defense(←セキュリティの低いPCだとウイルス感染するかもしれないらしいので注意)なるフラッシュゲームにハマっておるのです。 近頃の更新が前にも増して停滞してるのはこのゲームとふちゃぎのせいなのですが、もうハマってるってレベルじゃないぐらいにハマってるんですよ。 まずゲーム画面が これ なんですが、簡単に説明しますと、画面の左から右と上から下に向かってそれぞれいろんな種類のちっさい敵が通ろうとするので、マップに砲台で道を作って敵を上手く誘導しゴールさせないようにするって内容なんです。 これ以上の詳しい説明はここの攻略wiki見てもらうとして、あのですね、これとにかくハマるんです。マジマジマジにハマっちゃうんですよ。 これは家でやったら寝不足確実、職場で隠れてやったら仕事が手に付かなくて職務放棄確実、それぐらい中毒性の高いゲームなのです。麻薬とか目じゃないぐらいに中毒性があるね。ドラックなんかやったこと無いけど。 たしかに一見シンプルで、誰にでも簡単に攻略できそうですが、ハード以上になると敵も強くなって何も考えずに砲台置いとくだけじゃまずクリアは不可能なんです。ボクもハードになると80面すらクリア出来ないほどに難しいですから。 youtube検索すればかなりの数の動画がうpされてますし、ググればいろんな攻略サイトがあって相当に相当勉強になります。 最近じゃ寝てるときに夢の中でやってたり、仕事中もこれの最適なルート考えてたりで、しまいにゃゲームの音が幻聴で聞こえてきてしまうほど。もう末期だね。 そんなこんなでこのゲーム、戦略的なゲームが好きで時間に余裕がある人(←コレかなり重要ね)にはかなりオススメですなり。 |
8月13日(23:32) ヒゲ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 買っちゃったよお髭の神様。 お髭の神様買っちゃったよ。 いやー、MG100体目としてヒゲが出るって聞いてからもううずうずしまくりで、ついに買っちゃいました。 しかも、しかもですよ、わざわざ発売日の夜にクルマで秋葉原に買いに行っちゃいましたからね。どんだけ待ち焦がれてたのかと。恋する乙女か。 しかしこのヒゲ、変にゴテゴテして無くて組み立て楽かなーと思ってたんですが、いざ作り始めると今までのガンダムに比べてスミ入れの量が尋常じゃなく多いんですよ。 シド・ミードの工業的なデザインをこうも破綻無く作ったのは見事としか言いようがないんですが、その分シド・ミード特有のラインが惜しげもなく表現されてて正直死ぬかと思いました。スミ入れで死にかけた。 おかげで本体だけで時計の短針が半周するほど時間がかかってしまったので、武器その他の付属品はまだ作ってないのです。もう少しして指が治ったら作ろうと思います。 つー訳でお髭の神様、流石はMG100体目、スミ入れはめんどくさいですが、美しいプロポーションとなめらかな可動を見事に両立してるので大満足なんです。 こんなヒゲの美しさを際だたせるポーズから、 こんなスピィディなポーズまで、一切の苦もなく楽々出来ちゃうのは流石はバンダイ。一生付いてくぜバンダイ。 オマケ ロラン「ディアナ・ソレル様ぁ〜〜〜」 ヒゲだからダサイとか思ってる人は一度買って組み立ててみなさい。立体にするとヒゲが凛々しくてシビれますから。マジ見とれちゃいますよ。 さて、今日はちょっと言い訳をしようかと思います。言い訳。 あのですね、最近めっきり絵が減ったじゃないですか。えぇ、そりゃもうボク自身承知しておる次第で御座います。 んで言い訳なんですが、今ボクの愛用PCジョン田吾作 The 1stのCドライブのHDDが500MB強しか無いんですよ。かなり少ないですよね。 そのせいで仮想ドライブの容量が足らなくてですね、フォトショップでイラストとか塗ってるとフォトショップが強制終了しちまうんです。まいったね。 ぢつは先日命空氏のおうちにお泊まりに行ったんですが、いや別にアッー!な事はしてませんよ。いくら命空氏と一晩一つ屋根の下だからって、決してアッー!な事はしてませんので、念のため。 で命空氏のおうちにお泊まりに行ったんですが、そこで命空氏から「最近絵描いてるの?」とかいわれちゃいましたからね。もうビックリ。もうビックリですよ。 さすがに命空氏に言われちゃしょうがないんで、頑張ってモノクロでもイケるようなのを描いてみようかなと。そうおもっちょるんです。 つーてもご存じのように基本遅描きなボクなんでいつになるか分かりませんが、そろそろDesktop Tower Defenseを封印して頑張ろうと思います。うん、頑張ろう。 |
8月19日(23:32) ミニミニ大作戦 バイオメガ3巻かっちったー! いやー面白い。ホントバイオメガは面白いですよ。相も変わらず1回読んだだけじゃ理解できない小難しい内容とか、二瓶氏お得意のでっかくてめちゃくちゃかっちょいいメカとか、とにかくバイオメガ最強杉です。有無を言わずに最強です。 さて、今日はコミケ3日目だったんですよね。行った人はご苦労様でした。行かなかった人もクソ熱いビッグサイトに行かずエアコンの効いた部屋でぬくぬくまったりしてたのである意味勝ち組乙ですね。 かく言うボクもコミケには行かずエアコンの効いた部屋でぬくぬくまったりしてたので勝ち組乙な側でしたが、ちょいとシェーバー用の洗浄液が切れたので夕方に秋葉原行ったんです。秋葉原。 そしたらもう凄いんですよ。あのね、いつにも増してお上りさん的なお上りさんがわんさかいるんですよ。てくてくしてたら後ろから関西弁とか関西弁とか関西弁とか、あと関西弁とかがもう信じられないぐらいの勢いでもりもり聞こえてくるんです。 他にも秋葉原マップ的な秋葉原マップみたいなのを持ってる人とか、キャスター付きのでっかいカバン持ってる人とか、とにかく観光地ここに極まれりな光景だったのです。もうビックリ。 その中でも一番ビックリなことがあったのですが、言っていいですか?言っていいですか?はっきり言ってものっそいショッキングですよ。ぼけーっとPCいぢってたらいきなりHDDがカタカタカタカタ言い出していきなり止まっちゃうぐらいにショッキングですが、言っちゃってもいいですか? ダメと言われてもお構いなしに言っちゃいますが、あのですね、てくてくしてたらすげー綺麗なお姉さんが歩いてたんですよ。そりゃもうものっそい綺麗でして、普通にグラビアアイドルですよと言われても無条件で信じてしまうような美しい容姿だったんですが、それに加えてすげーミニなミニスカートはいてたんです。 どんだけミニかって、多分股下1cmぐらいしか無かったんじゃないでしょうか。はっきり言って反則です。あのみぢかさは反則です。 あまりのミニさに無意識の内にストーキングしようかと思ってしまったんですが、なんという暁光、ボクと同じ方向に歩き出したので、労せずじっくりと目の保養することが出来ました。うん、いつもどうりの輝かしいまでに壮大な変態っぷりにボク自身涙が止まらないね。 んでもこれだけではショッキングとは言えません。たんなる目の保養なのです。じゃなにがショッキングなのか。 あのですね、そのすげー綺麗ですげーミニな人、なんと何の躊躇いもなく大人のコンビニに入っていったんですよ。 大人のコンビニって言えば、最早言うまでもなく大人のコンビニなんですよ。ぶっちゃけて言えば18KINなアダルティーショップ。チョメチョメなものからチョメチョメなモノまで、果てはコスプレ衣装に至るまで抜群の品揃えを誇る、素人はおいそれとは進入できない絶対障壁な鉄壁を誇るピンクの要塞な訳なのですよ。 そんな大人のコンビニに極自然に、そりゃもうまるで自分の家に帰還するかの如く自然に入っていったんですよ。嗚呼、こんな綺麗なお姉さんが何用で大人のコンビニに入っていくんですかね。 個人的にはコミケでコスプレした帰りに新しい衣装を物色しに大人のコンビニ上層階のコスプレZONEに行くんだと信じているんですが、なにぶんシャイニングにシャイでお馴染みの太鼓さん。惜しまれながらもそれ以上の追跡は断念したんです。 ま、所詮は3次元。2次元美少女には敵わねーぜへへん。と、人知れず涙を流して秋葉原を後にしたんですが、そろそろ次の更新の時にでも2次元のイラストを投下してみようかなと思っちょる訳なのです。いつにも増して唐突に話題が変わるね。 いやね、ボクのカバンには常に勤務表とイラストを入れてるファイルが入ってるんですが、その中にほぼ完成してるにもかかわらず未だ日の目を見ずなイラストが何枚かたまってるんですよ。 なんでそんなになるまでためといたのかとお叱りのヴォイスで耳が痛いのですが、ここ何ヶ月かボクのハートがかえらいヤヴァイ感じなのですよ。 スランプ、とも違いますし、どうも最近自分の絵に自信が持てないと言いますか、こんなの人様に見せられねーZEと妙なネガティヴ思想に支配されておるのですよ。 昔みたいにガツガツした勢いでバッサバサと出せれば一番良いんですが、自分の絵に自信が持てないとえらい消極的になって、その内描くのも躊躇っちゃうようになってしまうんです。かなりピンチだね。 あかん、これじゃあかん。とだらだら何ヶ月も思ってたんですが、先週ぐらいにこのままじゃホントにこのサイトも絵を描く意志も自然消滅的にパッと消えちまうぜ!マヂヤヴァイ!とようやく危機感を持ったので、何とかこの不穏な空気から脱出できたようなのです。 って感じのよく分からんお話しの末に、約半年ほど描くのを放棄してるえらい手抜きで最強にやる気感ぢられづなラキガキ これ↓ を明日の当直で完成させる気合いが出てきたので、明日頑張って完成させるぞコンチキショーなやる気みなぎるボクなのでした。 あ、ちなみに完成と言ってもCドライブの容量が相変わらず少なくてフォトショップ起動がままならず色塗れないと思うので、多分線画だけで。もしかしたら軽く色塗るかもしれないけど、多分線画で。ごめんなさい。 |
8月26日(04:02) 復活Cドライヴ こにちはこばんわ、太鼓です。 スンマセンスンマセン。 あのですね、ホントにね、今日にはですね、久々にちょっぴりマジメに描いた線画を出せそうだなーと、前回の日記を書いたときには思ってたんですよ。 そんならいっちょ日記の方もマジメに書いて度肝を抜いてやるかと頑張っちゃったんですよ。そしたらですね、もうこの世のモノとは思えないほどに読みやすく簡潔で、それでいて聖人君子のようなボクの素晴らしさを如実に表している、それはそれはパーフェクツな日記が完成したんです。 これで仕込みは完了、あとはスキャナーで取り込んだイラストをフォトショップでサイズ変換して……と思いフォトショップを起動したんですよ。 そしたらあらふしぎ!フォトショップが起動するとほぼ同時にHDDがいきなりカタカタカタカタカタカタ言い出して、あれよあれよという間に500MBぐらいだったCドライヴが1.3GBぐらいまで増えちゃったんです。ガチです。これはガチですよ。 1分ぐらいずーっとカタカタカタカタ言ってると思ったらHDDの容量がどんどん増えてっちゃうんですから。セロのサプライズなマジックでも見てるかのような鮮やかな増えっぷり。おじさん感動した。 なので、言い訳ちゃいますが、ホンマに言い訳ちゃいますが、今回の更新で出す予定だった線画、ちゃんと色を塗れるようになったので色塗ってマジメなイラストとして出したいので、また次回に持ち越しと言うことであー石を投げないでー。 でもでも、線画の予定だったのがちゃんとしたイラストに昇華することになったので、まーこれはこれで良いかなと個人的には思うんです。うん、結果おーらいです。 つー訳でして、今現在必死こいて色塗りの真っ最中なのです。今日もついさっきまで色塗ってたのですが、3日かけて髪以外は終わって、あとは髪の塗りと気になるところの修正が残ってるのですが、明日は当直で色塗れないので、何とか明後日の当直明けで完成させられればなーとおもっちょります。 ただ、今回の塗りはまるでボクの美しい心と相反するかのような真っ黒な感じになってるので、優雅に泳ぐ白鳥の如き純白のハートを持つボクは黒塗りが苦手なのでちょっと時間がかかっちゃうかもしれませんが、なんとか早く出せるよう頑張ります。 なんか業務連絡っぽいだけの更新になっちゃいましたが、次回はちゃんとした日記になる予定なので今回はこれでご勘弁を。それではアデューです。 |
8月31日(00:31) Zansyo見舞い OF THE 2007 こにちはこばんわ、太鼓です。 いやー毎日毎日あっついですねー。容赦のない直射日光とアスファルトからの強烈な輻射熱で基本お馬鹿さんなボクのプリンの如き軟弱な脳が悲鳴を上げる間もなくむにゅむにゅととろけてしまいそうな程の強烈な熱射の中、皆様ご機嫌麗しゅう。 それにしても、今年は日本観測史上最高気温の40.9℃を記録したとかしてないとかで、特に山形のローカルテレビが日本一を奪取されたとよく分からん大騒ぎだったらしいですが、そんなディープな話題とか関係無しにホント熱いですよね。暑いじゃなく熱いなのです。Japan丸ごとHotなのです。 さて、そんな熱い夏ですが、どんだけ熱かろうと世間一般では夏の風物詩的な祭りとか海とか花火大会とかが大繁盛だったようで、そりゃもう暇人乙としか言えないような状況ですね。 えぇ、最早言うまでもなくボクは友達とかちーとも居ませんから、この夏したことと言えば貴重な貴重な高校時代のお友達たる命空氏のおうちにお泊まりに行ってアニメ見たぐらいで、涙を流さずにはいられないほどの孤独っぷりを遺憾なく堪能していました。一人ってすてき。 そういや去年の9月でしたかね、一時期このサイトにおいて猛威を振るった某リアル友N君がボクをアッシーに使ってボクの人生から軽やかにフェードアウトしたのは。去年の夏も熱かったな。 某リアル友N君と別れてからもうすぐ1年になるのですが、彼と別れてからホントにインドアになりましたね。マジでマイホームのマイルームに根っこでも生やしてんじゃないのと言わんばかりのインドアっぷり。ニートまっしぐら。ようこそ無職へ。 今にして思えばたった一度のアッシー如きで某リアル友N君とフェードアウトなんてボクも相当に相当大人げなかったかな?ガキの反応だったよな。たまにゃ会いたいな。と少々反省の色と罪悪感を滲ませつつ、まーそんな湿っぽいお話なんかどうでもいいんですよ。 夏と言えば、熱い。熱いと言えば、そりゃ美女人の薄着ですよ。白く滑らかで透き通った美しい肌を清楚なブラジャーと薄いシャツのみで覆い隠すその様はまるで女神様。おぅヴィーナス。 有無を言わさずほっそりしたウエストが三度の飯よりも遙かに大好きなボクにとって、この灼熱の大地をサンサンと照らし美女人の美体を惜しげもなく晒してくれる太陽様は、ボクという中学以降は女人との接点が全くない非モテな非テルメンにとって、まさしく生涯信仰すべき絶対神なのです。唯一神すら足元にも及ばない究極の存在、それが太陽なのです。 そんな絶対神が日々休む間もなく仕事をして地球を熱し続けてくれるおかげで、ボクのような非モテ非テルメンなダメボーイでも美女人の美体を思う存分拝むことが出来るのです。ありがたやありがたや。 いやね、そんな拝むとか言ってますが、別に美しい女人がいたらジロジロと舐め回すかのように拝見してるわけじゃぁないですよ。そんなことしたら真性の阿呆か書類送検じゃあないですか。 んじゃどうやって拝んでいるかって、そりゃ奥さんあれですよ。後ろから歩調を合わせじわりじわりと歩み寄りつつ、脇→腰→尻→太ももの神が作りえし究極の美のラインを眺めて一人心の中で涙を流しつつ感動しているんです。 そんな感じで変態の二文字がよくお似合いの変態的行動を何の苦もなくしていらっしゃるボクなのですが、いやね、そりゃ見ちゃいますよ。そこに美があれば、そりゃ見ちゃいますよ。 つーても半分ぐらいは絵の参考にと見てるんであって、決して不純な動機で見てるんじゃないですよ。ホントですよ。ホントですって。ホ、ホントに不純な事なんて考えてないんだからねっ!ぷんぷん! でも、でもですね、個人的には街中を歩く美女人の美体を眺めるのも夏の風物詩としては相当に相当ありなのですが、それでは物足りない。一に変態、二に変態、三四が馬鹿で五が変態なボクとしては、やっぱりどうして物足りないのです。 では何を用いれば物足りるのか。何を用いればボクの変態に染まった脳を満足させられるのか。 そりゃもろちん小さくてかわいい女の子のスク水です。最早言うまでもないことですがね。 いやちょっと待ってください。いやちょっと待ってくださいよ。今、そうまさに今この瞬間、どっかの誰かの健全な脳から「この変態ロリコンヤロウが!死ね!氏ねじゃなく死ね!」なる、純白のおパンティーの如く穢れ無き美のハートを持つボクにはよく理解できない単語が発せられました。 これはいけない。これはいけませんぞ。あのですね、何度言えば分かってくれるのでしょうか。もう言うのも疲れました。言うのも疲れるほどにボクのことを誤解なさってる。 が、言わなければ、また純白のおパンティーの如く穢れ無き美のハートを持つボクの事を淫らな方面で誤解なされてしまうので、いつにも増して鮮やかにかつ俊敏にボクがロリコンではないと言うことを証明しようと思いますが、ボクは決してロリコンなどと言う不純な物ではなく、ただたんに小さくてかわいい女の子が大好k(以下いつも通りの無意味な弁明なので省略させていただきます。 うん、やっぱり小さくてかわいい女の子にはスク水が一番よく似合ってると、スク水愛好家で冗談抜きに通販サイトでスク水を買おうと思ってる太鼓さんは思うんですよ。 小さくてかわいい女の子にビキニとかもう見てらんない。もう見てらんないですよマジで。あのですね、小さくてかわいい女の子にビキニなんか着せて、おなか冷やしたらどうするんでしょうか。穢れを知らないピュアな天使たる小さくてかわいい女の子のおなかを冷やすような水着を着せるなんて、神への冒涜ですよ。許されざる蛮行ですよ。親失格間違いなしなのですYO。 小さくてかわいい女の子には んでそんなボクの幻想冒険活劇的なお話しの末に何が言いたいのかというと、熱いんで残暑見舞いでも出してみようかなと、そういうことなのです。 クリックでちょっとおっきい画像 無駄にデカイ原寸zip(3.27MB) うん、こりゃ変だ。何もかもが変だ。何かよく分かんないポーズになっちゃったし、何かよく分かんない服になっちゃったし、何よりも色がオカシイ。相当に相当オカシイ。全てがボクの頭並にオカシイ。 いやね、これはですね、ただ腕ニーソをレザーっぽい塗りにしてみたかっただけなんです。こういったツヤツヤな塗りってボクそんなに経験無いじゃないですか。無いですよね。だからちょっと練習してみたかったんですよ。 んじゃ腕が黒いから服も黒にするべ ↓ んじゃ腕と服が黒いから髪と目も黒にするべ ↓ なら全部黒にするべ と、えらい短絡的な思考の下に塗りを実行し、ホントに全部真っ黒になっちゃったんです。いくらなんでも黒すぎた。 しかも、この時期に残暑見舞いって、いくらなんでも遅すぎる。一般的に見たら想像を絶するほどに時期を逸脱してるという手厳しい意見がちらりほらりと聞こえてきそうなふいんきなのです。 いや、いいんです。そんなの関係ないんです。ボクにとっては世間の暦なんて取るに足らない矮小な存在なんです。 だって、ボクの中での暦は春夏秋冬なんて細かい区切りじゃなく夏と冬、いわゆる熱いか寒いしかないんですから。中間とか無いですよ。秋の味覚とか知ったこっちゃ無いです。 つーわけでこんな意味不明な名前だけ残暑見舞いなのですが、しばらくはこういった季節物の絵はやりたくないですね。 なんか締め切りとかあると変なプレッシャーになっちゃって胃が痛くなるという無駄な特殊能力を無駄に発揮しちゃうんで。 では次の絵はもちっとまともな塗りが出来ればいいなと思いつつ、今日はこの辺で |